工藤良平
会議録に記録された「工藤良平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,967 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/12/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会95 件・95%
- 予算委員会公聴会5 件・5%
※ 全 2,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 参議院 運輸委員会 第7号
○工藤良平君 そこで私は言いたいのは、このナシの生産農家は、これはわずか二十五戸であります。面積にいたしましても十ヘクタールくらいでありますから、たいしたことはないのです。ところが、これは個々の農家にとりましてはたいへんな生活を左右する問題であります。赤禿ナシとしてすでに今日まで有名なナシであります。これが今日全滅になったということは、死活の問題であります。したがって私は、空港の保安、それから設備の保全という面を中心的な課題としてこの消…
第67回 参議院 運輸委員会 第7号
○工藤良平君 これはひとつ写真を見ていただきたいと思うのですよ。確かに二千三百メートルのうちの四百メートルにわたって防風林を撤去いたしました。その補償といたしまして二千万円を出したということも私聞いております。そのかわり網もつくろう、しかしそれで解決する問題じゃないです。これ見てください。四百メートル網を張ったからといって塩害が防止できるようなしろものじゃないです。見ていただきたいと思います。これはやはり前面に津壁をつくった、しかも埋め…
第67回 参議院 運輸委員会 第7号
○工藤良平君 もちろん、県としても二千万の補償によってそれだけの手だて、たとえばスプリンクラーをつくるとか、あるいは防風網をつくるとか、その手だてがおくれているということも事実でございます。その間に起こった被害でありますから、私は県の責任をこの際回避させようとも思いませんし、すべてを航空局にまた負担をさせようとも思いませんけれども、しかし今回の台風が教えた教訓というものは、私は再三申し上げますように、海上空港として出発はしたけれども、こ…
第67回 参議院 公害対策特別委員会 第2号
○工藤良平君 私は、直接環境庁に、あるいは公害の本委員会で取り上げるということは、どうかと思いますけれども、主として難病奇病といわれておりますスモンの問題について、若干お伺いをいたしたいと思っているわけであります。 もちろん、本委員会で公害によるいろいろな対策が打ち立てられておるわけでありますが、人間の生命、健康に及ぼす影響というものが、直接的というよりも、むしろ大気あるいは水質の汚濁によって、それが自然環境を破壊し、人間のからだに影響…
第67回 参議院 公害対策特別委員会 第2号
○工藤良平君 私も、現在の医学の中で、たとえば結核をはじめといたしましてかつて不治の病といわれておりましたものが不治の病でなくなった。われわれ人類にとりまして、非常に貴重な今日までの人間社会に大きくこれが貢献をしてきたということは十分に認めるわけであります。しかし、近ごろのように、直接的に薬の投与によってこのような被害が続発をしてくるということになりますと、いまのお説のように、基本的な点についてはわかるのでありますけれども、現状というも…
第67回 参議院 公害対策特別委員会 第2号
○工藤良平君 これは、厚生省のほうには出席をお願いしてあったんですけれども、もし、おいでになっていなければ、その点については、最後のほうで再度お聞きをいたしたいと思いますが、それでは、スモンの具体的な問題についてお伺いをいたしたいと思います。 現在、ことしの五月にスモンについて第一次の訴訟がなされておりまして、第二次、第三次ということで、十一月に入りまして百五十数名という方々が訴訟に踏み切ったようであります。この訴状を私は詳細には読んで…
第67回 参議院 公害対策特別委員会 第2号
○工藤良平君 お説によりますと、いま二つの説があるということで、そのために画一的な治療方法というものはもちろんまだ明らかにされていないだろうと思うのでありますが、そういたしますと、実際にスモンという病気にかかった患者にとりましては、そういうような状態が今後なお一そう続くということになりますと、これは非常に大きな問題でありまして、これは緊急な対策として、なるべく早くそういう原因を突きとめる、因果関係を突きとめてやる、そして治療方法の画期的…
第67回 参議院 公害対策特別委員会 第2号
○工藤良平君 私は、この保健社会学部会の報告というものは、キノホルムとの因果関係についてかなりきびしい報告がなされておるようでありまして、これによりますと、はっきりと医師の誤診と、やはり投薬というものが誤っていたというような感じに明らかに受け取れるのでありますが、これについて、スモン調査研究協議会の会長の談話というものも出されておるようでありますけれども、しかし、一応調査に当たった部会が出した報告というものがどの程度の協議会に対する報告…
第67回 参議院 公害対策特別委員会 第2号
○工藤良平君 もちろん、いまの段階で私が厚生省にそのことを明らかにせよということを期待しても、それは無理だと思います。思いますけれども、しかし、ここで明らかにされておりますように、それがもしも誤診ということによって、あるいはキノホルムという薬を投薬ずることによって起こったとするならば、非常に大きな問題だと思うんですね。もちろん、私は、この際医師の誤診というものの責任を責めようとは思いません。思いませんけれども、これは現在の医学の中におけ…
第67回 参議院 公害対策特別委員会 第2号
○工藤良平君 まあ、私も医師でもありませんし、専門家でもありませんから、そこら辺のことはあまりよくわかりませんけれども、私は、患者の方にお会いをいたしまして要請を受けましたので、その方とも、ずいぶんこの問題でいろいろと議論をしてきたわけでありますけれども、このキノホルムというのは、一体、いつごろそれじゃ日本の国に、製薬会社に許可をされて、そのキノホルムというものを許可する過程の中で、副作用というものがどの程度あるかということについての認…
第67回 参議院 公害対策特別委員会 第2号
○工藤良平君 これが製造を許可されたその当時、説明原書によると、このキノホルムの一日の投与量〇・六ガンマ以上使用すれば神経に副作用をする、こういうようなことが明らかにされているということを私は患者から直接手紙をいただいているわけなんですけれども、その点について、厚生省として、明らかにこの説明原書の中にそのことが書かれている、しかも、これが当時殺菌剤として輸入された、それがいつの間にか整腸剤と変わっているのだ、こういうような大きな問題点を…
第67回 参議院 公害対策特別委員会 第2号
○工藤良平君 そこで、薬務局のほうがいないと、どうも議論がかみ合わないわけでありまして、どうもこれはちょっとうまくないようでありますけれども、このキノホルムという薬が一般にも出回って、整腸剤として使われてきた。そういたしますと、これは一般的に薬という問題について、私も、常時薬を医者から飲まされているわけでありますが、その飲んでいる薬自身も長期的に大量に毎日飲まなければならぬわけです、何年も続けて生涯にわたって。そうすると、私の飲んでいる…
第67回 参議院 公害対策特別委員会 第2号
○工藤良平君 そのことが具体的に製薬、そして販売の過程の中で手落ちなく行なわれているのかどうか。この報告書によりますと、井原の集団発生における井原市民病院等に対する見解として、医師が副作用に対する注意をひどく欠いていた、こういうようなことまでも指摘されておるようでありますけれども、そういたしますと、病院で使っている薬そのものについて、医師がその副作用というものについて注意を怠って投与したというような現実があるとするならば、これはたいへん…
第67回 参議院 公害対策特別委員会 第2号
○工藤良平君 確かに、いま御説のような点も、私もわかるわけであります。それぞれの病状によりまして、医師が判断をして投与する、これはおそらくあらゆる病気でそういうことが言えるだろうと思います。特にこのスモン病のように、原因が明らかでないという場合には、そのような非常にむずかしい問題があるということも十分わかるわけであります。ただ、先ほどから申し上げておりますように、このスモンという問題の大かたの意見は、キノホルムというものが主たる原因では…
第67回 参議院 公害対策特別委員会 第2号
○工藤良平君 武藤薬務局長の御答弁、これは十月十二日か三日の衆議院の社労委員会における御答弁と全く同じようなことが言われているわけでありますけれども、具体的にモニター制度なり、各公立病院あるいは国立病院等に委託をいたしまして、確かにそういう検討がなされていると、こういうことはすでに何回かおっしゃってきているようでありますが、そのような状況の中でこれが十分な措置ということが言えるのかどうかということですね。厚生省として、その報告というもの…
第67回 参議院 公害対策特別委員会 第2号
○工藤良平君 時間が迫ってまいりましたから結論を急いでまいりたいと思いますが、このスモンの問題については、さっきお話がありましたように、この研究協議会によりまして近く結論が出されるであろうと、こういうことが言われておるようでありますが、もしその見通しがおわかりになれば明らかにしていただきたいと思います。 特に患者にとりましては、この因果関係が明らかにされ、その治療方法というものが明らかにされるということがいま最も望ましいことではないか、…
第67回 参議院 公害対策特別委員会 第2号
○工藤良平君 まあ、一応のめどとしては、今年度じゅうにはできれば出していただきたい、こういうような考え方と理解をしてよろしゅうございますか。
第67回 参議院 公害対策特別委員会 第2号
○工藤良平君 そこで、私は、具体的にもう少しお聞きをしたいと思いますが、先ほどからいろいろと議論もしてまいりましたけれども、この種の病気は、自分の不注意というよりも、むしろ薬の副作用によって病気というものがよりたいへんな病気になってしまったという状態だろうと判断をいたしているわけでありますが、そういうようなことから、特にこのスモンにかかった患者に対するこの治療の対策は、一体どうするのかということが非常に大きな問題だと思います。しかも、そ…
第67回 参議院 公害対策特別委員会 第2号
○工藤良平君 私のほう、実は八十八名の患者がいるという報告を聞いているわけでありますけれども、もちろんこれは私の県だけの問題ではなくて、全体的な問題でありまして、入院をしたいけれども入院できない、なぜか。結局、健康保険で負担をされる部分、こういう難病の場合には、どうしてもいろいろな薬、新しい薬を使わなければならぬということだが、薬に対する規制というものがある。したがって、それを越えて治療しようとすれば個人負担がふえる、こういうことになる…
第67回 参議院 公害対策特別委員会 第2号
○工藤良平君 大体割り当ての時間がまいりましたわけですが、もう一、二点お聞きをしておきたいと思います。いまの厚生省の考え方も、ぜひひとつ積極的に進めていただきまして、これらの問題の解決に当たっていただきたいと思います。 ただ、私は、たとえばいま非常に大きな世論の問題になっております公害でありますが、この公害病に認定をされている患者の数、そういうものとこれを比較をしてみますと、この種の病気というものは、いままで表には出なかったけれども、た…