島村軍次
会議録に記録された「島村軍次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,572 件
- 直近の所属会派
- 緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/03/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会32 件・32%
- 議院運営委員会28 件・28%
- 農林水産委員会27 件・27%
- 予算委員会11 件・11%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,572 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 参議院 農林委員会 第19号
○政府委員(島村軍次君) 農業経営の改善の上には、従来の單なる現状を基礎とした土地改良では不十分であつて、将来大きな計画の下に土地改良計画を進めて行かなければならん、これに関する該博な御高見は御尤もであると思うのでありまして、我々は将来の日本農業経営を改善し、更にその生産力を高め、自給度を高める点から考えましても、是非ともそういう点を取上げなければならんと思うのでありまして、今回の自立経済におきましても、相当の資金を投じて、国家資本を投…
第10回 参議院 農林委員会 第19号
○政府委員(島村軍次君) 特別会計は提案で説明を申上げました通り、現在の各種土地改良或いは林道その他現在の收益の回転を主体において、最小限度の利率の計算をいたしておるのであります。溝口さんも御承知の通りこの中には相当、例えば干拓地の整地というような非常に有効適切な事業も、手つ取り早く増産の効果を挙げるというような問題に対しては取上げておるのでありまして、こういう見地から考えますというと、むしろこの特別会計の本質は償還を早めて行くという、…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○島村政府委員 現在の土地改良及び今度の法律案にあげております利子は、収益を基準にして償還し得るものとして、つまり利子を安くし、年賦償還の方法を年限も考えまして、詳細なる数字的の検討の上から立てておるのでありまして、決して御心配のようなことはないと思います。もちろん土地改良の場合におきましても、それぞれ状態が異なつておるのでありまして、御指摘のような収益関係も、必ずしも同一でないというようなところから、金を借りてまで土地改良をやらなけれ…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○島村政府委員 他の産業に比して農業の収益率の少いことは御指摘の通りであります。かつまた今日の段階におきましては、零細な農業経営でありますので、なお一層収益率が少くなる、こういうふうな関係になることも御指摘の通りと思います。そこで一般的に農業そのものが再生産に必要な多額の生産費を償うだけの産業であるかどうか、あるいはこれに対する政策をさような意味においてとつているかどうかということに対しましては、もちろんなかなかむずかしい問題ではあると…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○島村政府委員 前段の御議論に対しては私は見解を異にいたします。何となれば、先ほども申し上げましたように、土地改良によつて増産が手取り早く期せられるという土地はたくさんあるわけです。これはおそらくあなたもよく御存じのことだと思うのでありまして、有効にして適切で手取り早くやり得る問題を取上げてやつておるのであります。しかし他の産業に比較しては償還年限も長いし、利子をなるべく安くすることによつて、この団体等がこれを取扱う場合におきましては、…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○島村政府委員 ただいまのお話は、農村の実情をよく御存じであれば、土地改良がいかに有効適切であつて、その道が現在の公共事業では満たされないというものに対して考えておるのであります。しかして暗渠排水その他増産効果の上るというもので取上げられない、国家資本の投下できないというものに対して、しかも手取り早くやり得るというものを主体に考えておることは、今説明申し上げた通りであります。今回の資金計画でごらんの通りに、補助費を計上されておる補助事業…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○島村政府委員 これは深澤さんが実体をよく御承知ない結果からだろうと思います。干拓をやつて整地をやる、しかし干拓の整地をやらなければその土地はいけない。その整地は農家自身がやつたらいいわけでありますけれども、今金をつぎ込むということは普通の金融ペースに乗らないだろうから、これは子供がお乳を要求するがごとく、この改良については非常な申込みが殺到すると思う。干拓地は御承知の通りに経済効果が相当上るところでなければ取上げないのですから、たとえ…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○島村政府委員 畑地灌漑もいろいろあると思うのであります。たとえばここに上つておりますのは非補助事業の畑地灌漑ですが、小団地で用水路をちよつと簡單に取入れれば、従来旱魃で陸稻反当わずか五、六斗しかなかつたようなところがすぐ二石もとれた例があります。余談になりまするが、ブラジルの今年度の米の輸出が六百万俵くらいの予定が、千二百万俵になつたということは雨が多かつたからなんです。そういうところが日本全国津々浦々にあるわけです。われわれは畑地灌…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○島村政府委員 お説はごもつともでありまして、従来公共事業で取上げておつた土地改良の中には、畑地灌漑の仕事を比較的取上げておらなかつたのであります。そこで二十六年度の予算におきましても、公共事業費中に大幅に取上げたいということで、われわれも予算を要求いたしたのでありますが、しかしお話のような畑地灌漑も、これは一つの畑地という限定つきに考えぬでも、広い意味の灌漑排水の工事なんですから、有効な箇所については国が取上げ、あるいは県が取上げ、あ…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○島村政府委員 お話の通り旱天の慈雨というのが今度の六十億だと思います。しかしその慈雨はきわめて少い金額であります。そこでわれわれ農林省の希望といたしましては、収益の点及び特別会計をつくつた点等、全体を通じての基本的な考え方は、十年間もすればある程度まで回転をするわけでありますから、十年間ぐらいは出してもらいたいという希望を持つております。しかしこれは省議で別にきめたわけでもなし、大蔵省と折衝したわけでもありませんが、将来はさような考え…
第10回 参議院 農林・水産連合委員会 第1号
○政府委員(島村軍次君) 或いは説明があつたかとも考えますが、今回の長期資金計画を最初立てました経緯から考えますと、全体を通じてこれでは不十分であるということは、二百億を計上し、百五十億を計画し、百三十億になり、六十億ということで、少額であることは我々も認めておるのであります。それで全体の計画を立てる場合にいろいろ考究を進めて参つたのでありますが、六十億の範囲にはめ込むのにはなかなか実は苦心をいたしたのであります。そこで更に預金部資金の…
第10回 参議院 農林・水産連合委員会 第1号
○政府委員(島村軍次君) 法律の第三條第六号に挙げておりますように、「農林漁業者の共同利用に供する施設の造修又は取得に必要な資金」として、以上只今お話になりましたような資金についての予定をいたしておるのであります。ただ、その金額をどうするかということは、六十億増額が確定し、而して目下その各関係局からそれぞれ資料を徴しておるのでありまして、その睨み合いによつて最後の決定をいたしたいと思つておるのでありますが、お話のような点については勿論法…
第10回 参議院 農林・水産連合委員会 第1号
○政府委員(島村軍次君) パーセンテージについては一つ暫らくお預かりを願いたいと思うのでありまして、数字の出ました上でよく検討を加えまして、できるだけ努力を申上げるということで御辛抱願います。
第10回 参議院 農林・水産連合委員会 第1号
○政府委員(島村軍次君) 全体の生産額とか或いは重要性というような見方につきましては、いろいろ議論のあることだと思うのでありますが、今日の我が国の産業情勢から水産の重要性、特に敗戦後における漁業者の情勢等から考えまして、又水産には農業と比較しまして海面の制限も相当受けておる。且つ漁業者が非常に困窮いたしておりまして、今日の我が国の水産漁業の上に……漁業を相当伸ばして行くためには、零細な、特に農業以上に零細な漁業に対しましては、相当ウエイ…
第10回 参議院 農林・水産連合委員会 第1号
○政府委員(島村軍次君) 今回の規定は御承知の通りに大体長期で、而も償還年限を十年乃至十五年にいたしておりますが、従いまして資金の回転から考えますと、約十年を一期として考えれば、元へ戻つて来るという考え方になるのじやないかと思います。そこで一応農林省の考え方としては、毎年同じ程度を出してもらつて、そうして資金の融通を図りたい。併しこれは時には財政の都合もありましようし、又むしろ見返り資金はなくなつても、預金部資金等の増額は、又講和ができ…
第10回 参議院 農林・水産連合委員会 第1号
○政府委員(島村軍次君) 政令は用意いたしましてお手許に差上げてあると思います。
第10回 参議院 農林・水産連合委員会 第1号
○政府委員(島村軍次君) 説明を申上げておらなかつたかも知れませんが、今回六十億の中には、共同施設は塩田とそれから小水力発電以外には入つていないのでございます。その他の共同施設は今後の問題に残ると思います。こういうことであります。
第10回 参議院 農林・水産連合委員会 第1号
○政府委員(島村軍次君) どうも金の少いのに希望が実は多過ぎて困つておるのが現状であります。農村方面について申上げましても、この段階の上で、これ以外に只今御指摘になつたように似よつたものも相当あるのであります。これでどこまでに線を引くかということについては、今後相当の検討を要する問題だと思います。特に共同利用施設については、最初のこの資金を作りました趣旨から申しますると、つまり長期で收益の回転の遅々としておるものに対して種々有効適切なも…
第10回 参議院 農林・水産連合委員会 第1号
○政府委員(島村軍次君) お話の点は、水産の全体を直ちに全部を特別会計で扱う、長期資金に扱うというような意味にとれるのですが、そういう意味でなくしで、長期で普通の金融ベースに乘らないものについての考えかたから、個定設備というものを主体に置いて考えたわけであります。従つて農林中金の実情はよく御存じの通りで、水産には相当金も出ているわけであります。そこで金融の全体の情勢が、直ちに同じ比率を以てウエイトが……、資金が作られるかということにはな…
第10回 参議院 農林・水産連合委員会 第1号
○政府委員(島村軍次君) これは農業水利の関係で関係筋の意向もありましで、小さい農業水力発電は五百キロ以内ということを標準にしているわけです。それだけの問題であります。