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日本社会党(右)衆議院
総発言数
3,003
直近の所属会派
日本社会党(右)
直近の役職
直近の発言日
1951/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会55 件・55%
  • 内閣委員会33 件・33%
  • 予算委員会12 件・12%

※ 全 3,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,003 20 を表示
日本社会党1951/03/28

10衆議院 運輸委員会 第16号

○川島委員 私が国会議員をあえて入れませんでした理由というものは、きわめて簡単であります。国会議員は、今日ではほとんど国会の審議に、常時的に専念しなければならぬ形になつております。従つてそのような状態にありまする国会議員をもその兼職を認めるということは、それこそ国鉄職員の業務の上に重大な支障が起るおそれがある、こういう考えのもとに、あえて私どもは国会議員の兼職まで認めるという点を省いたものであります。

日本社会党1951/03/28

10衆議院 運輸委員会 第16号

○川島委員 この法案の質疑に入つたのでありますが、私はこの機会に昨日本院を通過いたしました政府提出原案たる国有鉄道法の一部改正法案に関連して、たまたま本委員会に出席をお願いいたしました法務府の方の所見を、一、二点ただしておきたいと思うのであります。と申しますことは、法務的の方においてもすでに御存じのことと思うのでありますが、昨日本院を通過いたしました日本国有鉄道法の一部改正法案は、単なる字句及び條項の整理をいたします事柄が、この目的であ…

日本社会党1951/03/28

10衆議院 運輸委員会 第16号

○川島委員 もう一つ伺つておきたいのですが、今この委員会で三党それぞれの改正法案が出されておる。この法案がいずれに決するかは、もはや既定の事実のように見通しが明らかであります。と申しますのは、数をもつていたしますれば、自由党の例から出されました町村会議員に限つて兼職を認めるという法案がこの委員会を通過し、本会議に上程されて可決されるであろうということが、きわめて明白に見通しされております。しかるに一方、これまた私の想像でありますけれども…

日本社会党1951/03/28

10衆議院 運輸委員会 第16号

○川島委員 そうすると私どものしろうとの言葉で申しますが、原案がまつたくなくなる、国有鉄道法の昨日本院を通過いたしました原文というものが、まつたくなくなるのか、それとも政府が提出いたしました以前のいわゆる欠陥のある法律が残つて行くのか、どちらになりますか。

日本社会党1951/03/28

10衆議院 運輸委員会 第16号

○川島委員 私は法律上は、しろうとでよくわからないのですが、昨日本院で成立しました法案が、参議院で修正されて、しかも両院協議会で一致しないで、そのまま地方選挙の告示の日である三日に入つてしまつたということになると、自然的に原案が廃棄されるという形になるのではないか、私はしろうとですからわかりませんが、そのように考えられる。そうじやないのですか。

日本社会党1951/03/28

10衆議院 運輸委員会 第16号

○川島委員 そうすると法務府の見解としては、かりにただいま私がお尋ねしたような事態が起りまして廃棄されるという形、そうすると生の欠陥のある法文がそのまま残る。そうなると法的解釈が、解釈のしようによつて区々たる形になる。そういう区々たる形になるからこそ、條文、條項の整理を政府はされることになつた。これはきわめて明瞭なのです。そういう場合に、かりにその元の生のままの法律のもとにおいて選挙を迎える。そうして国鉄の職員の中で、市町村会議員はもち…

日本社会党1951/03/28

10衆議院 運輸委員会 第16号

○川島委員 そのあなたの言われるめでたく、当選した場合に、法務府の見解としては、兼職はできないのだという見解であるけれども、最高裁判所のいわゆる判決を得るに至らなければ、そこは国鉄職員との見解の相違ということになるという余地が十分に残ると私は思うのです。そういう場合にも法務府は、あるいは政府は、国鉄職員がめでたく当選したのに対して、その当選した地方議会の議員に就職することを、いかなる根拠で強制的に排撃するか、そういうことができるかどうか…

日本社会党1951/03/28

10衆議院 運輸委員会 第16号

○川島委員 そうすると結果的に言いまして、これは仮定の話ですが、先ほど私の質問いたしましたような事態のもとにおいて選挙が行われ、しかも国鉄職員は兼職ができないと法務府では言うにもかかわらず、職員が立候補し、立候補は禁止されておらない。従つて選挙運動に入る。その立候補者が都道府県会議員等に当選する。これは政府の見解三しては兼職はいかぬという見解にあるけれども、職員の面では裁判を起すということになる余地が十分に残るわけです。従つてその最高裁…

日本社会党1951/03/28

10衆議院 運輸委員会 第16号

○川島委員 そこでたまたま国鉄当局の方も来ておられますが、今私が最後に法務府にお尋ねした点について、国鉄当局はどういう見解を持たれるか、その点についてお答えができますならば、ひとつ明らかにしておきたいと思います。

日本社会党1951/03/28

10衆議院 運輸委員会 第16号

○川島委員 この事柄は実はきわめて重大な事柄だと私は思うのです。幸いにいたしまして、両院協議会などが持たれまして、めでたく、ただいま言われた言葉のように、意見が一致して選挙に臨むという形になれば問題はないと思いますが、どうもそういうことでなくして、逆な事態が起り得るのではないかということを、われわれは懸念いたしておるのであります。従つて今法務府の見解は非常に明らかになりました。そこで選挙管理委員会あるいは日本国有鉄道、これらの当局の見解…

日本社会党1951/03/28

10衆議院 運輸委員会 第16号

○川島委員 私の言うのは、選挙管理委員会並びに直接関係のある国有鉄道の責任者に御出席を願つて、この問題の点をこの機会に明らかにしておいた方がよろしいのではないか、私ども老婆心ながらさように考えますので、明らかにするような機会を、この法案の決定前に與えてもらいたいということを私は要望したわけです。

日本社会党1951/03/28

10衆議院 運輸委員会 第16号

○川島委員 今の意見に私は同意しかねます。この問題は来る四月三日からの問題なんです。三日後になつてそういうふうになつたからといつて、そのときには国会は自然的に休会に入ります。従つてその事態が起きたときからでは、もはや手のつけようのない実際問題があるのであります。そこで私はそういうことを委員長に動議として提出するという四角ばつたことでなしに、委員長としての政治的な配慮によつてこの問題を、われわれ疑点がございますから、明らかになるような機会…

日本社会党1951/03/28

10衆議院 運輸委員会 第16号

○川島委員 まず第一に鈴木総裁にお伺いをいたします。新たに営団が計画、実施に着手いたします新設地下鉄の計画は、すでに実施の域に入つたと私は聞いておるのでありますが、この実施計画の中で私が少しく疑問に思う点がありますので、この際その点を明らかにしていただきたいと思うのであります。 その一つは、この新設計画の予定資本金は、四十八億何がしと記憶いたしております。この四十八億の資金計画の決定したのが、先ほどの質疑で明らかになつたところによると、…

日本社会党1951/03/28

10衆議院 運輸委員会 第16号

○川島委員 今の総裁のお言葉で、単価を定めたのはこの二月だとはつきりいたしましたので、私の考え方が若干違つて参るのでありますが、それにいたしましても総裁も御承知の通り、経済安定本部の最近発表いたしております月々の物価指数等から言いましても、ことにこの種の工事に必要な資材は、他の物資よりも著しい高騰の足どりを見せているのであります。しかも総合平均の物価上昇率だけを見ましても、何と驚くなかれ、二月以降三月に至るまでは、一週間に五%も上つてい…

日本社会党1951/03/28

10衆議院 運輸委員会 第16号

○川島委員 では次に続いてお尋ねしますが、時間がありませんから端折つて行きたいと思います。この資金調達の計画書によりますと、見返り資金が二十五年において二億五千万円、交通債券が二億ですか、合計四億五千万円と計算されておりますが、もう年度末でございますので、この資金がすでに調達済みであるのかどうか。それから交通債券の滑化状況とその見通し等について、何か具体的なものがありますれば、それを明示していただきたいと考えます。

日本社会党1951/03/28

10衆議院 運輸委員会 第16号

○川島委員 この年度別資金調達計画によりますれば、二十六年度に十億、二十七年度も十億、かなり高額な資金計画になつております。これは政府の全体的な資金計画のわく内で行われなければならない性質のものであるわけでありますが、その点は一体政府との間にどういう話合いができているのか、その点まとまつているものがありますれば、この機会に示してもらいたい。

日本社会党1951/03/28

10衆議院 運輸委員会 第16号

○川島委員 そうすると二十六年度以降の交通債券のうちの預金部が引受けますわくについては、まだ具体的に決定してはおらぬと理解してよろしいですか。

日本社会党1951/03/28

10衆議院 運輸委員会 第16号

○川島委員 それではそのことについて運輸省の方にお尋ねしたい。先ほどのお話では、まだ漠たるもののようにわれわれは聞きまして、不安を感じた一人なんですが、その点について率直に言いますればどういうふうになつておりまするか、もつと具体的に明らかにしておいてもらいたいと思います。

日本社会党1951/03/28

10衆議院 運輸委員会 第16号

○川島委員 そこでさらに次に総裁にお尋ねいたします。今度営団法の一部が改正されますと、従来ありまする評議員制度は廃止されまして、管理委員会の姿になる。この問題について、いろいろ與党の諸君からも議論が出て来ておるように私は承つておるのです。その中で、午前中総裁がこれに関連して答弁をされた中で、この改正案の法の外において、何らか民主的な審議機関を設けるということが出て来れば別だという意味にも受取れるようなお答えがあつたわけです。そこで念を押…

日本社会党1951/03/28

10衆議院 運輸委員会 第16号

○川島委員 私は、今の評議員制度にかわる何らか審議会のようなものを、民主的につくる必要があるのじやないかと個人的には考えておる一人なんですが……。翻つてこの管理委員の数でありますが、これは五人であります。この五人の中に主務大臣が自由に任命できる者が三人あるわけなんです。こういう管理委員会の中か、もしくは外に評議員会制度のごときものができれば別なんですが、そういうものができないといたしますれば、この管理委員会の定員を若干ふやしまして、地下…