川本敏美
会議録に記録された「川本敏美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,245 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会49 件・49%
- 商工委員会30 件・30%
- 予算委員会第二分科会8 件・8%
- 予算委員会第三分科会8 件・8%
- 予算委員会第四分科会5 件・5%
※ 全 1,245 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○川本委員 いま労働省は、労働時間の短縮の問題について指導通達等を出しておられますね。大体いま日本の労働時間が二千二百時間から二千三百時間ぐらい、それを昭和六十年には二千時間以内にしていきたいと。これは貿易摩擦の問題でも大きく諸外国から指摘をされているところであります。 ところがここのニチバンの場合は、一日七時間、週三十八・五というような労働時間の協定に到達をしておりながら、今度は、資本提携している先の会社がかわって会長がかわれば労務政…
第96回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○川本委員 そこで、ちょっと大臣の手元に、見てもらうために出しましたが、これは所沢の安定所が、ことしの三月に高等学校を卒業する人たちのいわゆる求人申し入れをニチバンの会社から受けたわけです。 ニチバンの会社というのは、埼玉県の所沢に埼玉工場があり、それから愛知県の安城に安城工場があり、大阪の藤井寺に大阪工場、こういう三つの工場を持っておるわけですが、これは埼玉の場合の求人票ですが、これをちょっと見ていただいたらわかりますけれども、ここで…
第96回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○川本委員 そうして、ニチバンの場合、企業の中の就業規則にも男女の差別があるわけです。これも大臣の手元へちょっと資料を配付いたしておきましたが、実は就業規則の付表二というのがあるわけですけれども、これは、就業規則に基づくいわゆる給与規定、別表第七の給与規定の付表の二というものです。ここでは明らかに、同一学歴で同一の仕事をしておっても、男女の別によって給料の昇給の仕方が違っていくわけです。 そこで、これは愛知県の安城工場の従業員が、私はど…
第96回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○川本委員 いや、もう時間がないから、簡単に説明してください。
第96回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○川本委員 それはわかっているんだ。もう時間がないから私言いますが、そういうふうに給与規定の中身には、男女とは書かずに、作業職1と作業職2とで分類したように見えておるけれども、工場の中に入ったら、ペアになって二人で一組、四人で一組ということで男女が一緒に仕事をしておるのに、片っ方は作業職1であり、片っ方は作業職2であるということは、その中身と違うというわけです。だから、実態を見て判断するのか、書類だけを見て判断するのかということで、私は…
第96回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○川本委員 ちょっと待ってくださいよ、大臣。前の藤尾労働大臣だったら、そんな場合、じゃ私がひとつ大臣のいすをかけてでも正しい姿に戻させるためにがんばりますとか、前向きな発言をされたのですよ。ところが初村労働大臣、それはおっしゃる意味はよくわかりますよ、しかし、日本の労使関係を近代化し、そして西欧、アメリカ、EC諸国からも指摘されないような日本の新しい労働条件をつくり上げていくためには、やはり大臣が決意をもって臨まなければ私はいけないと思…
第96回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○川本委員 終わります。
第96回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○川本委員 私は、中国残留孤児の処遇の問題について少しお聞きしたいと思うわけです。 まず最初に、援護局長にお聞きしたいのですが、中国残留孤児と言われるのは、どのぐらいの数の人がまだ向こうに残っておるのか、現在まで里帰りされた人はどのぐらいおられるのか、すでにもう帰国されている方の数はどのくらいおられるのか、この辺の実態がもしわかりましたら、ひとつ。
第96回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○川本委員 いろいろな情報を集めますと、残留孤児の数は三千人とも五千人とも言われておるわけです。この間から、厚生省が肉親捜しのため六十人の孤児を呼び寄せて、大変御苦労いただいて、社会的にも大きなセンセーションを巻き起こした、こういう形で、この問題がその後国民の間にもだんだんと理解されてきておる。私は、この中国残留孤児は戦争犠牲者じゃないかと思うわけです。 これはいつも申し上げるのですが、ちょうど戦争が終わりました当時、私は、旧満州じゃな…
第96回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○川本委員 そこで、肉親のところへ一時帰国をして、そしてもう一度中国に戻られた方が、今度はもう望郷の念に燃えるということで、しんぼうができないということで、何とかして早く帰らしてもらいたい、こういうことで、泣くように手紙が来るものですから、こちらにおる肉親が、貧乏だけれども、兄弟親類集まってお金を工面して、そして旅費を工面して送って、そして帰ってきたら自費帰国になるわけですね。その自費帰国者については引き揚げ者としての処遇をしておるのか…
第96回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○川本委員 これは戦後、いま大臣もおっしゃいましたが、私は大同から太原経由石家荘回りで帰ったわけですが、全部歩いたのですよ。鉄道線路伝いに歩いたのですよ。ところが、引き揚げ者援護については戦後何の法律もなかったわけですね、引き揚げ者援護法というような法律はなかったわけですから。だから未帰還者留守家族等援護法を準用するような形で、通達によって戦後大量の引き揚げ者がある都度処理されてきた問題ではなかろうかと思うわけです。だから旅費とか帰還手…
第96回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○川本委員 帰ってきたって言葉もわからないし、仕事も全然変わるわけですし、気候、風土も変わるわけですから、私はこれは大変なことだと思うわけです。それにしてはわずかな帰還手当だけで、語学の問題についても、現在は日本語のカセットテープを渡すだけでしょう。ボランティアで訪問指導したりいろいろやっておるようですけれども、私はそれは見せかけだけで中身が伴わないと思う。商社とか大使館とか領事館とかに行っているわが国の在外邦人の子弟が日本へ帰ってきで…
第96回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○川本委員 帰ってこられた孤児もいまおっしゃったように三十五歳以上、四十歳過ぎておる方もおるわけですから年金の問題もあるわけですが、これは私、きょう午後の年金のところで一緒に質問したいと思っておるわけです。 そこで、この間、四月一日に、前の中国の駐日大使で符浩さんという外務次官の方が日本へ来られたときに、石野厚生事務次官とお会いになって、いろいろ中国残留孤児の問題について厚生省としては感謝の意を表したり協力を依頼したりしたということを新…
第96回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○川本委員 養父母がおったりいろいろな関係でどうしても帰ってこられないような方がおる場合には、やはりこれは戦争犠牲者ですから、そういう立場で考えた場合、中国におって日本へ帰ってこなくても日本とのつながりが持てるような措置を何らかの形でつくり上げてやる。そういう形でいつでも帰りたいときは帰れる、往来はできる、そういう往来する場合の旅費ぐらいは政府がめんどう見るよというような、そういう形のものをつくっていかなければこういう問題は解決しないと…
第96回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○川本委員 こういうような状況を見ると、まだまだ戦後は終わっていないという感を私は深くするわけです。 総理府からお見えいただいておりますね。そこで、この間戦没者追悼・平和祈念の日ということについて答申がございましたね。あれはまだ閣議決定されていないのですか。
第96回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○川本委員 八月十五日を戦没者追悼・平和祈念の日ということに大体閣議決定される予定ですか。
第96回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○川本委員 新聞なんかで見ますと、いまごろになって戦没者追悼・平和祈念の日というものを設けるというのは、一部の政党の靖国公式参拝がねらいだといま盛んに報道されておるわけです。私もその点については、いまごろになってそういう日を指定すると言うほど日本の平和が脅かされておるのかどうか、いまごろになってなぜ平和祈念の日というものを戦没者追悼とあわせてやらなければいけないのか、これは一つのデモンストレーション以外の何物でもないわけですよ。 この間…
第96回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○川本委員 毎年八月十五日には厚生大臣の主催で武徳殿で戦没者追悼式をやっておられますね。あれは宗教的な色彩がなくて、無宗教的な形でやっておられる。私は、戦没者の慰霊というものはそういう形で、仮にキリスト教徒であっても仏教徒であってもあるいはイスラム教徒であっても、本当にお参りができるような戦没者追悼式でなければいけないと思う。そういう点、箕面市の忠魂碑の違憲判決が出たのは、そこに宗教性を帯びておったからだということじゃなかろうかと私は思…
第96回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○川本委員 そうすると、私もこれはやはり立法政策の問題だと思うわけです。こういう立法政策の問題ということでは、ここでは元台湾兵の人たちが訴訟を起こしていますけれども、朝鮮半島出身の人にもたくさんこれと同じような問題があるわけです。これは日韓地位協定によって一応両国間の政治的取り決めがあったわけですから、台湾とは若干状況が違うと思うわけですが、しかしやはりよく似た問題ではあると思うわけです。そのほかにも、いまだに未解決の問題としては樺太残…
第96回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○川本委員 先ほど来ずっと私が指摘してきましたように、いわゆる戦後未処理と思われる問題はまだたくさん残されておるわけですよ。そういう中で昨年末の十二月二十七日に、いま大臣にちょっとお手元にお渡ししましたが、自民党と政府、総務長官や大蔵大臣の間で戦後処理問題に関する合意文書が取り交わされた、これは御承知のとおりであります。これは厚生大臣、署名に加わっていないんですね。これは、厚生大臣は戦後処理の問題には関係ないということで厚生省は除外され…