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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,060
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1977/02/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 税制問題等に関する調査特別委員会41 件・41%
  • 商工委員会28 件・28%
  • 予算委員会27 件・27%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会4 件・4%

※ 全 2,060 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,060 20 を表示
日本共産党・革新共同1977/02/09

80衆議院 予算委員会 第4号

○工藤(晃)委員(共) いまの御発言でありますが、しかし、教育勅語の内容は一体どういうものであるか。ここは私が全部読み上げるわけにはいきませんが、「教育ノ淵源亦実ニ此ニ存ス」と言って、そのもとである教育の大もと、根本理念、それは何かというとあの神話的国体観、皇国史観そのものであります。 〔委員長退席、細田委員長代理着席〕 そしてまた、ここで協調と連帯の模範であるかのようにいま言われましたところの人の道は、単なる人の道ではなしに、忠君愛国…

日本共産党・革新共同1977/02/09

80衆議院 予算委員会 第4号

○工藤(晃)委員(共) この排除に関する決議は、国民の道徳としてのそういういま総理が言われたような指導原理的性格として残る、そういうことがないように、そしてこれは、新しい憲法の精神と根本的に反するし、教育基本法とももちろん反します、それだからこそ排除するということを決議したわけでありまして、いまの発言というのは、明らかにこの決議に対する軽視であり、また同時に、この決議が盛り込んでおりますところの憲法九十八条、そしてまた、これは憲法にかか…

日本共産党・革新共同1977/02/09

80衆議院 予算委員会 第4号

○工藤(晃)委員(共) 総理は孝行だとか夫婦相和しだとか、そのようなことばかり言っておりますが、しかし、これ全体、さっき言ったように、教育の大もと、淵源はあの皇国史観にあって、そうしてここでいういわゆる道徳というものは、臣民の道として、「一旦緩急アレハ義勇公に奉シ」「天壌無窮ノ皇運ヲ扶翼スヘシ」、そしてあの侵略戦争で三百万を超える国民が命を奪われ、二千万を超えるアジアの人々の命、こういうものがこれと結びついているわけであります。何かこの…

日本共産党・革新共同1977/02/09

80衆議院 予算委員会 第4号

○工藤(晃)委員(共) じゃ、もう一度、この決議そのものの中にはこのように述べられております。「今日もなお国民道徳の指導原理としての性格を持続しているかの如く誤解されるのは、従来の行政上の措置が不十分であったがためである。」と言って、憲法第九十八条の本旨に基づいて排除することをこの衆議院において宣言したわけであります。ところが、いまの発言、これは取り消さない。取り消さないという意味は、いま言ったように、この中のいわゆる道徳的に書いてある…

日本共産党・革新共同1977/02/09

80衆議院 予算委員会 第4号

○工藤(晃)委員(共) 総理は大変がんこに取り消さないと言われます。 〔細田委員長代理退席、委員長着席〕 しかし、この決議に関しまして、憲法に基づいて排除された教育勅語、この内容をあくまで国民道徳の規範であるかのようなそのような発言はきわめて重大であり、共産党・革新共同はこの問題をあくまで追及するものでありますが、しかし同時に、このことを私がここで特に追及しましたのは、このこと自体の重要性と並んで、昨日来のここにおけるいろいろな質疑の中…

日本共産党・革新共同1977/02/09

80衆議院 予算委員会 第4号

○工藤(晃)委員(共) 総理はいま、石炭よりか石油が安いやとか、経済効率とか、そういうことでこういう道をとったと言いますが、同時にまた、先ほど私が指摘したことに対しまして必ずしも率直に御返答されないで、私はいつも唱えていたと言いますが、総理はこれまで何度も経済閣僚を歴任されたこともあり、そういう方の発言として言えば大変無責任さを感ずるわけであります。そこで、農業をこのように崩壊させたことや石炭を崩壊させたことに対して過去いつも言われたこ…

日本共産党・革新共同1977/02/09

80衆議院 予算委員会 第4号

○工藤(晃)委員(共) 日本共産党は、たとえば六 〇年代の初めから綱領のもとで一貫して言ってきたことは、日本経済の自主的で平和的な発展、つり合いのとれた発展ということであります。そしてまたそこで、あの石炭を破壊し石油に急激に転換する政策に対しては一貫して反対してまいりましたが、自民党の政治はそれを一貫して進めてきたわけであります。このことをとりましても、基本的にはエラーがなかったと言うことは間違っていると思いますが、私はさらに先へ問題を…

日本共産党・革新共同1977/02/09

80衆議院 予算委員会 第4号

○工藤(晃)委員(共) 総理は消費が着実に伸びていると言いました。私がいま挙げた数字は、はっきりと家計調査に基づいて昭和四十五年から五十年、これは総理府統計局であります。それで、特に第一五分位、低所得者層について言っているわけであります。これはそれ以外の数字は出てこないわけであります。このように、伸びるどころか、特に被服費とか住居費関係、それは減らさざるを得ない。全体としての消費水準も下がっている、この五年間に。そういう数字が出てきてい…

日本共産党・革新共同1977/02/09

80衆議院 予算委員会 第4号

○工藤(晃)委員(共) いまのお答えは私の聞いたことにお答えになっていないのですが、工業基地問題とその対策、開発関係法の改正などの総点検はいつ発表するのか、そのことを聞いているわけであります。

日本共産党・革新共同1977/02/09

80衆議院 予算委員会 第4号

○工藤(晃)委員(共) これまで何度も作業中、作業中ということばかり聞いてまいりました。これまでの開発政策の中でその特徴というのは、いつも大型の工業開発を先導させ、そうしてあとをやっていく、こういう方式であります。これが日本の環境の大きな破壊をもたらしたことは明らかであります。このようなときに、この工業開発の点検、それが真っ先にやられなければならないこともまた明らかであります。ところが、間もなく三全総をつくると言っておられるのに、作業中…

日本共産党・革新共同1977/02/09

80衆議院 予算委員会 第4号

○工藤(晃)委員(共) そこを出すまでに何と長々といろいろ言われるんです。時間がなくなりますが、ともかくこの総点検がおくれている。一日も早く急ぐということを約束してください。(発言する者あり)

日本共産党・革新共同1977/02/09

80衆議院 予算委員会 第4号

○工藤(晃)委員(共) 政府はこの総点検に五年かけて作業している。まだかかると言う。それが三全総の間際になって初めて発表される、これでは国民がこれを本当に見て点検し、考えることができません。その意味で、三全総の策定に当たっては、この過去の総点検に基づいて、国会におきましてもあるいは国民的にも十分審議して、その審議が十分盛り込まれてこの次の開発計画がつくられなければならないし、そのためにはいま進められているところの問題の大型工業開発などは…

日本共産党・革新共同1977/02/09

80衆議院 予算委員会 第4号

○工藤(晃)委員(共) いまの資源有限化問題と関連しまして、これまで国内の環境を破壊し、資源を破壊してきたその過ちを絶対繰り返してはならないと私は重ねて要求するものであります。 しかし、時間がありませんので、次に物価問題について質問を行います。 私たちはいまの日本経済の現状を、戦後アメリカへの従属、依存や、そしてまた大資本本位の非常に急速な高度成長を進めた、そこから生まれた非常に深刻な構造的危機だと考えますが、しかし、この問題の原因につ…

日本共産党・革新共同1977/02/09

80衆議院 予算委員会 第4号

○工藤(晃)委員(共) 私の質問は、最近の物価動向の中で、大企業の卸売物価の値上がりの割合が非常に大きくて、全体を押し上げているということを日本銀行の卸売物価統計などで示して、これが大事だからどういう対策をとられるかという質問をしたのに、総理はそのまま答えないで、いろいろよけいなことを言われたように思いますが、時間を省くためにもつと先へ進みますが、たとえば公正取引委員会が昨年十月発表しました調査によりましても、三社で七〇%以上占めている…

日本共産党・革新共同1977/02/09

80衆議院 予算委員会 第4号

○工藤(晃)委員(共) いまの委員長のお話ですが、事前に意思の連絡があったことを疑わせる事実はたくさんあるといろいろ挙げております。たとえば値上げの公表時期が全く一致である。公表の値上げ幅、これも大変近い。たとえば冷延コイルをとりますと、川鉄が値上げ幅一万二百円、住金も一万二百円、あと鋼管が一万円。もうほとんど接近している。熱延コイルは、住金が八千二百円、新日鉄が八千二百円、もう百円台まで一致している。このように値上げの幅が一致し、そし…

日本共産党・革新共同1977/02/09

80衆議院 予算委員会 第4号

○工藤(晃)委員(共) このように公正取引委員会が確認できないというような結論だったわけでありますが、ここにいま日本の経済、国民生活の重大な問題があると私は考えます。なぜならば、いまの産業は非常に集中が進んでいる。そしてまた、これまではわりあい規模の似たような企業が五社、十社いて、そこでカルテルをつくる。こういう状態でいると、競争も行われることはあるわけでありますが、そういうときと違って、新日鉄体制が生まれて以後の鉄鋼のように、新日鉄を…

日本共産党・革新共同1977/02/09

80衆議院 予算委員会 第4号

○工藤(晃)委員(共) いま総理の発言の中には、寡占体制はやむを得ない、資源小国だから。これはまたとんでもないことであります。先ほど挙げた鉄鋼の例からすれば、いまや日本の鉄鋼の新日鉄は世界一の鉄鋼になっている、そしてまた輸出面においても世界一になっているわけであります。そしてそれが世界的にも問題になっているわけであります。そして先ほど言いましたように、もし被害があればと言いますが、このように相次ぐ鉄鋼の鋼材の値上げによりまして国民は大き…

日本共産党・革新共同1977/02/09

80衆議院 予算委員会 第4号

○工藤(晃)委員(共) この独禁法の問題でいまの発言、これはまさに新しい内閣の体質が問われている。私たちはよく、自民党は大企業本位だと言います。大変御不満のようであります。しかし、大企業本位でありませんか。大企業の横暴を規制しようとする。このように寡占体制になって全く次から次へと値上げがやられる。国民が苦しめられている。二年前にあの修正案が衆議院を通って、そして成立しているならば、この二年間もっと対策が進められたはずであります。国民はこ…

日本共産党・革新共同1977/02/09

80衆議院 予算委員会 第4号

○工藤(晃)委員(共) 大変無責任な御回答だと思います。あの二年前、わが党も独自案を出しました。その独自案の線から見ればいろいろ不満な点がありました。しかし、まさにわが党こそ協調と連帯で何とか通さなければいけない、不満がありましたが、しかし一歩前進ということを踏まえて、そして同時にあれに賛成し、つまり新しいあれがあったわけであります。そういうことを考えて、問題は、総理の方があのとき自民党として通しておきながら、いまになっていろいろ口実を…

日本共産党・革新共同1977/02/09

80衆議院 予算委員会 第4号

○工藤(晃)委員(共) これまでどのような調査を行っているか、こういう質問でありましたが、それに対してはっきりしたお答えありませんでしたが、その資料は追って提出お願いしたいと思います。 さて、私は具体的な問題について伺いますが、最近、東京ガス、大阪ガス、東京電力などの値上げが相次ぎました。福田内閣になりましてから、大阪ガスの値上げを認可しております。その中で燃料費の上昇が理由の一つとされ、特にその中でLNG、液化天然ガスの上昇も挙げられ…