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内閣法制局長官参議院衆議院
総発言数
828 件
直近の所属会派
—
直近の役職
内閣法制局長官
直近の発言日
1991/12/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際平和協力等に関する特別委員会69 件・69%
  • 予算委員会31 件・31%

※ 全 828 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

828 件中 20 件を表示
内閣法制局長官1991/12/18

第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○政府委員(工藤敦夫君) ただいまお答え申し上げましたように、私は辞書を全部悉皆的に調べているわけではございませんが、そういう意味で一、二の例を申し上げますと、例えば広辞苑におきましては、山賊というのは「山中に根拠を構える盗賊」というふうにございます。あるいは匪賊というのは「徒党を組んで出没し、殺人・掠奪を事とする盗賊」というふうなことがございます。 私、この前も申し上げたところでございますが、いわゆる人道的な意味で、人権あるいは差別と…

内閣法制局長官1991/12/18

第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○政府委員(工藤敦夫君) お答えいたします。 まず、私先ほど申し上げましたように、決して特別の意味を持たせましてここで申し上げたつもりはございません。そういう意味で、いわゆる先日の十二月五日の答弁におきまして、私は、「全 く仮定の問題を申し上げるのはいかがかと思いますが、例えば相手方によりましては」と、こういうふうなことで武力の行使に当たる場合当たらない場合、これを憲法の観点から御質問があったときにお答えをしたところでございまして、それ…

内閣法制局長官1991/12/18

第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○政府委員(工藤敦夫君) 柳条湖事件についての正確な史実と申しますか、それについては私正確にお答えする知識がございません。そういう意味ではお許しいただきたいと思います。

内閣法制局長官1991/12/18

第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○政府委員(工藤敦夫君) お答えいたします。 まず、事の今回の経緯でございますが、十二月五日に矢田部委員から御質問をいただきました。それにおきまして、憲法上問題があるのか、それからPKO法案でどうなるのか、こういう一連の御質問の中でございまして、そういうときに、「例えば相手方によりましては、山賊、匪賊のたぐいのときに何かありましても」というふうなことで引用したわけでございます。これにつきましては、私は、いわゆる憲法におきます武力の行使、…

内閣法制局長官1991/12/18

第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○政府委員(工藤敦夫君) お答えいたします。 まず、山賊、匪賊ということの意味と申しますか、それにつきましては先ほどもお答えしたところでございますし、私自身、決して過去の、例えば戦前のと申しますか戦中のといいますか、そういったときのことを念頭に置いたわけではございませんで、一般に私的な集団、個人、こういう意味で申し上げたわけでございます。 それから第二に、憲法との関係あるいはPKO法案との関係でございますが、憲法の禁じております武力の行…

内閣法制局長官1991/12/18

第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○政府委員(工藤敦夫君) 繰り返しになりまして恐縮でございますが、私的集団と申しますのは、いわゆる憲法九条一項が武力の行使、これを禁じているわけでございますが、そういう意味におきまして、それの対象とならない、武力の行使というのは国際的な武力紛争の一環と、こういう形で申し上げております。したがいまして、そういう国内問題にとどまらないそういう紛争の相手方、そういうものでいわゆる公的なものでない、こういう複数の者たち、こういうことでございます…

内閣法制局長官1991/12/18

第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○政府委員(工藤敦夫君) お答えいたします。一先日挙げました例が不適当でございますが、その次の日でございましたか、例えば泥棒の集団、泥棒と申しましたか、そういうふうなことでございまして、いわゆる公のものでない、こういう意味でございます。

内閣法制局長官1991/12/18

第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○政府委員(工藤敦夫君) お答えいたします。 先ほど午前中の御質問に対しまして、次のようにお答えしたいと存じます。 まず、憲法の話でございますが、憲法九条は武力の行使あるいは武力による威嚇を禁止しております。武力の行使は、「我が国の物的・人的組織体による国際的な武力紛争の一環としての戦闘行為」をいう、ということでございます。その場合の紛争当事者に当たらないものとして私的な集団または個人という言葉を用いたわけでございます。 私的な集団とい…

内閣法制局長官1991/12/11

第122回 衆議院 予算委員会 第4号

○工藤政府委員 お答えいたします。 私に対する御質問でございますから、当然法律的な見地からと、こういうことだろうと存じます。 いわゆる国会の決議につきましては、法律的に申し上げれば、それ自身、国会が国権の最高機関であるという立場におかれまして決議をされることでございますから、尊重いたしますことは事実でございますが、いわゆる法律、これを誠実に執行する、こういう法律的な観点とはおのずから別個のものがあろう、かように考えております。

内閣法制局長官1991/12/11

第122回 衆議院 予算委員会 第4号

○工藤政府委員 ただいま申し上げましたように、いわゆる法律と異なりまして、違反する、法律的に違反する、こういうことはなかろうかと存じます。

内閣法制局長官1991/12/06

第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○政府委員(工藤敦夫君) お答えいたします。 まず、昨日の答弁におきまして私が申し上げた用語、山賊、匪賊というふうな言葉につきまして、今委員御指摘がございました。そういう意味を含めて申し上げたわけでは決してございませんが、ただ、そういうふうな誤解を生ずるおそれがあるとすれば私としてはこれは訂正させていただきます。 私の言わんといたしましたところは、私的な集団といいますか、私的な集団ないし個人と、こういう意味で申し上げたわけで、それをそう…

内閣法制局長官1991/12/06

第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○政府委員(工藤敦夫君) 言葉が不適当でございましたら、私は、その部分はただいま申し上げましたように私的な集団というふうなことで申し上げてもよろしいし、あるいは何といいますか、泥棒といいますか、そういうことで個人的な、私的なという意味で申し上げたつもりでございます。

内閣法制局長官1991/12/06

第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○政府委員(工藤敦夫君) 私は、理念の整理として申し上げましたので、実はそのレバノンのケースという具体のケースについて私が知識を持っているわけではございません。

内閣法制局長官1991/12/06

第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○政府委員(工藤敦夫君) 昨日お答え申し上げた中にございますが、いわゆる憲法上の禁止されているこの理念の話と、それから法案二十四条で構成されておりますいわゆるそういう構成の話と、この二つをぜひ御理解いただきたいと思うのですと、こういうことを申し上げて、私は、武力行使に当たるようなこと、これは違憲になる、したがって、そういう意味で法案上ではそのようなことは組み込めない、こういうふうにお答えを申し上げました。 そういうことの流れといいますか…

内閣法制局長官1991/12/06

第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○政府委員(工藤敦夫君) 私が先ほど申し上げておりますのは、憲法の理念としてのことで申し上げたわけで、決してそういうものを撃つことが人道的にいいとか悪いとか、そういう価値判断をそこに入れているわけではございませんで、むしろそういう意味での武力の行使の概念を御説明申し上げた、こういうことでございます。

内閣法制局長官1991/12/06

第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○政府委員(工藤敦夫君) お答えいたします。 まず、昨日の答弁におきまして山賊、匪賊というような表現を使いましたことは不適当でございました。したがいまして、そこの部分はいわゆる私的な集団、個人に当たるもの、こういうふうに訂正させていただきたいと存じます。 それから、その次にいわゆる憲法のお尋ねがございました。それから法案二十四条のお尋ねがございました。 私は、法律的な観点から、決して人道的とかなんとかいうふうなことで申し上げているつもり…

内閣法制局長官1991/12/06

第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○政府委員(工藤敦夫君) お答えいたします。 ただいま委員は、軍事面で、あるいは軍事機能を用いてと、こういうふうなお言葉をお使いになりました。実は私、その軍事面でとかあるいは軍事機能、こういうふうなことを正確にとらえているかどうかはっきりいたしませんが、いずれにいたしましても、我が国憲法は、その前文におきまして平和主義、国際協調主義をうたっております。あるいは戦争の放棄を第九条で、武力の行使はしてはならない、こういうことで書いてございま…

内閣法制局長官1991/12/06

第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○政府委員(工藤敦夫君) 憲法前文におきましてはその第二文、ここが中心になろうかと存じますが、読んでみますと、「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」、こういうのがまず一つございます。その次に、「われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてみる国際社会において、名誉…

内閣法制局長官1991/12/06

第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○政府委員(工藤敦夫君) 前文におきまして今のような表現を用いておりますと同時に、第九条におきまして、もうこれは委員十分御承知のとおり、いわゆる「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は」、こういうことで、それぞれ前と後ろについてございますが、「永久にこれを放棄する」、こういうことになっております。 これで、我が国といたしましては自衛権、これはここの中で放棄しているものではないということで、自衛権は現に持っているんだ、その我…

内閣法制局長官1991/12/06

第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○政府委員(工藤敦夫君) ただいま委員は、平和主義というところから、海外に自衛隊が出ていくこと、これは軍事面で、あるいは軍事的にとおっしゃいますが、私どもの今回の法案をもって申し上げるならば、これは軍事面の協力あるいは軍事的な活動、こういうふうな認識はいたしておりません。あくまでも国連の要請に基づきまして、国連の精神である非強制、権威と説得でその地域の紛争が終了したときにその平和を維持していく、おういうことでございますので、自衛隊がいわ…