川島金次
会議録に記録された「川島金次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,003 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会55 件・55%
- 内閣委員会33 件・33%
- 予算委員会12 件・12%
※ 全 3,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 運輸委員会 第10号
○川島(金)委員 運輸大臣が見えておりますので、この機会に地方鉄道軌道整備法案に関して、若干お尋ねを申し上げておきたいと思います。 この地方鉄道軌道整備法案なるものは、御承知の通り議員立法の形をとりまして提案をされたもののようでありますが、この法案を見て参りますと、天然資源の開発その他産業の振興上特に重要な新線、さらに産業の維持振興上特に重要な地方鉄道であつて、運輸の確保または災害の防止のため大規模な良を必要とするもの、さらにまた設備の…
第16回 衆議院 運輸委員会 第10号
○川島(金)委員 今の大臣の御説明によりますと、やはり従来通り別にへんてつもなく、国でやるものと民間がやるものとあつてよろしい。そうしてあまり確固たる計画も立てないで、従来のような形で行くことがいいのだというような考え方に私は今のお話では承つたのですが、どうもそういうことでは、私は国民の立場からいたしまして若干納得が行きかねる点があるのであります。現在の国内のこの運輸問題を大きな立場からながめますと、どうもそういうことの弊害が今日現われ…
第16回 衆議院 運輸委員会 第10号
○川島(金)委員 今大臣が認められました通り、現在の内閣の日本の交通政策、ことに戦前から戦後に通ずる問題でありますが、大きな立場に立つた確固たる計画的なものがない。われわれはこれを強く感じておるのであります。従つて今後の日本の交通政策というものは、従来のような、極端に言えはいわゆる出たとこ勝負のような形でなしに、もつと確固とした計画と方針に基いて、日本の文化と経済の積極的な向上に役立つような、重点的な立場をとりつつ、この問題を押し進めて…
第16回 衆議院 運輸委員会 第10号
○川島(金)委員 今大臣の説明によりますと、この法律がかりに実施された場合に、しかも大臣が第三条に基くところの認定をいたします場合には、必ず運輸審議会等の議に諮るというお話がありましたが、それは行政措置として当然やられるという心構えでございますか。その点をひとつ念を押しておきたいと思うのであります。
第16回 衆議院 運輸委員会 第10号
○川島(金)委員 この問題に私案は重大な関心を持つているわけでありますが、この法文にはそうなつておらない、従つて大臣がこの助成をする路線を認定いたします場合に、大臣の心持といたしましては審議会等に諮るという心持があるという、その気持はわかりますが、諮らないでもいいということに実はこの法文ではなるわけであります。従つて大臣がこうしたものを認定する場合に、事情によつてはめんどうなことが起り得る場合もありますから、めんどうだから自分の判断で認…
第16回 衆議院 運輸委員会 第10号
○川島(金)委員 大臣の今のお話だと、先ほどの前段の御意見と若干食い違つて来たような形でありまして、そばの關谷君などの助言ではないかと想像するのであります。私はそういう形ではなしに、やはりこの種の問題の裁決は、民主的な形で進めているのだという姿を国民の前に明確にしておく、こういうことの方がきわめて望ましいものであろうというのが私の見解であるのであります。しかしこの事柄で大臣と押問答をしても意味のないことでありますから、その程度にとどめて…
第16回 衆議院 運輸委員会 第10号
○川島(金)委員 提案者としてはいろいろ考えられての提案だろうと想像はいたすのでありますが、なるほど一つの許可の場合には基準があり、また認定の場合における一つの基準があるから、それでいいじやないかと言つてしまえば、まさにそれまでであり、その通りでありますが、私はどうもそれではまことにこの法律をして、何か画竜点睛を欠いたものがあるやに私は痛感をいたしておるのであります。そこで提案者にさらにお尋ねするのですが、法文から申し上げましての第三条…
第16回 衆議院 運輸委員会 第10号
○川島(金)委員 私はくどいようでございますが、この第三条の問題についてはいろいろの懸念を持つものであります。大臣になる方必ずしも——現在の石井運輸相に対してはわれわれも信頼を申し上げておりますが、今後どのような大臣が出て来ぬとも限りません。いつも石井運輸相のような人格高潔、識見の高い者であれば、われわれも何の懸念もいたしません。しかし場合によつては大臣が非常に人格的な者であつても、まわりの動かす人が違つた勢力で大臣を押して来るというこ…
第16回 衆議院 運輸委員会 第10号
○川島(金)委員 提案者は、大臣がそれぞれの機関に諮るのだ、それだからいいじやないか。どうせ諮るということが初めから原則的にわかつておるならば、法文に明確に書いておつた方が、書かないよりも私は明確になつてよろしいのだ、こういう見解を持つのですが、その点はいかがでございますか。
第16回 衆議院 運輸委員会 第10号
○川島(金)委員 しからばさらにお尋ねいたしますが、提案者の關谷君におかれましては、重要事項について大臣が決定をいたします場合に、大臣の独裁がいいのだ、民主的な、いわゆるより多くの人に相談をする、諮るというこの形というものは望ましくないのだ、こうゆう思想が提案者の根底には流れているように思われますが、一体物事を進めたり、物事を相談するのに、あるいは実行するにあたりまして、きまつたことを実行するのは別といたしまして、何らかのものをきめよう…
第16回 衆議院 運輸委員会 第10号
○川島(金)委員 ぼくは關谷君と論争しようという立場ではございませんが、たとえばという例で、道路運送審議会などを持ち出したが、あれは別です。ああいう問題をここで持ち出して、だから一切の民主的な諮問機関というものは不要である、そして弊害のみ多くして利益はないのだという断定を下すことは、私は關谷君のような賢明な方にしてちよつと即断だろうと思うのであります。根本的な問題といたしましては、なるほど大臣一人で判を押すわけではありません。それはわか…
第16回 衆議院 運輸委員会 第10号
○川島(金)委員 さすが關谷さんだけありまして、大分やわらかくなつて来た。私はそうでなければならないと思う。どうも一、二分前のあなたの御説明は、これに固執してしまつて、もう幅も弾力もない、こういつたふうなあなたの説明ぶりであります。そういうふうに私は受取つて、心外に思つたのですが、この法案にはそういう幅のある考え方で臨み、できるならばひとつ満場一致にもつて行くことの方が望ましいのだというお考えがありますならば、私は私なりに又あなたに御協…
第16回 衆議院 運輸委員会 第10号
○川島(金)委員 そういうことに決定されているのならばよろしいと私は思います。ただこの法文の中にはそういつたものは私の見たところではございません。そういうところは認定しないのだという明確な法文がないから、こういう疑問が起つたわけであります。しかし原則としてそういうことはないのだということでありますれば、あえて私はこれ以上この問題について質問を続けようとは思いません。私はこの法案に対しての疑問が他にもたくさんありますが、これはみなこまかい…
第16回 衆議院 運輸委員会 第10号
○川島(金)委員 たいへん時間がたつたあと質問を申し上げて恐縮でございますが、この委員会にもいろいろと法案が山積して参りましたので、私の今お尋ねしたいと思いますことを述べる機会が、今後はなかなかないのではないかと思いまして、恐縮でございましたが、総裁の御出席も求めたわけでありますので、その点をひとつ御了承願いたいと思います。 国鉄にとりましても、運輸大臣にとりましても、忘れることのできない近来の事件の一つでありました昨年の六月中旬に発生…
第16回 衆議院 運輸委員会 第10号
○川島(金)委員 このケース自体に対する明確な見解を総裁からこの機会に述べていただくことは、私は若干無理だと思うのです。しかし私はたとえばの問題としてこのケースを持ち出したのでありまして、全般的な普遍的な事故の起るたびにそうした事柄が行われておる。そうして最も気の毒な目にあうのは、末端の名もなき力弱き職員にとどまつておる。こういう事態というものは私はとらないところであろうと思う。しかも総裁も御承知であろうと思うのですが、この六〇一号事件…
第16回 衆議院 運輸委員会 第10号
○川島(金)委員 さらにお尋ねをしておくのでありますが、今申し上げましたように、国鉄の施設あるいはまた国鉄の施設のみならず、国鉄の輸送の現実の状況というものが、全部無理なんです。その無理な条件の中に、低額な賃金を得て、無理に働いている、こういう形が事故の頻発を誘発しているという現実ではないかと思う。従つてこの事故の全責任というものは、単にその職場における従業員、直接関係者だけの責任ではなく、むしろ国鉄自体の全体の責任である。総裁の責任だ…
第16回 衆議院 運輸委員会 第10号
○川島(金)委員 時間がありませんから、もう一、二点で終りたいと思いますので御了承願います。今山口委員からちよつと触れられましたが、総裁はまだ御存じかどうか知りませんが、今山口委員が申されました通り、日暮里事件の方の当面の助役でありました中山鹿之助、この方は事件以来再三尋問を受け審理を受け、そうしてしまいには若干神経衰弱的な症状が見えたというので、同僚は雄近まで非常に心配しておつた、ところがその結果、直接間接は別といたしましても、つい最…
第16回 衆議院 運輸委員会 第9号
○川島(金)委員 この三案について若干念のためにお尋ねをしておきたいのであります。 ただいま關谷君によつて説明をされました海上運送法の一部改正法案に対する修正案では、旅客船に限つて五トン未満のものに対しても保険契約の締結の命令ができるように措置したい、こういう修正が出て参つたのであります。この修正の目途とするところには、別に私も異議はないのでありますが、今の御説明によりますと、この五トン未満の旅客船の数はかなり多いようであります。従つて…
第16回 衆議院 運輸委員会 第9号
○川島(金)委員 その保険料率は非常に低いから、そういう懸念はないであろうということを言われるようでありますが、私は必ずしもそうは簡単に感じないのであります。なるほど保険料率が低いというのですが、それだけをもつてして私は心配ないとは言えないのでして、低いものでありますけれども数多く扱いまする者にとりましては、なかなかこれは大きい負担になつて来るということだけは言えるのではないかと思う。そういうことで、たとえば——これは私の認識が違つてお…
第16回 衆議院 運輸委員会 第9号
○川島(金)委員 今のはろ、かいだけの問題ではなくして、ろ、かいのみをもつてしないところの機帆船といいますか、言葉の使い方がしろうとでありますからお許しを願いますが、ろ、かい以外の小船をもつていたしまする輸送業者の中には、かなり零細なものがあると思います。先ほど申し上げますように、この修正案の目的とするところには私は異議はない。しかしそれを強制するために起りまする派生的な若干の事態について、どうも心配があるような気がする。そういう心配の…