川島金次
会議録に記録された「川島金次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,003 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会55 件・55%
- 内閣委員会33 件・33%
- 予算委員会12 件・12%
※ 全 3,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 予算委員会 第14号
○川島(金)委員 言うまでもなく、日本は敗戦以来今日まで、こにと働く勤労国民階級というものは、耐乏生活を続けて参りましたが、その耐乏生活は、まだまだ戦前の標準に復活するまでにはほど遠いありさまであることは、長官も御存じの通りであります。しかも今日消費水準が復活したとは申しながらも、エンゲル係数によりますれば、まだまだ日本国民は、諸外国に比較いたしましてもきわめて高いところにあるということも、長官は御承知のことと思います。かりに私が最近の…
第19回 衆議院 予算委員会 第14号
○川島(金)委員 そこで結論的にお伺いしますが、一体政府の国民に対する耐乏生活の要求というものは、国民全体に向つて強調されている意図であるのか。それとも、国民の中で、消費生活においてきわめて余裕のある一部の階級にのみこれを要求しておこうという意図であるのか。あるいはまた、余裕がなくても、たとえば生活要保護者、あるいは失業者、あるいは戦争未亡人等、これらの貧困をきわめた、いまなお耐乏のどん底にある生活を現実において営んでいるところの国民も…
第19回 衆議院 予算委員会 第14号
○川島(金)委員 それではさらに続いて最後にお尋ねしておきますが、今までの政府のやり方を見ておると、西ドイツの今日までの政策と比較いたしまして、まつたく逆な方向である。御承知の通り西ドイツの今日の現状というものは、行つた人も行かない人も承知されておるところでございますけれども、ベルリンあるいはその他の大都会は、今なお戦災を受けたままの瓦礫の山を横たえております。しかるに、その瓦礫の山を横たえておるところのメイン・ストリートを一歩裏に入れ…
第19回 衆議院 予算委員会 第14号
○川島(金)委員 それでは、その問題について大蔵大臣にお伺いいたしますが、大蔵大臣は、今後の金融政策において、金融統制というものを構想に考えられておるか。およそいかにデフレ政策を遂行し、金融引締めと口ではとなえておりましても、計画的な金融統制というものの裏づけがございませんければ、その目的は完全に達成できないと私は考えておるのでありますが、その点は大蔵大臣としてどのように考えておりますか。
第19回 衆議院 予算委員会 第14号
○川島(金)委員 私は、政府のデフレ政策やいわゆる国民生活の耐乏を要求するという建前を貫こうといたしますならば、まず何はともあれ、強力な金融統制というものがバック・ボーンとなつて進んで行かなければ、必ずしも政府のとなえておるような経済財政政策の目的は達成できない、こういうふうに考えております。その点をさらに論議いたしますることは議論になりますから、この点にとどめておきます。 さらにそこでお尋ねいたしますけれども、最近ひんぴんとして問題と…
第19回 衆議院 予算委員会 第14号
○川島(金)委員 最後の大蔵大臣の話は、何も聞くまでもない事柄であります。問題は、大蔵大臣は金融政策に対して三転四転の形で、ついでに言いますけれども、税制問題でもそうです。繊維消費税なんかどうですか。あの問題についても、初めは原糸、原綿課税、次は小売課税、今度は三転いたしまして卸売課税、こういつた方針、考え方、態度、これはやはり大蔵大臣に確固たる識見のない、方策のない証拠だと私は思う。常に外部の一部の力、一部の意見に動かされて三転してお…
第19回 衆議院 予算委員会 第14号
○川島(金)委員 いずれにいたしましても、デフレ政策の遂行といい、オーバー・ローンの解消といいましても、究極においては、強力な、総合的な金融統制の筋を通して行かなければ、その目的の大半は失われる結果になるであろうということを、この際特に強調し、警告をいたしておくものであります。 それから政府は、最近はもちろん従来もそうでありますが、何か日本経済の再建について行き詰まつたような事態が起りますると、すぐに外資という言葉を持つて参りまして、外…
第19回 衆議院 予算委員会 第14号
○川島(金)委員 外資々々と救いの神のように、たいこをたたくようなことで史伝はしておりますけれども、その実態は、今日までのところ大した効果が額においてはあがつておらないのであります。ただ問題は、この際私の注目いたしたいのは、日本のの石油工業に対しましてはほとんど外資が投入されている。株式の形あるいは借金の形で外資が投入されております。そしてその外資の形態から申し上げますと、一見いたしますると、日本の石油工業は外国資本によつてほとんど支配…
第19回 衆議院 予算委員会 第14号
○川島(金)委員 財政金融等の問題、国民生活の問題についてさらに掘り下げてお尋ねをいたしたい点があるのでありますが、時間がございませんので、経済問題につきましての質問は一応これで打切りまして、他日に譲ることといたします。 次に、私は数日来国会の問題の焦点となつておりまするもつぱら造船疑獄事件について、副総理その他関係閣僚の所見を、さらにこの際あらためてただしておきたいと思うのであります。 まず緒方副総理にお尋ねを申し上げますが、昨日緒方…
第19回 衆議院 予算委員会 第14号
○川島(金)委員 そこでさらに一般論的にお尋ねいたしますが、その責任を明らかにするという意味は、内閣が総辞職をするという意味に受取つてさしつかえないのであるかどうか、その点はいかがでありますか。
第19回 衆議院 予算委員会 第14号
○川島(金)委員 本日の新聞等では一斉に報道されておるところでありますので、その一部をとらえてまずお尋ねを申し上げるのですが、東京日日の伝えるところによりますれば、「最悪の場合総辞職を決意」、「閣僚懇談会で検討」という大見出しをつけた記事が出ております。緒方副総理もさだめしこの新聞もしくはこれに類した記事を、けさほど見ておるのではないかと思うのですが、その見出しの記事の中に、「院内大臣室に緒方副総理、犬養法相、石井運輸相、大野国務相、副…
第19回 衆議院 予算委員会 第14号
○川島(金)委員 国民は今の緒方副総理の言明にもかかわらず、別なことを考えております。もはや吉田内閣には政局担当の資格がないとさえ感じておる国民もあるのであります。(拍手、発言する者あり)ことに保全、造船疑獄等をめぐりまして、吉田内閣を中心とする政局は、きわめて混迷を続けておるということだけはいなめない事実であります。ことにこの際、あなたは御承知ないかもしれませんが、これは有力な方面の伝える話でありますけれども、去る七日に、鳩山前田会談…
第19回 衆議院 予算委員会 第14号
○川島(金)委員 緒方さんもなかなか苦しい立場だろうと御同情申し上げるのであります。そこでさらにお尋ねをいたすのでありますが、それかあらぬか、伝えるところによりますれば、自由党の中においてすらも政局の微妙な推移を見まして、いろいろな私語が行われ、あるいは具体的な動きさえも見られるといわれておるのであります。しかもいうところの次期政権をめぐつて、保守再編の胎動すらも具体的になろうと世間は伝えております。われわれもそれを身に感じておるのであ…
第19回 衆議院 予算委員会 第14号
○川島(金)委員 昨日の参議院の本会議における質問に対しまして緒方副総理は、新聞の報ずるところによりますると、今回の造船疑獄事件に関連して、いやしくも閣内にはその容疑者は絶対にない旨を言明されたと伝えておりまするけれども、これは事実でありますかどうか。
第19回 衆議院 予算委員会 第14号
○川島(金)委員 それは閣内において緒方副総理が調査をいたしました結果であるかどうか、その点はいかがですか。
第19回 衆議院 予算委員会 第14号
○川島(金)委員 それはただ緒方副総理の主観的観測ではないのでありますか。
第19回 衆議院 予算委員会 第14号
○川島(金)委員 それではお伺いいたしますが、ただそれは緒方副総理の主観的な観測であつて、実際上において閣内にはそういう容疑者が今後とも絶対に出ないという客観的な確信のある見通しを持つておるという意味ではないと了解いたしまして、さしつかえないかどうか。
第19回 衆議院 予算委員会 第14号
○川島(金)委員 これ以上は議論になりますからやめますが、続いて法務大臣に……。
第19回 衆議院 予算委員会 第14号
○川島(金)委員 それでは運輸大臣にお伺いをいたします。法務大臣への質問は保留をいたしておきます。 まず運輸大臣に最初に伺つておきたいことは、問題の計画造船に関しまして、今日まで政府及び市中銀行から融資をされました資金別の元金の総額を示してもらいたい。一ぺんに申し上げます。第二には、この総額の中で今日まで返還された元金と利息、第三番目にはこの中で返還を怠つているところの未払いの元金と利息、その未払いをいたしております会社の名前、次に現在…
第19回 衆議院 予算委員会 第14号
○川島(金)委員 私はこの機会に、この席上で明らかにしてほしいと思いましたので、一昨日すでに運輸省の一関係係官にこういうことについて資料をとりまとめてほしいという旨を便宜上申し上げておつたはずであります。しかるに今の海運局長のお話では、かんじんかなめのわれわれが、国民が聞きたい点になりますと資料で配付する、これは私の要求するところではございません。私はこの国民の見ておる目の前で、海運局長のまとまつた資料をここで発表してほしいということを…