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自由民主党参議院
総発言数
2,526
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1983/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 議院運営委員会72 件・72%
  • 大蔵委員会27 件・27%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,526 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,526 20 を表示
自由民主党1983/03/09

98参議院 予算委員会 第2号

○嶋崎均君 お話によりますと、この四月の終わりから五月にかけてASEANを総理は訪問されるということを承っておるわけでございます。わが国がアジアの諸国との間に相互理解に基づく友好関係を発展させていくということは非常に重要なことであるというふうに思っております。また、アジアの一員としてわが国が積極的な外交を展開するための基盤をなす地域であるというふうに思っておるわけでございます。そういう意味で、来るべき総理のASEAN諸国訪問は、これらア…

自由民主党1983/03/09

98参議院 予算委員会 第2号

○嶋崎均君 日本の地理的な位置から考えましても、このASEAN諸国との関連の重要性というのは非常に大きいと思うのでございまして、今後、日本の外交を進めていく場合に、ぜひとも十二分の配慮をしていかなければならないところであるというふうに思っておるわけでございます。このASEANの諸国の中には中進国も含まれており、また他の世界の発展途上諸国に比べまして、全体としては比較的良好な発展を遂げておるような気持ちもするわけでございます。 しかしなが…

自由民主党1983/03/09

98参議院 予算委員会 第2号

○嶋崎均君 予算委員会でございますから、次に経済政策の問題について質疑を行いたいと思うわけでございます。 いま御承知のように、世界の経済状態というのは非常に厳しい姿になっておるわけでございます。先進諸国は二度にわたる石油ショックの後、厳しいスタグフレーションに陥って、物価問題あるいは成長率の低下の問題、異常な失業率の高さの問題あるいは金利高の問題、国際収支の問題というようなことで大変先進国も苦労しておるわけでございます。また産油国もいま…

自由民主党1983/03/09

98参議院 予算委員会 第2号

○嶋崎均君 いまお話承ったけれども、どうもなかなか世界の情勢が厳しいという印象だけが残るような実はお話であったように思うのでございます。 しかし、いまどういう結論が出るのか、先ほどの通商産業大臣のお話によりますと、この七時ぐらいから会議が始まるという十三カ国の会議でございます。石油の価格問題というのが非常に大きな問題を投げかけております。いままで世界の経済をこういう姿にした大きな原因というのはいろいろあろうと思いますけれども、しかし、直…

自由民主党1983/03/09

98参議院 予算委員会 第2号

○嶋崎均君 事務当局からでも結構でございますが、ともかく三十ドルというようなところ、あるいはそれ以下のところか、まだ時間的な経過によっていろいろ動いてくると思うのでございますが、そういう値下がりが行われたときに、内外の経済に与える影響はどういうことが考えられるのか、またエネルギーをいろいろやっておりますけれども、省エネとかあるいは省エネの設備の問題とか、そういうような問題に対してどういう影響を及ぼしていくんだろうかというような点につきま…

自由民主党1983/03/09

98参議院 予算委員会 第2号

○嶋崎均君 いろいろな影響等につきましては今後まただんだんに事態を踏まえて論議が行われると思いますし、総括質問でございますからそれらのことは後に譲るといたしまして、石油問題を中心にしましてできるだけこの問題、他人の苦しみをいい方へ転化するという、そういう気持ちだけじゃなしに、世界全体がこれを契機にして景気の上昇のために上手に使っていくという工夫を今後していかなければならないという、そういう前向きな受け取り方を私はしておるのでございます。…

自由民主党1983/03/09

98参議院 予算委員会 第2号

○嶋崎均君 そこでひとつ総理に伺いたいと思うのでございますけれども、先ほど来、経済企画庁の長官からお話がありましたように、アメリカの場合を考えてみましても、最近どうやら自動車の売り上げが伸びてきておるとか、あるいは住宅の着工がよくなってきておるとかいうような姿で、徐々に経済の明るさが見えてきておるのではないかというような姿が出ております。また、政府の当局者もあるいはボルカーさん自身も、経済がどうもいい方に向いていきそうだと、特に石油の価…

自由民主党1983/03/09

98参議院 予算委員会 第2号

○嶋崎均君 いま総理もそういうお気持ちでおられるので、これからいろいろ事務当局あるいは関係者の間でサミットのための準備が進められますけれども、どうか、そういうお気持ちでの対処の仕方をぜひ心からお願いを申し上げたいというふうに思っておるわけでございます。 いまお話がありましたように、現在審議されている五十八年度予算、考えてみますと御指摘にありましたようになかなか財政が動きにくい状態になっておるわけでございます。国債費が八兆二千億というよう…

自由民主党1983/03/09

98参議院 予算委員会 第2号

○嶋崎均君 そこで、少し事務的にお聞きしますが、一ころアメリカで完全雇用赤字というようなことが議論をされまして、何というか、景気変動に伴って生じてくるところの循環的な赤字というものと、それから構造的な赤字というか、もう経済の中にある程度ビルトインされてしまった赤字と、そういうようなものを分けて事柄を考えられたことがあるわけでございます。同じような考え方で、これは日銀の去年の七月の資料の中にそういうようなことがいろいろと分析をされておるわ…

自由民主党1983/03/09

98参議院 予算委員会 第2号

○嶋崎均君 いま御説明のありましたように、なかなか、どれが構造的赤字でありどれが循環的な赤字であるかということの分析というのは私たちもいろいろ考えてみてもむずかしいことが非常に多いように思うのでございます。しかし、そういう意味で、いまの状態というのは極端な状態である。しかし、そういう中で、中期試算で明らかなように、こんな大きな赤字ではどうにもならないというような判断をされてしまって、いや最後は増税ではないか、あるいはこれだけの節約という…

自由民主党1983/03/09

98参議院 予算委員会 第2号

○嶋崎均君 いまお話のありましたように……

自由民主党1983/03/09

98参議院 予算委員会 第2号

○嶋崎均君 それではいいんですけれども、いま五十五年のこの人口統計で考えてみますと、先ほど御指摘のありましたような、日本の三十年ぐらいの先は大変な老齢化が進む。いま西欧諸国では大体六十五歳以上の人が一四ないし一五%程度のところでほぼ横ばいというような姿で保険の設計というものはなされておるわけです。ところが、わが国の場合は計算をやってみると二二とかあるいはそれを超えるかもしれないというような――もちろん三十年先でございますが、そういう事態…

自由民主党1983/03/09

98参議院 予算委員会 第2号

○嶋崎均君 いまいろいろお話がありましたけれども、とてもその先の計算はいまの制度を前提にはできないぐらいの話に相なっておるのだろうというふうに思うのです。ただ、いま日本の老齢人口の六十五歳を超える人の割合というのは一〇%にちょっと未満というような姿に相なっておるわけでございます。そういう域に達するまでに少なくとも十年、十五年の日月があるわけでございます。そういうことを考えますと、いまから着実に制度を変えていくということになれば、その十年…

自由民主党1983/03/09

98参議院 予算委員会 第2号

○嶋崎均君 そういうぐあいに考えて努力をすることはもちろん必要なんですが、よく考えてみますと、私が大蔵省にいた時分の予算の規模と現在の予算の規模と比べてみますと、当時、私は四十四年予算編成した時分の主計局の総務課長でございまして「ムリナサクイナシイイヨサン」、六兆七千億をちょっと超えたところであったと思うのです。現在の予算はもう五十兆であるわけでございます。そういう中で、やはり財政というのは着実に充実をし、あるいは整備をされて今日来てお…

自由民主党1983/03/09

98参議院 予算委員会 第2号

○嶋崎均君 そこで、次に財政投融資の問題についてちょっと触れてみたいと思うのです。 ことしは財政投融資の計画も非常に伸び率が悪いという姿になっておるんですけれども、これから将来を考えていきますと、たとえば預金の増加率というのはどんどんどんどん伸びていくというような姿でもなかなかなさそうだ。もちろん貯蓄率は非常に高いから、財政が非常に大幅赤字で、それが金利引き上げの要因になるという可能性が非常に多いし、アメリカでは現にそういう事態になって…

自由民主党1983/03/09

98参議院 予算委員会 第2号

○嶋崎均君 話が急に変わって恐縮なんでございますが、特例公債を発行するという問題、借りかえの問題について、ちょっと御質問をいたしたいと思うのでございます。 こういう問題が議論になってから、どうも公債を借りかえするという話、極端な話は、借りかえするといま持っているのが借りかえで金がもらえないのじゃないかというような極端な議論も一部あるように思うのでございますが、この点につきましては、これは間違いなしに借りかえのときには現に公債を所有してい…

自由民主党1983/03/09

98参議院 予算委員会 第2号

○嶋崎均君 そういうことになりますと、要するに公債の借りかえ問題というのは、現実それを望んでおるわけじゃありませんけれども、五十九年に何というか、特例債をなくしようというようなことで努力をやってきましたけれども、一般の公債につきましての論がありますように、これを新発債で処理をするか、あるいは借換債で処理をするかということは、経済的にそんな大きな差異のない問題であるというふうに私たちは思っておるわけです。それは、もし仮にそういうことになっ…

自由民主党1983/03/09

98参議院 予算委員会 第2号

○嶋崎均君 いま借りかえの問題についてお話し申し上げましたけれども、結局そういうことは望ましいことじゃないのですけれども、結局特例公債を発行しながら特例公債を償還をしなければならぬ。そういう事態になったときの技術的な問題、またその性格について説明があったわけでございまして、これらの問題については、そういう性格のものであるということを十分ひとつ徹底をして、余り、何というかそのこと自体が政治的な論議の対象になるというようなことがないように、…

自由民主党1983/03/09

98参議院 予算委員会 第2号

○嶋崎均君 家庭の奥さん方は、どうも少額貯蓄非課税というのがパアになるんじゃないかということに大変御心配をいただいておるようでございます。けれども、いまのお話聞きますと、そういうことを廃止決定したということがないんだということで受け取っておきたいと思います。 それに関連しまして、最近の租税負担率ですね、このことについてちょっとお聞きしたいと思います。どの程度になっておりますか。

自由民主党1983/03/09

98参議院 予算委員会 第2号

○嶋崎均君 いま御説明いただきましたように、近年、当初で見込んだものよりも相当租税負担率が動いてきているというのが実態であろうというふうに思いますので、これをとらえてリジッドな目標として租税政策を運営するということは、どうも余り私は適当なことではないんじゃないかというふうに思っておるわけでございます。従来から政府の経済計画の中で租税負担率の目安が設定されている例がありますけれども、ただ、今後非常に変動する経済情勢の中で、その取り扱いにつ…