川上為治
会議録に記録された「川上為治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,705 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/06/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第二分科会41 件・41%
- 商工委員会35 件・35%
- 予算委員会20 件・20%
- 本会議3 件・3%
- 沖縄返還協定特別委員会1 件・1%
※ 全 2,705 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 大蔵委員会 第7号
○政府委員(川上為治君) 先ほど十トン目標と申上げましたが、これは三年ぐらい前に金の増産対策を政府で決定いたしまして、今まで製錬設備がございませんものでしたものを、これを復興たしまして、いろいろ例えば探鉱奨励金でありますとか、或いは免税措置でありますとか、そういうような措置を講じまして、その際に目標としまして十トンということで進んで参つたのですが、まあそういう探鉱奨励金とか或いは免税措置とか、或いは復旧設備に対する融資の問題とか、そうい…
第16回 参議院 大蔵委員会 第7号
○政府委員(川上為治君) 鉱山局長として申上げますというと、現在三分の一を政府の買上価格で買上げまして、そして残りは自由価格にしましたといたしましても、その自由価格というものが、現在闇価格は先ほど理財局長からお話がありましたように、大体五百七、八十円から六百二、三十円のところだと申上げましたが、その程度まで自由価格のほうが上りましても、なお「政府の買上価格のほうが相当低目でありまして、これに対しましては探鉱奨励金として本年度は一億円を出…
第16回 参議院 通商産業委員会 第5号
○政府委員(川上為治君) 現在の鉱業法におきましては、この第三十五条におきましても、又第五十三条におきましても、文化財とか、或いは公園とか、温泉というような問題は、はつきりいたしておりませんので、従いまして文化財とか或いは公園というものは除外いたされていたわけであります。今回におきましては、これをはつきり取入れるということにいたしたのでありますけれども、この三十五条なり或いは五十三条等の改正によりましても、なお特に文化財との関係につきま…
第16回 参議院 通商産業委員会 第5号
○政府委員(川上為治君) この第三十五条の「若しくはこれに準ずる施設」と言いますのは、今申上げましたように、保健衛生上害ありとかいうような例が一つ出ておりますが、公共というのは相当広く解釈していいんじやないか。いわゆる非常に狭い意味の公共でなくて、相当広い意味の公共の施設というふうに解釈したいと考えるのであります。
第16回 参議院 通商産業委員会 第5号
○政府委員(川上為治君) それから取消の問題について、今直ちにこの法律を改正しましたことによりましてすぐこういうような措置をとらなければならんかという点につきましては、従来この鉱業法に基きまして取消を行いました例は殆んどありませんので、今までの問題で、すぐどうこうという問題はないのであります。今までその指定いたしましたのは、先ほど申上げましたように、文化財保護法に基く規定というようなものによつて鉱業権が変更されなければならん。鉱業権の取…
第16回 参議院 通商産業委員会 第5号
○政府委員(川上為治君) 今までのところでは一件もないことになつております。ただ将来におきましては、そういう問題が起つて来るのじやないかと考えられます。
第16回 参議院 通商産業委員会 第5号
○政府委員(川上為治君) 只今のお話は誠に尤もだと思うのですが、それ以前に何かそういうものを作らさないようにする方法はないかというようなことでございますが、そういう点から申しますとまだ不備ではないかということになるわけでありますけれども、現在におきましてはそういう点までは考えていないのでありまして、そのあとで問題が生じましたときに、鉱業権が取消されるというような場合に、現在におきましては何ら救済の規定が鉱業法にはありませんので、従いまし…
第16回 参議院 通商産業委員会 第5号
○政府委員(川上為治君) 従いまして先ほど申上げました国立公園法に基く特別地域の設定とか或いは温泉法の関係の問題とか或いは文化財の指定の問題とか、そういうような非常に大きな施設、大きな地域に亘るようなものにつきましては事前に協議をして何とかその指定をする場合におきましては鉱業権と十分な事前の調整が行い得るようなことにしたいというふうに、又現実にそういうふうになつているものもあるわけですけれども、例えば学校とか或いは病院とか、そういうよう…
第16回 参議院 通商産業委員会 第5号
○政府委員(川上為治君) 先ほど申上げましたように、文化財保護法との関係は国立公園法とか、そういうようなものよりも、非常に鉱業権との関係がうまく行つてない。それは法律的な点に或る程度問題があるのじやないかということを申上げましたが、私どものほうとしましては何とかしてこの文化財保護法を事前に協議し得るような、或いはその委員会には通産関係と申しますか、そうした方面の産業関係のエキスパートが参加するとかというようなふうに、或いは損失補償の規定…
第16回 参議院 通商産業委員会 第5号
○政府委員(川上為治君) 文化財保護法の改正の問題につきましては、先ほども申上げましたように、我々のほうといたしましても委員会のほうにもいろいろ話合いをしておりますし、又議会のほうにもいろいろお話申上げておりまして、何とかして調整が十分できるような法律改正をしてもらいたいといろいろ努力はいたしました。ただその努力が西田さんのおつしやるように、なかなか我々としましてはうまく今まで行つていないのでありまして、これと一緒に法律改正のところまで…
第16回 参議院 通商産業委員会 第5号
○政府委員(川上為治君) 今採掘しております石炭関係の方面につきましては、文化財の指定と競合しておるものは殆んどないように聞いております。むしろほかの鉱物でいろいろ問題が起きております。例えば九州の小倉の近くにあります平尾台の石灰石の山、これは非常に問題になつておりますが、これでありますとか、或いは秋田、山形方面におきまする北投石の問題、これが指定されまして、これと硫黄の採掘の関係、そうした関係が非常に問題になつておりますが、石炭の採掘…
第16回 参議院 通商産業委員会 第5号
○政府委員(川上為治君) 私は文化財のほうの専門ではありませんからよく知りませんが、非常にたくさんございまして、土地の地域の問題でありますとか、或いはこういう器物のものでありますとかいろいろな方面に文化財というのは、恐らく非常に小さいものも非常に大きいものも非常にたくさんあると考えております。
第16回 参議院 通商産業委員会 第5号
○政府委員(川上為治君) 実は余りそう詳しく調べておりませんが、恐らく今後におきまして、やはり文化財というのをどんどん指定して参りますというと、石炭採掘の関係におきましても、今お話になりましたような問題が私は出て来るのじやないかとは考えられます。
第16回 参議院 通商産業委員会 第5号
○政府委員(川上為治君) 承知いたしました。
第16回 参議院 通商産業委員会 第5号
○政府委員(川上為治君) その問題につきましては、この法律の改正によりまして土地調整委員会に異議の申立をし得るような途を開くことにしております。従いまして土地調整委員会におきまして、第一に補償金額がどうかというような点につきましてはそこで公聴会等を開きまして十分に意見を聞いて、そこで調整するというような途を開くことにいたしております。
第16回 参議院 通商産業委員会 第5号
○政府委員(川上為治君) 鉱業権の取消ということじやなくて、先ほど申上げましたように、文化財の保護法によりまして、文化財の保護委員会が地域を指定いたしますというと、その地域を文化財とするというような指定をいたしますというと、その地域におきましては採掘ができないというようなことに相成るわけでありまして、全く取消しを受けたのと同じようなことに相成るわけであります。
第16回 参議院 通商産業委員会 第5号
○政府委員(川上為治君) 伊東の問題につきましては未だ最後的には解決されておりません。現在その土地調整委員会に裁定を申請されておりまして、土地調整委員会においていろいろ調整をやつているというような状況になつております。
第16回 参議院 通商産業委員会 第5号
○政府委員(川上為治君) やはりこの法律の改正によりましても、相当その問題につきましては調整するような状況になり得ると考えます。
第16回 参議院 通商産業委員会 第5号
○政府委員(川上為治君) 指定を受けますというと、勢い全然鉱業権は持つておりましても採掘できないというようなことになるわけでありますが、今度のこの法律改正では温泉資源のほうに支障を生ずというような点をはつきりさしておりますので、これに基きまして今後は取消をするということに相成るかと思うのであります。
第16回 参議院 通商産業委員会 第5号
○政府委員(川上為治君) 文化財の保護法ができますときにおきましては、先ほどいろいろ申上げましたが、例えば東北地方の北投石の問題とか或いは九州地方の平尾台の石灰石の問題とか、そういう問題はどちらかと申しますとそれほど予想しないで、比較的小さな文化財と申しますか、地域が相当広く跨つて行われるというような問題を余り予想しないでやつたのではないかと思うのですが、そういうようなことから、通産省との間におきましても十分な連絡ができて必ずしもいなか…