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自由民主党・無所属の会明治大学国際総合研究所フェロー参議院
総発言数
10,257
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
明治大学国際総合研究所フェロー
直近の発言日
2003/02/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会72 件・72%
  • 東日本大震災復興特別委員会15 件・15%
  • 国際経済・外交に関する調査会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,257 20 を表示
外務大臣2003/02/06

156衆議院 予算委員会 第7号

○川口国務大臣 一四四一にはそういうことでございますけれども、まず最初に申し上げたいことは、最初に戻りますが、国連の平和的な努力、これが失敗をするという先取りをして議論をしているということでは決してないということを申し上げたいと思います。これはとても大事なことだと思います。 その上で、一四四一自体ではそういうおっしゃったようなことでございますけれども、国連の決議、過去において国連の決議六七八、六八七、すなわち六八七でございますけれども、…

外務大臣2003/02/06

156衆議院 予算委員会 第7号

○川口国務大臣 ただいま委員が、日本として容認するのはおかしいのではないかというふうにおっしゃいましたけれども、先ほども申しましたように、武力行使をするという決定もなければ、どのような理由でそれが行われるかということについての議論は全くない。したがって、容認するとかしないとかいう議論ではない、そういうことを申し上げたいということでございます。 その上で、委員の御質問についてのお答えですけれども、六七八、これは一四四一の前のところをずっと…

外務大臣2003/02/06

156衆議院 予算委員会 第7号

○川口国務大臣 単にロジックの議論だけをしているということの前提でお話をさせていただきますと、先ほど申しましたように、一四四一自体は武力行使についての自動性はない。ただ、一四四一で引用をされているということでございますが、それは、単に委員がおっしゃったように想起をしているということだけではなくて、ここで言っておりますのは、イラクは国連査察団及びIAEAに対する協力及び決議六八七のパラグラフ八から十三に基づき要請されている行動の完了を怠っ…

外務大臣2003/02/06

156衆議院 予算委員会 第7号

○川口国務大臣 六八七というのは、いろいろなイラクが守るべきことがたくさん書いてあるわけですね。それをイラクが守って初めて停戦だ、そういうことになるわけですね。したがって、イラクがそれを守れていないということを国連安保理で決定しているわけですから、その結果として、それは六七八に戻って武力行使、そういうことが可能であると論理的にはなる、そういうことでございます。

外務大臣2003/02/06

156衆議院 予算委員会 第7号

○川口国務大臣 六八七をイラクが守っていない、したがって、これは、六八七に書いてあることを守って、それで停戦ということになったわけですね。それをイラクは守っていない。したがいまして、六七八にこれは戻る。そうすると、六七八には、あらゆる必要な手段を使用する権限を付与する、そういうことが書いてある、そういうことでございます。

外務大臣2003/02/06

156衆議院 予算委員会 第7号

○川口国務大臣 要するに、停戦が合意されていない……(前原委員「どこに書いてあるかを聞いているんです」と呼ぶ)ですから、六八七には書いていないですけれども、六八七には、これを守れば停戦だと、これを守って停戦になると書いてあるわけですね。それが守られていない。六七八はずっと生きているわけです。したがいまして六七八になる、そういうことでございます。

外務大臣2003/02/06

156衆議院 予算委員会 第7号

○川口国務大臣 まず、日本の立場なんですねとおっしゃられたことについて、今、これは委員もおっしゃっているように、論理的な、ロジックの議論をしているということであって、現在の具体的なイラクの問題についての今の日本の立場を申し上げているわけではないということを、先ほども申しましたけれども、混乱するといけませんので、それは再三になりますが、申し上げました。 それで、前に、九八年の時点で、この六八七に違反をするということによって六七八に基づく武…

外務大臣2003/02/06

156衆議院 予算委員会 第7号

○川口国務大臣 現実の問題と論理の、ロジックの問題との混同があるように思いますので、改めて申し上げますけれども、それに基づいて日本は認めるのかとおっしゃられましたけれども、最初のお話を、だからこそ最初に言わせていただいたんですが、日本は、まさにこれは、今だれも武力行使をすると言っていない、平和的な努力を最後の最後までやる必要があるというのが我が国の立場でして、国際協調をして、そして毅然として対応をするということが大事だ、これが現実の問題…

外務大臣2003/02/06

156衆議院 予算委員会 第7号

○川口国務大臣 ロジックのお話といたしましては、イラクにさらなる重大な違反があれば国連に報告をされるということになります。そして、国連がその上でどのような対応をとるのか、これはいかなる種類のさらなる重大な違反があったか、そのときの議論の状況がどうなのか、そしてそのときの国際情勢がどうなのか、そういったことによるわけでして、ロジックの話というのは、そういった可能性のどれかを選ぶということは全く今の時点ではできない、そういうことでございます…

外務大臣2003/02/06

156衆議院 予算委員会 第7号

○川口国務大臣 同じことの繰り返しになりますけれども、まさにロジックの話として、さらなる重大な違反があったときに、どのようなさらなる重大な違反があるか、これは全くわからない。いろいろな対応があり得るわけです。したがって、その国、その可能性を一つ選んで、これでやるということは言えない。ただ、前に申し上げたのは、過去において六八七、六七八が使われたことがある、そういうことを申し上げたということでございます。

外務大臣2003/02/06

156衆議院 予算委員会 第7号

○川口国務大臣 ロジックの話といたしましても、一四四一で書いてあることは、さらなる重大なる違反があれば、理事会、安保理に報告をする、そこで議論をする、そこまでしか書いてないわけです。それ以上は可能性の話として、これはいろいろな話が、可能性はある、それを一つ一つ、こういうことがあるだろう、こういうことがあるだろうということを言うことはできないということを申し上げているわけです。

外務大臣2003/02/06

156衆議院 予算委員会 第7号

○川口国務大臣 一四四一に書いてあるのは、先ほど申し上げたように、理事会に報告をし議論をするということまでです。 それから、先ほどもう一つ申し上げたのは、過去において六八七、六七八で行われたケースというのはありましたというふうに申し上げたので、それ以上のことを申し上げるということはできないと思います。

外務大臣2003/02/06

156衆議院 予算委員会 第7号

○川口国務大臣 委員がなさっていらっしゃる御質問というのは、仮定に仮定を積み重ねてそれで御質問をしていらっしゃると思うんですね。 今現実に何が起こっているかというと、これは、一四四一がある、そして一四四一にはきちんと書いてある。それは何が書いてあるかというと、さらなる重大なる違反があったらば安保理に報告をする、そして安保理で議論をする、そういうことを書いてあるんですね。 現実的に論理的な世界できちんと言えることというのはそこまでなんです…

外務大臣2003/02/06

156衆議院 予算委員会 第7号

○川口国務大臣 事態はどのような展開になるかということは全くわからない時点で、例えば六八七ということを申しましたけれども、六八七が実際にインボークされるような状態がそもそも生じるのか、仮にさらなる重大なる違反があったとしましても、そこは全くわからないわけですね。山ほどいろいろな事態、現実に考えたときに、その違反の状況があって、そして、それに応じていろいろなそのときの対応の仕方が国際社会としてあり得る。それを全部考えて、ロジカリーに、論理…

外務大臣2003/02/06

156衆議院 予算委員会 第7号

○川口国務大臣 私は、六八七の解釈が変わるということは一言も申し上げていません。六八七がインボークされるような、要するに六八七が適用されるような、そういう状況が生じるかどうか、そういうことは全く今の時点ではわからないということを申し上げた、そういうことです。

外務大臣2003/02/06

156衆議院 予算委員会 第7号

○川口国務大臣 御質問になることはおできになると思いますけれども、まさに仮定の話の積み重ねですから、どういうような状況でその武力が行使されるかというところもおっしゃっていただかないと、お答えができない。 国際社会としてどういう対応をとるかということは、まさにどのような形で、武力行使が行われることの前に、重大なる違反、さらなる重大なる違反があるか、そういうことがはっきりわからなければわからない、そういうことです。

外務大臣2003/02/06

156衆議院 予算委員会 第7号

○川口国務大臣 純粋に論理の話としてお答えをいたします。現実、今現時に起こっていることとの関係は捨象してお聞きいただきたいと思います。 決議六八七、これはいろいろなイラクに対する守るべき義務が書いてあるわけですけれども、その根拠を揺るがすような、すなわちそういうことを守らなかったということですね、そういうようなことが現にあった場合には、六八七が守られなかったということで、過去にあったように六七八が使われるということは論理的にはあり得る。…

外務大臣2003/02/06

156衆議院 予算委員会 第7号

○川口国務大臣 一四四一には武装解除をするというふうに書いてあります。体制転覆という言葉は私は見た記憶はないということです。

外務大臣2003/02/06

156衆議院 予算委員会 第7号

○川口国務大臣 今委員がおっしゃったようなことをチェイニーが言ったということは私も聞いたことがございますけれども、同時に、ブッシュ大統領は、まだ武力行使をするとは決めていない、これもはっきり言っていることでございます。 したがって、今のような仮定に基づいたことについてはお答えできないわけですが、我が国の立場というのは、先ほど総理がおっしゃられましたように、新しいそういうような状況があった、さらなる重大なる違反がイラクにあったという状況に…

外務大臣2003/02/06

156衆議院 予算委員会 第7号

○川口国務大臣 米国が、どのような国内法に基づき、あるいは政策の考え方に基づき、どういう判断をし、行動をするかということは、これは米国の問題である。我が国としての立場というのは、先ほど申し上げたとおりでございます。