川俣清音
会議録に記録された「川俣清音」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,465 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/02/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
- 予算委員会25 件・25%
- 建設委員会23 件・23%
- 農林水産委員会6 件・6%
※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 予算委員会 第15号
○川俣委員 農林大臣にお尋ねしたいのですが、農林省告示第四百三十六号、国有林野所在市町村交付金交付規程というものがございますね。これによると、評価がえが行なわれれば支払うという規定になっておる。これは農林省の告示ですよ。昭和二十六年十一月三十日の農林省告示四百三十六号の交付金交付規程というものをみずからつくっておる。これで支払いますという告示をしておるじゃないですか。なぜ告示どおりおやりにならないのですか。農林大臣みずから告示を否定され…
第51回 衆議院 予算委員会 第15号
○川俣委員 細々ながら確かにことしは八億三千万くらいな交付金が——去年は六億幾らでしたか、資料を見ればわかりますけれども、確かに国有林野だけは増額はしておる。面積は少しふえております。面積というよりも、地目の種別がちょっと変わってきておって、ふえておる点もございます。そのことは別にいたしまして、みずから規定をつくっておって、この規定で支払われるものとして、市町村は財政計画の中にも、この規定に準じて——みずからの帳簿ですから想定ができるわ…
第51回 衆議院 予算委員会 第15号
○川俣委員 農林大臣、農林大臣の所管の国有財産は林野庁だけではないのですよ。確かに林野特別会計では、正確に言うと昨年は六億八千万円、ことしは八億三千三百万円の交付金を用意をいたしております。農林省は国有財産をもっと持っておるじゃありませんか。それは去年と同じですよ。時間がありませんからこれは読み上げません。農林省で一番大きい、まとまったのは国有林財産であるから、これを取り上げただけです。自作農の特別会計の予算、交付金の対象にならないもの…
第51回 衆議院 予算委員会 第15号
○川俣委員 国有林は規定に基づいて予算計上をしておりますから、問題は薄いと思います。しかし、農林省は国有林だけじゃないです。農地も持っておりますし、あるいは開拓地等のまだ未還付のものも持っておりますし、あるいは農地とは別に宅地も持っておる。農地に付属した宅地も持っておる。原野も持っておれば山林も持っておる。国有林野の山林でなくして自作農創設維持法の所管にかかわる山林も持っておるわけです。これはみな評価がえが行なわれておるわけです。それに…
第51回 衆議院 予算委員会 第15号
○川俣委員 国有林野以外は大蔵省及び自治省の方針に従っておる、こういう明快な答弁です。ところが、きのうは自治大臣は、地方財政の逼迫のおりから経済事情の変遷に基づいて税の公平の点から言っても増税をせざるを得ません。やむを得ずやらざるを得ません。こういう答弁です。大蔵大臣もこれに同意を与えた。いま農林大臣の答弁は何です。大蔵省及び自治省の了解を得た。どっちの了解を与えたのですか。増税をすることに了解を与えたのか。しないということに了解を与え…
第51回 衆議院 予算委員会 第15号
○川俣委員 自治大臣、ちょっと待ってください。今日審議しておるのは、四十一年度の予算並びに補正予算です。来年、四十一年度から上げれば、当然これは予算書に出てこなければならない。四十一年度の予算審議をしているのですよ。
第51回 衆議院 予算委員会 第15号
○川俣委員 自治大臣、それでは増税のほうも、いわゆる評価がえの結果増税になる分は、四十一年度はやらない、実施は四十二年度になる、こういう説明のようにも承るのであります。ところが評価がえによる増税は、四十一年度の予算にもう見込んでおります。国が支払う国有財産のほうは四十二年度から実施するんだ。民間から取り上げる国民の直接負担になるものは四十一年から取るんだ、国の支払いのほうは四十二年から実施するんだという御答弁であったのでは、税の公平を期…
第51回 衆議院 予算委員会 第15号
○川俣委員 いよいよこれは答弁にならない。三十九年に評価がえをしたので、国有林野のほうは、この評価がえに従って六億八千万から八億三千万に増額をして交付金を支払うことになっておる。評価がえをそのまま実行すれば、こういう国有林野のような交付金にならざるを得ないわけなんです。同じ農林省でありながら、国有林野のほうは評価がえに基づいて交付金の要求をしておる。ほかのものは自治省、大蔵省と打ち合わせて来年からのつもりでおります。こういう答弁じゃない…
第51回 衆議院 予算委員会 第15号
○川俣委員 いま農林大臣は、国有林以外のものについては大蔵省並びに自治省の指導を受けて去年どおりの予算要求になっておる、こういう説明なんです。調査の台帳は、三十九年に台帳をかえて評価がえをしたわけですね。それに基づいて国有林のほうは、規定どおりその評価がえに従って交付金を増額をした。一般のほうは、そういうみずからの規定を持っていないために、大蔵省やあるいは自治省の指導を受けて、評価がえはできておるかもしらぬけれども、交付金はそのまま四十…
第51回 衆議院 予算委員会 第15号
○川俣委員 みずから答弁しておいて、答弁のとおりやっておらない。国定資産税については、自治大臣のきのうの答弁、総理大臣の裏づけも、地方財政の逼迫のおりから、経済事情の変遷もあり、税の公平な負担からしても増税に踏み切らざるを得ませんでしたと、こういう答弁でしょう。それならば、附則に基づいて実施できないのをあえて、遺憾なことではあるけれどもせざるを得なかった、こう言うからには、交付金についてもまたその例をとらなければならぬはずだ、こういう質…
第51回 衆議院 予算委員会 第15号
○川俣委員 固定資産の評価については、なかなかやっかいなものであるから、その評価がえは非常に困難だ、手数を要する、時間を要するという御答弁でございます。さもあるべきだろうと思います。それならば、評価がえによって増税をするということもなかなか査定が困難なはずなのです。これは民間の所有者の査定じゃないのですね。土地台帳の評価の査定ですから、民有地も同じ査定なのです。個人の財産の査定でなくて、所在する地域の査定、地目の査定なんです。何町村の大…
第51回 衆議院 予算委員会 第15号
○川俣委員 そのとおりなのです。非常に手間がかかるということであれば増税のほうも困難であろうし、あるいは交付税のほうも困難だ、こういうことになりますけれども、評価という点については民有地、国有地を問わないので、大字何番地、地目宅地、あるいは山林、原野、その評価ですから、したがってこの適用を受けるのは、国有地であろうと民有地であろうと評価が行なわれるわけでございます。所有権の移動があれば、移動者にかけるのではなくして、その地目その面積にか…
第51回 衆議院 予算委員会 第15号
○川俣委員 いずれこの問題については、十八日までに理事会において善後処理をして、本予算の成立へ持っていくという申し合わせでありますから、あえてここで論じませんが、しかし、何といっても論理的には、外国の論理は別にして、日本の論理的に言うと、一般国民からは、漸増ではあるけれども増税はするのだ。これは四十一年からいただかなければならない、国有林のほうは別だということは、日本の国民の論理には合わない。どこの論理かわかりませんけれども、日本の論理…
第51回 衆議院 予算委員会 第15号
○川俣委員 それでは前に進みますが、なぜ一体消費者米価を上げなければならないことになったのか、また消費者米価を上げることに非常に熱心になっておるのか、私、これはふしぎでしょうがないのでございます。消費者米価を上げますというと、非常に物価に影響することは必然でございます。最近の経済は、必ずしも米価にそれほど影響を受けないという説をなす者もないわけではございません。大正年間のように、あるいは昭和の初めのように、あるいは明治の時代のように、米…
第51回 衆議院 予算委員会 第15号
○川俣委員 それでは上げないようなくふうがあってしかるべきだと思う。漫然として上げなければならない、赤字だからという。今日の食管の赤字というものは、解消しようと努力すれば解消できるものだと、私はそう思いますけれども、一体農林大臣、検討したことがあるのですか、努力を払ったことがあるのですか。もう毎年マンネリズムで、上げなければならない、季節がくれば上げなければならない、それだけより覚えていないということになると、農林省というものは非常に不…
第51回 衆議院 予算委員会 第15号
○川俣委員 大臣が不勉強だということをみずから暴露した。逆ざやだなんという、逆ざやになっていますか。諸経費を入れると逆ざやになるけれども、大体食管をおおよその、大づかみに理解するに、買った米を売るだけでは損はしない。そこに、集荷手数料をはじめとして、卸、小売りのマージンあるいは事務、人件費あるいは金利負担等の中間経費が支払われることによって、毎年約千二、三百億ですが、それらの経費に見合う分が赤字になる。売り買いの中では、生産者米価と消費…
第51回 衆議院 予算委員会 第15号
○川俣委員 農林大臣の答弁が赤字を生む原因なんです。大体生産者から一万六千円で買っているなんということが、ほんとうにそんなことが言えるのですか。買っていないじゃないですか。それは想定米価であって、買い入れ米価じゃない、買い入れ予定米価なんだ。一−四等平均価格であるから、ことしは五等、等外まで買ったでしょう。等外になると千四百円違うのですよ。一万六千円じゃない。一万五千円にも満たないものも買っておる。それは配給に回しておる。これは何が逆ざ…
第51回 衆議院 予算委員会 第15号
○川俣委員 人は農林大臣よりも私のほうを信用すると私は思っております。なぜかというと——大臣、聞いてください。これは一−四等平均価格なんです。したがって、逆ざやなんということばは出てこないはずだと私は言っておる。あなたがあえて逆ざやということを言うなら、私はこれはとがめませんよ。逆ざやだというような観念で食管を見るから、大きなあやまちを来たしておることを指摘するのが一点。まだ食管会計では整理すべき問題がございます。もっと露骨なことを言い…
第51回 衆議院 予算委員会 第15号
○川俣委員 これは総理にもひとつ。総理も、役所におつとめの経験があるからおわかりのように、各局で局長を二年くらいやると、大体局の情勢というものは把握できて、指導できるものですね。大体そう見ていい。無能な人もありましょうし、有能な人はもっと早いでありましょうが、二年おったら大体その局内の状態というものは把握できておるはずだ、私はそう理解しております。ところが食糧庁の長官は、二年やったって三年やったってわからずじまいに終わっている人が多い。…
第51回 衆議院 予算委員会 第15号
○川俣委員 一つは消費者米価を上げるか、一つは生産者価格を据えるかということだけより能力がないのです。今日の物価の上昇の時代ですから、農業パリティを使いますと、政府はことしの生産者米価をきめるのに非常に苦況に陥るじゃないか。生産費及び所得補償方式をとるであろうけれども、その大勢を見るには農業パリティ指数というものがございます。家計あるいは経営費等の費目をとった物価の趨勢及び米価にはね返る物価の趨勢というものをとっております。これを見ます…