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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,060
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1977/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 税制問題等に関する調査特別委員会41 件・41%
  • 商工委員会28 件・28%
  • 予算委員会27 件・27%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会4 件・4%

※ 全 2,060 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,060 20 を表示
日本共産党・革新共同1977/03/22

80衆議院 商工委員会 第6号

○工藤(晃)委員(共) いまのお答えだと、一般論としては外国の会社に責任がある、そのときは本邦の会社が無責であっても保険対象にしない、しかし、もし特約があるならばそうとは限らない、保険の対象にする、と、そのように理解しますが、それでよろしいですね。

日本共産党・革新共同1977/03/22

80衆議院 商工委員会 第6号

○工藤(晃)委員(共) では、さらに追加して伺いますが、第十条の二の第二項の第二号に、「それが第三条各号に掲げる事由その他の」として、「その他の当該入札者等の責めに帰することができない事由」ということがありますが、ここでは普通の輸出保険の場合よりも広く「その他の」とありますが、これは具体的にはどのような内容を指すわけでしょうか。

日本共産党・革新共同1977/03/22

80衆議院 商工委員会 第6号

○工藤(晃)委員(共) そうしますと、たとえばこれまで普通輸出保険についてどういう事件が起きたかということで、貿易局輸出保険企画課の「輸出保証保険制度の概要」の五十年二月によりますと、最近の主な保険事故事由がいろいろ挙げられておりますが、中にはイラクのバスラ港の滞船あるいはカナダの港湾ストなどの例がありますけれども、本邦内における港湾ストによる契約不履行という場合もいまの国内の不可抗力という事由にたとえば入るわけですか。そのように理解し…

日本共産党・革新共同1977/03/22

80衆議院 商工委員会 第6号

○工藤(晃)委員(共) 普通輸出保険では無責の事由に入れられていないところの国内におけるさまざまな事情、それを不可抗力として——普通輸出保険では国内の事由が入ってこないのに、今度のプラントの輸出に関しては、そしてそのボンドの保険に関しては、なぜそこが広げられたのか、その点について非常に理解がむずかしいわけでありますが、どういう考え方なのか聞かせていただきたいと思います。

日本共産党・革新共同1977/03/22

80衆議院 商工委員会 第6号

○工藤(晃)委員(共) この点はいまの説明でも私は十分理解することができませんし、また、今後もう少しはっきりさせなければいけませんが、それにもう少し加えまして、いまのように契約不履行でも無責とされる事由は、第三条の各号の事由と、それに加えてその他の事由、その事由の中にはそういう国内的なものが盛り込まれ得る。しかも、それは当事者間、発注者、受注者間で決めればいいということになっている。普通輸出保険の方の規定が比較的明確であるのに、ここで当…

日本共産党・革新共同1977/03/22

80衆議院 商工委員会 第6号

○工藤(晃)委員(共) いま、通産省として、ないものだというふうに考えているということでありますが、世の中はなかなか複雑でありますからいろいろなことが起きると思います。 このように、以上の点をいろいろ伺いましても、普通輸出保険に比べて免責とされる事由が広げられるようにされる可能性もあり、事実規定の上でそうなっており、そしてまた可能性としてはかなりあいまいな内容が盛り込まれる。それで、それがいよいよ事故といったときに判定ということになりま…

日本共産党・革新共同1977/03/22

80衆議院 商工委員会 第6号

○工藤(晃)委員(共) 要するに、判定に当たっては非常に厳格な態度で臨むというふうに理解してよろしいですか。

日本共産党・革新共同1977/03/22

80衆議院 商工委員会 第6号

○工藤(晃)委員(共) 収支相償うという立場での厳格さというのと一件一件についての判定の厳格さというのは大分意味が違うと思います。 それはさておきまして、商工委員会の調査室でつくられました「輸出保険法の一部を改正する法律案の要点及び問題点」はこの法案を検討する上でいろいろ参考になったものでありますが、この三十一ページ以後にこのようなことが書いてあります。「このため、保険給付にあたっては、当該損失の前提となるプラント輸出契約等の履行又は不…

日本共産党・革新共同1977/03/22

80衆議院 商工委員会 第6号

○工藤(晃)委員(共) なぜ厳格という言葉を後になって公正と置きかえるのでしょうか。その意味をもう少し聞かせていただきたいのです。厳格ではいけないのですか。

日本共産党・革新共同1977/03/22

80衆議院 商工委員会 第6号

○工藤(晃)委員(共) 政府のお考えがこの商工委員会調査室の説明に大体近いということであり、厳格というよりも公正という方がいいということで、この辺は今後もこの法律改正案の審査に当たって大いに問題にしなければならないと思いますが、ともかく、余り判定にやかましいことを言うと、それがそもそも今度の制度を設ける意味をなくしてしまう、弱めてしまうというたてまえでこれがつくられるとすると、それが判定においての甘さになり、先ほど言いましたように、大体…

日本共産党・革新共同1977/03/22

80衆議院 商工委員会 第6号

○工藤(晃)委員(共) いまの御答弁にありましたように、契約の中身は別に審査の対象にならないということだと思います。 実は、この前の予算委員会でわが党の正森議員が、ソウル地下鉄問題で、一両当たり約千五百万円、百八十六両分で約二十八億円の不明金のあることを指摘しました。参考人として出席された三菱商事の田部社長の答弁は、海外経済協力基金に出した申請書では利益二%としていたけれども、この段階では大変乱暴な話でありますが、メーカーからの買い値が…

日本共産党・革新共同1977/03/22

80衆議院 商工委員会 第6号

○工藤(晃)委員(共) 輸出においての承認というのは、標準決済外のものに入るということでこれが承認を得るということですが、恐らく、これは大体書面審査で終わるんじゃないですか。

日本共産党・革新共同1977/03/22

80衆議院 商工委員会 第6号

○工藤(晃)委員(共) 先ほども、新韓碍子の例で、毎日新聞社が伝えるところでは、ともかく通産省に出された書面がそれを明らかにしていなければどうしようもないというふうなことを言われて、私はその方が大変正直な受け方だというふうに感じたわけでありますが、これらの点も今後一応私たちは追及していきたいと思います。 ただ、ついでに申しますと、この前の予算委員会の集中審議で、三菱商事の田部社長が参考人としておいでになって、その中ではっきり述べられたこ…

日本共産党・革新共同1977/03/22

80衆議院 商工委員会 第6号

○工藤(晃)委員(共) 速記録はいま印刷に入ったところなので、時間的にちょっと持ってこれなかったわけですが、聞いた人によると、いろいろな新聞のこの辺の報道が正しい。それから、私は正森議員からも直接聞いたのでこういう理解でありますが、また、契約の五%のパフォーマンス・ボンドを積まなければならないというふうに田部社長がお答えになったわけで、この五%を積むということと、保証状を発行してもらうために手数料を出すということとは天と地ほどの開きがあ…

日本共産党・革新共同1977/03/22

80衆議院 商工委員会 第6号

○工藤(晃)委員(共) この辺の事実関係は私どもも調べますし、どうか政府の方でも調べていただきたいのですが、それはともかくとして、先ほども言ったように、輸出者がそういうパフォーマンス・ボンドをまるごと銀行に積むということはパフォーマンス・ボンドの制度から言っても大変おかしい。私たちも大変奇異だと思ったからこそいろいろ調べたわけでありますが、それが韓国政府側とか向こう側の要求でそういうことが行われているということが想像できますか。韓国との…

日本共産党・革新共同1977/03/22

80衆議院 商工委員会 第6号

○工藤(晃)委員(共) それでは、この問題は引き続き調査して、後で報告を願いたいと思います。 さて、政府は今度のボンド保険を創設する目的をプラントの輸出の促進ということに置いておりますし、それが国際的、国内的に経済のいろいろな発展の上でいい効果をもたらすのであろうということを言っております。わが党ももちろん正常な関係で輸出が促進され、あるいは機械やプラントの輸出が促進され、そしていま特に困っている中小企業の危機が打開されるというだけでな…

日本共産党・革新共同1977/03/22

80衆議院 商工委員会 第6号

○工藤(晃)委員(共) 政府側の武器輸出に関する方針は、これは武器の定義において大変狭過ぎるという問題もありますし、それから、したがってそれを製造する工作機械等々、しかもそれは専門的に、と入っているわけでありますが、それも当然狭くなってしまう。 いろいろ大きな問題がございますが、その問題はさておきまして、先ほどのお答えで、いわゆる三原則の地域に韓国は入っていないけれども準じて、と言っておりますが、三原則地域と準じてと、一体どういう違いが…

日本共産党・革新共同1977/03/22

80衆議院 商工委員会 第6号

○工藤(晃)委員(共) その似た扱いというのははなはだあいまいだと思いますが、それもまたさておきまして、先ほどの御答弁にありました専用機械でなくて汎用機械ならば、兵器あるいは軍事的な諸物資の製造に役立つものはいまの日本の体制としてはチェックできないし、出ていっている、そのように考えますが、それでいいわけですね。

日本共産党・革新共同1977/03/22

80衆議院 商工委員会 第6号

○工藤(晃)委員(共) いまの御答弁で、要するにそれが兵器の専用機械で、しかも非常に狭い定義のもので、それ以外は実際に軍需産業育成の方針によってどんどん輸出される——汎用と言われてしまえば自由に出ていっているという現状が明らかになったと思いますが、さらにもう一つ伺いたいことは輸出貿易管理令ですね。 これは戦略物資に関しては輸出承認品目としてチェックされているように見えますけれども、しかし、韓国の場合はいわゆる甲地域に入っていないという意…

日本共産党・革新共同1977/03/22

80衆議院 商工委員会 第6号

○工藤(晃)委員(共) この甲地域の指定を見ますと大変いろいろなことを考えさせられるわけでありますが、たとえばエジプトは入っている。そこへは戦略物資を送るときには輸出承認事項になるけれども、イスラエルは入っていない。たしかそうですね。それから、朝鮮民主主義人民共和国はもちろん甲地域に入っているけれども、韓国は入っていない。 いろいろと平和ということを考えるときに、中東の場合でも何度も中東戦争が起きたし、一方、あるいはまた朝鮮半島の平和と…