川俣清音
会議録に記録された「川俣清音」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,465 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/12/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
- 予算委員会25 件・25%
- 建設委員会23 件・23%
- 農林水産委員会6 件・6%
※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 農林委員会肥料に関する小委員会 第1号
○川俣委員 大口の需要者の中にガス会社、国鉄、あるいは製鉄があることは、もちろんでありますし、それと同様に、ガス法によるところの硫安会社が大口需要者であることは明らかであります。そこで国鉄等の支払いが比較的遅延しがちであるにかかわらず、硫安会社は比較的その支払いが順調だというようなところに相当の魅力を生じて、価格の引下げの協定が行われておるやに見るのでありまして、その点をお尋ねしたのでありますが、そのことはこの際抜きまして、こういうよう…
第19回 衆議院 農林委員会肥料に関する小委員会 第1号
○川俣委員 石炭局長ははえぬきだから、石炭が日本の産業の基礎であるから、それを合理化して、石炭価格を下げたい、こういう熱意は私は十分買うに足ると思います。努力して下げた結果、他の産業の上に何も影響がなければ、石炭の価格を下げたつて、寝ざめが悪いじやないかということを聞いている。あなたが一生懸命努力しているのは、何のために努力するのか、これが日本の基礎産業であるから、それを下げて、日本の産業を大いに振興さしたい、こういうところにあるでしよ…
第19回 衆議院 農林委員会肥料に関する小委員会 第1号
○川俣委員 そうでなければ、私は石炭行政というものはやれないと思う。自分の方の犠牲によつて、ほかの方の産業はそれで利益が上つたというようなことだつたら、石炭局長をやめた方がいい。これはいかに努力して下げても、自分のやつている方に効果がなくて、よその産業が潤つて、石炭だけが犠牲になつたら、石炭局長は、あすからやめなければならぬはずだけれども、あなたの答弁で満足するわけです。それであなたが石炭局長として努力を払つたものは、同じ省内のほかの産…
第19回 衆議院 農林委員会肥料に関する小委員会 第1号
○川俣委員 時間が大部なくなつて参りましたが、もう二、三点お伺いしたいと思います。操業度が非常に上つているところと、上つてないところがある。操業度の上つてないところは、原料が安く入手されましても、価格構成の上から、あまり影響がないということも確かに言えると思います。操業度の非常に高いところは、非常に効果が現われなければならぬはずだと私は推定する。常識上そう推定するのは当然だと思う。ところが、ある会社によつては九八%というような——宣伝か…
第19回 衆議院 農林委員会肥料に関する小委員会 第1号
○川俣委員 時間がないので、いよいよ最後的な質問をいたしたいのですが、どうも私の見るところでは、操業度の高いところも低いところもある。これらが合理化されて、操業度が高くなり、原料が下つて参りますならば、当然硫安というものが下つて来るのだ。こういう方向に行くのだ。こういう期待をいたしておるわけです。従いまして、硫安工業はもつともつと合理化する余力があるのだという見解を持つておる。ところが、原料が下つて参りましてもあるいは操業度を上げて行つ…
第19回 衆議院 農林委員会肥料に関する小委員会 第1号
○川俣委員 それは経営の合理化ということになつて、肥料といいますか、硫安化学系統の会社の、いわゆる経営の向上にはなるかもわかりませんが、硫安自体から見ると、生産能力が今二百五十万トンあるいは二百七十万トンあるのだということは、そういう意味の合理化じやなくて、これが結局は、他のア糸に移行いたしまして、肥料硫安として出て参ります能力は、二百五十万トン、二百七十万トンあるのだということは一つの宣伝であつて、他のア系へかわることによつて、いわゆ…
第19回 衆議院 農林委員会肥料に関する小委員会 第1号
○川俣委員 われわれはそう主張したい。ところが通産省は今まではそういう主張はあまりとつておられないのです。そこで私はお尋ねしたいのですが、私と同じような見解をとつて来られるならば、それは了承するのですが、コスト計算の場合に、そういう意味にコストを拡大して考えるというならば、私は異論かないが、どうも単味の硫安の生産でコスト計算をするという考え方が、今までかなり強く出ておつた。私はそうではないと主張したけれども、どうも単味の硫安コストを出す…
第19回 衆議院 農林委員会 第4号
○川俣委員 私は主として野村証券の瀬川さんに、証券業界から見た硫安業界の将来の見通しというようなものをお尋ねいたしたいと思います。 特に証券業界では、いわゆる資金集めをやつておられる手前かどうか、最近硫安業界の成績が向上して将来が明るいということが、大体証券業界の持つておられる見通しのようであります。これは資金のやりくり、あるいは株価維持のため、あるいは操作のための宣伝も含まれておるかもしれませんが、そう無責任な宣伝でもないと思いますけ…
第19回 衆議院 農林委員会 第4号
○川俣委員 実は会社の操業率等について証券業界の御意向を伺いたいのですが、そのことはあとにいたしまして、先にもう一つ重要な点でお尋ねしておきたいと思います。 最近西ドイツの硫安の品がすれから、世界的な硫安需要の増加が出て参りましたので、日本硫安に対する海外の需要は大分増加しておるようであります。こういうことを証券業界といたしまして相当大きく見ておられるのじやないかと思うのです。相当期待をかけられておる点が現われて来ておるのじやないかと思…
第19回 衆議院 農林委員会 第4号
○川俣委員 そういたしますと、私らが心配しておる通り証券業界も御心配になつておる。まつたくこれは一致なんです。われわれ以上に証券業界なり金融業界はおそれられておると思う。そこでお尋ねしたいのですが、そういう点からコストを引下げて行かなければならない。ところが現在いろいろな会社の、日本経済新聞にいたしましても、あるいは山一証券あたりの株の見通しなどについても、何か輸出が非常に旺盛になつて来たからすぐ好転するんだというような、これは宣伝だろ…
第19回 衆議院 農林委員会 第4号
○川俣委員 もちろん最初申し上げたように、二重価格による大きな弊害がありますので、あぐらをかいて楽観しておられるとは思いません。しかしながら、輸出が旺盛であるというと、結局国内価格が引上げられて行く、そこから何か肥料会社が安定するのだというような印象を持つ。いずれの会社年鑑あるいは経済雑誌等を見ましても、みなそういう方向をとつている。それは瀬川さんがとつているとは申しません。概して、そういう輸出による赤字は、国内によつて相当カバーされて…
第19回 衆議院 農林委員会 第4号
○川俣委員 そこでひとつなおお尋ねしたいのですが、どうも自己資金が不足であつて、借金が過多で、これが収益率に非常に影響している、大体肥料業界はそうだというように御判断になつているようですが、やはりそのように御判断になつているでしようか。自己資金が不足であつて、借入れ資金——これは流動資金よりも固定資金でしようが、この額が過多だというふうに御判断なさつているようですが、この点はどうですか。
第19回 衆議院 農林委員会 第4号
○川俣委員 瀬川さんはなかなか先まわりがよくて、私が次にお尋ねしたいことまで先にお答えになつてしまつたので驚くわけですけれども、私の尋ねたかつたのは、もちろん今のこともけつこうなんですが、そうでなくて私のお尋ねしたいのは、どうも自己資本の割に借入れ資金が多過ぎるのじやないか。そういう印象を持つておられないかどうか。
第19回 衆議院 農林委員会 第4号
○川俣委員 佐藤委員から、資金のやりくりをしてやらないとコストが引下らぬじやないかというお尋ねがあつたのですが、私はどうも逆に、これほど自己資金の割合に他人資金が多いということになると、他人資金のやりくりそこにむしろ問題があるのじやないかというふうに思うのですが、これはお尋ねでなく、意見だけにとどめておきます。問題は、さらにこういうような資金のやりくりをしておりますと、コストの中に占める金利が相当大きなものを占めているんじやないかと思う…
第19回 衆議院 農林委員会 第4号
○川俣委員 瀬川さんにもう一点だけお尋ねしてほかにかわつてお尋ねいたしたいと思います。コストの中の大きな部分を占める、原料になりますところの硫化鉱は非常に低落して、今が底ではないかと思う。従いまして原料産業であります鉱山界においては、非常な恐慌を来しているくらいに価格が低落しております。ことに単味硫化鉱などは非常に肥料会社から買いたたかれまして、大打撃を受けているようであります。これはよしあしを言うわけではありませんが、そういたしますと…
第19回 衆議院 農林委員会 第4号
○川俣委員 もう一つお尋ねします。造船業界に対しては非常な低金利の施策をとつておるのです。もちろんこれも重要な産業でありますことは申すまでもない。ところが今では最も外貨を失うとこらの食糧の輸入、これは日本の経済界に影響を与える一番大きな点ではないかと思う。造船界もそうでありますけれども、それに劣らぬ重要なものじやないかと思うのですが、この食糧の増産の中で一番大きな率を占めるのは肥料であります。硫安だけを使つて増産するということには議論は…
第19回 衆議院 農林委員会 第4号
○川俣委員 瀬川さんに対する質問は一応これで打切りまして、全購連の島田参考人にお尋ねいたしたい。島田参考人は、先ごろ硫安協会と全購連の間において春肥の協定をされたようですが、どのくらいの価格で一体協定が成り立つたのか。全購は硫安協会と協定を結ぶのでありますが、これは慣例にもよるのでありましようが、個々の硫安業者と結んでおるかどうかお伺いします。並びに時間がないから、一緒にお答え願いたいのですが、先ほどお尋ねいたしましたように、最近硫化鉱…
第19回 衆議院 農林委員会 第4号
○川俣委員 どれだけ努力をせられたかということに対して、ただ努力を払つた、こういうことだけではどうも十分じやないように思うのです。なぜ私がそういうことを申すかというと、個個のメーカーについて努力を払つたということになりますと、相当収益のいい会社もあります。またコストから見ましても、瀬川さんに島田さんがお尋ねになれば一番わかると思いますけれども、ここでお尋ねしたいという意味ではなく、相当コストの安い会社もないわけではないのです。従いまして…
第19回 衆議院 農林委員会 第4号
○川俣委員 次に鈴木さんにたびたびおいで願つたので、実は私どもは質問を省略したいと思つておつたのですが、せつかくおいで願つてお尋ねしないことは、鈴木さんとしても本意なかろうし、私としても本意ないので、ひとつお尋ねしたいと思います。大体肥料業界は、これは証券業界も同じような考え方を持つておられるようにも思うのですけれども、主としてメーカー側の持つておる見解だと思いますが、農林省あるいは農林委員会が、輸出を非常に阻むために収益率が悪いんだと…
第19回 衆議院 農林委員会 第4号
○川俣委員 どうも私の質問に対する答弁としては、横で答弁されて逃げた——鈴木さんともあろう者が逃げられるわけではないと思いますが、結局出血輸出でも、国内の価格を維持するための出血輸出、これは会社の経営の上から行けば一番やりよい方法だ、こういう見解をとつておるものと思います。そう思いまして片づけましよう。ところが今までの説明、今日の会ではない、前々会の説明によりますと、やはり何といつても原料の硫化鉱の値上り、あるいは不足、入手難が非常にた…