川俣清音
会議録に記録された「川俣清音」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,465 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
- 予算委員会25 件・25%
- 建設委員会23 件・23%
- 農林水産委員会6 件・6%
※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 大蔵委員会 第36号
○川俣委員 それではさらにお尋ねをしますが、いま農林省から答弁があったのですが、いわゆる保安林を買う場合は、経済林として売買される価格で、時価で買い入れる。法律もそうなっている。これは経済的な価値のあるものを国が買って、経済的の価値を制限して保存をしようという考え方で買い入れるわけです。そういたしますと、大体台帳に載せるのはきのうの答弁でも明らかなように、取得価格で台帳に載せるということになるわけですね。ところが取得価格では載せられない…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第36号
○川俣委員 民有林が保安林として指定されますと、経済価値が低下いたしますために補償をします。価格が低落をしますために、あるいは伐採の制限を受けますために、利用制限を受けますために補償をしているのです。ですから価値が低下したということを認めるわけですね。そうでしょう。民有林に対する補償というのは、保安林が指定されますと補償いたしますのは、価格が低落するから補償するのだろうと思うのです。そうでなければ補償というものは意味をなさないと思うので…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第36号
○川俣委員 この問題も国有財産のあり方として検討を要する問題であろう、こういうことで問題を提起したのでございまして、局長御存じないのですが、保安林は、保安林の指定を受けると同時に金銭的補償をするか、あるいは融資で補償の代替をさせるかということが従来からも問題になっておる点でございます。そのように保安林としての指定がある場合には山の価値が低下するわけです。民有林が低下して、国有林が低下しないというのはおかしいじゃないかという疑問が当然出て…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第36号
○川俣委員 私の手元にあります資料はあまり新しくないのでありますが、それでも昨年末の資料でございますけれども、国有農地としてなお現存しているのは、一万一千三百六十六町歩ございます。これは坪ではございません。平林君は坪で申し上げられましたけれども、農地の場合は、坪で表現するよりも、いわゆる町歩で表現するほうがわかりいいと思いまして、私はこれを使うわけでございます。ヘクタールあたりを使っても同じでございますけれども、わかりいいようにして、一…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第36号
○川俣委員 現在でも、法律の命ずるところによって、大蔵大臣が国有財産の総括の責任者でございまして、特に、自作農特別会計の出資につきましては、かなりきびしく予算上も査定をしておられるわけです。こういう特別会計があって、買うだけ買って、処分をそのままにしておるということは、国の財政からいっても当然思量すべき事項だと思うのです。それを放任されて、今度は、新しく法律ができるのだからやれるんだということは、私は、それは少し責任のがれじゃないかと思…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第36号
○川俣委員 そこで、林野庁にお尋ねをしたいのですが、最近、国有林の開放の問題がだいぶ盛んになってきておりますが、国有林は、明治初年以来、太政官布告等によって国有荒蕪地払下法、あるいは、明治三十九年から四十年、日露戦争後の農村の不況にあたりまして、国有林を非常に開放いたしておるわけであります。また、大正年間の救農国会以来、国有林の開放がかなり進んでおりまして、約百三万町歩か、百十万町歩以内でございましょうが、私、いまはっきりしたところを記…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第36号
○川俣委員 もう一点で終わりますが、空気の汚染、水質の汚濁というものをどう定義づけるかというと、他人の財産の享有または他人の健康、安楽、利便を侵害する行為で行政の対象になるものを言うのだ、行政対策を必要とするものを大気汚染、水質汚濁というのだ、こう定義されております。自然のままの大気汚染は必ずしもいま大気の汚染とは言わない。行政的対策を必要とする行為を要するものが大気汚染であるし、水質汚濁だ、こういうことになる。そうしますと、行政的にこ…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第36号
○川俣委員 これで終わります。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○川俣委員 大臣がおられる間に伺いたいと思います。 国有財産の適正化並びに円滑化ということを目的として今度改正されるのでありますが、これは必要の前にやらなければならない問題をいま解決されるわけでございます。おそきに失する傾きがありますけれども、趣旨としては当然なことだと思います。そこでお尋ねしなければならぬのは、現在当然適正化または円滑化が行なわれていなければならないのに、従来の惰性でいまだ未処理になっておる問題がたくさんあるようでござ…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○川俣委員 私が指摘いたしましたのは、郵政省のため池の問題にいたしましても、これを国有地として買い上げるときに無理があったのだと思うのです。四囲の慣行のあります用地を買い上げる場合にため池をも貰ったというところに間違いがあったのだと思うのです。これは当然用水池がありますために無償で貸し付けているわけです。郵政省がため池を無償で貸さなければならないというのは何としてもおかしいということは指摘できると思うのです。農林省が用水池を無償で貸して…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○川俣委員 第二点ですが、一体国有財産というものの価値はどこにあるのでしょうか。特に土地についてはどういうところに価値があるのでしょうか。価格で表現しておるようですけれども、価格で表現するからには何らかの価値があるということだ。その価値は何なのでしょうか。あるいはもっとわかりやすく言えば、価格は何で出てくるのか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○川俣委員 わかったようなわからないような答弁になったわけですけれども、価格に表現されるからには、その価格に見合うだけの価値がある、こういうことだろうと思うのですが、それは使用、収益することによって利益があがるのだ、その使用、収益の利益の額に見合うのが適正価格だ、こういう判断をされておるのじゃないかと思うのですが、この点はどうなんでしょうか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○川俣委員 時間がないようですから、もう一点だけ大臣にお尋ねをして、あとは政府委員にお尋ねしたい、こう思います。 国有林野の中で、これは神戸の市外ですが、国有林野の一部を学校の敷地に貸し付けておるわけです。もちろん公共性の高い学校に貸し付けるというのは、これは不当でも何でもない。貸し付け自体が不当だというわけではない。学校ができましたために国有林野のような不便な土地も繁華になりましたために、地価が上がったということで、会計検査院からは貸…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○川俣委員 全くそのとおりだと私は思います。 それでは続いてお尋ねいたしますが、大臣は途中でお帰りになりましたが、土地価格というようなものは何から割り出された価格であるか、土地価格というものは何であるか、これをもう二度お伺いをしたいのです。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○川俣委員 おそらくそうであろうと思うわけです。そうすると、その土地を持って収益があるということで土地価格というものの基調あるいは価格の構成の要素がそこにあると思うのです。それじゃ収益の上がらない土地は、価格が制限される、制約される、こう見るべきじゃないかと思いますが、この点はどうでしょうか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○川俣委員 もしそうだとすれば、国有財産ではどれだけ利益があがっておるのですか。あなた利益が上がっておると言っておるけれども、持っておるという、所有しておるというだけで利益があがるというのは、どれだけ利益をあげておるのですか。国有財産を持っておる、所有権だけで価値が生まれてくるというのならば、国有財産はどれだけの価値が生まれてくるのですか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○川俣委員 それば所有しておることによって利益があるのではなくして、所有しておるということは処分権を持っておる。その処分の意義が価値がある、こういうことになるのじゃないですか。単に所有しておるというだけで価値があるんだというあなたの説明は誤りであったんではないかと思いますが……。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○川俣委員 それではさらにお尋ねしますが、行政財産というものは、将来処分することがあり得るという考えに立って価格が生まれておるのですか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○川俣委員 それはあれですか。行政財産を持っておることによって価値があるのではなくして、国の必要から待たなければならない。むしろ必要性から持っておるんじゃないかと思うのです。私は処分するために持っておるんだとは思わない。行政財産は、少なくとも国の必要性の範囲において所有しておられるんだと思うのです。すなわち利益が生まれるとか生まれないとかでなくて、これを持っていなければ行政上不便であるという点だろうと思います。価値があるから持っておるん…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○川俣委員 一体それでいいのですか。行政財産というものは必要で持っておられるんじゃないかと思うのです。行政目的上必要な限度において持っておられるんだ、私はそう理解をしておるのです。土地会社のように、将来利益が生まれるということで持っておられるのなら行政財産のうちに入るものじゃないと私は思うのです。行政財産的な持ち方じゃないと思う。将来の値上がりを目標にして行政財産を持っておるということになると、これは行政財産とはいえないと思うのです。私…