P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民主党・無所属クラブ林野庁長官衆議院参議院
総発言数
1,207
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
2004/06/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会42 件・42%
  • 国土交通委員会20 件・20%
  • 予算委員会12 件・12%
  • 行政監視委員会9 件・9%
  • 決算行政監視委員会行政監視に関する小委員会6 件・6%
  • 予算委員会第八分科会6 件・6%

※ 全 1,207 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,207 20 を表示
農林水産省経営局長2004/06/10

159参議院 農林水産委員会 第20号

○政府参考人(川村秀三郎君) ただいままで御指摘をいただいたように、全国の農協あるいは信連の中に経営不振に陥るものが出現していることは事実でございます。 今申し上げましたように、経営不振に陥る主な原因というのは、一義的にはその組合長等の経営陣の融資判断の誤り、あるいはリスク管理の甘さというものがあったわけでございます。ただ、中央会の指導あるいは監査の実効が上がらなかった面があるということは、もう率直に反省する必要があるというふうに考えて…

農林水産省経営局長2004/06/10

159参議院 農林水産委員会 第20号

○政府参考人(川村秀三郎君) 基本的には、各会員となっております、これは全国中央会に置かれておりますが、会員となっております会員の賦課金によって賄われているというふうに承知しております。

農林水産省経営局長2004/06/10

159参議院 農林水産委員会 第20号

○政府参考人(川村秀三郎君) 確かにその経費が賦課金によって、会員の賦課金によって賄われている点は御指摘のとおりでございますが、正にその独立性なり専門性を確保するということで努力をしておりまして、先ほども言いました一元化、これは全国監査機構に正に監査の機能を一元化、集約化いたしまして、そして各県の中央会に出掛けますときもチームを作りまして、できるだけ当該中央会とその県にかかわります方は責任者とならないような形での運用をする等、その独立性…

農林水産省経営局長2004/06/10

159参議院 農林水産委員会 第20号

○政府参考人(川村秀三郎君) 全中のこの監査機構でございますけれども、農協の業務あるいは会計等が効率的かつ適正になされているかということを確認するということでやっておりますが、十五年度の実績で申し上げますと、全農協の約六六%、三分の二の農協を実施しております。信連につきましては全信連に対しまして実施をしておりまして、これは行政庁の検査基準を踏まえましたルールに基づきまして財務諸表等の監査を行っているということでございます。 そして、農林…

農林水産省経営局長2004/06/10

159参議院 農林水産委員会 第20号

○政府参考人(川村秀三郎君) 不祥事の問題でございます。この不祥事の問題、これは非常に、当該農協はもとよりでございますけれども、農協系統全体の信用失墜というものにつながるものでございますので、その根絶、これは非常に喫緊の課題であると認識しております。 現在のシステムといたしまして、農協において不祥事が発覚した場合には、当該農協は速やかに行政庁、これは通常の場合、単協でありますと都道府県になりますが、その概要を報告すると。そしてまた、その…

農林水産省経営局長2004/06/10

159参議院 農林水産委員会 第20号

○政府参考人(川村秀三郎君) 現在、農協の合併が進行しておりますが、合併によりまして極めて規模の大きくなった農協と、それから合併に加わらなかったために小規模の農協がその間に介在をするといったような、併存するといったような状況が各県見られております。そういう意味で、合併のメリットが十分に発揮されていない面があるわけでございます。 今後は、その極めて大きくなりました大規模組合と小規模組合との間での合併を円滑に進めていくということが、全体とし…

農林水産省経営局長2004/06/10

159参議院 農林水産委員会 第20号

○政府参考人(川村秀三郎君) 合併を行う場合に、その旧組合の債権、債務等をちゃんと、きちんと整理しないでやるということは、これは非常に厳として避けなければならないというふうに思います。そのためにも、それぞれの合併に当たりましては、その財務内容等を十分に審査、監査した上で、確定をした上で取り組むことが必要であろうというふうに思っております。 そういう意味で、今回のこの簡易手続を設けましたけれども、先ほども言いましたように、存続組合の正組合…

農林水産省経営局長2004/06/10

159参議院 農林水産委員会 第20号

○政府参考人(川村秀三郎君) 正に中央会、昭和二十九年から組合の指導、監査の事業を行ってきておりまして、ほとんどの場合は農協経営の健全化の確保に重要な役割を果たしてきたというふうに思っております。 ただ、全国的に見ますと、社会経済状況の変化ということで予見し難い事象等もございます。そういうことで、経営悪化に陥る農協が出現するという場合があるわけでございまして、そういう場合には中央会が事後的にいろんな指導をしなくちゃいけないということだと…

農林水産省経営局長2004/06/10

159参議院 農林水産委員会 第20号

○政府参考人(川村秀三郎君) 今の御指摘のとおり、全国中央会が監査をやりますし、農林中金の方はモニタリングということで会員なりの、農協のチェックを常日ごろしているところでございます。 まず、この中央会が行います監査でございますが、これは組合の業務なり会計が効率的かつ適正に行われているかといった観点から、業務執行や会計について農協に直接出向いて監査を行っているわけでございまして、特に貯金量二百億円以上の信用事業を行う農協についてはこの決算…

農林水産省経営局長2004/06/10

159参議院 農林水産委員会 第20号

○政府参考人(川村秀三郎君) セーフティーネットの整備を優先すべきではないかというお尋ねでございます。 セーフティーネットの整備につきましては、一つは、全国共連に再共済をするということで、単協が仮に破綻しても共済金の支払に支障が生じないような仕組みということで、すべて全共連が一〇〇%引き受けるというシステムに今現在なっております。それが一点でございます。 それからもう一つは、実質的に支払責任を負っているのは全共連のみという現状でございま…

農林水産省経営局長2004/06/10

159参議院 農林水産委員会 第20号

○政府参考人(川村秀三郎君) 今回の改正の内容といたしまして、共済事業を行う組合は保険会社の業務代理等を行うことができるということで盛り込まして提案さしていただいておりますが、この場合、その代理される保険会社の範囲は特定の保険会社を限定するというものではございませんで、いかなる保険会社の商品を扱うかにつきましては、組合員の利便性の増進、こういった観点から各農協が自ら決定すべきものというふうに考えております。 他方、農協系統の事業は、組合…

農林水産省経営局長2004/06/10

159参議院 農林水産委員会 第20号

○政府参考人(川村秀三郎君) むしろ独禁法に当たるかどうかは所管庁が判断すべき話でございますけれども、一般論として申し上げますと、この文書が出されたということをもって直ちに独禁法違反になるというわけではないということだと思います。実際に、この実際上の契約取引、こういうものにおいて、現実に、あるいは実際問題としてそういった自由な競争が阻害されるという事態が生じた場合、こういった場合が問題になるというふうに思っております。 そういう意味で、…

農林水産省経営局長2004/06/10

159参議院 農林水産委員会 第20号

○政府参考人(川村秀三郎君) JAの共済を推進するに当たりまして、やはりその推進に当たる職員というものは十分な知識を有する者が当たるべきというふうに考えております。系統自身も、そういう意味で、このいわゆる専任職員の資格としましてライフアドバイザー、LAと言っておりますけれども、これの育成に努めておられます。 現時点で、かつてはこのLAによる、専門職員によります推進が三分の一程度しかございませんでしたが、現在は半々になっておりますし、今後…

農林水産省経営局長2004/06/10

159参議院 農林水産委員会 第20号

○政府参考人(川村秀三郎君) 農協は農業者の自主的な協同組織でありますので、この農協の統治、ガバナンスですが、それは構成員である組合員の意思により行うことは、これは基本であるというふうに思っております。ただ、それが基本でございますが、前回の答弁の中で申し上げましたとおり、いろんな系統を取り巻く課題がある中で、やっぱり系統全体として効果を上げていくためには、やはり共通の目標なり進捗管理、そういうものが必要であるということで、そういった面で…

農林水産省経営局長2004/06/10

159参議院 農林水産委員会 第20号

○政府参考人(川村秀三郎君) 今御指摘いただきましたとおり、農家数に比べまして農協の正組合員数が非常に多いという御指摘でございます。 これは、私どもの統計でやっております農家の定義と農協の正組合員資格におきます農家の定義が異なるということが一つございます。それからまた、農業に従事する方も正組合員資格を有するということで、一農家に複数の組合員が存在するということの実態もございます。また、基盤強化法で集積を促進するという意味で土地を耕作しな…

農林水産省経営局長2004/06/10

159参議院 農林水産委員会 第20号

○政府参考人(川村秀三郎君) 経営管理委員会制度は、平成八年に導入されまして、また十三年の改正におきまして一部の組合につきましては義務化をするといったようなことでございます。 現在の状況を申し上げますと、農協レベルでは十六農協がこの制度を導入されております。また、連合会では六十、全国連では三連合会ということで既にこの制度の導入が行われております。いろいろアンケートなり、アンケートといいますか、業務の中でその状況等を聞いておりますが、評価…

農林水産省経営局長2004/06/10

159参議院 農林水産委員会 第20号

○政府参考人(川村秀三郎君) 昨年十月のJA全国大会におきまして、系統としまして四つの重点事項を掲げております。一つは、安全、安心な農産物の提供と地域農業の振興、それから組合員の負託にこたえる経済事業改革、経営の健全性、高度化への取組強化、それから四点目といたしまして、協同活動の強化によります組織基盤の拡充と地域の活性化ということでございます。 また、消費者への信頼、組合員の負託にこたえる改革、地域への貢献、これを三つの基本姿勢として農…

農林水産省経営局長2004/06/10

159参議院 農林水産委員会 第20号

○政府参考人(川村秀三郎君) 農協改革、特に経済事業分野について改革が後れているわけでございます。この点での改革が急務でございます。そして、この改革を行うに当たりまして、単位農協自らが意識改革をし自主的に取り組んでいく、これが基本であるということは申すまでもないわけでございます。 ただ、今、委員も御指摘ございましたように、農業形態全体としてスピードアップをし、きちんと目標を定め、進捗を管理していくという意味では、やはりこの中央会のリーダ…

農林水産省経営局長2004/06/10

159参議院 農林水産委員会 第20号

○政府参考人(川村秀三郎君) この農協改革の進捗管理のお尋ねでございます。 もちろん、これにつきましても改革を行う単位農協自らが主体となりまして、地域の実態を踏まえて自ら行うということが基本であろうというふうに思っております。 ただ、個々の単位農協だけではやはり限界もあるということで、これは委員の御指摘のとおりでございます。全国的にも系統全体としても効率的、効果的にまたスピードアップしていくということでは、その全体としての進捗管理も極め…

農林水産省経営局長2004/06/10

159参議院 農林水産委員会 第20号

○政府参考人(川村秀三郎君) 合併の問題でございますが、事業機能の一層の強化と経営の効率化、合理化を図るということで、系統組織は二〇〇〇年度までに五百十の農協合併構想を掲げまして、その実現に取り組んできたところでございます。この結果、七年度末に約二千五百ありました農協が十六年五月現在、九百四ということになっているところでございます。 これらの合併によりまして、取扱量の増大によります事業基盤の強化、また能力ある役職員の活用によります事業運…