川俣清音
会議録に記録された「川俣清音」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,465 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/04/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
- 予算委員会25 件・25%
- 建設委員会23 件・23%
- 農林水産委員会6 件・6%
※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○川俣委員 そんなことじゃないのです。予算をどのくらいにするかということをあなたはやっておられる。それは大蔵当局の行政の範囲です。どのくらいにするかということはあなた方の検討の範囲なんだ。法律にあることをおやりにならなければならないということは、あなたははっきり意思表示をされたでしょう。やらなければならないということはゼロということではない、全部削減するということではないはずです。それでは全くじゅうりんしたことになりやしませんか。必要だ…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○川俣委員 そうしますと、事務当局か査定をしたときにゼロに査定をしたということは、大蔵当局が権限を持たずにゼロにしたということは、これは非常な失態というよりも法律違反をあえて犯した、行政官としては不適格者だ、こう見てよろしゅうございますか。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○川俣委員 あなたは国会の意思を尊重する、国会は最高の機関であるから、その意思決定に対しては十分それに沿うようにやらなければいかぬ、こうおっしゃった。やらないから私は聞いておるのです。ゼロにしたということはやらないということでしょう。総体の上から見て幾らか減らなければならぬということなら話は別なんです。そうじゃないでしょう。せっかく法律があるのにそれをじゅうりんしたようなことは許されないものではないかということを聞いておるのです。金額を…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○川俣委員 それではこの査定というものは、全く権威がないものと見てよろしゅうございますか。査定は一切無効だという言明を得たというように見てよろしゅうございますか。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○川俣委員 査定といえども法律の根拠なしに国の財政を処理することはできないですよ。財政法に基いて、あるいはその他の法律に基いて査定しなければならぬ。これは個人の企業じゃございませんよ。個人の企業といえども定款に沿うて会社の経営内容を計画しなければならぬと同じように、それ以上国の予算の作成というものは憲法から、諸般の法律に従って組まなければならないわけですよ。そこで憲法七十三条の、法律を誠実に執行するということを改正する意思があるのかない…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○川俣委員 すべては既遂にならないと法律を適用しないようにお考えになるのは間違いです。未遂だって悪いのです。公務員が物を盗もうという考え方を持っていたとすれば、それはあなたは取り締らなければならぬ。これは既遂にならないからいいのだということでほうっておくわけにいかない。ゼロにするということはあえて法律を犯そうという意思が出てきたことです。こんなことを黙認できないから、国会において修正されるのは、修正権がわれわれにあるのですから当りまえの…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○川俣委員 関連が長くなりましたが、もう一点だけお尋ねしておきます。いろいろ今度の予算削減に当って、効率の上らないものを削減するということに方針を定めておられるようですが、今日本のうちで一番効率の上らないものは何だとお考えになっておりますか。おわかりにならないだろうと思いますから、私は指摘します。電源開発です。日本の電源開発のうちで既設のダム効率が最も上っていない。ダム効率の半分以下に低下しているダムが三十九ある。八〇%以下が十七ありま…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○川俣委員 考えただけでは名案は出てこない。どうしてやるか方法がないかといえば、ある。結局このダムは貯水のために作ったダムでありながら、土砂の堆積のために効率が上っていない。そこで土砂どめをしなければならぬ。山から土砂が流れてこないようにしなければならぬ。ところが山が荒れている。そこで治山治水の事業というものは高く評価されてこなければならぬ。これをお考えになりますか。治山事業というものは、電源開発の上に非常に大きな効率をもたらすものであ…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○川俣委員 砂防は大切である。砂防というのは、結局土砂が流れてくるのを防ぐ。その前に、土砂の流出しないように、山くずれの起らないようにすることも大切であると思う。そこで造林事業、植林事業が必要だということになってくるわけですが、この点はやはりお認めでしょうね。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○川俣委員 必要を高く認めているということになりますと、予算を削減するなどというお考えは誤りであった、こういうふうに了解いたしまして、その言明を信頼いたします。信頼を裏切りますとたいへんなことが起きるということを十分お考えになれば、この程度のことはわかると思います。時間がないからこれで質問を打ち切っておきます。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○川俣委員 時間も少いようでございますので、ごく要点だけをお尋ねしたいと思いますから、その要領に基いて御答弁願いたいと存じます。 農林大臣が就任早々いろいろな政策を発表せられておりますが、その中で最も私どもの注意を引くのは、今まであまり大臣が持っておられなかったと思ういわゆる森林政策について意見をお出しになっているようでありますか、これはおせじを言うと、少しできがよすぎるのではないかと思いますし、また一面から見ると、できないことを放言さ…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○川俣委員 日本は非常に災害が多い。この災害のために非常に消費的な資材、人力及び財政負担をしなければならないということになっている。この災害を一体どうして防ぐかということが、やはり政府の基本政策でなければならないし、国民経済の上からもこれは必要なことだと思う。これは天災であるから防ぎ得ないのかというと、そうでなくして、これは政治の貧困の結果今まで天災をある程度防ぎ得なかったのです。そこに今日までの政治の失態があった。こう思うのです。おそ…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○川俣委員 なお一言触れておきますが、今大蔵大臣に対して質問いたしましたとえろ、大蔵大臣も熱意を持ってこれにこたえるという答弁をしておりますから、後退せざるようこの際希望を申し上げておきます。希望よりも、むしろ監視をする、こういうふうに御了解を願いたいのです。次に米麦の価格問題について一点お尋ねしておきたいと思います。麦の買入価格を決定しなければならない時期にすでに迫ってきておるわけであります。この麦価の定まり方が将来の米価の決定の上に…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○川俣委員 私お尋ねしたのは価格構成のことでなくして、どういう形式で一体麦価をきめられるつもりか、こういう点をお尋ねしておるのです。役所だけで検討をして、これを諮問するという形式をとるのか、ことしの麦価というものは相当転換期にあるのだから、あるいは米価審議会等の懇談会を開いて、その上で十分な衆知を集めてやるという方式をとるのかどうか、この点をお尋ねしておるのです。これは大臣から一つ答弁を願いたいと思います。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○川俣委員 そういたしますと、単に事務的に麦価を決定するのじゃなくして、米価審議会、または米価審議会前の懇談会等においていろいろ意見を聴取して、その上で政府の原案をきめたい、こういうふうに理解いたします。私はかくあるべきだと思うのです。そこで今度の麦価を決定する上に、前に自由党は国際価格をにらみ過ぎましたために、日本で一番多く農民に作られておりまする大麦、裸麦というものを犠牲にして、小麦で価格を操作するというようなやり方をしたのでありま…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○川俣委員 次に昨年成立いたしました健苗育成または酪農振興等の法律ができておりまして、少くとも国会の意思というものが、この法律を作りました以上、これに当然な裏づけの予算が編成せられなければならないと思うわけです。これは予算の操作につきましては発案権を内閣は持っておりましょうけれども、できた法律を忠実に履行するだけの建前をとった予算編成をしなければならないと思うんです。その金額は別にいたしまして、少くともこれに即応するような編成だけはしな…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○川俣委員 どうも全部御趣旨の通りということになるとまことにけっこうなんですが、そこで食糧の自給度強化のために、民主党の中におきましても重大な関心をもって予算の増額に当られておるようでありまして、この予算増額をしなければこの国会は非常に乗り切りがたい、私どもはそう見ておりますが、もしもこれらの要求を達成できなかった場合においては、河野さんが常に言うように、国会を解散してもなお補助金を減らし、食糧自給度の強化でなくて、弱化の方向に持って行…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○川俣委員 この際改良局長に一つ聞いておきたい。農事試験場におけるいわゆる種類の新種を発見するには相当の期間を要すると思います。いわゆる最近の気候状況に応じまして品種の改良が非常に盛んであります。これらの品種の改良は短年月では目的が完成できないと思いまするけれども、さよう考えておられませんかどうか。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○川俣委員 そのためにかって財政法を改正しようとして国会に提案されたことがございます。それは新しい国会になりましてから継続費というものを認めない建前をとっておりましたのを改めて、継続費を認めようという財政法の改正が行われました。この財政法改正の継続費の根拠といたしまして、農林省から、品種の改良と試験事業等は継続的な経費を持たなければ目的が達成できないのであるからして、継続費を財政法の中に入れてほしいという提案の説明がなされております。従…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○川俣委員 本来でありますれば、財政法改正の場合に、継続費として認めてもらわなければ非常に試験研究というようなものは不安定であるということから、わざわざ改正せられたのでありますけれども、法律を改正しながらあまりこれをお使いになっておりませんのは、どういう理由ですか。