川上貫一
会議録に記録された「川上貫一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,788 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 2,788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 商工委員会 第4号
○川上委員 政府が補償するということになれば、これは支出に関係する。支出に関係することの約束が、議会を通らないで、予算になくてできるのかどうか。私は法律上まことにしろうとでありますからはつきりわかりませんが、御答弁をお願いしたい。
第5回 衆議院 商工委員会 第4号
○川上委員 議会を通過しないうちに約束をしておられるはずなのです。そういう御答弁である。この交付公債にしろ何にしろ、これは政府の支出なのである。政府の債務弁償なのである。これが一体通らないであらかじめできるか。私は法律がわからぬから、法律をまるで知らぬ者だということでひとつお教え願いたい。
第5回 衆議院 商工委員会 第4号
○川上委員 そうすれば政府がこの金額は補償することを約束したことになるのですか。ここがはつきりしない。
第5回 衆議院 商工委員会 第4号
○川上委員 繰返して申しますが、私は法律を一向知りませんので伺うのですが、政府が責任をもつて支出しなければならぬものを、政府の権限で契約——契約というと語弊がありますが、約束することはさしつかえないのでございますか。
第5回 衆議院 商工委員会 第4号
○川上委員 事情ではないのです。根本的な、取扱いの法的根拠です。
第5回 衆議院 商工委員会 第4号
○川上委員 それはやはりわからない。そういうことはどういう法的根拠によつて政府には権限があるのか。これは政府の支出なのである。政府の支出であることを議会の審議を経ないで、あらかじめ約束することができるかどうかという法的の根拠を伺いたい。
第5回 衆議院 商工委員会 第4号
○川上委員 政府が考えると今おつしやいましたが、先には交付公債を出すという。これは約束になつておる。こういうことにきめてある。こういう御答弁であつたので、何だかそこがややこしいのです。御説明では交付公債は出すことになつておつたから、交付公債というものは悪いけれども出さなければいかぬ。こういう御答弁になつてしまう。こう解釈してけつこうですか。
第5回 衆議院 商工委員会 第4号
○川上委員 そういたしますと交付公債というものはよくない。赤字公債発行はよくない。これは出さない。すなわちそれゆえに來年度からはこれが出ないような予算を編成する。またよくないんだから予算編成のいかんにかかわらず、出さないつもりだろうと思う。今年はこれを出す。しかし交付公債を出さなければならぬというわけのものじやない。このことについては金融復興金庫の機構の問題にも関係して來る。これはこの際交付公債は悪いけれども、どうしても出さなければいか…
第5回 衆議院 商工委員会 第4号
○川上委員 補償するということになれば、そのときにどうしても支出が伴うのです。これは政府が補償しておる。政府が補償するということを企業家に約束することなのです。これは支出に関することで、交付公債であろうが、あるいは一般会計予算であろうが、とにかく政府が財政上の、つまり金銭上の責任を負うことである。そのことが一体議会を通らぬうちにできるかできないか。これはさきに聞いた質問ですけれども、やはりこれははつきりしない。この補償するという約束をな…
第5回 衆議院 商工委員会 第4号
○川上委員 その問題は、どうも私割り切れないですが、それはそうしておいて、復興金融金庫の金融について、先に今澄委員からも御質問になつて御答弁になつたのですが、今後の方法については政府の方ではもうきまつておるのですか。まだこれは十分きまつておらぬのですか。復興金融金庫の將來の構造について……。
第5回 衆議院 商工委員会 第4号
○川上委員 この補償は、きのう大藏大臣も御答弁なさつたように、結局債務を弁償しますから、つまるところ企業家に入つてしまうということになるのです。つまり復興金融金庫の債権を消してやるということになる。復興金融金庫は政府のものである。政府が出資してやつておるのである。つまり復興金融金庫に穴が明こうが明くまいが、これを埋めようが埋めまいが、政府自体としては同じことである。つまり復興金融金庫そのものは政府のものである。ところが政府がそれの穴を埋…
第5回 衆議院 商工委員会 第4号
○川上委員 つまりまあ資本家が損しておるのを、國家がこの際のどさくさに埋めてしまう、こういうことですか。
第5回 衆議院 商工委員会 第4号
○川上委員 私の言うたのは、復興金融金庫がまだ政府でその性格がきまつておらぬ。どうなるかわからぬのに、しかも復興金融金庫は政府のものである。これを出すのも政府が出す。結局どつちになつても税金でしりをぬぐうということになる。この出して悪い交付公債で、これをやる必要がないじやないか。またこれは企業家に影響がないと言われましたが、あるのです。これは新勘定の赤字が消えてしまう。企業家は現金にありつかぬでも非常にもうかる。これを埋めるためにこんな…
第5回 衆議院 商工委員会 第4号
○川上委員 そうすると、石炭以外の復興金融金庫の赤字融資はどう御処分なさるのですか。
第5回 衆議院 商工委員会 第4号
○川上委員 私も緊急の用事があるのを延ばしておる。そうすれば大藏大臣も非常に用事があるという話でありますから、質問を打切りますが、鉄鋼、肥料その他の方の赤字融資は鉄鋼、肥料等の責任でやらせる。石炭だけは補給してやる。こう承知してけつこうでありましようか。
第5回 衆議院 商工委員会 第4号
○川上委員 最後にもう一点だけ。そうすればほかにありますから、必ずあるのですから、それでほかの分の補填はどうするか。石炭だけ交付公債であとくされのないようにする。ほかに厖大なものがある、これについては調べて出してくださるということでありますから、これを了承して私の質問は一應打切り、続いて物價その他についての質問をさせていただきたいと思います。
第5回 衆議院 商工委員会 第4号
○川上委員 午前に引続きまして質問をいたしますが、委員長の方から御要求もありますし、簡單にということでありましたので、その意味を尊重いたしまして、要点だけ簡單に質問したいと思います。それは赤字の問題なのですが、この補給金は原價問題には直接には関係がないわけなのでありますが、やはり間接には関係があるわけなのですが、石炭その他の方も赤字だということがやはりもとになつて補給することになるのか。その問題についてちよつと質問をいたしたいのですが、…
第5回 衆議院 商工委員会 第4号
○川上委員 そういう御答弁のあることは当然だと思つておるのですが、実際に調べて見るときに、これは定評になつておると思うのです。水ぶくれのものがたくさん入つておるということは業界の常識、それからこれは学者間のほとんど常識になつてしまつておると思うのです。これがどうして常識になるかということに大きな問題があると思います。実際そういうことがないならば、これが常識になるはずがない。たとえて言えば、去年の十月の六日に東京の丸の内の復金本部で、全管…
第5回 衆議院 商工委員会 第4号
○川上委員 一、二あるのじやなしにたくさんあるのじやないですか。そこのところをひとつ正直に話してもらいたい思うのですが、なかなか正直には話されぬかもわかりません。この附属書類を見ましても、いろいろ合点のいかぬことがある。原價報告というようなものが実にいい加減になつているではないか。たとえば特定期間、二十二年七月から二十三年六月における送炭原價というものを見てみますと、大手筋の原價の方は中小炭鉱よりも百四十三円も高くなつている。つまり大手…
第5回 衆議院 商工委員会 第4号
○川上委員 この調査をなさるときに、実際に山に行つて傳票その他を調査しておると言われるのですが、実際必要な炭鉱に行つて調査をやつておられるのですか。労働組合その他の方から、調査しておらぬという証拠を出して來た場合にも、調査してあるということがはつきり言われるのでしようか。