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日本社会党衆議院
総発言数
1,245
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1983/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会49 件・49%
  • 商工委員会30 件・30%
  • 予算委員会第二分科会8 件・8%
  • 予算委員会第三分科会8 件・8%
  • 予算委員会第四分科会5 件・5%

※ 全 1,245 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,245 20 を表示
日本社会党1983/03/22

98衆議院 社会労働委員会 第4号

○川本委員 池端議員の質問の後を受けて、私も特定不況業種・特定不況地域関係労働者の雇用の安定に関する特別措置法の問題点について、若干質問をいたしたいと思います。 まず最初に、大臣にちょっとお聞きしたいのですが、大臣はこの法律の提案理由の説明の中で「二度にわたる石油危機を背景とした原材料、エネルギーコストの上昇、発展途上国の追い上げ等最近における経済的事情の変化に伴って、アルミニウム製錬業等の素材産業を中心として構造不況に陥っている業種が…

日本社会党1983/03/22

98衆議院 社会労働委員会 第4号

○川本委員 そこで労働省、できれば労働大臣にお伺いしたいのですが、現在通産省が国会に出しております法律の中に、いわゆる特定産業の構造改善臨時措置法ですか、これが出されているわけですが、これとの関連についてはどのようにお考えですか。

日本社会党1983/03/22

98衆議院 社会労働委員会 第4号

○川本委員 通産省、おいでいただいていますね。ただいま申しました特定産業構造改善臨時措置法ですか、この法律は設備の処理とか事業の提携とかそういう形で事業の活性化を図っていく、と同時に、そこで雇用される労働者の雇用の安定もあわせて図るのだという趣旨の法律だと理解をしておるのですが、その点通産省はどのように考えておりますか。

日本社会党1983/03/22

98衆議院 社会労働委員会 第4号

○川本委員 通産省にお聞きしたいのですが、特定産業構造改善臨時措置法、この第一条で言うところの「計画的な設備の処理」というのは大体どういうことを指しておるのか。あるいは「経営の規模又は生産の方式の適正化」これは大体どういうことを指しておるのですか。

日本社会党1983/03/22

98衆議院 社会労働委員会 第4号

○川本委員 私はその「処理」という言葉の内容をいまお聞きしたのですが、この法律の中にも設備の廃棄とか長期の格納とか休止という言葉が出てきておる。いわゆる計画的な設備の廃棄というのは、設備を廃棄したり長期格納をしたり休止をしたりということになりますと、それで雇用が安定されるということになるのですか。その点どうですか。通産省どう考えておりますか。

日本社会党1983/03/22

98衆議院 社会労働委員会 第4号

○川本委員 いまおっしゃいましたけれども、私は通産省の考え方をどうも納得できないわけです。簡単に言いますと、いま言葉の中に経営の安定が雇用の安定につながるんだ、こうおっしゃった。設備を廃棄したり長期の格納をしたり休止をしたり、あるいは経営規模を適正化したり生産方式を適正化したりする、そういう中で経営が安定すれば雇用が安定するんだ、こういう考え方は私は全くの詭弁だと思うわけです。 特定産業構造改善臨時措置法といま審議中の特定不況業種あるい…

日本社会党1983/03/22

98衆議院 社会労働委員会 第4号

○川本委員 通産省にもうちょっとお聞きしたいのですが、この新構造法の中の「構造改善基本計画」です。これは主務大臣が定めることになっている。そこでは失業の予防とか雇用の安定というものを基本計画の中に盛り込まなければいかぬことになっておるわけですが、そこで言う失業の予防とか雇用の安定というものは、具体的に先ほどおっしゃったように経営が安定すれば雇用が安定するんだということさえ盛り込めばそれでいい、こういう考え方ですか、どうですか。

日本社会党1983/03/22

98衆議院 社会労働委員会 第4号

○川本委員 参考までに申し上げますけれども、先ほど来いろいろおっしゃっていますけれども、たとえて言いますと、今度の新しい特定産業構造改善臨時措置法、その法律の指定業種の中には製紙または板紙製造業ですか、今度は新しく入れる。ところが、紙パルプ関係の企業の決算状況について見ますと、これは私が申し上げるまでもなく通産省の方が御存じだと思いますけれども、王子製紙はことしの三月の決算予想は史上最高の黒字だと言われておる。王子製紙は五十六年三月の決…

日本社会党1983/03/22

98衆議院 社会労働委員会 第4号

○川本委員 重ねて通産省にお聞きしたいのです。 この特定産業構造改善臨時措置法の中に、これは第三条の関係になると思うのですが、「雇用する労働者の雇用の安定」ということがあるわけです。この雇用される労働者という中に、通産省はいわゆる臨時工とか社外工とかパートタイマー、こういう人たちも雇用される労働者の範疇に入ると考えておられるのですか、どうですか。

日本社会党1983/03/22

98衆議院 社会労働委員会 第4号

○川本委員 労働省の方にお聞きしたい。 これは特定産業構造改善基本計画の問題になるのですが、ここで、雇用する労働者の雇用安定という中には、いま御答弁ありましたように、臨時工とか社外工とかパートタイマーなどはどうなるんだ、常用とか社員だけか、本工だけかということを私は質問したわけですが、それに対して、社外工はどうかと思うけれども広く臨時工とかパートも含めて雇用される労働者と私は理解しておると言うのですが、労働省は基本的にこれに対してどうい…

日本社会党1983/03/22

98衆議院 社会労働委員会 第4号

○川本委員 ちょっとこの関係で先ほど池端議員も質問しておられましたが、池端さんのは特定不況業種・地域の方、労働省の法律の方ですが、私は通産省の方の法律、これについてお聞きしたいのですが、主務大臣がいわゆる構造改善基本計画を策定する際に、関係審議会の議に付さなければならぬ。第三条第六項ですか、関係審議会は労働組合の代表の意見を聞く、こういうふうに法定されておるわけですけれども、私は関係審議会というのは恐らく産業別の審議会みたいな、その関係…

日本社会党1983/03/22

98衆議院 社会労働委員会 第4号

○川本委員 そこで、私は、労働省に対してやはり要望しておきたいと思うのですけれども、今日まで企業の中においては、いわゆる雇用調整を行う場合に、あるいは先ほども議論されておりましたが、定年制の問題とかあるいは新規学卒の採用の増減とか、臨時工とかパートタイマー等のこういう人たちで雇用の調整を図ってきておる。定年制を動かしたり新規採用の数をふやしたり減らしたり、あるいはパートをやめさせたり臨時工をやめさせたり、こういう形で企業の方は雇用調整を…

日本社会党1983/03/22

98衆議院 社会労働委員会 第4号

○川本委員 私は前にも申し上げたことがあると思うのですが、六十五歳で労働政策は打ち切り、だから失業対策事業も六十五歳でやめてもらうんだ、これは全くむちゃくちゃな議論であります。私は、年寄りと言いますけれども、六十五歳というのは今日余り年寄りの部類に入らないと思うのですよ。まして、その人の健康状態とか体力によって千差万別、一人一人違うと思う。もう五十歳でも働けないような病弱な方もおるわけです。六十五歳になってもまだまだ健康な方もおる。七十…

日本社会党1983/03/22

98衆議院 社会労働委員会 第4号

○川本委員 私は、三十人であればこの法律が適用されて二十九人だったら適用されない――まあどこかで線を引かなきゃいけないわけですけれども、やはりその辺については柔軟にケース・バイ・ケースで対応できるような弾力性を残してもらうことが必要じゃないか、このように思うわけです。 そこで、いま局長は失業予防の面を充実するんだ、重視しておるんだとおっしゃいましたけれども、私は失業予防の面が非常に軽視されておるんじゃないかと思うわけです。先ほど池端さん…

日本社会党1983/03/22

98衆議院 社会労働委員会 第4号

○川本委員 いまの御答弁では私は納得できぬ。というのは、それだったら、事業所なり事業主団体が立ててきた計画は、仮に法律にさえ違反していなければ先ほど基準局の方もお答えになったけれども何でもいいのだ。それじゃ労働省は、いわゆる週休二日制の推進とかあるいは労働時間の短縮とか定年延長とか掲げている以上、不況業種に指定さえされればそれは守らなくてもいいのだ、あるいは中高年や障害者の雇用率を達成しなくてもいいのだ、そういうものでも認めるんだという…

日本社会党1983/03/22

98衆議院 社会労働委員会 第4号

○川本委員 強力に指導していただくように要望いたしておきたいと思うのです。 次に、通産省中小企業庁においでいただいていると思うのですが、特定不況地域中小企業対策臨時措置法というのが出されていますね。この法律の中には「別に講じられる失業の予防、再就職の促進等の措置と相まつて、」というのが第一条に入っておる。「別に講じられる」というのは、これは中小企業庁なり通産省が別に講じるのですか。失業の予防対策とか再就職の促進、これはいま審議をしておる…

日本社会党1983/03/22

98衆議院 社会労働委員会 第4号

○川本委員 特定産業の構造改善臨時措置法や特定不況地域中小企業対策臨時措置法にも、失業の予防とか雇用の安定というのは出てくるけれども、大体法律の内容を読んでみると、これは別に講じられるというような考え方ではないか。その別に講じられるという内容を突き詰めていくと、いま審議をいたしております特定不況業種または特定不況地域の関係労働者の特別措置法に裏づけをしてもらうのだという思想があるのではないかと思うわけですが、特安法を読んでみても、その中…

日本社会党1983/03/22

98衆議院 社会労働委員会 第4号

○川本委員 私は依存度が三分の一であっても従業員を解雇しなければならぬというような事態が起こる可能性はあると思うわけです。だから、その辺についてはこれも弾力的に運営できるようにひとつしておいていただきたいと思うわけです。 それから最後になりますが、もう時間もありませんので、大臣に一つお聞きしたいと思うのです。先ほど来池端さんも触れておられましたが、ことしの一月に総理府が行ったいわゆる労働力調査ですけれども、先ほど来のお話に出ておりました…

日本社会党1983/03/22

98衆議院 社会労働委員会 第4号

○川本委員 労働大臣、私が介入すべきことではないと言いながら、いままでは八一春闘でも八二春闘でも労働大臣が私鉄の賃金決定時に介入をしたりしてきたわけです。そういう都合のいいときだけは介入をして、都合が悪くなれば私が介入する問題ではないというのは、そんなことでは大野労働大臣、労働省の地盤を沈下させる原因になります。やはり労働大臣というのは一定の線を守って、そして日本の労働行政がスムーズにいくためには、勇気を持って経営者団体であろうと閣議で…

日本社会党1983/03/07

98衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○川本分科員 私は、ベテランの大蔵大臣に所得税の問題について若干お聞きしたいと思っております。 御承知のように、この間から予算委員会の最中にも国会では各党間でいろいろ話し合いをされて、景気浮揚になるような大幅な減税をするという基本的な方針で合意されました。それを受けて、官房長官も国会の、議院運営委員会の席上でも予算委員会の席上でも、ひとつ尊重したいというような御発言をされておることは御承知のとおりです。減税規模が大体幾らかということにつ…