工藤敦夫
会議録に記録された「工藤敦夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 828 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 内閣法制局長官
- 直近の発言日
- 1991/09/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国際平和協力等に関する特別委員会69 件・69%
- 予算委員会31 件・31%
※ 全 828 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第121回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○工藤(敦)政府委員 必ずしも過去の事例につきまして私は詳しいわけではございませんので、そういう意味で従来の停戦監視団といったようなものは非武装のものが原則である、これが全部であるかどうかについては若干の自信がございませんでした。そういう意味で、概してこれこれ的なものはというふうな言い方で申し上げたところでございます。
第121回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○工藤(敦)政府委員 この点につきましてもほぼ同様なことでございまして、明確に過去の事例をすべて私はそういう目でといいますか、実態を十分に存じ上げなかった、そういう意味で、概してこれこれ的なものは多いという表現をとりましたわけでございます。 ただそのとき、一点認識にございましたのは、コンゴ型の平和維持隊といいますか、これにつきましてはそもそも武力の行使がその任務・目的になっている、非常に明確な形でなっているんではないかという点は認識とし…
第121回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○工藤(敦)政府委員 憲法の九条一項で禁止されております武力の行使につきましては、そこに、その紙にございますように「我が国の物的・人的組織体」、こういうものが行います、そういうものによります国際的な武力紛争の一環としての戦闘行為と申しますか、そういうことであろうと存じます。
第121回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○工藤(敦)政府委員 自衛隊の行います戦闘行為一般と、こういうふうにおっしゃられましたが、自衛隊といたしましては、自衛隊法にございますように、その任務に則して行われる実力行使、これに当たるものだと存じております。
第121回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○工藤(敦)政府委員 先ほどお答え申し上げましたように、自衛隊法におきましてその任務とされているところ、その行動の点、それにつきましては、いずれも自衛隊法の三条あるいは七十六条以下で規定されているところでございまして、そういう自衛隊の行動ということはあろうと思います。 それで、今委員御指摘の、自衛隊の行う、そこは現実には防衛出動以下のところが規定されているということでございまして、国際的でない武力紛争といいますか、戦争というふうなものを…
第121回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○工藤(敦)政府委員 お答えいたします。 委員の御指摘でございますが、自衛隊の行います戦闘行動といいますか戦闘行為といいますかにつきまして、まさに憲法九条につきまして「我が国の物的・人的組織体による」云々と書いてございますが、「国際的な武力紛争の一環としての戦闘行為」と書いてございますが、自衛隊の行う戦闘行為がこれ以外のものが武力の行使としてあるとおっしゃるところが、私ちょっと理解をしかねるところでございます。
第121回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○工藤(敦)政府委員 「国際的な武力紛争」とは、一国の国内問題にとどまらない、そういう形の軍事的な争いであろう、かように存じます。(古堅委員「聞いてくださいよ、戦争とは」と呼ぶ)
第121回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○工藤(敦)政府委員 どうもなかなか御理解いただけないようでございますが、まず九条一項で「戦争」と書いてございます、あるいは「武力の行使」と書いてございますが、九条一項におきます戦争というのは、通常いろいろのコメンタール等にございますのは、宣戦布告、あるいはそういうふうなものを前提としたことであり、武力の行使とは、そういう宣戦布告などを伴わないけれども、例えばかつての我が国が行いましたような一国の国内問題にとどまらないようなそういう戦い…
第121回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○工藤(敦)政府委員 平和維持隊が行います我が国の行動といいますか、我が国が国会の法案におきまして参加を予定しておりまして、そこで行われますものは武器の使用でございまして、そこでは、こういう今武力の行使ということで、いわば定義的に書きましたもの、これには当たらない、かように考えております。
第121回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○工藤(敦)政府委員 失礼いたしました。国連のいわゆるPKF一般と、こういうお尋ねであろうかと存じます。そういう意味におきましては、PKFはあくまでも国連総会あるいは安保理事会の決議等に基づきまして、紛争が終わりました後で出ていくという考え方であると承知しております。そういう意味におきましては、国際的な武力紛争というものには当たらないだろうと存じます。
第121回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○工藤(敦)政府委員 国連の行いますPKFは、むしろ紛争当事者そのものではなくて、その紛争当事者の間に紛争が終了した、あるいは停戦が行われたという段階におきまして、いわば国連の名において行われるということでございます。そういう意味で武力紛争というふうに言うことはできない事態だろうと存じます。
第121回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○工藤(敦)政府委員 先ほどのやりとりのお答えの中でもございましたが、国連の文書上におきましては、現実にそういう事態があるかどうか存じませんが、国連の文書上におきましては、自己あるいは要員の生命保護以外に、任務の達成を実力をもって妨害するものに対しての武器使用、こういうのがございまして、これもすべてがそういう意味では国際制な武力紛争とか言うことはできないと思いますが、そいうものに発展していく、あるいはそういうことになる契機になるといいま…
第121回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○工藤(敦)政府委員 先ほど申し上げましたように、国連の文書上におきましては二つのものがある。一つは要員の生命等の防護であり、もう一つは任務等を実力をもって阻止するものに対しての武器使用である。我が国は、参加いたします場合に、先ほどのようなおそれ、懸念というものを考えまして、そのむしろ前者の要員の生命等の防護という点に限りまして武器の使用を認める。あくまでも例外的なケースだろうとは思いますが、そういうことに発展する、あるいはそういうこと…
第121回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○工藤(敦)政府委員 まず、先ほどからの若干繰り返しになりますが……
第121回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○工藤(敦)政府委員 国連の平和維持隊、PKFが行動いたしますときに、任務の達成のための武器使用と、それから要員の保護のための武器使用と二つが国連文書上あるということをお答え申し上げました。それで、我が国の場合には、その要員の生命等の保護、これを行う、それだけを行うという意味で、むしろ任務達成の方は、ここで書いてございますように行わない、こういうことにしてございます。また、装備につきましては、実施計画等で定め、かつ国連からの要請め限度内…
第121回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○工藤(敦)政府委員 お尋ねでございますが、PKFが行いますときの要員の生命の保護のための武器の使用ということにつまましては、「国際的な武力紛争の一環としての戦闘行為」というようなものではそもそもないと存じます。それに対しまして、先ほどの任務の遂行云々というときには、場合によってはそういうおそれも生ずる、こういうことでございまして、私どもの方はそこは区別して使っているわけでございます。
第121回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○工藤(敦)政府委員 決して、そらしたりごまかしたりしているつもりはございません。私といたしましては、まずPKF、国連の行いますPKFというのは、その行われる事態におきまして、安保理の決議等を受けて、しかも紛争当事者の同意、合意等があってその上で行われますものでありますから、それ全体として、まず武力の行使に当たるような武器使用はまずまずないだろう、かように存じます。 ただ、そこの中で認められております、国連文書によって私が承知しておりま…
第121回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○工藤(敦)政府委員 繰り返しになりますが、先ほど申し上げました……(古堅委員「同じことは繰り返さぬでいいですよ、質問に答えてください」と呼ぶ)PKF全体が、概括的に申し上げればそういう意味で「国際的な武力紛争の一環としての戦闘行為」を行うようなものではございません。それはもうおっしゃるとおりでございます。ただ、その行動しておりますたまたま一つのケースとして、そういう先ほど申し上げましたような任務の遂行を実力をもって妨げるような動き、そ…
第121回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○工藤(敦)政府委員 これはあくまでも「物的・人的組織体による国際的な武力紛争の一環としての戦闘行為」、これが武力行使であると考えているわけでございます。
第121回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○工藤(敦)政府委員 ただいまの御質問は、武器の大小にかかわりなく、こういう点にあるいは力点があるのかと存じますが、その意味におきましては、ここで、この法案におきましても、実施計画におきましてはっきりといわゆる装備を定めますが、その装備を定めますときに二条二項、いわゆる「武力の行使に当たるものであってはならない。」ということ、あるいはいわゆるPKOの原則に当たるもの、そして国連の事務総長が必要と認める限度、こういうふうな限度を六条の四項…