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日本社会党参議院
総発言数
2,967
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1971/08/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会95 件・95%
  • 予算委員会公聴会5 件・5%

※ 全 2,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,967 20 を表示
日本社会党1971/08/03

66参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○工藤良平君 いまおっしゃいましたように、これからの「長期見通し」の中ではやはり果樹に対するウエートというものがこれからの農業の中に非常に大きなウエートを占めているわけであります。そういう点からいたしまして、さっき大臣もおっしゃったようなあいまいな態度ではこの政策を私は進ゆることができないと思うんです。こういう大きな長期的な政策を進めていくわけなんです。農家の方々はやっぱりそれを一つの大きな目標に置いた生産体制に入っているわけであります…

日本社会党1971/08/03

66参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○工藤良平君 大臣はとかく国際的国際的ということでそこら辺に逃げ込むわけでありますけれども、じゃ、私お聞きをしますけれども、いま進めている果樹振興の計画の中で国際的にそれでは太刀打ちできる果樹農家というものは一体どういうところに基本を置いておりますか、面積において、生産量において、農家の収入において。これを私はお聞きをいたしましょう。どのようなことを一つの目標において、いわゆる国際的に日本の果樹農家というものが成り立つ経営というものは一…

日本社会党1971/08/03

66参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○工藤良平君 農林省としてはそういう計画はないわけですか。目標というものを持っていないわけですか。ただ総括的に生産量としてこれこれの需要があるからこれこれの生産を十カ年なら十カ年に達成をしたい、こういうことなんですか。一つのやはり個々の農家がいわゆる経営として成り立つ規模というものは一体どういうことなのか。しかも、それがやはり国際的に関連を持つ農業というものに考えざるを得ないというかっこうになってきた。その上に立って年次計画というものが…

日本社会党1971/08/03

66参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○工藤良平君 いま大体果樹農家にして十二ヘクタール、反収三・五トンというような一つの青写真が出されたわけでありますが、私はこれは一つの町の、現在の経営状態を見てみますと、大体三ヘクタール以上というものは、これはもうごく微々たるものであります。千三百農家の中で五軒しかないわけですね。ごく特異な十二ヘクタールというのは——私も現実に十二ヘクタールの、未成園でありますけれども、来年から相当な、ミカンをつけようというような計画で進めている農家を…

日本社会党1971/08/03

66参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○工藤良平君 たいへん私、こだわるようでありますけれども、大臣に、それでは果樹それからオレンジの問題については、ここ当分そういう問題については、もちろん貿易自由化ということについては考えていない、こういうような御発言はいただけますか。

日本社会党1971/08/03

66参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○工藤良平君 除きたいということで、それはあなたの意思として受け取ってよろしゅうございますね。そうしてもらわなければ、これは生産農家としてはたいへん困りますから、ぜひそういうことで、大臣としては臨んでもらう。これはぜひお約束をしていただきたいと思うんです。

日本社会党1971/08/03

66参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○工藤良平君 もちろん相手のあることですから、一人で相撲とるわけにいきませんので、私、その点理解はできますが、やはり姿勢としては、いまおっしゃったようにぜひこれは何とかして残していきたいという気持ちで今後の折衝に当たっていただく、このように私は理解いたしたい、このように思います。 それでは農林省に、もうちょっと具体的な面でお聞きをいたしたいと思いますが、現在の進めておられる国営パイロットの問題ですね、あるいは県営パイロットに対する指導の…

日本社会党1971/08/03

66参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○工藤良平君 最後に大臣に、いまの農地局長からもお話がありましたように、土地改良事業、構造改善、いろいろなパイロットの事業にいたしましても問題点があるわけであります。したがって、これはミカンだけの問題ではなくて、全体的な農業の問題について、たとえば米の生産調整における今後の転作等の問題につきましても、やはり一貫した指導体制というものが必要になってくるわけでありまして、ぜひ新しい農林大臣におきましては、そのような点に十分に留意をされまして…

日本社会党1971/07/24

66参議院 公害対策特別委員会 第2号

○工藤良平君 私は、大分県の臼杵市の風成という一漁村で発生をいたしました大阪セメント誘致の問題をめぐりましての大分地裁における判決が一応出ましたので、これらの問題について若干お聞きをいたしたいと思うわけです。 最初に、農林省のほうにお伺いいたしますが、この問題が提起をされました際に、水産庁といたしましては、一体、どの程度のこの問題に対する行政的な指導というものを行なわれてきたのか、まずその点についてお伺いをいたしたいと思います。

日本社会党1971/07/24

66参議院 公害対策特別委員会 第2号

○工藤良平君 県から水産庁のほうにこの申請がなされたときに、すでにこの公判というものは行なわれていたと思うわけでありますが、その際に、特に問題になりました臼杵市の漁協を相手といたしました漁業権確認の請求と、それから大分県を相手といたしました工場予定地の公有水面埋め立て免許取り消し請求、したがってその免許執行停止の仮処分の申請と、こうなっているわけでありますけれども、すでにそのことが具体的に公判廷でも争われている、その状況を踏まえて、農林…

日本社会党1971/07/24

66参議院 公害対策特別委員会 第2号

○工藤良平君 この漁業権確認の問題については、すでに申請が出されて、その際に、結局、臼杵の漁協におきましては、その総会における議決そのものについてきわめて問題があるということが指摘をされていたと思うんでありますが、この点については、認可の際に農林省としてはどのような判断がされておられたのか。さっきの四国のお話でありませんが、四国の場合でも、総会の議決というものがこのような問題をはらんでいたのかどうか。公有水面を埋め立てるということにおい…

日本社会党1971/07/24

66参議院 公害対策特別委員会 第2号

○工藤良平君 そこが非常に重大な問題でありまして、今度の公判における第一のやはり論争点というのはそこにあるわけでありまして、もちろんその内容につきまして、県の申請書に基づいて判断をしたと思いますけれども、漁民の反対する側の人たちの意見というものも、別の形において農林省に対してその内容というものが説明をされているはずでありますけれども、その点について、農林省としてはどの程度の把握をされておるのか。地方庁を通じてのそういう意見でなければ、住…

日本社会党1971/07/24

66参議院 公害対策特別委員会 第2号

○工藤良平君 県の書類の申請というものをもちろん信用するということ、現在の官庁機構からいたしますとそうかもしれません。しかし、こういうような結論が出るということは、大方の意見としては、私どもの間にはあったわけで、その点に対する水産庁の認可の過程における——これまでのあるいは将来における重要な問題ではないかと実は思うわけでありまして、したがって、この許認可の問題について、一体、農林省として、主務大臣としてどのような権限をもって、どの範囲の…

日本社会党1971/07/24

66参議院 公害対策特別委員会 第2号

○工藤良平君 そういたしますと、農林省としては、その内容については別に手落ちというものは認められなかったと、そういう判断に基づいて認可をしたと、しかし結果というものは全くそうではなくて、逆の結果というものが現在出てきた。これに対して結論的に言いますと、一体、農林省としては、これからどうするのかということになるわけでありますけれども、その前にもう一つ私お聞きしたいと思いますのは、まだ詳しい公判の判決の内容を見ておりませんので、その点につい…

日本社会党1971/07/24

66参議院 公害対策特別委員会 第2号

○工藤良平君 特にこの中で第四条の第二号、いま私が申し上げました第四条第二号をたてにとりまして主張しておるようでありますけれども、これはあくまでも、いま次長がおっしゃいましたように、やはり地元、この漁民の納得のいくということが一つの前提条件だろうと思うわけでありまして、第二号の問題を出すという場合には、私は、特に私権と公権という問題についての重要な問題が提起されるような気がするわけであります。この場合の経済的にきわめて利益の程度が高いと…

日本社会党1971/07/24

66参議院 公害対策特別委員会 第2号

○工藤良平君 これは水産庁がそういう解釈ではたいへん困るわけでありまして、あくまでも権利を、いわゆる私権ではありますけれども、漁業権の権利を持っている人たちの了解というものが前提条件でなければならない。それは理解がとれないけれども、しかし、これはきわめて経済的に、しかもそれは公的な問題——たとえば公営住宅をつくるとかあるいは道路をつくるとか、こういう場合と私企業の場合とはおのずから異なると思うのです。判決の主張しているところは、私はそこ…

日本社会党1971/07/24

66参議院 公害対策特別委員会 第2号

○工藤良平君 そういたしますと、今後、これらの問題については、農林省としては、どのような形で行政指導をされるのか。控訴してあくまでも争うと、こういう形をとるのか。いま次長が申しておりましたように、やはり地元の漁民が納得がいくという大きな基本的な原則の上に立って問題の処理に当たろうとするのか。きわめて重要な問題でありますから、その点についての考え方をお聞きをしておきたいと思います。

日本社会党1971/07/24

66参議院 公害対策特別委員会 第2号

○工藤良平君 まかしておるといいましても、これはやはり行政のたてまえとして、県から、それではこの問題処理について農林省の御見解をと、こう問われたときに、あなたたちがどのような御指導をされるのか。これは重要な問題であります。特に日本のいまの行政というものが上意下達の状態になっておりますから、おそらく、さっき申し上げましたように、漁民の中から意見が上がってきても、なかなかそれは行政の機関を通じなければ意見がいれられないという状態でありますか…

日本社会党1971/07/24

66参議院 公害対策特別委員会 第2号

○工藤良平君 どうもあいまいではっきりしないのですが、時間がありませんから、これはまた後日時間をいただいて私はさらに詰めてみたいと思いますけれども、特に近ごろのような海水の汚濁によって漁場が荒らされ、だんだん狭められてくる、こういうような状態の中で、やはりいま生活権を守ろうとする漁民の要求というものはきわめて大きいわけであります。もちろん産業の発展というものも、私は、全く無視するというわけではありませんけれども、きわめて重要な問題であり…

日本社会党1971/07/24

66参議院 公害対策特別委員会 第2号

○工藤良平君 最後に、通産省にお伺いいたしますが、これから特にセメントの需要と供給関係において、このような住民の強い反対の中で工場建設というものが進められるということについて、通産省としては、どのようなお考えを持っておられるか。特に大阪セメントの進出にあたりまして、今後なお問題が公判でさらに上告をして争われるということになりますと、相当長期にわたるわけでありますけれども、そういう問題についての現在のセメント業界における需要と供給の関係を…