工藤万砂美
会議録に記録された「工藤万砂美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 321 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務政務次官
- 直近の発言日
- 1983/08/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 産業・資源エネルギーに関する調査会45 件・45%
- 法務委員会24 件・24%
- 予算委員会24 件・24%
- 議院運営委員会4 件・4%
- 建設委員会2 件・2%
- 内閣委員会1 件・1%
※ 全 321 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第99回 参議院 エネルギー対策特別委員会 閉会後第1号
○工藤万砂美君 夕張新炭鉱問題につきましては、大臣を初め関係者の皆さんが長い間その再建の道を探り出すために真剣にお取り組みいただきましたことに対しまして、衷心より敬意を表してやまない次第でございます。 実は私、あの悲惨な事故当日に現地に張りついていた者の一人として思いいたしますことは、しがみつく坑内電話に次々と入る犠牲者の数、そして抗底の切り羽に閉じ込められた十五名の方々との悲痛な会話、その間祈るようなまなざしで見送った救命隊の二次災害…
第99回 参議院 エネルギー対策特別委員会 閉会後第1号
○工藤万砂美君 エネルギーを制する者はその国を制するという言葉がありますけれども、現在国内産エネルギーが総需要量の三八%程度であろうと思いますけれども、七年後もやはり五・九億キロリットルの三〇%で、果たしてエネルギーの安全保障上千八百万トン程度でいいのだろうか。日本経済というものが特定の外国のエネルギー資本に振り回されてしまう心配はないんだろうか。四十八年以降の二度にわたるオイルショックによって国内経済に混乱を与えたわけでありますけれど…
第99回 参議院 エネルギー対策特別委員会 閉会後第1号
○工藤万砂美君 そこで、二千万トン確保するためにも必要なことだと思いますので、提案を含めてお伺いするわけでございますけれども、日本の石炭産業はもうほとんどが深部採掘になっておりますから、私は過去の幾つかの炭鉱災害というものを見てきておりますが、奇跡の復活と言われた幌内炭鉱を除いては、災害イコール閉山というケースが非常に多いわけであります。これは炭量がありましても、復旧に至る企業の経済力と技術に問題があるわけでございまして、復旧までのいわ…
第99回 参議院 エネルギー対策特別委員会 閉会後第1号
○工藤万砂美君 そこで、夕張新炭鉱の将来の再開発という問題についてまた触れさせていただきたいと思いますけれども、私は夕張新炭鉱の開鉱式に参列をいたしたわけでございましたが、その折にも萩原さんが、高カロリーの原料炭山で八千八百万トン以上の可採炭量があるというふうに明言をしておったわけでございますが、少なくとも通産省で施業案やあるいはまた将来計画というものを点検をして認可する以上は、現在言われておりまする千三百五十四万トンなどとはとうてい考…
第99回 参議院 エネルギー対策特別委員会 閉会後第1号
○工藤万砂美君 そこで、下請と中小商工業者についてお伺いするわけでございますけれども、直轄鉱員等の対策については、先ほど来いろいろお話がございましたから、それぞれまた御質問もあろうと思いますので、特に立場の弱い中小企業についてお伺いをしておきたいと思います。 中小企業の憲法とも申すべき中小企業基本法というのがございまして、その第十八条の精神から申しますと、夕張新炭鉱が会社更生手続をいたしましたために、下請企業が二十七社、せめて三百人の従…
第99回 参議院 エネルギー対策特別委員会 閉会後第1号
○工藤万砂美君 それは下請ですか。
第99回 参議院 エネルギー対策特別委員会 閉会後第1号
○工藤万砂美君 もう一点ですけれども、さらに中小企業基本法の十九条には、中小企業の「事業活動の機会の適正な確保」という問題について規定をされております。これは地域の商工業者を守ろうということでございまするし、かつまた第二十四条には「資金の融通の適正円滑化」ということに触れておるわけであります。この条文の精神から申しましても、夕張新炭鉱の閉山という問題から派生する諸問題の中で、中小企業が自助努力を当然やる、やってもやってもなおかつ解決でき…
第99回 参議院 エネルギー対策特別委員会 閉会後第1号
○工藤万砂美君 きわめて前向きなお答えだと思いますけれども、ただ閉山地域の中小商工業者と いうのは、今日ではもうあすの生活にも事欠く状態でございますから、たとえば商工業者自身から移住資金等の希望が出た場合は、その金融制度の中で農業金融などのように利子補給をもっとしていただくとか、あるいは無担保の融資を行うような条件緩和策を講ずるとか、さらには転職のための職業訓練所へ入れるような便宜の取り扱いなどをしてあげるとかということもやっていかなき…
第99回 参議院 エネルギー対策特別委員会 閉会後第1号
○工藤万砂美君 この問題については、地元といたしましては、できるだけ労働人口というものを対外的に流出をさしたくないということが一つと、それからこれから企業誘致をどんどんどんどんやっていこうという意欲があるわけでございますから、そういうものに対応するための措置として臨時にひとつ地元に置いていただきたい、こういう希望でございますから、これは御要請だけ申し上げておきます。 そこで、自治体財政に関連することでございますけれども、御案内のように、…
第99回 参議院 エネルギー対策特別委員会 閉会後第1号
○工藤万砂美君 ただ、いままでは四たびにわたって単価を引き上げしてきているわけでございますね。もうすでに時期的にいいましても貨幣価値の問題からいってもかなりたっているわけでございますから、果たして百十五円で適切なのかどうかということについては、私も異議があると思うんですよ。ですから、少なくとももう少し何とか引き上げしていただくというような意欲はないものでしょうか、もう一回お尋ねします。
第99回 参議院 エネルギー対策特別委員会 閉会後第1号
○工藤万砂美君 この問題はまた後でゆっくり論議をさしていただきますけれども、そこで北炭関連の炭住のいわゆる償還問題をちょっとお伺いをしたいと思うんですけれども、御案内のように、残高が改良住宅が十四億三千六百六十八万円、厚生年金住宅が千四百二十四万円、賃貸借住宅の貸付金が三千二百二十万円、合計約十四億八千三百十二万円程度あるわけでございますけれども、このような事態になりますと、とうてい夕張市としてはなかなかこれは償還していける財政内容には…
第99回 参議院 エネルギー対策特別委員会 閉会後第1号
○工藤万砂美君 これは認識としては私はかなり甘いと思うんですよ。現地の自治体のお話を聞きますと、全くそういうような余裕がないといったことで、この問題についてもかなり真剣に取り上げていただきたいというような強い実は要請があるわけでございますから、方法は別といたしまして、いろいろなやり方があると思うんで、これについては、これは木で鼻をくくったようなお答えでは私は満足できませんので、また後ほどお伺いいたしますから、ひとつぜひ前向きで取り組んで…
第99回 参議院 エネルギー対策特別委員会 閉会後第1号
○工藤万砂美君 こういう特別な事態でございますから、いま横道の方策はとらないというお話でございましたけれども、まあ知事が横路さんですからね、何としてもこれはひとつ、横道をしてでも何らかの方法を講じていただきませんと、やはり地域振興のために必要な問題について私はお伺いをしておるわけでございますけれども、今後ひとつ大臣を初め皆様方、夕張の問題については特別な、特例ということで、何かとひとつ御配慮を賜りたいということをお願いいたしまして、終わ…
第91回 衆議院 石炭対策特別委員会 第9号
○工藤参考人 工藤万砂美であります。 「エネルギーを制する者はその国を制す」という格言がございます。まさしく今日の国際エネルギー情勢は、産油国によってバルブとコストが握られて、輸入エネルギーへの依存が高い日本は、果たして経済的に独立国家であるのだろうかという自問を余儀なくされるような昨今であります。 しかしながら、安価な石油というエネルギーの導入と、あわせて日本民族の勤勉さというものが今日のすばらしいわが国の発展に貢献したこともまた事実…
第91回 衆議院 石炭対策特別委員会 第9号
○工藤参考人 いまの田中先生の御質問でございますけれども、私ども北海道の場合のみを考えてまいりますると、いわゆる北海道の石炭六法の中では、特に鉱害賠償の問題、この問題についてはまだ顕著なあらわれがございません。したがいまして、やがて亀井知事さんがおっしゃいましたような事態が北海道にも将来必ず来る、こういうことも考えてまいらなければなりませんし、ただ立地の状態が、たとえば北海道の場合ですと、九州その他のように平地あるいはまた農耕地あたりに…
第91回 衆議院 石炭対策特別委員会 第9号
○工藤参考人 石炭の位置づけについての御質問でございますけれども、私どもは基本的に石炭価格の問題であろうと思うわけでございます。ですから、いま北海道の場合ですと急傾斜炭層が多うございまして、深部開発等については大変苦労はいたしておりますものの、結局外炭の価格に押されてしまってどうも国内炭の需要が順調ではない、こういうことのために、むしろそれがブレーキになって生産を抑制する、こういう形が今日までの各炭鉱の状態でございます。したがいまして、…
第91回 衆議院 石炭対策特別委員会 第9号
○工藤参考人 大変ありがたい御質疑でございます。北海道の炭鉱、それぞれ炭鉱の経済事情等が違いまするし、またそれぞれの山の条件というものが異なっておるわけでございまして、いま御指摘がございましたような炭鉱間の格差というものが広がっておるわけでございます。と同時に、雇用条件というものがまず格差の中心でございます。したがいまして、その雇用条件というものを各炭鉱が一定の水準に到達をしませんと、当然格差というものを解消できませんけれども、過去のい…
第91回 衆議院 石炭対策特別委員会 第9号
○工藤参考人 知内一号機、二号機の問題での御質問でございますけれども、あの地域の問題から申しますと、まず産炭地域からかなり遠隔の地域にあるということで、非常に条件的に石炭を使用するということについてのハンディをしょわなければならぬという問題が建設計画をなさるときに考えられたことであろうと思うわけでございます。しかし、今日の石油と石炭との対比を考えてまいりますと、むしろ石炭の方が重油よりもはるかに安い、こういうことでありますから、私どもは…
第91回 衆議院 石炭対策特別委員会 第9号
○工藤参考人 閉山地域もしくは同一市町村内における閉山地域というものもございます。したがって、その跡地開発についてぜひとも特段の御配慮を賜りたい、こういうことでございます。
第91回 衆議院 石炭対策特別委員会 第9号
○工藤参考人 福岡県なり九州方面の現状の形がやがては北海道にも数十年後にはあらわれる、こういうことになることは必然であろうと思います。ただ、先ほどもちょっと申し上げましたように、炭鉱の立地の条件が九州方面とはかなり違うという面では、鉱害の発生の度合いというものはかなり少ないんではないかしら、かように思いますけれども、しかし、そういう鉱害が発生するということもまた事実であろうと思うわけでございます。そこで私どもは、基本的にはこういう鉱害の…