川俣清音
会議録に記録された「川俣清音」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,465 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/06/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
- 予算委員会25 件・25%
- 建設委員会23 件・23%
- 農林水産委員会6 件・6%
※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○川俣委員 その意図は非常に私はいいと思いますよ。その意図は悪いとは言いません。意図のように一体運用できるかできないかという点が問題だと思うのです。それだけに、いろいろな疑問の点を明らかにしておいて、この運用がスムーズに行なわれることを私どもは期待をするわけです。別に頭から反対をするとかということではないわけです。権利関係がはっきりしないために起こる紛争であると同時に、利用度の低下があるんだ、これは私どもも認めるところです。だから私ども…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○川俣委員 軍が一応整備したようなことは、これはさかのぼった入り会い権が存在したにかかわらず、軍の威力で整備したことがございます。秋田県の雄勝郡にその例があるわけですが、これはごく少数の部落の者が、先祖代々入り会い権として利用し、その湧水地から自宅まで飲用水を引いた、そこで、飲用水の水源地であるから、馬を入れられては困る、馬に飲ませる水は別に引き水をしてほしいということであったのですが、軍は軍の必要上、馬の育成に力を入れなければならぬか…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○川俣委員 そこが問題だと思うのです。過去に強圧によって入り会い権が変動しておったものは救済の対象にはならない、こういうことです。ある特別な権力者のために権利が衰微したものについては消滅はいたしておりませんけれども、非常に権利が希薄になってきたものはこの対象にはならないということになると、これは近代化じゃないと思うのです。後退していくことをあらためて承認するということになる。ここではっきり後退したことを承認するという結果になるんじゃない…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○川俣委員 私もそう理解をしたいんですが、しかし、二条の二項によりますると、この法律の定めるところに従い「入会権を消滅させること及びこれに伴い入会権以外の権利を設定し、移転し、又は消滅させることをいう。」こうありますから、そこで問題が出てくるわけです。長官の説明は一応の説明なんです。そうだと私はいままで理解しておったが、どうも二項を読むと、そうでなく受け取られるものですから、この点はどうですかというお尋ねをしておる、こういうことなんです…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○川俣委員 さらに、もう一度お尋ねをしたいのですが、これは法務省もおいでになっておるのでお尋ねをしたい。 かつて秋田県にその例を見るのでございます。明治初年の地租設定時代に、何々様組頭以下何名という所有、これは総有でございましょうが、そういう権利があった。それに対して入り会い権的活用をしておる。入り会い権的活用というのは、そこに動員された者が収益をするというのが入り会い権的活用と私はこう呼ぶわけでございます。何々外何名、ところが、登記所…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○川俣委員 ここで法務省にお尋ねしたいのですが、こういう権利の移動というような場合には、こういう行政指導的な役割りに対して、不服の者が提訴してくるということが起こるのではないか、そういう事案があるのではないかと私は思うのです。そこで、そういう争いが農村に常に存在するということは、農村の平和のためにもあまりよろしくないと思います。どこかでけじめをつける必要があるということになりますと、裁判所が関与して調停事件として取り扱って確定をさせるほ…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○川俣委員 私も、調停は普通の裁判と違って、行政と普通裁判の間くらいのものだというふうな理解をしている。単なる行政だけでは権力に押し切られるようなことがあるでしょうが、調停の場合は、個人の権利の主張というものがわりあい認められるであろう、そうすると、あとで紛争が少ないであろうという見解です。しかし、これは裁判所としては非常にやっかいだと思います。小作調停事件が非常にやっかいだったことはわかりますが、そのくらいの勇気をふるってやってもいい…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○川俣委員 この法案を政府提案として提出される際に、法務省も御意見を述べられたはずですが、なぜそこまで進んで提案をなさらなかったかということに私は疑念を持つ。疑念ではないけれども、検討が足らなかったのじゃないか。これほど係争事件が起こっておるのですから、わりあいにいまでは判例等もありますだけに、裁判所のほうが理解が深いのではないか。これを一般の行政にまかせる、ある程度煮詰めさせるというが、煮詰めさせるような場所はないのですよ。みんなしろ…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○川俣委員 表向きはそのとおりです。海水面については漁業調整委員会が相当活動して、これを調整あるいは整理されているということは事実です。この点は認めます。大体整理が終わったということも統計上明らかです。これは問題ない。内水面についても同様であったというけれども、件数をあげてごらんなさい。出ていないじゃないですか。金額からいいましても、問題の件数からいいましても、統計に出ていないじゃないですか。
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○川俣委員 そこなんですよ、問題は。入り会い漁業権であるために、あえて漁業権は設定していないかもしらぬけれども、慣習上、放魚をいたしましたりして、実際は淡水魚の育成をはかっておる。これが慣習上行なわれておる。したがって、これが入り会い権的に、所有権は別にしても——あるいは所有権が県にある場合、あるいは村にある場合も、湖沼によりましてはありましょうが、漁業権の申請場所は都道府県ですね。ところが、府県にも届け出ないで放魚が行なわれ、漁獲が行…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○川俣委員 だから私は、漁業権とまでははっきりしないけれども、入って魚をとる権利、入漁権というほうがむしろ適切な表現かもしれぬ。それじゃ、入漁業と漁業権とどこが違うかというと、海水面のようなものの場合も問題がありますが、入漁権の場合は、おもに魚ではなくて、いそについたものをとるのが入漁権の本質のようでございます。内水面の場合は、むしろ漁業権なんというほどの膨大な権利でなくして入漁権、お互いに魚をとる権利、他人にはとらせない、制限はあるけ…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○川俣委員 もう一つで終わります。 最近、関東から東北にかけて、かなり冷水のところに、内水面の漁業育成のために、いわゆるニジマスと申しますか、冷水に耐えるような魚の育成が盛んに行なわれておる。この場合の水の問題について、入り会い権の中を通ってくるような場合は、通す通さないというような問題も起こってくるわけです。相当長い距離でありますならば、これは問題が起きるでしょう。十メーターか五メーターくらいな水を引くために、紛争が起きるというような…
第51回 衆議院 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会 第2号
○川俣小委員 まず基本の問題に入る前に、資料について農林省及び通産省にお尋ねしたいと思います。 農林省がガソリン税の問題を解決するための農機具の台数を出しておられますが、一体、農機具について農林省は理解があるのかどうか、非常に疑問に思うのです。というのは、台数よりも馬力数に変わってきておるときに、ただ台数で出しておられるのは矛盾を感じておられないかどうか、この点をまずお聞きします。 あわせて、通産省にお尋ねをするのですが、通産省の報告が…
第51回 衆議院 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会 第2号
○川俣小委員 いま問題になっておるのは、ガソリンの消費量が問題になっておるので、台数じゃない。消費量を見るための台数が出てきておるだけです。問題は、要するに求めるものはガソリンの消費量なんですよ。台数じゃないのです。消費量を出すために台数を問題にしておるだけであって、消費量なんだ。しかも、最近農林省では、新しい第四十次農林統計表には、従来と変わって、耕うん機及びハンドトラクターについては三・五馬力以下と三・五馬力以上と分けて台数を出して…
第51回 衆議院 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会 第2号
○川俣小委員 農林統計に載っておる通産省の業務統計によりますと、三十五年は三・五馬力以下のものが十二万五千台、三・五馬力以上のものが七万二千台であったものが、三十七年になりますと、三・五馬力以下のものが十四万四千台、三・五馬力以上のものが十三万五千台と、三十五年に比べますと、大型のものが約倍になる、それから小型のものは一割二、三分の増加率、こうなっておる。これは通産省の統計を農林省が利用されたのでしょうが、そういうふうになっておるにかか…
第51回 衆議院 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会 第2号
○川俣小委員 それでは、米または麦の穀類の生産費について、農機具の使用状況を生産費に入れておるわけですが、その場合には農機具の償却費に入れておるのか、その他の諸材料費に入れておりますか、この点伺います。
第51回 衆議院 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会 第2号
○川俣小委員 それではどの程度のガソリンの消費量があるかということが当然生産費の計算の中から出てこなければならぬ。出てないとすれば、農林省の生産費調査はでたらめだということにならざるを得ないのです。
第51回 衆議院 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会 第2号
○川俣小委員 その点はそのとおり。ただ、生産費調査で農林省が一番正確に資料を集めておられるのは米及び麦、その意味で、その資料が出れば、償却費を見るのですから、大型か小型か馬力数が当然出てこなければならぬ。そうすると、それに見合ったガソリンはどの程度使用をしておるかということが出てこなければならぬはずだ。直接は出ないにしても、換算ができる十分な資料をお持ちになっているはずだと思う。なぜそういう方面を活用なさらないのですか。
第51回 衆議院 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会 第2号
○川俣小委員 松元さんにはちょっと無理かもしれませんけれども、統計調査部がおいでになれば……。
第51回 衆議院 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会 第2号
○川俣小委員 償却費を見る場合にどう見るかというと、米のウエートをもって換算し直すのですよ。生産費調査の中で、米にかかっただけじゃない、割合を見るのです。米とその他のものとの割合を見て米のウエートをきめるわけですから、したがって、ほかのものの割合が出てこないわけはないのです。米だけにかけるわけじゃない。米にこの機械を何割使うか、そこで米に対する償却が出てくる、そういう計算をしておる。それならばガソリンがどの程度ほかのほうにも使われるかと…