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自由党衆議院両院
総発言数
1,017 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
—
直近の発言日
1950/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会83 件・83%
  • 労働関係調整法等の一部を改正する法律案外一件両院協議会17 件・17%

※ 全 1,017 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,017 件中 20 件を表示
自由党1950/04/03

第7回 衆議院 考査特別委員会 第17号

○島田委員 亀沢官は、私はおはずかしい話ですが、こういう同志の制裁が恐しかつたのです、ということを手記の中で告白されておりますが、その同志の制裁ということはどういうことなのですか。

自由党1950/04/03

第7回 衆議院 考査特別委員会 第17号

○島田委員 あなたは在ソ中日本新聞の解読者とか責任者にもなるし、出版関係における編集長もやられたり、あるいは青年行動隊の副隊長をやられて、また文化祭の準備委員長というふうな要職にあつたようでありますが、そういう立場から、いわゆる反動分子は帰すなというためにいかなる行動をとられたか、あなたの体験談の代表的なものをおつしやつていただきたい。

自由党1950/04/03

第7回 衆議院 考査特別委員会 第17号

○島田委員 あなた自身が反動分子を帰さないためにいろいろとられた行動、その体験談をひとつ承りたいのです。

自由党1950/04/03

第7回 衆議院 考査特別委員会 第17号

○島田委員 あなたのお話では、そういう非常に熱烈な同志を一人でも多くつくつて帰国させたいという気持であつたらしいのですが、あなた以外のアクチーヴであるとか、青年行動隊というか、反フアシストの会に所属せられた方々は、私が聞いた範囲では、いろいろ競争して、実際に民主主義者をもあるいは反動のごとく扱つてみたり、あるいは反動の少し色のついた者は当然排撃して、帰国を遅らせるということがあつたように承つておるのですが、そういう事実はありましたか。

自由党1950/04/03

第7回 衆議院 考査特別委員会 第17号

○島田委員 それからあなたはいわゆる同志として非常に活躍せられたということを承つておるので一応お聞きしたいのですが、ソ同盟の政治は、私がいろいろお聞きしたような面で、農民を非常に搾取する機構、統制の下に政治が行われているというように聞いております。実際農民生活はそういう立場に置かれておるのであります。

自由党1950/04/03

第7回 衆議院 考査特別委員会 第17号

○島田委員 それからソ連におきましては、人民という言葉をよく使つておるように承つておりますが、しかもその人民というものはボルシエヴイーキを奉ずる者である。それ以外の者は人民でないという差別観に立つておるように承るのですが、あなた自身の体験からどういうふうにお考えになりますか。

自由党1950/04/03

第7回 衆議院 考査特別委員会 第17号

○島田委員 先ほどのあなたの御説では、あなたと一緒に帰られた千二百人の同志、仲間は現在共産主義的な活動をやつておりますか。

自由党1950/04/03

第7回 衆議院 考査特別委員会 第17号

○島田委員 両方とも現在活動はしていないということと、あなたも福本イズムに出発しておるというお話ですが、活動すべき一つの基礎的理論、そういうものが十分にここできわめられた場合に、活動を開始するためにそういつたことを研究中であるというように解釈してよろしゆうございますか。

自由党1950/04/03

第7回 衆議院 考査特別委員会 第17号

○島田委員 よろしゆうございます。

自由党1950/04/03

第7回 衆議院 考査特別委員会 第17号

○島田委員 私に、亀沢君のようにソ連で筋金入りの鍛練をして来た方のお説を承つておりますと、先般のようにコミンフオルムか警告を受け、注意を受けるような、日本共産党の現在表に現われておるような連中では、暴力革命を将来指導しようにも、この連中はほとんどその原動力となる資格はないように考えられるのでありますが、あなたが内地へ帰られて見た判断を聞かせてもらいたいと思います。

自由党1950/04/03

第7回 衆議院 考査特別委員会 第17号

○島田委員 ソ連を祖国としておる日本の共産主義運動に携わつておる者が、そういうたよりない連中であるといたしますれば、ソ連といたしましても、やはり一つの構想を持つておりはせぬかと思う。たよりになる連中がありましようか。

自由党1950/04/03

第7回 衆議院 考査特別委員会 第17号

○島田委員 あなたの言われるように、数氏の人間以外に頼むに足らぬということでありますれば、日本の暴力革命というものははなはだ縁遠いような気がしますが、この点、はたして日本の実情というものはそういうものであるかという一つの疑問を持つのでありますが、これに対して何かあなたのいわゆるその筋金入りの見識でもつて、今の日本の実情において十分原動力となる一つの細胞なり、あるいは陣容というものはあり得るというお考えはおありでございましようか、あればお…

自由党1950/04/03

第7回 衆議院 考査特別委員会 第17号

○島田委員 あなたは先ほどソ連における在留同胞の帰国というものは、これはもう望郷の念にかられた――帰心矢のごとしというほど帰りたいという気持は、皆さん同様だと思います。しかしソ連式民主主義の訓練を受けた者として、これは決して仮装的なものではない、またカモフラージユされた偽装的なものではない、実際に真劍に鍛練を受けたというお話でありましたが、そういう方々が日本に帰つて、真劍に鍛練を受けたことが、いろいろその間にはまた帰られた実情において考…

自由党1950/04/03

第7回 衆議院 考査特別委員会 第17号

○島田委員 一、二お聞きしたいと思います。よく友愛という言葉が使われますが、われわれも友愛に生きておる方で、たとい共産党員だろうが、あるいは帝国主義者だろうが、一個の人間としてはお互いに愛し合う、尊敬し合うということは、われわれ考えておるのでありますけれども、いろいろお話を承つておりますと、ソ連におきましては、いわゆるボルシエヴイーキは、それ以外の反動と称せられる人々に対しては、心から徹底的に憎しみを持つというふうに見られやすいと思うの…

自由党1950/04/03

第7回 衆議院 考査特別委員会 第17号

○島田委員 そういうお話を承つておりますと、日本におきましてわれわれが国会で、各派が一致して、引揚者をぜひ早く帰してもらいたいというふうな決議をします場合にも、共産党もこれに加わつて決議をする場合がありますけれども、今のお話では、共産党がもし決議に加わつたといたしましても、その趣旨とするところは、いわゆる同志を早く帰してもらいたい。反動分子は帰してもらいたくないというのがその行き方でないかしらんと考えるのだが、あなたの見方から言つてどう…

自由党1950/04/01

第7回 衆議院 考査特別委員会 第16号

○島田委員 私は二、三点お伺いしたいと思いますが、昨日からの証言を聞いておりますと、シベリア在留の邦人が望郷の念にかられて、帰国のためにはいかなる犠牲を拂つてもいいという悲壮なる決意のもとに、あるいは民主運動であるとか、あるいは平塚運動などに努力したというふうに聞かれるのであります。この帰国の権利を得るために、あるいは民主運動に参加したとか、あるいは平塚運動に邁進したということのその熱意の示すところは、一に帰国を急ぐということにあつたよ…

自由党1950/04/01

第7回 衆議院 考査特別委員会 第16号

○島田委員 それからスタハノフ、平塚運動の大体のことはきのう聞きましたが、これは従来われわれが聞いておるスタハノフ運動の本来の精神からやや離れて、きのうの御説明では何だかやせ馬のしりをたたくような、いわゆる能率増進をめちやめちやにやつて、そういう仕事の中からいわゆる帰国の條件を得ようというような、何だか帰国運動が目的であつたように見られたのであります。しからばこの平塚運動を熱心に実行したために、それが帰国にどういうふうに役に立つでおるか…

自由党1950/04/01

第7回 衆議院 考査特別委員会 第16号

○島田委員 それほど皆さんが帰国を急ぎ、またあらゆる犠牲を拂つてでも早く帰国の仲間入りをしたいというような心境は悲壮なものであつたろうと思いますが、そういう際に、いわゆる民主運動に参加し、あるいは平塚運動に参加して一つの帰国の條件を得るということは、あるいは心になくても、そういうことを一応やつてのけて、そうして帰国さしてもらいたいということが人情だつたろうと思います。それにもかかわらず、あなたがいわゆる反動分子として目され、また転向をせ…

自由党1950/04/01

第7回 衆議院 考査特別委員会 第16号

○島田委員 そういう心境は、一にソ連式民主主義に対する不満、あるいはソ連式世界観に対して納得できないというか、非常に食い違いがあつたろうと思いますが、その最も納得できない食い違いの点がどこにあつたかということを簡単に説明願いたいと思います。

自由党1950/04/01

第7回 衆議院 考査特別委員会 第16号

○島田委員 これ以上具体的にお聞きしようとは思いませんが、しからば反動分子と見なされておりましても、帰国はいずれできるであろうというようなことは考えておりましたか。