川合孝典
会議録に記録された「川合孝典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,702 件
- 直近の所属会派
- 国民民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2018/11/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 医療19 件
- 労働・賃金16 件
- デジタル行政14 件
- 社会保障・年金10 件
- こども・子育て8 件
- 観光・インバウンド4 件
- 住宅・不動産2 件
- 農業1 件
- 防衛1 件
- スタートアップ1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会79 件・79%
- 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会13 件・13%
- 憲法審査会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,702 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第197回 参議院 厚生労働委員会 第5号
○川合孝典君 では、今おっしゃったように、様々な措置を行った結果としてこの地域格差が生じているわけで、では、この地域格差というのは許容の範囲内だという理解でよろしいでしょうか。
第197回 参議院 厚生労働委員会 第5号
○川合孝典君 高額という、高額の概念が人によって違うと思うんですけれども、具体的に、一昨年の日本水道協会のデータによると、家事用二十立米当たりの一か月水道料金が、夕張市で六千八百四十一円、それに対して兵庫県赤穂市は八百五十三円と、こういう差になっておるわけでありまして、地方へ行けば行くほど所得も当然都市部よりは低くなるという状況の中で、公共料金がこれだけ田舎に行った方が高くなるということになるのが、果たして今大臣がおっしゃった説明でカバ…
第197回 参議院 厚生労働委員会 第5号
○川合孝典君 おっしゃっていることの趣旨はよく分かります。だからこそ疑問に感じるのは、要は、広域連携がまだ進んでいない状況の中でコンセッションの議論が突然飛び込んできているわけでありまして、しかも、法案の中身を見ておりますと、ある意味、言い方はきつくなりますけれども、丸投げ、地方に丸投げということになってしまっておるわけでありますから、果たして、こうした形で地方自治体に、また非常に経営体質の弱い中小の事業体に対して、要はこれを丸投げして…
第197回 参議院 厚生労働委員会 第5号
○川合孝典君 コンセッションの話についてはこの後じっくりとやらせていただきたいと思いますので、その前に、現状の問題認識についてもう少し議論させていただきたいと思いますが。 水道事業に携わっていらっしゃる職場、現場の皆さんからのお声として、過度に人員削減をし過ぎたことの結果として、いわゆる水道事業者の人材確保、技術、技能の伝承がおぼつかなくなっているという御指摘がありますが、このいわゆる水道事業に携わる人材確保のための具体的な対策や方針と…
第197回 参議院 厚生労働委員会 第5号
○川合孝典君 何かぼそぼそ読まれると全然やる気を感じないんですけれども。 今るるおっしゃいましたけれども、これ、実際自治体の職員さんから上がってきている声として、必要な人材の確保に努めますとか、もうそう言わざるを得ないのかもしれませんが、現実問題として、例えば、地方自治体の内部で要は人事異動が実は行われると。この人事異動自体は必要なんだけれども、その人事異動の結果として、水道事業のいわゆる技術者、技術の蓄積ができないといったような指摘も…
第197回 参議院 厚生労働委員会 第5号
○川合孝典君 それができていないから赤字事業体と黒字事業体でまだらの状況になってしまっているわけでありまして、その問題をどうしていくのかということの議論をしているわけで、別に私、大臣が悪いと言っているわけじゃないんですよ。そのことはちょっと誤解のないように申し上げておきたいと思いますが。 地方自治体、もちろん自治体が一義的には責任を持ってやるんだというのは、それはもう大臣のおっしゃるとおりだと思います。が、しかしながら、水道事業を始めと…
第197回 参議院 厚生労働委員会 第5号
○川合孝典君 是非、積極的に厚生労働省が主導権を取って、いわゆる赤字事業体を始めとして、水道の老朽化している地域等々に対する御配慮、手厚い配慮をお願いを申し上げたいと思います。 もう一点、水道管のいわゆる設備の更新の関係について確認をさせていただきたいと思います。 お手元の資料の二ページ目のところに、管路の経年化率とそれから管路の更新率についての厚生労働省さんがお出しになっている資料を準備させていただきました。これを拝見しておりますと、…
第197回 参議院 厚生労働委員会 第5号
○川合孝典君 わざと分かりにくいように説明していただいているように聞こえるんですけれども。 今おっしゃったことをそのままやれば、年率〇・七五%の更新率がペースアップ、具体的にどの程度速くなるんでしょう。
第197回 参議院 厚生労働委員会 第5号
○川合孝典君 ちょっと私の常識と違うのかもしれないんですけれども、ペースアップをする、どういうスピード感で設備更新を行うというのは、期間をきちんと明確にした上で、その期間内に達成させるためにどれだけの予算と人手が必要なのかということをそこから割り出していくものだと思うんですよ。 今のお話を聞いておりますと、頑張りますという話、予算措置をしますという話はありますけれど、具体的にそれをやることによって更新率がどうペースアップするのか全然分か…
第197回 参議院 厚生労働委員会 第5号
○川合孝典君 毎年毎年しっかりとおっしゃいましたけど、ここまでは、じゃ、毎年毎年しっかりと予算は取ってこられたという理解なんでしょうか。
第197回 参議院 厚生労働委員会 第5号
○川合孝典君 努力が足りないからこうなっているんじゃないんですか。きちっと措置できていれば、もっと状況はここまで追い込まれたり切迫した状況にはなっていないと思いますよ。審議官、大臣にも是非これを御認識いただきたいんですけれど、今の予算措置の状況や人手や様々な政策だけでは間に合っていないから、こういうことになっているわけであります。 だから、やるだけのことをやって、全てのことをやった上で、プラスアルファでコンセッションやることで更に国民生…
第197回 参議院 厚生労働委員会 第5号
○川合孝典君 補正とかそういう細かいことを言わずに、当初予算できっちりと予算確保した上で安定した事業運営ができるように、是非措置していただきたいと思います。 では、ここからはコンセッションの導入に関する懸念、問題点について、私が感じたところで幾つか質問させていただきたいと思います。 既に類似の質問出ておりますけれど、大臣にお伺いしたいんですが、このコンセッション方式と民営化の違いって何なんでしょうか、改めてお聞かせいただきたいと思います…
第197回 参議院 厚生労働委員会 第5号
○川合孝典君 それで、私、ちょっと意地悪かもしれないんですけど、いろいろ調べてみました。民営化、これ辞書に書いてありました。国や地方公共団体が経営していた企業及び特殊法人などが一般企業に改組されること、運営が民間委託されること、さらには民間に売却されることなど、様々な形態を指して用いられる政治的な言葉であるということでありまして、幾つかの国語辞典や辞書を調べてみたんですが、今回のコンセッション方式というのはまごうことなき民営化だと思うん…
第197回 参議院 厚生労働委員会 第5号
○川合孝典君 要は、日本国内の独特の政治的な言い回しがたくさんあることについてはもう委員の先生方もよく御理解されていると思うんですが、そもそも、このいわゆるコンセッション方式を導入して水道事業に民間資本の参入を図るというこのフレーズ自体が、海外に対するメッセージとしては間違いなく民営化なんです、これ。だから、例えば外資系の企業が、水メジャーが入ってくるときには、民営化された日本の水道事業に参入するということにほかならないわけでありまして…
第197回 参議院 厚生労働委員会 第5号
○川合孝典君 プラスの側面でそうなったらいいなという話なんだろうとは思うんですけれども、現実問題として、もうさっきから繰り返し繰り返し話出てきていますけれども、民間事業者が水事業に参入するのはその水事業自体が利益が得られるがゆえに参入するわけでありまして、つまりは、その利益を誰が負担するのかという話になると、当然、水を使っている方、利用者がその費用負担をするということになるわけでありまして、本当に素朴な話なんですけれども、今地方自治体が…
第197回 参議院 厚生労働委員会 第5号
○川合孝典君 幾つか今お話しいただいた中で論点があったんですが、まず一つは、是非申し上げておきたいのは、民間の知見や様々な技術を活用してとおっしゃいましたけど、それって今の水道事業に携わっていらっしゃる職員さんではおぼつかないということの理解なんでしょうか。要は、今の専門の水道事業に携わっていらっしゃる職員よりも民間の方がもっとうまくできるという理解でよろしいんでしょうか。
第197回 参議院 厚生労働委員会 第5号
○川合孝典君 宮嵜審議官にちょっと確認をさせていただきたいと思いますが、みやぎ方式の話が、今ちらっと宮城のお話が出ましたけれども、まず、質問の前に確認させていただきたいんですけど、宮城県の場合には、上水道、工業用水、下水道、全て、上工水一体となった用水供給事業なんですよ。最初から使う、要は用途が確定している状況での事業ということですから、結果的に一定の利益、三十億円程度の利益が見込まれるという話になっておりますけど、これ極めて特殊なケー…
第197回 参議院 厚生労働委員会 第5号
○川合孝典君 そうなんですよ。そこで疑念がというか、懸念が広がってくるわけでありまして、元々今のままの水道法であってもコンセッションや民間事業者が参入できる枠組みにはなっているんですね。であるにもかかわらず、あえてコンセッションだといって、今回こういった形の法改正を行われることの真意が分からないんですよ、実は、幾ら話を聞いても。 だから、何でコンセッションなのという、こういう話になるわけなんですけれども、従来の枠組みから更に一歩踏み込ん…
第197回 参議院 厚生労働委員会 第5号
○川合孝典君 であるならば、コンセッションじゃなくても、事業主体を自治体にするというところだけ書き換えればいいんじゃないですかねと、私は実は素人ながらごく素朴にそこが疑問なんですよ。何度聞いても理解ができない。 今後も審議の時間、充実審議をということで求めておりますので、今後の質疑に委ねたいと思いますけれども、次の質問、幾つかまだ質問ございますので質問させていただきたいと思いますが、今回この法改正をし、仮にコンセッション方式がある水道事…
第197回 参議院 厚生労働委員会 第5号
○川合孝典君 そのアセットマネジメントしたら、原価割れが解消されるわけではないですよね。そうですよね。何か横文字使われると、何かそれでごまかされてしまうような気がするんですけれども。 じゃ、宮嵜さん、これシミュレーションでいいですよ。原価割れしている赤字事業体が仮にコンセッション方式を導入するとしますよ。その場合、水道料金はどうなりますか。