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自由民主党参議院
総発言数
2,526
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1983/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 議院運営委員会72 件・72%
  • 大蔵委員会27 件・27%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,526 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,526 20 を表示
自由民主党1983/03/09

98参議院 予算委員会 第2号

○嶋崎均君 中曽根内閣としては、この憲法問題につきましては政治日程にのせないということを非常に確実な考え方として持っておられるわけでございます。そういうことを前提にして、今後与党の中でもこの問題についてのいろんな論議を考えていきたいというふうに思っておるわけでございます。 ところで、日本国の憲法はその前文で、日本国民は、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」というように述べておるわけでご…

自由民主党1983/03/09

98参議院 予算委員会 第2号

○嶋崎均君 いま総理のお話を承りますと、レーガン大統領との会談の中でそういうお話があったということを聞きまして、実はこの十九日の日の、何というか記者会見の中の文章を私読んでおるわけでございますが、この中で、どこまでも戦争を回避し、平和を維持するための抑止力をつけなければならないということに努力をし合っているということをおっしゃられて、こういう意味のことを大統領にお話しになったところ、「大統領は平和と、意外に軍縮に熱心だった。」というお言…

自由民主党1983/03/09

98参議院 予算委員会 第2号

○嶋崎均君 いまお話を承ったように、なかなか世界の情勢は厳しい姿になっておるように思うのでございます。米ソの軍事バランスが世界の平和を維持する上で非常に重要な役割りを持っておるということは、否定し得ない現実であろうというふうに私たちは思っておるわけでございます。 ところで、この米ソ間のバランス問題につきまして、アメリカのレーガン大統領はバランスがすでにソ連の方に有利になっておるんだというような発言をされたり、あるいはソ連が現在、両者は均…

自由民主党1983/03/09

98参議院 予算委員会 第2号

○嶋崎均君 いまお話承ったのですけれども、極東における状態というのが御答弁がなかったような感じがするのですが、その点についてあわせて御答弁願いたいと思います。

自由民主党1983/03/09

98参議院 予算委員会 第2号

○嶋崎均君 いまのような状況でございまして、力の均衡によって世界の平和が非常に厳しい中で維持をされておるということでございますけれども、基本的に大事なことは、どこまでも軍縮なり軍備管理なりというものを通じまして力の均衡水準をできる限り低いものにしていくということが基本的に大切なことであるというふうに私たちは考えておるわけでございます。このような見地から、現在米ソの間で行われている中距離核の戦力制限交渉、INFというやつでございます、及び…

自由民主党1983/03/09

98参議院 予算委員会 第2号

○嶋崎均君 いまINF交渉が行われておるわけでございますけれども、さきの六日の日に行われました西独の選挙の結果四党というような姿になりましたけれども、キリスト教民主・社会同盟の勝利に終わった形に相なっておるわけでございます。これがどういうような影響を持っておるか。かつまた、ヨーロッパ諸国がINF交渉に対してどういう考え方を持っておるか、そういう点について御説明願いたいと思います。

自由民主党1983/03/09

98参議院 予算委員会 第2号

○嶋崎均君 先ほどお話がありましたけれども、ソ連のSS20ミサイルは、欧州だけじゃなしに極東、シベリア方面でも約百基、まあ九十九とかいうような話も聞きますけれども、約百基配置されておるというふうに聞いておるわけでございます。また、ソ連ではまた新しい基地をつくりつつあるというようなことが報じられたり、かつまた、SS20の配置問題につきまして、アンドロポフあるいはグロムイコといったソ連の首脳が、欧州のSS20を極東に配置したらどうだろうかと…

自由民主党1983/03/09

98参議院 予算委員会 第2号

○嶋崎均君 そういう点から考えますと、今後これらの交渉については、十二分のひとつ考え方を持って、自由圏の中での問題の処理について考え方をきちっと整理していただくことが必要なのではないかと思うのでございます。 それからもう一つ重要な戦略兵器削減交渉についても、先ほど申しましたとおり軍縮、特に核軍縮は今日のわが国の直面する最大の課題であり、米ソ両国が全世界の期待にこたえてこの交渉の実質的な進展に努力することが強く求められているところであると…

自由民主党1983/03/09

98参議院 予算委員会 第2号

○嶋崎均君 いまお話がありましたように、非常に厳しい何というか世界的な平和へ向けての核戦力の縮減のための交渉というものが行われておるというのが実態であるわけでございます。先ほど中曽根総理は、この「新しい保守の論理」の中で、各国が武力を増強したりあるいは武力接触を深めて力で対決するような方向に行かないように、日本は国際機関、たとえば軍縮会議等で懸命の努力をするべきであるというようなことをお述べになりました。先ほど御答弁にありましたように、…

自由民主党1983/03/09

98参議院 予算委員会 第2号

○嶋崎均君 ただいま総理の軍縮なり、あるいは軍備管理についての考え方を伺ったわけでございます。わが国は御承知のように、日米安保体制を基軸に戦後の安定と平和を享受して繁栄を続けて今日までまいったわけでございます。今後ともこの体制を持続して、自由主義国家群の一員として安全保障の信頼性を高めていくということが必要であろうというふうに思うのでございます。今後とも、そういう意味で、核兵器の削減その他軍備管理の面につきまして十二分の御配慮を続けて御…

自由民主党1983/03/09

98参議院 予算委員会 第2号

○嶋崎均君 先ほどちょっと触れましたけれども、今回の総理訪米時における運命共同体あるいは不沈空母あるいは三海峡封鎖発言等についての報道についてはいささか言葉だけがひとり歩きをしておるというような感じ、印象がなされておるのではないかというような気持ちが私はするわけでございます。これらの発言はあくまでも従来からのわが国の基本的な防衛政策を踏まえた上で行われたものであり、また総理としてわが国の防衛努力は今後とも憲法及び基本的な防衛政策に基づい…

自由民主党1983/03/09

98参議院 予算委員会 第2号

○嶋崎均君 午前中からもいろいろ話がありましたわけでございますが、海峡防衛能力の整備についての政府の考え方をひとつ明らかにしていただきたいと思うのでございます。 これらの問題がしばしば議論になるのは、まず第一に、アメリカの要請によって通峡阻止作戦が行われるのではないか、その結果日本は戦争に巻き込まれるのではないかと、そういう不安がどうも一般の人が受けておられる心配ではないかというふうに思うのでございます。また、二番目には、対馬西海道のよ…

自由民主党1983/03/09

98参議院 予算委員会 第2号

○嶋崎均君 それでは、米艦艇の護衛問題について、政府は、自衛隊の行動の結果として米艦艇の護衛をするということはあり得るというのが従来の答弁であったように思うのでございますが、この二月四日の総理答弁と従来の答弁との間の関係がいろいろぎすぎすした議論になっておるというふうに思っておるわけでございます。この問題は、集団的な自衛権の行使につながるおそれもある論議としてマスコミ等の注目を浴びている問題であろうと思うのでございます。そういう意味で政…

自由民主党1983/03/09

98参議院 予算委員会 第2号

○嶋崎均君 武器供与の問題につきましては衆議院で十分論議がなされているところでありますので、ここで余り多くを聞くつもりはありません。ただ、政府は方針を変えたと言っておりますけれども、それがどう変わったのか。 それから、変わったにもかかわらず国会の決議の趣旨に沿うというのは、どうしてそう言えるのかということ。 さらに、日米相互防衛援助協定の枠組みの中で実施することによって歯どめがかけられておる、したがって平和国家としての理念は確保されてい…

自由民主党1983/03/09

98参議院 予算委員会 第2号

○嶋崎均君 ちょっと官房長官がおいでになりませんから、前の二つにつきましては先ほどの矢田部先生の質問に対してお答えがありましたので省略をして、それでは次に進みたいと思うのでございます。 ここで、防衛費の問題についてお伺いいたしたいと思うのでございます。 五十八年度の予算編成につきまして、一般に防衛傾斜というようなことがしょっちゅう言われるわけでございます。しかし、この防衛費の問題につきましては、過去ずっと眺めてみましても、日本では非常に…

自由民主党1983/03/09

98参議院 予算委員会 第2号

○嶋崎均君 ただいまのお答えで明らかなように、日本の防衛費というのは非常に慎重に取りわれて今日までまいったように思うのでございます。それだけに、その間、日本の経済の成長というのは非常に高かったわけでございますし、また、いまや世界の中で一〇%のウエートを占めるというような状況に相なっておるわけでございます。国際関係が非常に厳しくなって、ぎりぎりの自衛を保つために、ある程度の防衛費を増強していただきたいというような声が出てくるのは、ただいま…

自由民主党1983/03/09

98参議院 予算委員会 第2号

○嶋崎均君 ただいまの答えから明らかなように、また先ほど来御説明申し上げたようなことでございますけれども、そういう実態できておりますけれども、どうも最近の予算、一般経費については、よそのものは行政改革その他を反映して縮減ムードにあるわけでございます。六・五%の伸びというのは実際はそう大幅な伸びではないはずでございますけれども、よその経費とのバランスから見ますと、非常に高いような印象を与えているというのが、私は実態ではなかろうかというふう…

自由民主党1983/03/09

98参議院 予算委員会 第2号

○嶋崎均君 それでは、経済協力の関係の問題に入りたいと思うのでございます。 安全保障政策を進めていくために、外交努力というものが非常に大きな役割りを示すということは当然のことであるわけでございますが、わが国の経済の力というのは、いまは、われわれ見ますと、非常に厳しい経済の姿ではありますけれども、一般的な情勢から判断しますと、日本は相当実力をつけた国だというふうに言われておるような状況になっておるわけでございます。そういう中で、日本は本当…

自由民主党1983/03/09

98参議院 予算委員会 第2号

○嶋崎均君 いまお話がありましたように、海外協力の予算が重要であるということは御指摘になったとおりでございますけれども、どうも最近のこの予算、いろいろ努力はされておりますけれども、この経済協力の実績が残念ながら余り芳しい成績になっておらないというように数字的には見受けられるわけでございます。そういう意味から見まして、なぜこういうようにわが国の実績が減ることになったのかということをひとつあわせて検討していただいて、今後いかにしてその実績を…

自由民主党1983/03/09

98参議院 予算委員会 第2号

○嶋崎均君 今後ともそれらの国際機関との連絡も十分保ちながらその充実に努めていきたいと思います。