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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
532
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1998/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会85 件・85%
  • 外交・防衛委員会6 件・6%
  • 予算委員会第五分科会6 件・6%
  • 財政・金融委員会2 件・2%
  • 行政改革に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 532 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

532 20 を表示
水産庁長官1998/03/13

142参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(嶌田道夫君) 確かに、業界の意向といたしましては、最終的にはもう今となりましては法律による規制措置というよりも、業界みずからの努力によりまして品質の高い真珠を生産していく、それによって真珠業界の生産性の向上でありますとか経営の安定を図っていくという流れになっているわけでございます。 ただ、一方、今、先生言われましたように、例えば廃止後の民間検査への移行に当たりましては国の指導、支援が求められております。また、養殖現場におきま…

水産庁長官1998/03/13

142参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(嶌田道夫君) 確かに、昨年、一昨年とアコヤガイの大量へい死の問題もございまして、これが真珠業界にとりましては大変な問題になっております。また、アコヤガイの大量へい死した後の廃棄物の処理が適切に行われませんと、言うなれば漁村環境に重大な影響を与えるということにもなるわけでございます。 そういうことで、沿岸漁業構造改善事業というのがございます。我々は沿構と言っておりますが、その沿構事業の一環といたしまして廃棄物処理施設を補助の対…

水産庁長官1998/03/13

142参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(嶌田道夫君) 確かに、真珠業界にとりまして一番大きな問題といたしましては、昨年、一昨年のアコヤガイの大量へい死の問題でございます。このアコヤガイの大量へい死の原因につきましては、水産庁の研究所が関係県、今言われました愛媛でありますとか三重でございますが、そういうところの関係県の水産試験場の協力を得まして調査研究を進めてきたところでございます。 現在までのところ感染症であるということが確認されておりますが、その病原体は、例えば…

水産庁長官1998/03/13

142参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(嶌田道夫君) まず、先ほどの件は大臣が答弁したとおりでございます。 今、先生言われました、例えば高品質アコヤガイ育成促進事業、この予算でございますが、昨年が六千百万円に対しまして、ことしが五千四百九十万円、それから養殖新技術を開発いたします養殖経営合理化技術改善事業というのがございますけれども、これが昨年が二千九十五万円に対しまして、来年度が千八百八十五万円というふうに若干下がっておりますが、これは全体といたしまして予算が厳…

水産庁長官1998/03/13

142参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(嶌田道夫君) 新たな製造工程管理方式でございますHACCPは、確かにこれまで我が国の水産加工業界にとりましてなじみの薄かったものでございますし、またなおさら、特に中小零細な業者にとりましてはこの導入に当たりましていろいろ難しい点もあろうかと思います。特に、我が国の水産加工品は少量多品種にわたっておりますし、またその製造及び加工は我が国独特のものが少なくないわけでございます。伝統的な加工食品につきましても導入に当たりましてはい…

水産庁長官1998/03/13

142参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(嶌田道夫君) ホルマリンを養殖業におきまして薬剤として使用することにつきましては、魚介類への残留でありますとか環境への影響が十分解明されていないということから、今、先生御指摘のございましたように、極力避けるように従来から水産庁長官通達によりまして養殖業者に対しまして指導してきたところでございます。この通達の趣旨は、代替薬となります水産用医薬品がない場合であって、魚卵や稚魚の消毒などにやむを得ず用いるとき以外に使用を禁止すると…

水産庁長官1998/03/13

142参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(嶌田道夫君) 確かに、昨年、一昨年来のアコヤガイの大量へい死の問題、これは熊本県を初めといたしまして養殖産地にとりましては大変な問題となっております。そういう意味で、非常に経営的に困難な事業者も生じてきておりますので、このような事業者の経営の安定のために、例えば近代化資金など各種制度につきまして、その円滑な融通につきまして関係金融機関でございますとか関係県を指導いたしまして、例えば期間の延長なども指導してきたところでございま…

水産庁長官1998/03/13

142参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(嶌田道夫君) 従来の国営検査におきましては、これは専ら輸出真珠だけを対象として検査をしてきたということでございます。これが今回、民間に移行したといたしましても、やはり対象は輸出するものを対象にその品質の保証をしていく、声価を維持していくということでございますが、今、先生言われましたように、国内に流通するものについてはどうかという問題が確かにあるわけでございます。 消費者保護という観点から、国内に流通する真珠に関しましても検査…

水産庁長官1998/03/11

142衆議院 農林水産委員会 第3号

○嶌田政府委員 今お話ありましたように、一月二十三日に韓国側が自主規制措置を停止いたしまして、二十四日から自主規制水域内で韓国漁船の操業が認められておるわけでございます。二十四日からきのうまででございますが、この四十七日間に自主規制ライン内での操業が延べで二百八十七隻というふうになっております。 現行の自主規制措置は、資源保護の観点から我が国漁業者が守っておりますのとほぼ同じ規制を韓国側が守るということとしておるものでございます。韓国が…

水産庁長官1998/03/11

142衆議院 農林水産委員会 第3号

○嶌田政府委員 現行の日韓漁業協定につきましては、今お話しのように本年の一月二十三日に終了通告をしたわけでございますが、協定上は、終了通告後一年間は現行協定が有効でございますので、この間、国連海洋法条約に基づいた水産資源の保存、管理を図るための新協定を締結するために交渉を行う考えでございまして、再開に向け、鋭意努力していきたいというふうに考えております。 また、日韓の漁業団体間におきましては、これまでも定期的な協議を行ってきております。…

水産庁長官1998/03/11

142衆議院 農林水産委員会 第3号

○嶌田政府委員 もう基本的には、今食糧庁長官が述べたと全く同じでございます。 我々公務員といたしまして、公務員としての倫理をしっかりと頭に置きながら仕事をしていきたいというふうに考えております。

水産庁長官1998/03/11

142衆議院 農林水産委員会 第3号

○嶌田政府委員 今先生が御指摘なさいましたように、竹下元総理ないしは中曽根元総理が金大中大統領就任式の際にそのような話をされたということは、我々は承知しております。 そういうことで、水産庁といたしましても、一つの日韓の協議の取っかかりということでございましょうか、そういうことのために従来から定期的な協議を日韓の漁業団体間において行ってきておりまして、先ほど先と言われましたように、日本側でいいますと大日本水産会ないしは全漁連、またそれに相…

水産庁長官1998/03/11

142衆議院 農林水産委員会 第3号

○嶌田政府委員 今先生言われましたように、現在の協定は旗国主義ということになっておりますので、なかなか日本側の取り締まりが十分できないという限界がございます。 そういう中でもって、中国並びに韓国漁船がどのような操業を日本近海で行っているかということでございますが、まず中国漁船について申しますと、対馬周辺を中心にいたしまして、底びき網漁船及びまき網漁船が操業を行っております。専らイカでありますとかアジ、サバを対象にしている。それから、日本…

水産庁長官1998/03/11

142衆議院 農林水産委員会 第3号

○嶌田政府委員 韓国漁船によります漁具被害、例えば平成八年度で申しますと、北海道、西日本、全部合わせまして二千七百十二件、金額にしまして一億六千万円ぐらい出ているわけでございますが、このような漁具被害につきましては、従来から、日韓間の民間団体間で協議機関が設けられております。日本側の窓口といたしましては大日本水産会がなっておりますし、韓国側の窓口は遠洋漁業協会というのがなっておりまして、この協議機関において従来処理されてきているというと…

水産庁長官1998/03/11

142衆議院 農林水産委員会 第3号

○嶌田政府委員 外国人漁業の規制に関する法律というのがございまして、この法律によりまして、外国の運搬船が外国の漁船から洋上で漁獲物を積み込む、言うなら転載でございますが、転載いたしまして、そのまま我が国の港に直行してその漁獲物を陸揚げするということは禁止しております。この制度の実施を担保するために、従来から、税関でございますとか海上保安庁など関係省庁と連携いたしまして、これまで対処してきているところでございます。 外国のこの運搬船により…

水産庁長官1998/03/11

142衆議院 農林水産委員会 第3号

○嶌田政府委員 まず、日韓とも国連海洋法条約を既に批准しておりますし、それぞれの水産資源の保護管理を行うという共通の認識を持っているというふうに我々は考えておるところでございます。 そういう立場に立ちまして、これまでも日韓の新しい協定をつくるべく二年余にわたりまして交渉を行ってきたという経緯からいたしますと、今先生が言われましたように、日本の資源管理を無にするような韓国側の行為というのは非常に残念であるというふうに考えております。 そう…

水産庁長官1997/12/11

141参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(嶌田道夫君) 漁協も農協と同じでございまして、最近の我が国漁業を取り巻く状況が一段と厳しさを増しておりますものですから、漁協経営は総じて厳しい状況にございます。当然のことながら、沖縄県の漁協につきましても同様でございます。 しかしながら、漁協は今後組合員に対します経営指導でございますとか資源管理への取り組みにも従来にも増しまして重要な役割を果たすことが期待されているところでございますので、漁協がこれらの役割を十分果たすために…

水産庁長官1997/12/11

141参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(嶌田道夫君) 今申しますように、漁協系統といたしましては、その体質強化を図るという観点から合併でありますとか事業統合、いろいろ努力しているところでございます。 沖縄県の場合には、今申しましたように島嶼部という地理的な制約がございますが、そういうものも含めまして一般的に漁協合併の阻害要因となっておりますのは、例えば漁協役員の合併に対します意識の問題、さらに財務格差等経営の問題、推進体制が整備されていないこと、それから合併後の展…

水産庁長官1997/11/26

141衆議院 農林水産委員会 第4号

○嶌田政府委員 漁協系統信用事業は、組合員の漁業生産、流通と密接な関連を持ちながら展開しておりまして、また、水産制度金融の担い手といたしまして、漁業政策上も重要な役割を担っているところでございます。 しかしながら、今先生御指摘のように、漁協の経営規模は非常に小そうございます。平成八年度の貯金額で見てみますと、全体で約一兆八千億円、一漁協当たりにしますと平均貯金残高は約十億円ということになっておりまして、これは他業態に比べまして、また農協…

水産庁長官1997/11/26

141衆議院 農林水産委員会 第4号

○嶌田政府委員 今先生お話しのように、APECにおきましては、各国が自主的自由化計画を作成いたしまして自由化に取り組むこととされておりますけれども、この実行過程で、早期に実施する分野を特定するべく昨年から事務的な検討が行われておりまして、今回の閣僚会議において水産物、林産物ほか十五の分野が確定されたわけでございます。 そのうち、水産でございますけれども、水産物を含みます九分野の今後の具体的な対応につきましては、今回の閣僚会議におきまして…