川上貫一
会議録に記録された「川上貫一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,788 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 2,788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○川上委員 私は、日韓会談の問題ではいろいろ聞きたいことはあるのでありますけれども、時間が非常に少ないので、きょうはせっかく総理大臣がお見えになっておるのでありますから、政治的な問題に限って、今後私どもが質問を続けていく基礎という立場で二、三質問をさしてもらいたいと思います。 その最初にちょっと総理のお考えを聞きたいのですが、さっき松本委員が質問しました時分に、これは私の聞き違いかもわかりませんが、外交は政府がやるのだ、国民なんかの意見…
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○川上委員 速記録を調べてみて、外交の権能は政府にあるのだから、国民の意見を聞く必要はないということになっておったら、お取り消しになりますか。
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○川上委員 速記録を見ればそうなっておるのですからな。これはよけいなことになるかしれませんが、総理大臣としては少しお慎しみになった方がよい言葉ではないかと思います。腹を立てぬようにして下さい。 第一の質問は、金という韓国の中央情報部長が来られたのでありまして、総理もお会いになりましたが、これはどういう用務でどういう資格で来られたのか、これが一つ。総理に面会される前後に政府関係のだれだれに金さんは会いましたか、これが二つ。この二点だけお答…
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○川上委員 総理がお知りにならぬというと、これは勝手に会うたということになっているのですが。いろいろな人に会うておりますが、たとえば、十九日の午後十一時に羽田について、その晩に湯川氏と会うておりますけれども、これは政府関係とは言えない。二十日正午に、公安調査庁長官、これに会うておる。それから、時間がちょっとわかりませんが、関次長にも会っておる。二十一日にはたしか内閣調査室長にも会っておると思います。これは何しに会ったのか、何を話したのか…
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○川上委員 これは、総理は何にも知らぬと言われますのでは、さっぱりどうも話にならぬ。しかし、この人々は治安関係の人です。これは外交関係の人ではありません。小坂外務大臣に会う以前に会っておる。まして、公安調査庁長官には総理に会う前に会っております。これは何しに会ったのかということは、外務委員会としては、また議員としては重要だと思う。総理はこれは知らぬとおっしゃるのだから、内容を言えと言うたってここでは話にならぬ。 そこで、委員長に私は要求…
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○川上委員 それでは、委員長にお願いします。 その次に、去年の五月二十日に外務省は情報文化局長の名前でこういうことを発表しておる。韓国に軍事クーデターが起こったことは国民をあげての重大関心事である、事態が一日も早く正常化することを望む、こういう意味の声明が出ておる。今日現在韓国は正常化しておるとお考えになっておりますか、この点なんです。今日、憲法もこれは死んでしもうておる。議会もありません。民主的な手続による法律も多くが停止しております…
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○川上委員 正常化しておるんですか、まだしておらぬのですか。
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○川上委員 そうすると、正常化はしていない、正常化する方向へ努力をしておる、こう承っておいてよろしゅうございますか。
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○川上委員 まことに奇妙な答弁ですが、これは今後の問題として聞いておきます。総理大臣のお答えですから。 正常化の問題についてはあるいはあとで触れるかもわかりませんが、あるいは今後の質問になるかもわかりませんけれども、韓国では今アメリカの兵隊による射殺事件というのが続出しております。これに対して適当に処理できる協定がありますかどうですか、これが一点。韓国には現在アメリカ軍と韓国との間の刑事・民事の裁判権について協定があるかどうか、また、土…
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○川上委員 半分よりわからぬ。協定はあるんですか、ないんですか。なぜ協定がないのかということ。
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○川上委員 あなたは日韓会談の担当官ですよ。外務省の高官であります。今無理々々にでも政治会談をやって国交の正常化をしようとしている。よくそんなわからぬというようなことが言えますね。相手の国の実際の状態をほんとうによく知った上で、これで外交というものはできるのです。これはまじめに答えてもらいたい。また、総理大臣はあくびをしたり笑ったりしておる。何という態度ですか、それは。これは笑いごとじゃありませんよ。日韓会談の問題というのは国民の一大関…
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○川上委員 委員は質問しながらあくびをすることはありません。そんなことがありますか。冗談じゃありません。韓国の国情はこのようなものだということだけを承って、将来の質問の基礎にします。 次にお聞きしたいことは、韓国に駐留しているアメリカ軍は国連軍と称しておるようです。この米軍と韓国軍との関係、具体的に言えば、韓国軍が米軍の指揮下に入る、こういう関係でありますが、これについては、これまで政府は部分的な答弁はなさっております。ここではっきりと…
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○川上委員 作戦という定義はどうなんですか。外国との戦争に限るんですか。
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○川上委員 間接侵略と称する場合はどうなるんですか。
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○川上委員 作戦の問題です。国内にいろいろな問題が起こった時分に作戦をする、この時分にどうなるんですか。
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○川上委員 われわれの考えを言われては困るのです。あなたは日本のアジア局長なんです。私はアジア局長を通じて韓国の国情を聞いておる。わしはこう思うという解釈を聞いておるのじゃない。これをお調べになっておるだろうからと思って聞いておる。それがわからぬというのならば、作戦指揮下に入るという根拠、たとえばアメリカと韓国との協定、合意、このものを全部この委員会に出してもらいたい。というのは、これは韓国の問題を云々しておるのではなくて、政治会談まで…
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○川上委員 国連冠と称するアメリカ軍の作戦指揮下に入るということの根拠の全部、これを資料として提出してもらいたいということなんです。いいですか。
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○川上委員 それじゃ次の質問に移りますが、作戦指揮下に入った時分の韓国軍は国連軍なのですか、国連軍としての資格を持つのですか。どうですか、この点。
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○川上委員 国連軍そのものではないが、国連軍の作戦指揮下に入る。国連軍じゃないものを国連が指揮することができますか。そういう取りきめがどこでできておりますか。
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○川上委員 そうしますと、こういう点は事務的なことだというようなものではないと思います。国交の正常化、回復、政治会談ということをやる上においては、非常に重要な地位を占めるものだと思う。総理はそれについてはアジア局長だけに答弁をさせておる。これは私は遺憾な点だと思いますけれども、お知りにならぬなら仕方がな そういうことであれば、韓国の軍用機が盛んに日本に出入りをしておりますが、あれはどういう資格で、どういう手続で日本に入ってきておるのであ…