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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
532
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1997/11/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会85 件・85%
  • 外交・防衛委員会6 件・6%
  • 予算委員会第五分科会6 件・6%
  • 財政・金融委員会2 件・2%
  • 行政改革に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 532 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

532 20 を表示
水産庁長官1997/11/26

141衆議院 農林水産委員会 第4号

○嶌田政府委員 今先生の方からお話がございましたように、最近の我が国漁業を取り巻く状況は、非常に資源水準が低下していますとか、漁獲量が減少するというようなことで厳しさを増しておりますし、非常につらい立場にございます。 このような中で、漁協の役割は非常に大事になってきていまして、一つは、ことしから、TAC制度といいまして、漁獲可能量制度を導入したわけですが、それに基づきまして協定制度というようなものも導入したところでございます。 そういう…

水産庁長官1997/11/21

141参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(嶌田道夫君) 漁港に対します要請は時代によりまして大きく変わっておりまして、そういう意味では段階的に漁港の整備を行っているところでございます。そういうことで、整備を完成した漁港ということにつきまして一概に定義づけることは難しい面もございます。ただ、漁港整備の基本となります修築事業について見ますと、各漁港整備計画の期間内に修築事業により整備を予定していた施設を完成した漁港ということで、その累計は第一次計画から第八次計画までで八…

水産庁長官1997/11/21

141参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(嶌田道夫君) 平成九年度までの漁港修築事業について見ますと、その進捗率は計画事業費一兆三千五百億円に対しまして六三%というふうになっております。 今回の計画延長については、投資規模の実質的な縮減を目的とするということで先般の閣議で決まったところでございますが、計画期間内の事業規模につきましては、これは計画的な整備のための目安でございます。そういう意味で、各年度の予算がこの計画に対しまして単純に連動するものではないということで…

水産庁長官1997/11/21

141参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(嶌田道夫君) 零細な漁港でございましても、水産物供給ネットワーク上の重要性というのもございますし、それから周辺水域の漁場の管理、災害時の危機管理などということで重要な役割を果たしている漁港もあるわけでございます。このような漁港につきましては重点的な投資を行いまして、早期に完成を図れるように努めているところでございます。 また、それ以外の零細な漁港におきましても漁港を取り巻く多様なニーズを踏まえまして、緊急に整備が必要なものに…

水産庁長官1997/11/21

141参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(嶌田道夫君) 漁業損害の補償請求の状況でございますけれども、これにつきましては全漁連の方が取りまとめておりまして、各府県の漁連関係分約五十一億円を国際油濁基金との間で示談交渉が行われているというふうに聞いているところでございます。

水産庁長官1997/11/21

141参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(嶌田道夫君) 今、先生お話しのように昭和二十五年に漁港法ができまして、昭和二十六年から漁港整備計画によりまして修築事業を実施してきているわけでございます。この間に、漁港の役割も遠洋、沖合から沿岸、養殖と、その拠点というようなことで大分役割も変わってきております。そういうことで、漁港の整備につきましても、必要な施設をその時々のニーズにこたえながら段階的に整備してきているというような状況にございます。 そこで、漁港の整備がこれま…

水産庁長官1997/11/21

141参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(嶌田道夫君) 先生今言われましたように、第一次計画から第八次、現在は第九次でございますが、確かに第五次計画では全体の進捗率が四五・四%に達しまして、第八次計画では八一・四%という数字になっております。 この進捗率でございますが、計画期間中の計画事業費に対する進捗率でありまして、実はこの計画の中には例えば調整費というような項目がございます。調整費はどんなものかということでございますが、これは漁港整備計画を実施する過程におきまし…

水産庁長官1997/11/21

141参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(嶌田道夫君) 修築事業と改修事業がありまして、定義といたしましては、修築事業というのは漁港整備の中でも基本となるものでございまして、金額的にいいますと十五億円以上と。それから、改修事業といいますのは、よりどちらかといいますと修築事業を補完するような意味を持ちまして、金額的にも三億から十五億の間というようなことで、実は漁港整備事業を区分けしているところでございます。 そこで、先ほど申しましたように、修築事業につきましては一次か…

水産庁長官1997/11/21

141参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(嶌田道夫君) 御指摘のように、当初の計画期間内に着工をいたしませんで、その次の計画期間内にずれ込むというような事例も確かに多うございます。計画期間内に予定した漁港が計画期間中に完了するという形が一番いいわけでございますが、ただ現実問題といたしまして、全体の予算の問題もございます。それから、我々といたしましては平成八年度から漁港の重点化、投資の効率化というようなことで拠点地域をつけてやっておりますけれども、さはさりながら、全体…

水産庁長官1997/11/21

141参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(嶌田道夫君) 御指摘のように、平成五年の財政審議会におきまして漁港の整備事業がCランクに位置づけられたということがございまして、平成六年度以降、公共事業全体の中の伸び率を見てみますと、漁港整備に関します事業費は他に比べて低く位置づけられているというような状況にあるのは確かに事実でございます。 さはさりながら、漁港は漁業生産、水産流通の基地でありますし、また地域におきましては生活ないしは経済の基地ともなっているわけでございます…

水産庁長官1997/11/21

141参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(嶌田道夫君) 漁港法に基づきまして、漁港整備計画の変更を行う場合におきましては計画をつくる場合と同じように漁港審議会の意見を聞けというふうになっておりまして、そのため、今回の整備計画の変更に当たりましてもこの計画期間の延長につきまして審議会にお諮りしたところでございます。 審議会におきましていろいろ議論がございましたが、一つは、今御指摘のように、計画の延長によりまして事業の進捗がおくれることを懸念する旨の議論もございました。…

水産庁長官1997/11/21

141参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(嶌田道夫君) 今、先生が御指摘になりました審議会におきます私の説明が、端的といいますよりは誤解のあるような言い方を確かにしたのは事実でございます。それはちょっと私の言い方がまずかったと今反省しておりまして、予算が少なくなるということではございませんでして、計画期間の延長によりまして投資規模の自主的な縮減が図られるんだと言うべきところを、言うなればちょっと舌足らずな表現であったということで、今それを反省しております。 期間を二…

水産庁長官1997/11/21

141参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(嶌田道夫君) 基本的には、先ほど申しましたように、漁港予算がCランクというような位置づけにかつてなりまして、その余波が現在まで引き続いて来ているという全体の大きな流れがございます。そういう漁港整備予算の伸び率が非常に厳しい中で、限られた予算の中で漁港整備をどのようにしていくかということで、現在我々は苦労しているわけでございます。 今言われましたように、非常に零細な小さな漁港につきまして局部改良事業などでやっているところでござ…

水産庁長官1997/11/21

141参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(嶌田道夫君) 国民の余暇の利用等から海洋レクリエーション、俗に海レクと言っていますが、これが非常にふえてきておりまして、その一環といたしまして、漁港内にプレジャーボート等が入ってくる、利用しているという事例も多くなってきているわけでございます。 そういたしますと、当然のことながら漁業との調整という問題が出てまいりますので、漁業活動に支障を来さないということで、言うなれば海洋レクリエーションの船と業とを分離収容するというような…

水産庁長官1997/11/21

141参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(嶌田道夫君) 今、先生から御指摘のありましたように、各地におきましてプレジャーボートとそれから漁業者との間のトラブルというのが出てきているわけでございます。 そういう意味で両方を円滑に、言うなれば漁港につきましてプレジャーボートの利用によって漁業活動に支障が起きないというようなことで先はどのような事業をやっているわけでございますが、それ以外に、漁港は漁港管理者、市町村並びに県いずれかがやっておるわけでございますが、この漁港管…

水産庁長官1997/11/21

141参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(嶌田道夫君) まず、漁港は当然のことながら漁業生産活動の基点でございますので、まずもって漁業活動に支障があるような形でもってプレジャーボートが占有しているという状態は極力避けなきゃいけないことであるわけであります。そういうことで、先ほど申しましたように、漁港管理者によりまして許可制にして、言うならば管理者の判断のもとで係留を認めるというようなことにしているわけでございます。 ただ、今、先と言われましたように、現実の問題として…

水産庁長官1997/11/21

141参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(嶌田道夫君) まず、岡山県、これは約五百キロメーターに及びます海岸線を持つところでございまして、地形的にも非常に恵まれているということから沿岸漁業が発達しております。そういうことで、この海岸線に沿いまして第一種・第二種漁港を合わせまして二十七の漁港が現在指定されているところでございます。 このうち、第九次の長期計画で、今、先生御指摘の修築事業を行っておりますのは県管理漁港でございます白石島漁港でございます。この白石島漁港でご…

水産庁長官1997/11/21

141参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(嶌田道夫君) 今申しましたように、岡山県全体といたしまして二十七の漁港があるわけでございますが、このりち漁港改修事業、先ほど言いましたように、事業規模が修築事業よりも少ないものでございますが、漁港改修事業につきましては、第九次計画におきまして、県管理漁港の寄島漁港のほかに八漁港、合計いたしますと九漁港を現在整備しているところでございます。 これらの漁港、それぞれの大きな役割を果たしておりますので、今後とも岡山県と協力しながら…

水産庁長官1997/11/21

141参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(嶌田道夫君) 昨年、国連海洋法条約が発効いたしまして、我が国におきましても、我が国の二百海里以内の資源の有効利用ということが水産政策におきます重要なポイントとなってきたところでございます。 そういう意味で、二百海里以内の資源管理を的確に行っていくというためには、まずつくり育てる漁業を一層推進する、それによりまして、言うなれば我が国周辺水域の高度利用を図るということがますます重要となってきているわけでございます。 沿岸漁場整備…

水産庁長官1997/11/21

141参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(嶌田道夫君) 岡山県におきましては、現在、平成六年度に策定いたしました第四次沿整計画に基づきまして、魚礁設置事業でありますとか、増養殖場造成事業、それから沿岸漁場保全事業、いわゆる沿整事業を計画的に行っているところでございます。 その中で、今、先生が御指摘になりました白石島地区の、これにつきましては広域型、広い範囲でもって養殖場を増設するということで、言うなれば期間も相当長くとりまして、事業費も十八億円ということで、クロダイ…