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食糧庁次長参議院衆議院
総発言数
45
直近の所属会派
直近の役職
食糧庁次長
直近の発言日
1997/11/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 45 件の標本
  • 農林水産委員会45 件・100%

※ 全 45 件のうち直近 45 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

45 20 を表示
食糧庁次長1997/11/27

141衆議院 農林水産委員会 第5号

○川口政府委員 おはようございます。米穀の政府買い入れ価格及び標準売り渡し価格の米価審議会への諮問につきまして御説明申し上げます。 食糧法のもとでの米穀の政府買い入れ価格は、自主流通米が制度的にも実態的にも米流通の主体となったことを踏まえまして、自主流通米の価格動向を反映させるほか、生産コスト等を参酌し、米穀の再生産を確保することを旨として決定することとされまして、平成七年十二月に米価審議会の意見を聞いて算定方式が設定されたところであり…

食糧庁次長1997/11/27

141衆議院 農林水産委員会 第5号

○川口政府委員 ただいま、米価の引き下げに伴う農家の減収の問題について御指摘を受けました。 確かに、米価の引き下げについて具体的な数字については申し上げませんが、一定の減収があることは事実かと思います。しかしながら、こうした全体の、自主流通米価格全体がこれほど低下をしている中で、やはり適正な米価を設定するということでは、現在の算定方式に基づきまして、自主流通米の価格形成の実態を反映し、また一方では生産コストの変動率を反映するということで…

食糧庁次長1997/11/27

141衆議院 農林水産委員会 第5号

○川口政府委員 御指摘の大綱の中のなお書き、お示しをいただきました文章でございますが、この文章につきましては、次期交渉をもにらみながら、国際的な視点を含めて総合的な見地に立って、国民の主食である米の安定供給、あるいは我が国農業の基幹である水田農業の振興等を図る上での基本的立場を書いたものでございまして、次期交渉について具体的な方向性を示したりあるいは一定の予断を持ったものでは一切ございません。

食糧庁次長1997/11/27

141衆議院 農林水産委員会 第5号

○川口政府委員 これまでの需給あるいは価格の実態の中で、現在の生産者農家は大きな不安、あるいは将来に対する希望が持てないというような声をよく聞くわけでございます。今回、私どもで実施をいたすことにいたしました新しい米対策は、そうした皆様方の不安を払拭するということで、価格変動に対する一定の経営の安定バッファーをつくっていくとか、あるいは共補償等で実効的な生産調整を実施するというような多面的な、総合的な対策を講ずることによりまして、そうした…

食糧庁次長1997/11/27

141衆議院 農林水産委員会 第5号

○川口政府委員 今回の政府米の販売が計画未達になった場合に、その分、政府買い入れ数量をスライドさせて減少させるというような新しい備蓄運営のルールを今度の新政策大綱の中に織り込んだわけでございます。 これは、おっしゃるように、政府米販売が計画どおりにいかない場合には買い入れ数量が減少するということで、生産者に対しても一定の影響があるわけでございますが、政府の役割が、新食糧法のもとで備蓄に限定をされまして、かつ、その在庫水準が、現在適正水準…

食糧庁次長1997/11/27

141衆議院 農林水産委員会 第5号

○川口政府委員 生産調整実施者におきましても、その出荷につきましては、自主流通米に出す部分あるいは計画外流通米に出す部分、同一の人が二つのルートに出荷をするということが十分考えられるところであります。その場合にも、現在考えております経営安定対策につきましては、その者の自主流通米の出荷分についてだけ経営安定対策の補てん金の対象になる、したがいまして、拠出金につきましても、自主流通米計画として出荷される分についての拠出金を御負担いただく、こ…

食糧庁次長1997/11/27

141衆議院 農林水産委員会 第5号

○川口政府委員 今先生御指摘のように、今回の対策を組むに当たりましては、非常に財源の面で苦労した面がございます。一つは、先生がおっしゃいました生産調整推進対策については、御指摘のように食管事業の見直し。これは具体的には、学給の段階的廃止に伴います浮いた財源を二カ年分で二百五十億程度これに投入する。それからさ らに、政府管理経費の縮減。私ども備蓄運営でやっていく上で必要な経費がございます。そうした経費を年間五%程度削減をする。それを二年続…

食糧庁次長1997/11/27

141衆議院 農林水産委員会 第5号

○川口政府委員 御指摘のように、基準価格は過去三年間の自主流通米の平均価格をとるということでございます。したがいまして、下落傾向を続ける場合には、またさらに翌年度、基準価格が下がっていくということは当然あるわけでございます。 ただ、今回の対策におきまして米の需給と価格の安定を図るためには、何よりも効果的な生産調整を行うということが基本であると考えておりまして、そのためにも需給実勢を反映した適正な価格形成がなされ、その市場価格がシグナルと…

食糧庁次長1997/11/27

141衆議院 農林水産委員会 第5号

○川口政府委員 無償の現物供与という問題については、少し研究をさせていただきたいと思います。 それから、量については、KRの援助の量についての考え方もあわせてお尋ねでございましょうか。(小平委員「そうです、量も」と呼ぶ)無償の現物供与ということではございませんが、御案内のとおり、KR食糧援助につきましては、私どもとしても、平成八年度に十万トンのKR援助をしておるわけでございます。 また、政府米を利用しました平成九年度の食糧援助につきまし…

食糧庁次長1997/11/27

141衆議院 農林水産委員会 第5号

○川口政府委員 御指摘のように、今回、米の政策大綱の中で、一定の販売不振の銘柄につきましては買い入れ制限を行うということでございまして、具体的には、御指摘のように政府米に六〇%以上、逆に言いますと、自主流通米に四〇%以上流すもの以外は買わない、こういうふうになっておるわけでございます。 これは、今までのそうした産地のビヘービアと申しますか対応としましては、ほとんど政府米に持ってきて、みずから自主流通米としての販売努力をしないというところ…

食糧庁次長1997/11/27

141衆議院 農林水産委員会 第5号

○川口政府委員 それは地域によってさまざま適する品種がございますでしょうし、また、そうした技術的な問題については十分、県等を通じまして地元の普及センターその他の技術的な支援を得ながら、そうした他の、より市場評価の高い品種への転換を図っていただくように指導すべきものと考えております。

食糧庁次長1997/11/27

141参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(川口將志君) 御説明いたします。 食糧法のもとでの米穀の政府買い入れ価格は、自主流通米が制度的にも実態的にも米流通の主体となったことを踏まえまして、自主流通米の価格動向を反映させるほか、生産コスト等を参酌し、米穀の再生産を確保することを旨として決定することとされまして、平成七年十二月に米価審議会の意見を聞いて算定方式が設定されたところであります。 平成十年産米穀の政府買い入れ価格に関しましては、最近の米需給の大幅な緩和とこれ…

食糧庁次長1997/11/27

141参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(川口將志君) お答え申し上げます。 七年度のミニマムアクセス輸入米についてでございますが、これにつきましては、売買損益で四十三億円の赤字、それから経費面で二十六億円の赤字、計六十九億円の赤字を計上しております。 それから、八年度輸入分でございますが、売買損益では百十四億円の黒字、経費につきましては百十六億円の赤字でございまして、総計としまして二億円の赤字ということでとどまってございます。

食糧庁次長1997/11/27

141参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(川口將志君) 八年度の決算について申し上げますと、売上高は二十三万七千トンでございまして、三百三十億円の売上高を計上しております。また、売上原価で見ますと、仕入れ価格で評価するわけでございますが、二百十六億円でございまして、売買利益が百十四億ということでございまして、経費が買い入れ時から売却時に係る保管料、運搬費、その他を含めまして百十六億円かかっておりまして、損益としては二億円の損益ということでございます。これは、その年に…

食糧庁次長1997/11/27

141参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(川口將志君) 七年度決算でございますが、売上高が三万トンでございまして、五十三億円でございます。売上原価が九十六億円でございまして、売買利益がマイナス四十三億円でございます。それから、経費につきましては二十六億円の赤字。保管料、運搬費、その他の経費でございます。これに伴いまして六十九億円の赤字を計上しております。売り上げ数量の違いによりまして最終的な損益の違いが出ているということでございます。

食糧庁次長1997/11/27

141参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(川口將志君) 今申し上げました赤字につきましては、単年度それぞれの年度におきます、そのほかにも米麦全体の売買を行っておりますので、そうした全体の歳入、歳出の中で処理をされまして、赤字を繰り越すということではございません。

食糧庁次長1997/11/27

141参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(川口將志君) 六年間の期間中におきまして、今現在は特例措置の適用を受けておるわけでございますが、我が国がその途中におきまして関税化を受け入れるということになりますと、このミニマムアクセス米のその時点における数量から、現在適用されております特例措置では年率〇・八%ずつミニマムアクセス米が増加をするということになっておりますが、途中で現在の特例措置の適用を返上する、関税化を受け入れるということになりますと、ミニマムアクセス米の増…

食糧庁次長1997/11/27

141参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(川口將志君) 特例措置の条件、今御指摘にございましたような有効な生産制限措置がとられていることと、あるいは輸出補助金を使っていないこととか、輸入量が三%以下であるとか、そういうような条件のもとで、我が国におきましては、米につきまして関税化の特例措置をその条件に合致するということで認められたわけでございます。 そうした建前からいいますと、そのうちの一つの条件といいますか、ある条件が満たされない実態がございますと、そうした特例措…

食糧庁次長1997/11/27

141参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(川口將志君) 申し上げます。 自主流通米価格の下落の状況でございます。八年産自主流通米価格の平均に比べまして九年産の価格、まだ年度途中でございますが、これまで価格形成センターで形成されました価格に比べますと一年間で二千百円程度低落をいたしております。 それから、在庫の状況でございますけれども、本年十月末の在庫水準でございますが、政府米の在庫水準が二百六十七万トン、民間の在庫水準が八十五万トンでございまして、この十月末の民間、…

食糧庁次長1997/11/27

141参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(川口將志君) 特に最近経験したことのない下落幅でございます。