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日本社会党(右)衆議院
総発言数
3,003
直近の所属会派
日本社会党(右)
直近の役職
直近の発言日
1954/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会55 件・55%
  • 内閣委員会33 件・33%
  • 予算委員会12 件・12%

※ 全 3,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,003 20 を表示
日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○川島(金)委員 そこで二十九年度における郵便貯蓄の趨勢を、当局はどういうふうに考えられますか。

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○川島(金)委員 ここ二、三年来、それぞれ目標をオーバーするような状況になつておることは、今の数字でわかるのですが、明年度の目標を九百億に置いたということにつきましては、私どもの立場からみると、若干疑念があるので、それは午前中も塚田さんとちよつと話し合つたのですが、全体的な国民所得が従来に比してふえない。こういう立場を中心としての政策を内閣がとつておるわけで、従来でありますと、年々国民所得は、正確な数字であるかないかは別といたしまして、…

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○川島(金)委員 必ずしも国民所得の増加率のみを比較して推定することが完全なものではないことは、私は承知いたしておりますが、とにかく政府の大体の見込みといたしましては、物価は上昇しない。むしろ逆に五ないし一〇%の引下げを目途としている。賃金もこのまま上昇をさせない。従つてまた不景気政策のもたらすところ、一般中小企業の収益も少いであろうということは当然であり、そういう総合的な観点に立つて推定をいたします場合に、九百億という目途が必ずしも妥…

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○川島(金)委員 従来の方式もさることながら、当局は一つ特段のくふうをせられまして、これら零細な資本の蓄積にも全力を傾けてしかるべきだと私は思います。そこで今お話の出ました市中銀行などがやつております割増金付貯蓄などは、一つの新しいくふうだと思うので、そういつたことを中心として大いに検討され、しかもそれが明るい形で実施されることを強く要望しておきます。 そこでさらに前進してこの際お尋ねしておきたいのでありますが、この郵便貯蓄はただちに大…

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○川島(金)委員 あなたにこの問題をお尋ねすることは若干御無理であるということだけは承知の上でお尋ねをいたしておるのですが、一つ問題を投げかけるという形においてお尋ねをいたしておるわけであります。元来私の私見をもつていたしますと、たとえば市中銀行の金などにおきまして、われわれとしてはもつと考え直す余地があると思う。その考えと申しますのは、御承知の通り、全国の市中銀行において集まりました資金というものは、大部分といつても過言でないほどにこ…

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○川島(金)委員 この十万円が妥当であるかどうかはいろいろ検討の余地がありそうに私思つておるのでありますが、零細な金が集まりますこの郵便貯金が、今のお話によれば一口当り三千六百円、今の物価比率から申しますとまことに僅少な平均額になつてしまうわけであります。そこで何か考えを新たにいたしますれば、一口当り三千六百円程度ではなくして、もつと高い標準に高めて行く余地が相当にあるのじやないかと私は私なりに考えておるのでありますが、そこに何か郵便貯…

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○川島(金)委員 私一人であまり一つの問題を長くやることはどうかと思いますので、この程度でとめておきたいと思いますが、問題は一番最初の、私がちよつと申し上げました新しい問題として投げかけた事柄に帰着するのでありますが、どうぞひとつ、市中における銀行にあらざる、あるいは大蔵省の管轄外におけるいろいろな金融機関的なものがどしどし将棋倒れにつぶれて行くときでありますので、こういつた大衆の貯金というものを守りつつ、また高めつつ、そうしていかに大…

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○川島(金)委員 続いて建設省の問題に関連して、これまたこまかくなりますが、少しお尋ねしておきたいと思います。まず道路ですが、この説明によりますと、高速度道路の調査費が千五百万ばかり出ております。千五百万のわずかな金でどの程度の調査をするんですか、心細いきわみですが、建設省においてはこの高速自動車道路の何か具体的な構想があるように聞いておるのですが、それがもしありましたならば、ひとつこの際われわれに明らかにしておいてもらいたいと思うので…

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○川島(金)委員 今の調査が完結するそうですが、その調査もやはり一つの構想なり計画なりがあつて調査を進めておるんでしようが、建設省としてもちろん予算の伴うことですから一概にできるものではなし、また予算によつていろいろの実施計画が違つて来るのでありましようが、最高の理想というか目標というか、そういつたものはあろうと思います。たとえば東海道線に沿つてどのような幅員で、どのような施設のものを理想として将来描いておるか、そういうことがあるだろう…

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○川島委員 道路はその国の文明と経経力を象徴する重要な一つの要素であることは言うまでもありません。今の計画によりますと、私は先般ドイツの方に行つて来ましたか、西ドイツのベルリンを中心として流れております道路にやや似た計画のように見てとつたのであります。これは将来の夢であり構想にもなりますが、おそらくこの高速度自動車道路は、東海道線の東京・神戸間の問題に限られた問題ではなくして、これから東京より東の方あるいは北の方に延びるという計画も、そ…

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○川島(金)委員 大事なことでありましたので、私の発言中の関連質問を見送つて来たのですが、関連質問がえんえんここに五十分にわたるという状況でございます。これは私も短い議会生活でございますけれども、あまり慣例のないことでもありますし、そういう議事のとりはからいというものはやはり一応申合せで、そういうことがいいのだということであれば今後もそうする。しかし今まではそういうことは例としてはない、質問をいたしたいために、私は早くから来ている。そう…

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○川島(金)委員 わかりました。別に目にかどを立てて言うわけではありませんで、一応私は謹聴しておつたのですから、それは御了承願いたいと思います。ただ今後の議事の運営の仕方をそうしていいかどうかということを聞いておきたいのです。

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○川島(金)委員 どうぞそのつもりで委員長もおとりはからいを願いたいと思います。 そこで先ほどの継続ですが、私が先ほど申し上げましたように、ことに新設道路において、夏はもうもうたる砂塵天に沖し、その付近の耕作物あるいは住民にまことに忍ぶことができないような迷惑を与えておる。また冬は冬で泥棒まことにひざを没するというようなことにまでなりかねないような悪道路になつて、そのためにまた沿道の農作物はもちろん、住民あるいは店舗にも大きな被害を与え…

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○川島(金)委員 効率的に仕事をするという問題はもちろんなのですが、実際の上において新設道路その他の沿道の国民が日々迷惑をしている。日々被害をこうむつている。あなたが寡聞で知らないとおつしやれば私が現地を見せてあげてもよろしいのですが、それは実に言語に絶するものがあります。中には沿道であるがために一年中表の戸障子を締めておかなければ——夏なお暑いときでもその戸を締めておかなければ、どうしても生活ができない。また商売がまるきりできないこと…

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○川島(金)委員 道路そのものに対する施工の問題はもちろんでありますが、それが完成する間に実際において半年も一年もかかつている。その一年もの間たまたま沿道の住民たるがゆえをもつてひとり多くの犠牲を払わなければならぬというこの立場を放任しておくという手はないと私は思う。法律上に補償の点があるかないかは私は調べておりませんからわかりませんが、かりにないにいたしましても、そういう実害をこうむつた沿道の国民がありといたしますれば、それに対して政…

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○川島(金)委員 そういう長期にわたる、たとえば三月か半年のことならば、あるいは沿道の住民もできないがまんでもない場合もありますが、それが一年、二年という長期にわたつて被害をこうむり、迷惑をこうむつている住民もいるのであります。そういう問題に対して、現在のところでは国家的な補償の余地はないにいたしましても、そういう事実が全国的にあるといたしますれば、政治はそこに目を向けてそれらに対して、どうするかという考えをまとめるなりあるいは検討する…

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○川島(金)委員 これはあまり具体的には申し上げませんが、そういう問題でいろいろの風説も間々あることであります。これは河川、道路、治山治水の問題につきましてもそういう話がないわけではありませんので、今後そういうことについて十分に戒心をしていただきたい。監督をさらに一層厳重にして、せつかくの貴重なる国民の血税の使途については、一層の戒心を深めてもらいたい。特に国民の立場から要求をしておくわけであります。そこで時間があまりありませんので、住…

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○川島(金)委員 この住宅問題は日本の勤労大衆にとつてきわめて重大な問題でありますと同時に、日本経済再建の方策の一つとしてもきわめて重要な案件であろうと私は考えておるのであります。しかるに政府の住宅政策というものは——予算がないといえばそれまででありますが、ややもすれば非常に強力でないうらみがあるのであります。そこでお尋ねをしておくのですが、あの敗戦のさんたんたるうき目にあつた西ドイツにおきましても、住宅の復興は実に目ざましいものがある…

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○川島(金)委員 どうもその程度の見解では、われわれとしては納得も行きませんし、承知もしかねます。何といいましても勤労大衆の今の住宅の問題につきましては、実に生活の基本的な問題としての悩み、それが政府の力によつてすみやかに解消できぬようでは、日本の経済、国民大衆の生活安定も思いやられ、私はまことに残念に感じておる一人であります。 次にお伺いいたしますが、最近は御承知の通り建築資材の著しい暴騰がありましたが、一般勤労者の収入はそれほどふえ…

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○川島(金)委員 私は今の建築単価の問題等においてましても、かなり無理があると思つております。実際の建築費と政府が算定しておりまする基礎単価との間には、それは建物の建て方にもよりますけれども、常識的な標準的な立場から見ましても、まだまだ無理があるような気がする。従つてそれがだんだんしわがよつて来て、建てたい方からいえばなかなか家が建たぬ。かく家が建たぬということになるわけでありまして、そういつた単価の立て方あるいは土地購入についてのあつ…