川島金次
会議録に記録された「川島金次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,003 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会55 件・55%
- 内閣委員会33 件・33%
- 予算委員会12 件・12%
※ 全 3,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 運輸委員会 第15号
○川島委員 私はこの際前田委員長に、本委員会の議事の取扱い、運営等について、委員長の明確な方針なりをお尋ねしておきたいと思うのであります。と申しますのは、ただいま本会議で上程可決されました国有鉄道法の一部を改正する法律案の問題につきまして、委員長は委員長としての立場から、もとよりそれぞれの事情と理由とがあろうと私どもも好意をもつてしんしやくいたすことには、決してやぶさかなものではありません。がしかし、昨日本委員会で国有鉄道法の一部を改正…
第10回 衆議院 運輸委員会 第15号
○川島委員 特に委員長の許しを受けまして、きわめて大切な事柄でありますので、法制部の見解、あわせて場合によりましては委員長にもお尋ねを一点くらいは申し上げるかもしれませんので、その点も御了承願いたいと思います。 まず第一に法制部に参考のためにお伺いをしておきますが、実は本委員会におきまして、日本国有鉄道法の一部改正案が先般上程になりまして、これに関する質疑が継続されておつたことは、法制部のあなたもよく御存じのことと思うのであります。そこ…
第10回 衆議院 運輸委員会 第15号
○川島委員 その一般論的な考えでなしに、私のお伺いしたのは具体的に、国有鉄道法の一部改正案は、條文の整理という原案であります。そういう條文の整理という単なる整理案に対して、さらに議会がこれに対し修正案を出すというこの行き方というものには、別に違法性というものがないかどうか、それができるかどうかという問題であります。
第10回 衆議院 運輸委員会 第15号
○川島委員 そうするとそこで恐縮ですが、前田委員長にお尋ねするのですが、国有鉄道法の改正にあたりまして、條文の整理に対して、国会が修正案を出すことができるということは、きわめて明白なことであります。にもかかわりまぜず條文の整理案だけを先に通して、あとから改正案を出すという方式を今回はとつております。まことにこの方式は私の微力な経験からいいますと、異例に属する形でありますが、どうしてそういうことをとらなければならぬような事態になつたか、こ…
第10回 衆議院 運輸委員会 第15号
○川島委員 そこで私は非常に疑念を深くいたすのであります。法制部の見解によりましても、私どもの常識によりましても、法案が提出され、その法案に対する修正権というものは国会が持つておるにもかかわらず、ことさらに余分の日数をかけて、一応原案を可決せしめて、あらためてその翌日ないしは翌々日になりましようが、結果においては別な改正案を出す。何ゆえにこういう外的か戦法と申しますか、形式をとらなければならなかつたか。私どもの常識からいいますれば、こと…
第10回 衆議院 運輸委員会 第15号
○川島委員 私はあなたと議論をするつもりではないですが、そこがどうも納得ができないのです。たとえば委員会の法律の審議にあたりましても、時間の問題等について、非常に急がれる場合が多い。昨日なんかは原君も私もいない留守にやられた、そういうふうな急ぎのことをやつている。そういう急がなければならぬようなことを一方においてはやつておきながら、一面においては、この法案の取扱いは非常に大迂回戦術をとつている。私も、原案に対して、自由党の方は原案がきま…
第10回 衆議院 運輸委員会 第15号
○川島委員 大事なことなのでちよつと念を押しておきますが、そうすると條文の整理と、あるいは字句の修正といつたものに関する限りにおいては、かりに同一国会において決定して、その直後において改正いたす、あるいは修正いたしましても、それは一事不再議でない。但しそういう整理以外の法文の決定後における修正ないし改正というものは、一事不再議という原則は適用される、こういうふうに理解いたしてよろしいですか。
第10回 衆議院 運輸委員会 第15号
○川島委員 そうするとねらいが違えば、何回でも同一国会において修正ができることになるわけですか。
第10回 衆議院 運輸委員会 第15号
○川島委員 これは私先ほどから申します通り、法律のことはよくわからぬのでありますが、一体議会政治の上から考えて、そういうことが可能であり、そういうことが妥当性を持つておるということは、私は非常に重大な問題だと思うのであります。ただあなたのお話によつて理解した範囲におきましては、具体的に言えば、今度の国有鉄道法の改正は條文の整理であつた。しかし今度のわれわれが出そうといたして、今手続しておりますところの改正案というものは、條文の整理以外の…
第10回 衆議院 運輸委員会 第15号
○川島委員 私がこれをことさらにお尋ねしておりますのは、今後国鉄諸君の地方議員兼職の問題に関連することであります。その事柄の波及するところは、その職員の身分に関係のある重大なことなんです。そこで法制的にも的確な根拠をもつてわれわれは対処いたしませんと、国会の重大な失態になるおそれがあるのではないか。私どもはこういうふうに考えますので、その点を委員会においてできるだけ明確にしておきたい。これは最後に行つて事件になりますれば、最高裁判所の判…
第10回 衆議院 運輸委員会 第15号
○川島委員 これはちよつと時間がおそくなつて申訳ないのですが、非常に大切な事柄なので、もう一言お伺いしたい点があるのであります。今のお話によりますと御確信がない。の常識から言いますれば、あの法案が出て、あれが原案通り可決されたとか、あるいは修正なしに可決されて、国会がそのまま国会法に従つてきめたというならば私は何も疑念はない。ところがそうではないのです。何か一事不再議の原則にはめようとすれば、はまり得るような可能性を持つた取扱いで、この…
第10回 衆議院 運輸委員会 第15号
○川島委員 わかりました。 最後にもう一つ、これは委員長にお尋ねいたします。委員長の属する与党側の諸君においても、すでに国有鉄道法の一部改正案の成立を——また改正案を、具体的に言えば町村会議員までの兼職は認める、こういう案を仮提出されておる。それに対して私どもは都道府県会議員、ありていに言いますれば、地方公共団体の議員全部兼職ができる、こういう一貫した確信を持つております。またさすべきだという考え方を持つておりますので、本日その許可を得…
第10回 衆議院 予算委員会 第22号
○川島委員 この機会に総理大臣に重要な問題の若干についてお尋ねをいたします。 総理大臣は先ほど川崎君のお尋ねに対して、講和條約の締結はできるだけ早期を望んでおる、こういうお話であります。具体的の時期の見通しについては本日は何ゆえか避けておりますが、先般のこの予算委員会の席上におきましては、総理大臣ははつきりと講和條約は年内に締結される見通しであるということを、明瞭にしかも満々たる自信ある言葉で言明されておりますことは、大臣も御記憶のこと…
第10回 衆議院 予算委員会 第22号
○川島委員 総理大臣は先般は年内にとはつきり言明されておる、ところがきようはかわつておるのです。これと符節を合せるがごとくに、きようの新聞にはアメリカ側の権威筋の報道といたしまして、ダレス氏は六箇月以内に日本との講和條約締結の域に達するであろうと言われたが、実際問題はさらに六箇月先に延びるであろう、合計いたしますと一年の先になるということになるのであります。こういう事情と照し合せまして、きようの総理大臣の言明が先般の言明と違いますので、…
第10回 衆議院 予算委員会 第22号
○川島委員 この新聞の報道が事実といたしまして実現いたすということになりますれば、二個師団の半数が日本に駐兵されるであろうと報道されております。その半数となりますと、実際の数は一個師団の編成が基本的には一万八千と伝えられておりますので、三万六千の半分でございますから、一万八千の州兵が三月に日本に派遣されて来るということになる。この派遣されます州兵は占領目的のために派遣されるものであるということを総理大臣は言われたように私は聞いたのでござ…
第10回 衆議院 予算委員会 第22号
○川島委員 総理大臣は全然御承知ないと表向きは申されるでありましようが、朝鮮動乱以来従来日本に駐兵して、おりました軍隊の数がおそらく減つておるのではないか、その減つた軍隊が現にすでに補充されておるかどうか、そして補充されておるとすると、かりにこの一万八千の新しい州兵の派遣がありといたしますれば、日本に駐在いたしますところのアメリカの軍隊が増加されるという形になるということをわれわれは想像いたすのでありますが、そこを私はお尋ねいたしておる…
第10回 衆議院 予算委員会 第22号
○川島委員 これ以上どうもあくまでも秘密々々で通すようなお話でありますから、お尋ねをしてもむだと思いますからやめます。 そこでさらにお尋ねいたすのですが、先ほど與党側の委員からも鋭く指摘されて、総理に尋ねておつたようでありますが、フイリピンの問題であります。わが国の講和條約が切迫いたすにつれまして、アメリカ側は別といたしまして、フイリピン、濠州等における対日感情は、総理も御承知のように必ずしもアメリカと同様と言えない点が、随所にわれわれ…
第10回 衆議院 予算委員会 第22号
○川島委員 それではさらにお尋ねいたします。総理大臣は先般の参議院の、予算総会と記憶いたすのでありますが、その席上、わが党の山田議員の質問に対しまして——もし多数講和の場合、その後においてソ連が日本に駐兵を要求いたしたときには、日本としてはどうするのかという重大な質問をされたのでありまするが、その質問に対しまして、新聞の報ずるところによりますと、その場合には日本としては自衛権を発動すると明白に総理大臣は言明されておるように、私どもは拝承…
第10回 衆議院 予算委員会 第21号
○川島委員 私は午前中の中曽根君の質問に続きまして、同じく東銀債をめぐる問題について、たまたま出席をされておられまする朝日新聞の論説委員の土屋さんにお尋ねをいたしたいと思います。もう私がこの席上でくどくどしくお尋ねの條項をあげて申し上げるまでもなく、土屋さんはきわめて練達なジヤーナリストでもございますから、おそらくこの国会におきましてこの問題のどういうところに焦点があるかというようなことにつきましても、すでに御承知のことと思いますので、…
第10回 衆議院 予算委員会 第21号
○川島委員 土屋さんのきわめて明快、快刀乱麻的な御所見に接しまして、まことにわれわれは意を強うしたのであります。われわれは先般のこの問題に対する委員会の論議、また本日の論議を通じて関係各機関の代表、もしくは民間各権威の代表並びに政府側の意見を総合して考えてみまするときに、この問題は、結局法律的には長期資金の供給を目的とするものであるという建前が本来であるということが、はつきりいたしております。しかも東京銀行の今回の債券というものは、これ…