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自由民主党参議院
総発言数
2,705 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1955/07/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第二分科会41 件・41%
  • 商工委員会35 件・35%
  • 予算委員会20 件・20%
  • 本会議3 件・3%
  • 沖縄返還協定特別委員会1 件・1%

※ 全 2,705 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,705 件中 20 件を表示
通商産業省鉱山局長1955/07/22

第22回 参議院 商工委員会 第30号

○政府委員(川上為治君) 私どもの方が中に入りまして、この帝石の販売する価格を大体九千三百五十円程度と考えております。ただ国内の石油というのは外国の石油よりも実は非常に品質がよくありますので、これは物価庁時代のマル公価格があります時分に千円程度のメリットをつけております。しかしそういうメリットがあるにしましても、外国の輸入油よりも高いわけでありますや従いまして帝石関係の油を買う方面に対しましては、そういう工場に対しましては、外貨の面で私…

通商産業省鉱山局長1955/07/22

第22回 参議院 商工委員会 第30号

○政府委員(川上為治君) これは厳密に言いますと、非常に厳密な意味の按分をやっておりませんけれども、大体ある程度の調整はいたしております。あまり厳密にすることがいいかどうかという点もまた疑問がありまして、いずれ日本海方面に工場を持っているのだから、その国産原油を買うのは宿命的なことではないかというような議論もありますので、厳密な意味の按分はいたしておりません。しかしある程度調整はいたしております。

通商産業省鉱山局長1955/07/21

第22回 参議院 大蔵委員会 第30号

○政府委員(川上為治君) 私どもの方としましては、関税を一部上げるということと、それからもう一つは、現在衆議院の商工委員会で審議しております重油ボイラーの設置の制限等に関する臨時措置に関する法律案、この法律案によりまして、重油ボイラーについて極力石炭の方へ転換させる、そうして石炭の需要をふやしていくという考えでやっておるわけでございますが、大体ボイラー関係のものとしましては年間百八十万キロリッターぐらい使っております。そのうち五カ年計画…

通商産業省鉱山局長1955/07/21

第22回 参議院 大蔵委員会 第30号

○政府委員(川上為治君) 成立せしめる確信があるかというお話でありますけれども、これは国会で審議されておりますので、果してどうなりますかわかりませんが、私どもとしましては、ぜひともこれは成立さしていただきたいというふうに考えております。

通商産業省鉱山局長1955/07/21

第22回 参議院 大蔵委員会 第30号

○政府委員(川上為治君) 私どもとしましては、昨年から行政指導によりまして、重油ボイラーを石炭の方に転換させることをやっております。従いまして、もしこの重油ボイラー設置の制限等に関する法律が成立しなかったというような場合におきましても、これはもちろんこの法律が成立しますと、私どもとしましてはもっと促進されることと思いますけれども、かりにこの法律が成立しませんでも、従来の行政指導はどこまでも続けていくつもりでありますので、従いまして、やは…

通商産業省鉱山局長1955/07/21

第22回 参議院 大蔵委員会 第30号

○政府委員(川上為治君) 水産関係につきましては、これはA重油ということであります。これは今回の関税はかからないことになっております。B重油もある程度使っておりますけれども、これも水産関係につきましては、極力影響がないようにしたいというふうに考えておるわけであります。この水産関係の、海上関係のものにつきましては、あまり石炭と競合しませんので、しかもこういう業種におきましては、相当零細な中小企業が多くありますし、かつまたコストの中で占める…

通商産業省鉱山局長1955/07/21

第22回 参議院 大蔵委員会 第30号

○政府委員(川上為治君) 詳細な資料は持って参っておりませんが、先ほども申し上げましたように、こういう関税の措置とか、あるいはまた先ほど申し上げました重油ボイラー関係の法律とかいうことによって、五カ年間において少くとも百万キロリッター程度を重油から石炭の方へ転換さしていきたいということを申し上げましたが、先ほども申し上げましたように、重油ボイラー関係だけで百八十万キロリッターくらい使っておりますので、大体その半分に近い百万くらいというふ…

通商産業省鉱山局長1955/07/21

第22回 参議院 大蔵委員会 第30号

○政府委員(川上為治君) この問題については、行政指導におきましては、先ほども申し上げましたように、昨年の四月から実行いたしております。従いまして、われわれの方としましても、大口工場につきましては、どこにどういうボイラーがあるということは、はっきりいたしております。それから、どのボイラーについては、これは改造して石炭の方に転換してもらいたいということも従来指導をいたしております。これは産業別に全部大口工場についてはできておるわけでござい…

通商産業省鉱山局長1955/07/21

第22回 参議院 大蔵委員会 第30号

○政府委員(川上為治君) 実は、ふろ屋のボイラーにつきましても、私どもとしましては、なるべく石油を使わないで石炭を使うように転換してもらいたいという気持を持っております。ただ今回の法律によりましては、そういう勧告なり指示なり、そういうことは、微量需要者でありますから、そういうものに対してはやらないという建前をとっております。しかし、そういうふろ屋等におきましても、極力石炭の方に転換してもらいたいという気持を持っております。

通商産業省鉱山局長1955/07/21

第22回 参議院 大蔵委員会 第30号

○政府委員(川上為治君) これは実際はトン当り五百円程度上ることになりますので、私はそう影響は大したものではないと考えておりますから、はっきり申し上げますと、ふろ屋に対しましてそれくらいの影響があっても差しつかえないのではないかというふうに考えております。

通商産業省鉱山局長1955/07/21

第22回 参議院 大蔵委員会 第30号

○政府委員(川上為治君) まことにごもっともなお話しであるわけでございまして、私どもとしましても、何か非常に強い法律がありまして、その法律をバックにしてやれば、これは相当いけるのじゃないかと思うんですが、ただ海上関係、水産関係の点につきましては、これは特約店及び元売り業者とのつながりが非常にはっきりしておる。しかも漁港別の特約店あるいは小売店というものはきわめてはっきりしておりまして、主としてこれは専門に扱っておりますし、しかもその特約…

通商産業省鉱山局長1955/07/21

第22回 参議院 大蔵委員会 第30号

○政府委員(川上為治君) 石炭業者あたりからいいますというと、本年度におきましても、少くとも昨年よりも百万キロリッター切れというようなことを言っておりますが、私どもの方としましては、そういうむちゃなことはできない。今先生がおっしゃいましたように、やはり価格につきましては、需給関係からこれはできて参りますので、もし供給の方を非常に極端にしぼるというようなことになりますというと、価格が非常に上りまして、しかもこれを調整するのにはより以上苦労…

通商産業省鉱山局長1955/07/21

第22回 参議院 大蔵委員会 第30号

○政府委員(川上為治君) これは昨年からやはりわれわれとしましては一応行政指導によって実行をいたしております。特に水産関係のものにつきましては、大体まあ私は比較的うまくいっているというように考えておりますし、各地方から具体的に非常な苦情が出たということはほとんどありませんし、この四月でしたか、静岡において若干問題が起きましたが、これも直ちに措置をとりましたので、うまくこれは解消いたしました。まあそういうこともありますので、私は大体これは…

通商産業省鉱山局長1955/07/21

第22回 参議院 大蔵委員会 第30号

○政府委員(川上為治君) 現在の行政指導につきましては、昨年の四月から実行しております。これは私どもの方から見ますというと、非常にこれはきつい、非常にひどい行政指導ではない、まあその程度のことは行政指導をやはりやれるんじゃないかという考えでやってきておるのですが、しかしだんだん石炭の方へ転換させるように持っていきますというようなことになりますというと、ある程度きついこともしなければならないのじゃないかというふうに考えますので、何か法律の…

通商産業省鉱山局長1955/07/21

第22回 参議院 大蔵委員会 第30号

○政府委員(川上為治君) 私の方といたしましては、こういう法律案が通らなければ現在の行政指導ができないというふうには考えておりません。これは私はやはりある程度の行政指導は当然やるべきことじゃないか、また外貨というものにつきましては、そうむちゃくちゃに、これは非常に貴重なものでありますので、しかも大事なところへ外貨を使ってもらわなければなりませんので、従いまして水産関係とか、鉄鋼のボイラーとか、そういう方面に対しましては十分石油を確保する…

通商産業省鉱山局長1955/07/21

第22回 参議院 大蔵委員会 第30号

○政府委員(川上為治君) 二、三年前と現在の外貨の事情は、これは相当違っておりますことは、今先生の御指摘の通りであります。しかしながらこの石油の外貨というのは非常に大きいのでありまして、しかもそのうち重油というのはその半分以上を占めております。現在約一千万キロ・リッター程度の輸入をやっておりますけれども、そのうち五百二、三十万キロ・リッターというものが重油に該当するわけでございます。もちろんこれは原油で入ってくるものもあります。原油で入…

通商産業省鉱山局長1955/07/21

第22回 参議院 大蔵委員会 第30号

○政府委員(川上為治君) 私鉱山局長でありまして、石炭の方は私はやっておりませんので、石炭局長の方から申し上げた方がいいかと思います。

通商産業省鉱山局長1955/07/21

第22回 参議院 大蔵委員会 第30号

○政府委員(川上為治君) 石炭と重油と非常に競合する、こうした方面に対しまして、関税につきましてもしわ寄せをしていきたい。それからまた行政指導におきましても、こういうところに私どもは重点を置いて指導していきたい。石炭と競合しない部面におきましては、これはなるべく値段を安くするように持っていきたい。こういうわけでございまして、たとえば具体的に言いますと言うと、A重油、これはほとんど石炭とは関係ありません。従いましてこういうA重油につきまし…

通商産業省鉱山局長1955/07/21

第22回 参議院 大蔵委員会 第30号

○政府委員(川上為治君) たとえばその鉄鋼関係と申しますと、平炉関係がある。これは主としてC重油なんです。今度関税をかけますというと、かりに全部その関税がはね返って上るということになりますと、鉄鋼関係に、輸出にある程度の影響があるかもしれませんので、私どもの方としましては、そういうものについては、極力石油業界の方で相当程度負担してもらいたい。かりに五百円ということであれば、三百円なら三百円、四百円なら四百円というものは、これは石油業者の…

通商産業省鉱山局長1955/07/21

第22回 参議院 大蔵委員会 第30号

○政府委員(川上為治君) 私はそういう具体的な問題については、調整はしますけれども、ただ自分の方で相当負担できるものを、それをとにかく安くしてくれということは、これはわれわれとしては相当厳密に一つやりたいというふうに考えております。