島田安夫
会議録に記録された「島田安夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 162 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会63 件・63%
- 農林水産委員会36 件・36%
- 本会議1 件・1%
※ 全 162 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○島田(安)委員 大臣は、いま、たまたま、非常に適切な、いいことばを使って表現されたと私は思うのですけれども、「自然の姿」ということを言われました。今日置かれておる公営企業、特に交通事業の状況につきましては、そうした「自然の姿」というようなことばをかりて申し上げるまでもなく、独立採算といいますか、企業として、現行の制度では、事業をやればやるほど赤字が累増すると言っても過言ではないと思うわけなんですが、その原因を追及し、あるいは、その原因…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○島田(安)委員 私は、その辺が自治大臣と見解がたいへん異なる、むずかしい問題だと思うのです。というのは、いま国民の税金という問題が出ましたが、その辺がちょっとおかしいんじゃないかと私が思いますのは、地域住民、いわゆる地方公共団体の行政区域とされておる所の住民も、いわゆる国民と何ら変わらないし、また、国全体の問題としても、その経営者が地方公共団体であるにしろ、国全体の福祉に関する問題として考えていくならば、従来も国もそうしておるように、…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○島田(安)委員 だいぶ意見が違うようですから、これ以上この問題を追及しましても、積極的な大臣の考え方が得られないのは残念です。私は、大臣とは、それなりに意見が相違しております。 利用者の問題が出ましたけれども、大臣の説をかりるならば利用者負担、それはなるほどけっこうです。ところが、現状のバス事業というのは、京都府の場合を申しますと、京都府では、五年目に初めて料金の改定が行なわれた。しかも、過去において、利用者負担という意味で、交通料金…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○島田(安)委員 大臣は実情を御存じないんじゃないですか。義務づけるということはありますけれども、義務とは何かといいますと、この条文を読んでみましても、全然義務づけられておらぬじゃないですか。義務づけられておるのでしたら前進だと私は思います。「必要があると認めるときは、適切な施策を講ずるように努めるものとする。」というのは、それじゃ、自治省にしろ、運輸省あるいは警察にしろ、いま必要があると認めて適切な処置を講ずることはしないのですか。い…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○島田(安)委員 それは違うのです。いまの現行の法律で、交通関係にはいろいろあります。いいですか、大臣。バスを発車させる、住民サイドから考えて、そこにターミナルがどうしても必要になってきたという場合、現行の法律の中で、運輸省に対してバスターミナルの設置に対する要請か何ぼでもできるじゃないですか。運輸省はこれを受けて、現地を調査して許可する。必要があると認めるときはそれをやっているのですよ。いま事実、料金の改定にしろ、必要があると認めると…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○島田(安)委員 いろいろと御答弁いただいたわけなんですけれども、私が申し上げたいのは、いわゆる公営企業というのは、簡単に言いますと公営でありまして、大臣のほうからいまいろいろ話がありましたが、企業として完全に考えるわけにはまいりません。なるほど、企業でありますと、いま各地方公共団体がやっておる事業というのはとうにつぶれちゃっております。これはバス事業のみならず、病院にしましても、あるいは電気、ガスにしても、あるいは下水道等につきまして…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○島田(安)委員 この問題については、きわめて不満ですけれども、以上で質問を終わりますが、大臣に、次の点について考え方をお伺いしたいと思うわけなんです。 この法案にも示されておりますように、地方公共団体が一般会計の中から繰り入れをする、これはまあ今後はいい、こういうことなんですが、そこで、先日の質問にもありましたけれども、では、その一般会計の補てんをどうするのかということでございますが、一説には、財政需要額に算入してくれとか、あるいはや…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○島田(安)委員 森岡審議官は、たしか、もうちょっと積極的なお答えをわが党の愛野委員の質問に対しておやりになったように記憶するのですが、あなたは、いろいろな問題について、特にこの問題について、直接所管事項としてお考えになってきたわけだと思うわけなんですが、いかがですか。
第71回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○島田(安)委員 趣旨はよくわかるのですが、累積赤字が千九百二十九億ある。しかも、さいぜんから指摘しますように、交通事業というのは、おそらく、来年も、再来年も、幾ら法律が施行されましても赤字は増大していくと思います。これは必ずと言っていい。いま、努力をすれば云々ということがありましたけれども、これは大臣の立場として、管理者が努力せなければいかぬじゃないかということはよくわかりますけれども、いずれにいたしましても、一般財源からの繰り入れと…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○島田(安)委員 いまの大臣の考え方もよくわかったわけなんですが、これに関連いたしまして、この際ぜひ、どのように考えておられるのかお伺いしておきたいと思うわけなんですが、たとえば、今回問題になっておりますのは交通事業に関する問題でございますけれども、御承知のように、公営企業というのは、いま、地方公共団体の、行財政上のたいへんな問題です。そして、電気、ガスにいたしましても、あるいは水道、下水道、病院にしても、これらのいろいろな公営企業があ…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○島田(安)委員 前向きに考えていくということで、よくわかったんですが、この際、大臣の答弁も、私にとりましてはきわめて十分でなかったわけでございますので、公営企業全体の問題として申し上げたいと思うわけなんですが、元来、公営企業というのは、独立採算ができます事業であれば、公営企業でなくても、今日の自由経済の中において民間が幾らでもやるわけなんですね。そう思われませんか。なぜ公営企業として事業の施行をしなければならないかということは、結局、…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○島田(安)委員 運輸省の方もせっかくおいでいただいておりますのでお尋ねしたいと思うわけなんですが、いまの運輸省の交通全般に対する体系というものは非常に古い、そして、交通事情の緊迫した要請になかなかこたえられぬのじゃないか、こういうふうに考えるわけなんです。 そこで、たまたま十三条にこうした問題が出ましたので運輸省にお尋ねするわけですが、特に、公営企業等については、さいぜんも申しましたように、都道府県議会における議決を経るということは、…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○島田(安)委員 前向きにということでございますので、私は、いつの日か、私どもの考えておりますそういう切実な要望というものが本気で取り上げられる日の早いことを期待して質問を終わりたいと思いますけれども、大臣、私は考えますのに、地方行政というものは、国の行政とややもすれば区分されがちでございますけれども、全然区分されるべきものではないというふうに考えております。ただ、財政的な面で考えていきますと、やはり、地方には、それぞれの特色といいます…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第16号
○島田(安)委員 提案されております修正案についてお尋ねしたいわけでありますけれども、私は自民党の党員でございますし、内田委員にきびしい質問をいたしますことは少しおかしいようでございますが、しかし、今回の問題の取り扱いというのは、将来の党運営にも非常に影響すると思いますので、あえて質問いたしますが、御了承願いたいと思います。 いま、いろいろ山本委員からの質問でやりとりがあったようでございますけれども、若干状況が違うと私は思います。と申し…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第16号
○島田(安)委員 できてしまったことですから、理解するもしないもありませんし、理解します。しかし、党の総裁として云々ということは、この際当たらぬじゃないかと私は思います。というのは、この委員会に一応まかせて、しかも、内容といたしましては、いろいろ論議されております。農民がどうしても市街化区域内で農業を営まなければならないというような特殊なことについてはやむを得ぬじゃないか、宅地並み課税は酷じゃないか、税法上からも問題がある、そういういろ…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第16号
○島田(安)委員 私は大臣に聞きたかったのですが、税務局長がおられますのでちょっとお尋ねしておきたいと思いますけれども、私有財産の制限という問題につきましては、憲法の中でも、公共の用に供する場合にのみ制限ができるということははっきりとうたってある。そこで、今度の宅地需要というものが公共の用かどうかということでございますけれども、はっきりした解釈といたしましては、調べてみますと、法的には、公共の用とは、その目的を地方公共団体等が代行をする…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第16号
○島田(安)委員 別個の対策というお話が、さっきから内田委員のほうからも出ますが、おかしいじゃないですか。今後、市街化区域内のA、B農地に対しても、農地として保存すべきものは生産緑地として考えていくと、こうはっきりおっしゃっているわけなんですが、そうしますと、法律の定義なんですけれども、農地とはどういうものか。これを宅地並みに課税すること自体が税制上問題ではないのですか。いわゆる農地を宅地とみなす、宅地に転換していくという、一つの将来に…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第16号
○島田(安)委員 それはおかしいですわ。そうしますと、登記法の改正をはからねばそういう解釈は成り立たぬじゃないですか。登記法の中には、はっきりと昔のままに残されております。A、B農地といえども、農地としてはっきりしている。ただ、税法上の解釈から、いまおっしゃるように、課税してもこれはやむを得ぬじゃないかというような一つの解釈であって、法律のたてまえ、原則論ということになりますと、そうした関連したものが厳然と残されておる限り、やはり、農地…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第16号
○島田(安)委員 異にしておるのじゃないのですけれども、まあせざるを得ぬのですね。 そうしますと、もう一つお尋ねしますが、これは内田委員に答弁をお願いしたいと思いますけれども、さいぜんもちょっと話が出ましたが、いわゆる税の本質というのは、一律公正な課税をするというのが本質になっておるわけなんですが、今度の修正案の、三大都市圏のみを特別に税法を設けて課税するということは税法上大いに疑義があるわけなんですが、いかがですか。
第71回 衆議院 地方行政委員会 第16号
○島田(安)委員 いわゆる地域的な差別課税ですね。これが許されるということになりますと、私は、たいへん失礼ですけれども、土地対策なんか一挙に解決できると思います。特定な人口が密集して困った地域に、今回の宅地並み課税に示されたような、二百倍、三百倍というような重税をかけたら、そこは一ぺんで逃げ出しが始まりますし、大体、税の原則として、土地対策を税金でというようなことは根本を誤っておると思いますけれども、しかしながら、政府に総合的な土地対策…