川本敏美
会議録に記録された「川本敏美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,245 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会49 件・49%
- 商工委員会30 件・30%
- 予算委員会第二分科会8 件・8%
- 予算委員会第三分科会8 件・8%
- 予算委員会第四分科会5 件・5%
※ 全 1,245 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○川本委員 そうすると、大体あと二十年たてばいわゆる保険料負担の限界がやってくる、こういうことになろうかと思うわけです。こうなると、それから先の社会保険料あるいは年金等の社会保障の国民負担というものがいまの制度のままでいいのかどうか、いまの制度でやっていけないということになるわけです。年金の財政が破綻を来すか、それとも国民生活が破綻を来すか、どちらかが破綻を来さなければならない仕組みになっておる。 この仕組みについて、あと二十年あるから…
第94回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○川本委員 給付水準を維持していくということですけれども、現在ヨーロッパの国々の年金の給付水準に比して日本の年金の給付水準は、これをよく厚生年金の三十年のモデルをとって政府は物を言うわけですけれども、これは私はおかしいのではないかと思う。まだ実際に大多数の者が受けていないそういう水準をとって諸外国と対比をして、いかにも日本の年金制度が充実しておるかのごとく、今日すでにそのような年金を大多数の国民が受け取っているかのごとく見せかけるのは、…
第94回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○川本委員 いまお答えになりましたが、一九七七年のわが国の状態で見ますと標準が大体五四%ぐらいですよね。そして七八年で五六%、これを六〇%とおっしゃいましたけれども、大体その水準で今後維持していこうというお考えではないかと私は推察をするわけです。 そこで、国民年金の積立金あるいは厚生年金の積立金の累積額はいま幾らありますか。
第94回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○川本委員 そうなると一年間に必要とする財源、さしあたり五十六年度で要る財源等から見ますと、現在国民年金の場合は二年分もないわけですよね。あるいは厚生年金の場合は、仮にいまおっしゃった三十兆円として六年ぐらいですか五年ですか。(長尾説明員「現在、給付費は約四兆円ということになっております。」と呼ぶ)四兆円ですか、そうするともう少しあるのかもわかりませんが、大体そういうことになるのではないかと思うわけです。そういう状態の中で考えますと、そ…
第94回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○川本委員 まずそこで私は大臣にお聞きしたいと思うのですが、先ほど課長からお答えいただきましたけれども、年金の給付水準については今後将来にわたって平均収入の六〇%程度を維持していきたい、このことは、日本型福祉社会の根幹をなす年金の給付のあり方について、将来とも変わらないと思いますか。
第94回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○川本委員 それでは、国民年金の方をお聞きしたいのですけれども、国民年金の給付の水準はいま五万円とか四万円とか言われておりますが、六十年には給付の金額は幾らになるのですか。
第94回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○川本委員 いま厚生年金に入りたての若い人とかあるいは二十歳代の若い人は、高い保険料を取られるけれども将来自分たちが六十五歳を超えて老齢化したときに果たしてそれだけの年金水準が確保されるのかどうか、こういうことに対して非常に大きな不安を持っておるわけです。先ほどからのお答えの中でも明らかなように、これはなかなか大変な課題だと思うわけです。しかし、やはりその点についてきっぱりとした政府の方針が示されない限り、若い人たちは国民年金にも加入し…
第94回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○川本委員 弱い人たちが将来生活に心配の要らないように、そして最低の生活が保障されるような、そういうシビルミニマムというようなものが国民の前に示されなければ、日本型福祉社会と言っても、それが一体どんなものかということは国民はわからないと思うのです。将来、老人がふえ、高齢者がふえていき、だんだんと若い人たちが減り、人口が減っていくという社会の仕組みの中で、若い人たちは負担にたえ切れなくなる時期が来るわけですから、そのときに国家として、政府…
第94回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○川本委員 それでは話を次に進めたいと思うのです。 実は昨年の臨時国会で、私は児童手当に対する所得制限の問題について質問をいたしました。そのとき大臣は、この児童手当の問題は、先ほど言いました合計特殊出生率等を考え、当面の財政対策として考えるのではなしに、日本の将来を展望して、所得制限を強めるべきでないと思う、だから厚生省としても全力を挙げて来年度予算の中で所得制限を強化しないようにがんばります、こういう決意の披瀝をされたわけですけれども…
第94回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○川本委員 今後所得制限をさらに強化することのないように、ひとつ努力をしていただきたいと思うわけです。 次に、簡単なことですけれども、年金の支給回数についてであります。年金は拠出制といいますか厚生年金とか本人が掛金を掛けておるものについては、三カ月に一回とか、そして福祉年金あるいはその他本人の掛金によらない年金については、四カ月に一回とか、通算年金だったら年に二回というような支給回数になっておるわけですが、これを、年金で生活している人た…
第94回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○川本委員 そこで大臣にもう一つだけ念を押しておきたいのですが、この間大臣が、参議院だったかあるいは衆議院だったか私ちょっと忘れたのですけれども本会議で、仕事と年金というものはあくまでもつながなければいけないという趣旨の御答弁をなさいました。現在、われわれが長い間運動した中で定年制が五十五歳からだんだん伸びてきて、やっと六十歳に近づいてきた。定年制を六十歳にしてもらいたいという民間の労働者の要求、これもまだまだ諸外国と比べると考え方に開…
第94回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○川本委員 時間がありませんので話を進めて、次に移りたいと思うのです。 老人保健医療法の問題についてお聞きしたいと思うのですが、老人保健医療法は今度の国会に提出されますか。
第94回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○川本委員 いま社会保障制度審議会に諮問をされてまだその答申も出ていないと思うのですけれども、五月の十七日で今国会は終わりですよね。その間に四月の末から五月の初めにかけて連休の期間もある。だから、これから老人保健医療法というものを仮に衆議院に提出されても、衆議院の審議が終わって参議院に回って、参議院の審議が終わって十七日までに成立する見通しは私はないのじゃないかと思うわけです。これはもうただ政府の意図がこうであるということで、国民の前に…
第94回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○川本委員 この間厚生省は、老人保健医療制度の中でいわゆる一部負担について新聞等で発表されましたね。初診料三百円あるいは再診料百円、そして入院したときには一日につき三百円。いまの健康保険法の中で被保険者本人は仮に入院しても一日五百円一カ月の間だけ、家族の場合は三万九千円ですか高額医療費の負担分だけということで打ち切られているにもかかわらず、老人のこの保健医療法では一部負担として入院時は一日二百円、これは期限なしですよ、この間発表された試…
第94回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○川本委員 いまおっしゃった入院料の問題については国会へ提出して審議の段階で与野党の間で話し合いをしてもらいたいと思っておる、こういう大臣の率直な御答弁、それは言いかえれば修正していただいて結構ですという意味じゃないかと私は思うのですが、これはまだ法案も出てきてない先からそういうことを議論するのはどうかと思いますけれども、ともかく入院料を三百円、これはいまの健康保険法で被保険者本人に対してさえ五百円でそして一カ月で打ち切りというのを、老…
第94回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○川本委員 次に、老人保健医療制度の問題の中でやはり大きな問題は、いわゆる予防給付とそれから医療の給付、それからリハビリ、こういう三つから成り立っておると思うのですが、特にその中の医療給付は四十歳からということで、これは四十歳からがいいのか三十五歳からがいいのかということはいろいろ議論の分かれるところだと思いますけれども、医療給付というのはこれは診療行為ですよね。診療行為であっていまの健康保険法に基づく診療に該当するものだと思うのですが…
第94回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○川本委員 いま診療の問題についてお答えをいただきましたが、登録人頭制というものも含め、その他の方法も含めてとおっしゃいましたね。その、その他の方法というのはどういうことを考えておられますか。
第94回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○川本委員 それではもう一つ話を聞きたいと思うのです。 この間参議院でだったと思うのですが、園田大臣は、薬価基準の改定の問題について四月中に行うという趣旨の御答弁をなされておったように思うわけです。この薬価基準は、一般の新聞とか雑誌とかに報ぜられるところによると、あるいは一八%だとかあるいは一八・五%だとかいうようなことがいろいろ言われておるわけです。大体薬価基準の改定は四月中に行うという方針は、大臣の方針として間違いないところだろうと…
第94回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○川本委員 三月末までに、年度内に薬価基準の改定はやりますというのは、この前衆議院のこの委員会においても大臣がお約束をされたことです。それがこの間の参議院の質疑の中では四月中ということになり、またいまお聞きすると、告示は四月の末か五月の初めと大臣おっしゃる。また一カ月後退するのですか。これはやはり四月中にやるのならやるということを明確にしてもらわなければいけないと私は思うのです。 それと同時に、医療費の改定の問題ですね。従来薬価の改定が…
第94回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○川本委員 きょう中医協に諮問をした医療費の改定案の中身はどういうものですか。