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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
532
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1997/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会85 件・85%
  • 外交・防衛委員会6 件・6%
  • 予算委員会第五分科会6 件・6%
  • 財政・金融委員会2 件・2%
  • 行政改革に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 532 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

532 20 を表示
水産庁長官1997/03/25

140参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(嶌田道夫君) 信漁連の方でございますが、これは員外貸し出しが約千五百億程度となっております。

水産庁長官1997/03/25

140参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(嶌田道夫君) ちょっと今の数字間違えまして、信漁連の場合は六百五十億でございました。どうも失礼いたしました。 それから、今先生が言われましたような住専の方でございますか、これにつきましてはほとんどないと承知しております。

水産庁長官1997/03/25

140参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(嶌田道夫君) 多分信用事業に発生しました不正事件を言われているんだろうと思いますが、都道府県からの報告によりますと、漁協の信用事業部分におきます不正事件は、平成七年度に三件、それから平成六年度には三件、五年度には四件という状況になっています。 内容といたしましては、業務上横領が多いというようなことで、この原因といたしまして、やはり漁協の経営管理体制、または業務執行体制が十分でないというところにあるんではなかろうかと思っており…

水産庁長官1997/03/25

140参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(嶌田道夫君) 先ほど平成七年に三件と申しましたが、金額でいきますと約四億弱というふうになっております。

水産庁長官1997/03/25

140参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(嶌田道夫君) まず、第一点にハードルの話だったと思いますが、これは農協は十分の一でございますが、それと合わせてただ機械的に十分の一としたわけではない、それぞれの事情に基づきまして最低出資金の額を決めさせていただいたということを申し述べたところでございます。その結果、五分の一になったということでございます。 それから、二点目の法定準備金の積み立て基準の引き上げによりまして、言うなれば組合員の配当が少なくなると、それによって組合…

水産庁長官1997/03/25

140参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(嶌田道夫君) 今回、全漁連の監査を導入するということでございます。 行う方の全漁連の監査体制の方でございますが、現在、全漁連におきましては十一名が監査に従事しているところでございます。今般の法改正に伴いまして、全漁連は信漁連に対する監査につきまして、公認会計士等と契約を締結し、監査のレベルアップを図るということのほかに、監査部門組織の強化、監査士養成の充実を行うということにしているというふうに承知しております。

水産庁長官1997/03/25

140参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(嶌田道夫君) 金融自由化の進展でございますとか、先ほど申しましたように漁獲量の減少でありますとか、そのようなもろもろのことで非常に漁協の事業運営が厳しさを増しているという中で、最近信用事業それから共済事業の赤字がふえてきているという状況となっていまして、先ほど大臣からも御答弁いたしましたように、これを購買事業でありますとか販売事業の黒字で補うという状況になっております。 今後の漁協経営を見てみますと、赤字となっております信用…

水産庁長官1997/03/25

140参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(嶌田道夫君) まず、漁協等の子会社でございますが、これは近年水産物の加工、販売の促進を目的といたしまして会社の設立が増加しております。 漁協につきましては、都道府県からの報告によりますと、昭和六十年に十七社でございましたものが平成四年では二十二社に、また漁連につきましては昭和六十年に十社でございましたものが平成六年には二十八社というふうになっております。 また、子会社の定義でございますが、子会社につきましては、発行済み株式の…

水産庁長官1997/03/25

140参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(嶌田道夫君) まさしくこれから報告徴収、検査を行うというような段階でございますので、大変申しわけございませんが、まだ把握しておりません。

水産庁長官1997/03/25

140参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(嶌田道夫君) まず、漁協合併の流れでございますが、漁協系統組織は、平成四年に「漁協系統の組織・事業運営のあり方」を策定いたしまして、合併に取り組んできたところでございます。農水省といたしましても、当然ながら漁協合併助成法を初めといたしまして各種事業によりましてその合併を支援してきたという流れがございます。 このような取り組みの結果、近年急速に漁協合併は進展してきておりますものの、農協の取り組みに比べますと大きく立ちおくれてい…

水産庁長官1997/03/25

140参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(嶌田道夫君) 今申しましたように、漁協合併、系統もいろいろ促進しているわけでございますが、今先生言われましたように、漁協合併を阻む原因といたしまして幾つかございます。 そのうちの一つといたしましては、まず基本的には漁協の役職員及び組合員の合併に対します意識、意欲が不足しているというのがございます。それから財務格差など経営内容の問題がある。それから、合併した後どうなるのだろうかという展望の不透明さもございます。それから、今、先…

水産庁長官1997/03/25

140参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(嶌田道夫君) 合併を進めますために、水産庁としてもこれまでいろいろの手だてを行ってきたところでございます。 大きく分けますと、一つは、合併した場合に漁業権の問題がどうなるかという問題がございまして、特に、合併した後にもとの組合が持っていました漁業権が合併後の組合によりまして行使規則などが変えられてしまうんじゃないかとか、場合によってはそれが放棄されるとか、そのような心配が合併される方の漁協等にございます。そういう意味で、そう…

水産庁長官1997/03/25

140参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(嶌田道夫君) 確かに、先と言われますように、繰越欠損を抱えております組合の数も多うございます。 そのような中で難しい漁協合併をどのように進めていくかということで、系統団体のみならず、水産庁としてもいろいろその対策を考えているところでございます。先ほど申しましたように、法律面の制度並びに予算面の対策、いろいろ講じているわけでございます。 それが十分かどうかと言われますと、なかなか答えにくい面もあるわけでございますが、水産庁とい…

水産庁長官1997/03/25

140参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(嶌田道夫君) 今、先と言われましたように、漁協は事業基盤も零細でございますし、最近の漁協経営も漁業の資源状況の問題でありますとか産地魚価の低迷というようなことで非常に悪化傾向にあります。そういう中で、漁協をどのように育てていくかということでございます。 基本的には、一つは今、先と言われましたように合併でございますとか、あと不採算の事業部門を連合会の方に事業譲渡していくというようなことも必要だと思います。 他方、先ほど来大臣か…

水産庁長官1997/03/25

140参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(嶌田道夫君) 確かに今、先と言われましたように、漁協の貯貸率は約四割になっているわけでございますが、問題はこの貯貸率といいますよりも、漁協の場合には他の金融機関、例えば農協に比べましても非常に額が、言うならばボリュームが少ないというところに問題があるわけでございまして、このボリューム、漁協でいいますと預貯金額が一経営体当たり十五億円でございます。ちなみに農協が約二百六十億円というような状況になっておりますので、いずれにいたし…

水産庁長官1997/03/25

140参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(嶌田道夫君) 漁協に経営管理委員会を導入しなかった理由でございますが、これはやはり一番の理由といたしましては、漁協の事業規模が農協に比べまして零細であるというところに尽きるわけでございます。そういう意味で、現行の員外理事枠、これは平成五年に水協法を改正させていただきまして、員外の理事枠を従来の四分の一から三分の一に拡大しておりますので、この現行法上の員外理事枠を活用いたしまして、漁協に求められます業務執行体制の専門性は確保で…

水産庁長官1997/03/25

140参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(嶌田道夫君) 三年間で最低出資金の要件を満たさない場合にどうなのかという御質問でございます。 漁協系統、確かに先と言われますように漁協の経営は非常に厳しいものもございますし、なかなか零細なものもございます。さはさりながら、人様の、言うなれば一つの金融機関として事業を行っているわけでございますので、他業態並みにやはりそこの経営基盤はしっかりしていただかなければいけないというふうに考えているところでございます。そのようなことから…

水産庁長官1997/03/25

140参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(嶌田道夫君) できなかった場合でございますが、できなかった場合につきましてはやはりこれは先ほど言いましたように、金融の健全化措置、早期是正措置がもう既に来年の四月から導入されるわけでございますので、それとの兼ね合いもあると思います。そういうことでできない場合につきましては、信用事業というものにつきまして組合から何らかの形で切り離していただくしかないのではないだろうかというようなことも考えております。

水産庁長官1997/03/25

140参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(嶌田道夫君) 確かに漁協が漁業権管理団体という一つの成り立ちがあるというのはおっしゃるとおりでございます。 ただ、私は先ほど漁協合併の阻害要因の一つといたしまして漁協の役員の意識の問題だと申しましたのは、実は平成七年六月に全漁連が合併阻害要因をいろいろ調べたデータがございます。それによりますと、役員の意識の問題であるというのが、三十七の会員、これは連合会の数でございますけれども、その中で二十五を占めていまして、これ複数回答で…

水産庁長官1997/03/25

140参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(嶌田道夫君) 大変恐縮でございますが、先ほど阻害要因、この役員の意識の問題でございますとか、漁業権の問題でございますとか、合併後のビジョンの問題でございますとか、いろいろ申し上げたわけでございますが、逆に言いますと、合併が進んでいますのはこれらの問題が比較的少ない地域だというふうになりまして、そういう意味ではやはり合併しなきゃいけないんだという、そういうことに対します漁協の役員の意識とか意欲が高いところ、もう一つはやはり財務…