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日本社会党衆議院
総発言数
467
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1948/12/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会81 件・81%
  • 本会議11 件・11%
  • 海外同胞引揚に関する特別委員会6 件・6%
  • 大蔵委員会公聴会1 件・1%
  • 労働委員会大蔵委員会運輸委員会連合審査会1 件・1%

※ 全 467 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

467 20 を表示
日本社会党1948/12/09

4衆議院 大蔵委員会 第4号

○川合委員 次にお尋ねしたい点は、やみタバコが依然として東京駅から日本橋へかけて相当賣られておる実情を見ております。ことに葉タバコが收納時期になつてからというものはひどいようであります。こういうような私製タバコに対してその後どういうような取締りをしておるか。つまりやみタバコの絶滅に対してどういう手を打つておるか。この点をひとつ承りたい。

日本社会党1948/12/09

4衆議院 大蔵委員会 第4号

○川合委員 そこで問題の核心に触れるわけでありますが、この前の第二國会において專賣局長官は、きんしの配給を現在の五十本を十本ぐらいふやすということを、年内中にやるというような言明があつたわけであります。ところが予算委員会における同僚の川島君の質問に対して、來年の一月からは必ず十本ふやすというようなことを言明されたようでありますが、この間まあ一箇月か二箇月の時間的ずれがあるように思うのでありますが、專賣局長官は誠心誠意その実現に向つて努力…

日本社会党1948/12/09

4衆議院 大蔵委員会 第4号

○川合委員 專賣局においても、今言つたような角度から、タバコの値上げに対して関心を拂うことが必要ではないか。專賣益金の増加をはかるというような財政的角度からのみではなくして、そういうような國民経済的な角度において、こういう問題に触れてもらいたいということを特に要求いたしておきます。それと同時に、もう一回確認しておきますが、專賣局では八百億本程度つくるならばタバコは自由販賣にするということを、しばしば言明されているのでありますが、はたして…

日本社会党1948/12/09

4衆議院 大蔵委員会 第4号

○川合委員 やはりこれはタバコの價格の問題と密接な関係にある問題でありまするが、われわれは第三國会において日本專賣公社というものを樹立したわけであります。專賣公社のねらいとするところは、いろいろな角度があるわけでありますが、特に高能率生産主義ということを目標にしておるのであります。その高能率生産主義というものは、申すまでもなく專賣公社、つまり公共企業体の從業員の福祉増進というような点、すなわち一般の官公吏の給與よりも、生産の状況によつて…

日本社会党1948/12/09

4衆議院 大蔵委員会 第4号

○川合委員 私は砂糖消費税法等の一部を改正する法律案につきまして質疑をいたします。提案理由の説明を私承る機会がなかつたのでありまするが、まず最初にお尋ねしたいところは、今までこういうような糖分にわれわれが惠れなかつた。これが主食として今まではわれわれに配給があつたけれども、幸いにして漸次主食が米麦を中心とする昔の姿に還元され、代用食であるところの砂糖が主食からはずされるという点は、まことに國民の一人として同慶にたえないわけであります。こ…

日本社会党1948/12/09

4衆議院 大蔵委員会 第4号

○川合委員 あるいは提案理由の説明の際に補足的な説明があつたかも存じませんが、私はそのときにちようどほかに参つて、おりませんでしたので承る機会がなかつたのでありまするが、この砂糖消費税の内容について、たとえば今までは從價税で幾らであつたか、あるいは從量税で幾らであつたか、あるいはまたサツカリン、ズルチンに対する物品税を引下げる。これは今まで一グラムたしか十五円ぐらいであつたものを幾らというように引下げたと思うのでありますが、そういう点に…

日本社会党1948/12/09

4衆議院 大蔵委員会 第4号

○川合委員 実はサツカリン及びズルチンの物品税の引下げに関してはわれわれもしばしば陳情を受け、ことに三井化学においては物品税が高いために会社の製品の出荷ができず、そのため労働者に対して労賃の支拂いができないというような事態が生じておるから、至急に物品税の引下げをやつてほしいというような陳情が参つておる点は、平田主税局長もよく御存じのところであります。そういたしますと、六千円に引下げた場合においては現在のマーケツト・プライスが一万一千円で…

日本社会党1948/12/09

4衆議院 大蔵委員会 第4号

○川合委員 このサツカリン及びズルチンの物品税を引下げるという点は、私は現状の時宜に適した処置とは思いますが、しかし財政を審議するわれわれとしては大いに反省させられる点もあると同時に、また大藏省の事務当局としてもこの点は深く反省する必要がある。理論の点においてはわれわれあるいは大藏事務当局の考え方が正しかつた。すなわちいろいろなやみ價格その他を勘案して、物品税を非常に引上げたけれども、いろいろな関係において遂に現実にわれわれが負けて、物…

日本社会党1948/12/09

4衆議院 大蔵委員会 第4号

○川合委員 そういたしますと、ここで注意しておかねばならぬ点は、御承知の通り日本の現在の輸入品に対するところの為替換算率というものは、円が非常に高く評價されているわけです。ところが輸出品の場合においては円がきわめて安く評價されている。そうしてたとえば現在の軍票換算率のごとくに、円が二百七十円というようなレートにかりに確定した場合においては、日本の輸出産業というものはおそらくその七割が潰滅的打撃に陷るというようなこと、これらは別個の問題で…

日本社会党1948/12/09

4衆議院 大蔵委員会 第4号

○川合委員 次にサツカリン及びズルチンの問題に関連いたしまして、同様の意味において物品税の税率を変更するも、実際の税收入には増減がないというような物品もあるやにわれわれは見ているのでありますが、これに対して主税局長はどうお考えになつておられますか。

日本社会党1948/12/09

4衆議院 大蔵委員会 第4号

○川合委員 これは直接大藏省の主管ではないと思いますが、しかし税率をきめる場合の有力な参考になるべきものだと思いますからお尋ねしておきます。十二月、三月までの本財政年度において、十万七千トンの砂糖が入ると言われているのでありますが、來年度以降の砂糖の輸入状況というものは、今年の十二月、三月と同じような比率をもつて輸入され、そして一月一人に対して三百グラムという配給量が確定的に見通されるかどうか。この点もお聞かせ願いたいと思います。

日本社会党1948/12/09

4衆議院 大蔵委員会 第4号

○川合委員 これはやはり貿易廳の問題であろうと思うのでありますが、世界の主要食糧というものは今年度から來年度にかけて、むしろ過剰生産恐慌という傾向が多分に見受けられる。昨年度から今年度にかけての世界の砂糖の需給状態というものはきわめて需給が緩和され、ある見方からすればむしろ供給過剰というような見方さえなり立つていることは事実であります。そこで先ほど申し上げましたように、アメリカがキユーバ糖のダンピングのマーケツトとして、日本に砂糖を輸出…

日本社会党1948/12/09

4衆議院 大蔵委員会 第4号

○川合委員 砂糖のことは私の方がくろうとらしいから申し上げますが、砂糖の消費量によつてその國の文明程度がわかるといわれておりますけれども、日本は戰前において大体一人当り年二十二斤ないし二十四斤の間を往來していたわけです。そういうような事情をよく考慮に入れてやらないと、いろいろな問題が生ずる。もちろん砂糖はいろいろな工業原料になることも考えられるわけでありまして、そういうようなことも御参考に供しておきますが、大藏省としても貿易廳との折衝に…

日本社会党1948/12/09

4衆議院 大蔵委員会 第4号

○川合委員 ただいまの御説明によつて復興金融金庫の制度の暫定的改正に関する当局の方針は、よく了承したのでありますが、問題を根本的にわれわれが檢討した場合において、第一に氣づく点は、委員会制度というものが、きわめて日本の実情に合わないということを、われわれははつきりと認識し得たのであります。これはおそらく関係筋の慫慂によつたものと思うのでありますが、私はアメリカにおいて発達し、同時にまた顯著なるところの成績を上げておるボード・システムある…

日本社会党1948/12/09

4衆議院 大蔵委員会 第4号

○川合委員 この問題はかなり日本として大きな問題として、とり上げられなければならない問題でありますし、かつまた私自身が関係筋といろいろな折衝をいたしておる立場からも申し上げたいのでありますが、たとえば公正取引委員会、または持株整理委員会、あるいは閉鎖機関処理委員会というようなものは、法制上の建前としては日本政府の機関になつておるのでありますが、その実体はそうではないのであります。そこに現在不当財産取引調査委員会におけるいろいろなトラブル…

日本社会党1948/12/09

4衆議院 大蔵委員会 第4号

○川合委員 この暫定的改組のことに関しては、また私もいろいろと質疑申し上げたい点がありますが、本藤君も質疑したいという話でありますから、私の質疑は一應保留しておきます。但しこの機会に、政府も多分そういうようなお考えをもつておられると思いますが、懇談会の形式で、今回の百億円の増資の問題と、対関係筋の問題があるように思いますから、そういうようなことも懇談会の席で話された方が、委員が納得するのではないかと思いますので、その点は委員長が適当にひ…

日本社会党1948/11/30

3衆議院 大蔵委員会 第13号

○川合委員 先ほど討論の際、日本專賣公社法案修正案を提出いたしましたが、そのうちの以下の二條の修正に対しましては原案通りにいたします。 すなわち「第十二條を次のごとく改む」以下省略します。また第四十五條2のうち「命令をすることができる。」の次に「但し」云々とありますが、これらの二條は原案のまま認めることにして、この十二條及び四十五條の修正案は都合により撤回することにいたします。さよう御了承願います。

日本社会党1948/11/29

3衆議院 大蔵委員会 第12号

○川合委員 これは提案理由の説明の中、第一点並びに第二点はわれわれの了承するところでありますが、第三点のすなわち農業調整委員会に関する費用を今年度に限つてこの会計の所属とする処置を講ずる、という点は、どういうわけでこういうような措置を講じたか。本來ならばこれはやはり一般行政費として処置すべき問題である。かように考えておりますが、これに対する政府当局の所信を伺います。

日本社会党1948/11/29

3衆議院 大蔵委員会 第12号

○川合委員 私は日本社会党を代表いたしまして、議題になつております日本專賣公社法案に対しまして、修正の意見を提出するものであります。 まず法案全体を通観いたしまするに、われわれとしましては、マツカーサー元帥に書簡にのつとりまして、よく元帥の趣旨を織り込んでおる点は、これを了とするものである、同時にまたわが党の政策からいたしまして、わが党の政策をもこの間に取入れておるという点、すなわち本公社案は專賣行政と企業とを分離するという点、これはわ…

日本社会党1948/11/29

3衆議院 大蔵委員会 第12号

○川合委員 美容師に対する取引高税免除の請願は、ほとんど各党の議員からみな紹介されておるわけであります。これはくどくどしく私から申し上げる必要もない問題でありまして、実は取引高税の創設の際に、本來ならば当然これを除外すべきであつたものを、当時大藏当局において、その税額が的確に把握できないというようなことからいたしまして、ほかの除外品とは別個の扱いのもとに一應取引高税の対象として参つたのであります。今日各婦人、ことに勤労女性がパーマネント…