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自由民主党・無所属の会明治大学国際総合研究所フェロー参議院
総発言数
10,257
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
明治大学国際総合研究所フェロー
直近の発言日
2004/02/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会72 件・72%
  • 東日本大震災復興特別委員会15 件・15%
  • 国際経済・外交に関する調査会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,257 20 を表示
外務大臣2004/02/09

159衆議院 予算委員会 第6号

○川口国務大臣 先ほど申しましたように、このイラクの大量破壊兵器については、イラク監視グループが新しい体制で引き続き捜索といいますか、やっているわけでございまして、それを我が国としては注視していくという考え方であって、今のイラクにおいて拡散の危険がゼロであるということを断定するということはできないというふうに思います。

外務大臣2004/02/09

159衆議院 予算委員会 第6号

○川口国務大臣 先生も御案内のように、今、イラクの国内でテロリストたちがいろいろ活動しているわけで、今、統治評議会があり、CPAがありますけれども、それにもかかわらず拡散をする危険というのがゼロとは断定できないと申し上げたのは、そういったことを踏まえて申し上げたということです。

外務大臣2004/02/09

159衆議院 予算委員会 第6号

○川口国務大臣 まず、政権の崩壊の直後、行政機構の機能が麻痺する等のことがありまして、略奪等の犯罪があったわけでございます。そういったことで、イラクの国民が困難な状況に置かれたということは事実ありました。それは一つあります。 それから、それに加えて、米英軍によって対イラク武力行使があるその前から、フセイン政権で圧制のもと、たび重なる戦争や経済制裁がありまして、二十年以上にわたって、疲弊した経済社会システムが続いた。イラク国民はそのことに…

外務大臣2004/02/09

159衆議院 予算委員会 第6号

○川口国務大臣 イラクが今、無政府状態にあるかどうかということですけれども、これは、イラクは今、無政府状態にはない。 それはなぜかといいますと、連合暫定施政当局が暫定的な施政を行っているわけで、今、その合意ができて、イラク人の手によるイラク人のための政府、これを樹立する、これをつくっていくということが進んでいるわけです。 したがって、イラクが無政府状態にあるかといえば、そうではないということです。ただ、事実上、テロがその政治プロセスを妨…

外務大臣2004/02/09

159衆議院 予算委員会 第6号

○川口国務大臣 今の質問にお答えする前に、国連のことについて触れられまして、私は、週末にアナン事務総長と電話でお話をさせていただきました。そして、アナン事務総長から、国連の調査団、もう既に入っていますけれども、その話、それから、国連が今後、基本法をつくり、あるいは選挙制度についての取り組み、あるいは、その後、憲法等につながっていく過程の中でより大きな役割を果たすということについての思いということが、お話があった。 国連の関与が大きくなっ…

外務大臣2004/02/09

159衆議院 予算委員会 第6号

○川口国務大臣 イラクにつきましては、我々も情報をとる努力はいろいろしておりますし、また、さまざまな情報には接しております。ただ、具体的にどういう情報があったとかなかったとかということについては、これについて申し上げるということはずっと差し控えさせていただいております。

外務大臣2004/02/09

159衆議院 予算委員会 第6号

○川口国務大臣 イラクにおける大使館の関係者は、しかるべく勤務をいたしております。 ただ、具体的にどのような体制になっているかということにつきましては、これは、館員の安全そしてその保安上の必要性といった観点から、これについて申し上げるということは御容赦いただきたいと思っております。

外務大臣2004/02/09

159衆議院 予算委員会 第6号

○川口国務大臣 まず、イラクについては、邦人の退避勧告を出している国でございますから、そういう状況であるということをもちろん頭に置いて大使館の関係者は勤務をしているわけでございますけれども、これも先ほど別な委員の方の御質問で申し上げたことと同じようなことなんですけれども、政府としては、イラクにおいて情報をとるということに努力いたしておりますし、また、さまざまな情報には接しております。ただ、具体的にどのような情報があったか、あるいはどのよ…

外務大臣2004/02/09

159衆議院 予算委員会 第6号

○川口国務大臣 この前、御答弁をしたときに、サマワに関する予算はこの中に、この補正予算に含まれていないというふうに答弁をしたつもりはございませんで、サマワ評議会を対象としている案件はないというふうに申し上げたわけでございます。 それで、サマワについて、補正予算でやるのと、それから、既にもう決定をした支援、十五年度予算でというのもございます。 その十五年度予算ということで申し上げれば、これは発表を既にいたしていますが、警察車両の供与、これ…

外務大臣2004/02/09

159衆議院 予算委員会 第6号

○川口国務大臣 今申し上げた国連人間居住計画を通ずる学校再建事業、それから、コミュニティーの再建事業で住宅をつくるというのは、これは国連経由でいたします。このハビタットは、イラク人を雇って、イラク人がこれを監督し、なおかつ、実際につくるのもイラク人ということで考えております。

外務大臣2004/02/09

159衆議院 予算委員会 第6号

○川口国務大臣 今先生がおっしゃいましたように、昨年の十一月の十五日にCPAと統治評議会の間で合意ができまして、今後の政治プロセスといたしまして、二〇〇四年の五月末までの暫定議会の選出、六月末までの移行行政機構の選出と承認、これによって統治権限の移譲を実現させる、そしてその後で、恒久憲法の制定を経て二〇〇五年末までに新しい政府を選出するという、そのプロセスを経て政治プロセスが完結をするということが合意をされているわけです。 それで、今差…

外務大臣2004/02/09

159衆議院 予算委員会 第6号

○川口国務大臣 思惑ということかどうかでございますけれども、米国は、十一月十五日にCPAと統治評議会の間に合意があったわけでして、この合意を守りたいというふうに強く考えているというふうに考えています。

外務大臣2004/02/09

159衆議院 予算委員会 第6号

○川口国務大臣 明確に違う方針があってそれを転換したということかどうかということなんですけれども、やはり事態というのは非常に流動的に動いているわけでございますから、常にこれは、日本もどの国もそうですけれども、事態の変遷を見ながら方針を決めていくということであると思います。 そういう意味で、イラクをめぐる環境等をきちんと把握した上で統治評議会とそういう合意に至ったんだと私は考えています。

外務大臣2004/02/09

159衆議院 予算委員会 第6号

○川口国務大臣 これは、私がお答えをする立場かどうかでございますけれども、いずれにしても、今まで防衛庁長官がおっしゃっていらっしゃいますように、イラクの復興のニーズが何か、そのために我が国として何をしなければいけないか、それをするときに、自衛隊の役割、これがそれぞれの時点でどうか、そういったことを総合的に考え、判断をする話であるというふうに思います。 〔北村(直)委員長代理退席、委員長着席〕

外務大臣2004/02/09

159衆議院 予算委員会 第6号

○川口国務大臣 自衛隊の法的な位置づけについて、これは、昨年の十一月のCPAと統治評議会の合意、これにおきまして、イラクにおける連合軍の地位もカバーをする治安に関する協定が今後CPAと統治評議会との間で作成をされるということが盛り込まれているわけです。 それで、我が国政府として、この合意の具体的な意味内容や、CPAとそれから統治評議会との間で合意されることになる治安に関係する協定、これについて、関係国と連携しつつ関係情報を収集するという…

外務大臣2004/02/09

159衆議院 予算委員会 第6号

○川口国務大臣 まさにそれをお答えしたということなんですけれども、三月にCPAと統治評議会の間で合意がまずできるわけですね。その合意に基づいて、今後のイラクにおける、例えば米軍とか英軍とか、そういう人たちの地位がどうなるかということについて、それが三月にできる協定の中に含まれるということになっているわけです。それは、米軍、英軍だけではなくて、他の軍隊についてもそれが含まれるということになっているわけです。 具体的にそれがどういうことなの…

外務大臣2004/02/09

159衆議院 予算委員会 第6号

○川口国務大臣 同じことになるわけですけれども、連合軍に対して、米軍、英軍に対して、これは今占領軍として駐留しているという状況がありますね。その後、その人たちの地位がどうなるかということを、ことしの三月にできる、スケジュールどおり、政治プロセスで三月末までにということになっていますので、三月末までに、その治安に関する協定、これについての合意が行われるわけです。これがどういうものになるかということが今はっきりわかっていない状況であるわけで…

外務大臣2004/02/09

159衆議院 予算委員会 第6号

○川口国務大臣 外国の軍隊がよその国に駐留をするということについては同意が必要だということです。

外務大臣2004/02/09

159衆議院 予算委員会 第6号

○川口国務大臣 ですから、それも含めて、どのような形になるかということは、CPAと統治評議会との三月末の合意、これがどういう形になるかということによるということで、いろいろな可能性がありますので、それを踏まえて考えているということでございます。

外務大臣2004/02/09

159衆議院 予算委員会 第6号

○川口国務大臣 ですから、三月末の合意によってその後の形というのがどのようになるかが決まる。それから、承継を例えばするのかしないのかといったようなことが、さらにこれも新しい事態としてある。そういったことを踏まえて、きちんとした自衛隊の法的な地位が確保されるように、政府の中でいろいろな可能性、これを考えて検討しているということであるわけです。