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緑風会参議院
総発言数
2,572
直近の所属会派
緑風会
直近の役職
直近の発言日
1951/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会32 件・32%
  • 議院運営委員会28 件・28%
  • 農林水産委員会27 件・27%
  • 予算委員会11 件・11%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,572 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,572 20 を表示
緑風会農林政務次官1951/03/23

10参議院 農林委員会 第22号

○政府委員(島村軍次君) 麹の問題に対する考え方はちよつと誤解があつてはいけませんので私から申上げて置きたいと思います。御承知の通り、最近の飼料事情が非常に逼迫して参りましたので、そこで政府の買上げた「とうもろこし」を主体として流して行くその一つの方法として麦、麹等の問題も取上げたわけであります。ところがこれは買入れたものを、普通の筋で行きますれば、入札に付して時価によつてやる、併しその時価は必ずしも飼料用としての場合には適当な価格でな…

緑風会農林政務次官1951/03/23

10参議院 農林委員会 第22号

○政府委員(島村軍次君) これは当然のことでありまして、そうからかつたような御議論や質問をされぬことを希望いたします。

緑風会農林政務次官1951/03/22

10衆議院 農林委員会 第26号

○島村政府委員 ただいま上程になりました農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由を説明いたします。 国の自立経済の達成と農林水産業経済の安定とをあわせはかるためには、治山及び治水に基礎を置いた合理的な災害対策がきわめて重要性を持つものであることは、御承知の通りであります。この意味からいたしまして、従来単に補助規程によつて実施されて参つた農林水産業施設の災害復旧に対する国…

緑風会農林政務次官1951/03/22

10衆議院 農林委員会 第26号

○島村政府委員 食糧の問題は国民生活、国民経済にきわめて影響の多い問題でありますので、かねて御審議のありました点に対しましても、われわれは十分な調査を進めて参つたのでありますが、私は第一点に、農業者の立場あるいは農業経営の立場から考えますと、従来多年にわたるこの供出制度に対しては、御承知の通り農家自身も相当苦しめられて参つたのであります。しこうして強制供出の制度が今日取上げられて参つたことに対しては、農民自身もすこぶる不安に考え、かつ農…

緑風会農林政務次官1951/03/22

10衆議院 農林委員会 第26号

○島村政府委員 私はむしろ農政の立場から考えますと、この前はずされましたかんしよ、ばれいしよの統制解除の時分にも相当議論があつたのであります。それは一面においては、不安のあるということは事実であります。しかし統制解除後におきまする農業経営の立場、農民の立場から考えますと、かんしよ、ばれいしよの統制をはずしたことは成功であつたと存じます。今回の麦の統制緩和の問題につきましても、もちろん価格の点あるいはその他いろいろな事情を勘案いたしますと…

緑風会農林政務次官1951/03/22

10衆議院 農林委員会 第26号

○島村政府委員 ごもつともな点もあるのでありますが、まじめな考え方から行きまして、日本の食糧は、金子さんも御承知のように、外国依存が相当あるわけであります。そこで内地の兇作及び豊作という問題とも関連を持つという意味から、内地的に非常な不作のある場合に、外国食糧の輸入も、この国際経済の推移によつては、現在の段階におきましては、前段申し上げたようなことでありますが、しかし法制の上にこれを存置し、しかも今回の提案の非常に骨子になる点はどうかと…

緑風会農林政務次官1951/03/22

10衆議院 農林委員会 第26号

○島村政府委員 よく御了解を願つておきたいと思いますのは、いろいろ御心配のある点については、これは数量の点が主体になつての御心配でありますが、それならば、今までの統制方式をそのまま継続する場合と、今後政府の提案をしておるこの措置を講ずる場合と、どちらをとるかということになりますと、私はむしろ今回の政府の提案が、農民の立場からいつても、あるいはまた国内全体の需給バランスからいつてもそれは適当だ、かような結論から申し上げておるのでありまして…

緑風会農林政務次官1951/03/22

10衆議院 農林委員会 第26号

○島村政府委員 ただいまのお話を承つてみますと、ちようどわれわれの議論と一致するのでありまして、そういう措置を講ずる前提として、やはり一部分麦の統制を緩和することは、今の操作がやりやすくなるという結論になると思うのであります。さように考えております。

緑風会農林政務次官1951/03/22

10衆議院 農林委員会 第26号

○島村政府委員 七月の買上げまでは現在の方式をとつて、七月からの買入れについてははずします。しかし配給は十一月までは現在の制度を踏襲して行くのでありまして、割当配給になります。その場合に中間経費はなるべく減じて行く。これは当然のことでありまして、なるべく安価なもので、従来と同じような配給制度をとつて行く。それから十一月から後に対しては、先般も食糧庁長官が説明を申し上げましたように米については従来の方針を踏襲するのでありますから問題ないと…

緑風会農林政務次官1951/03/22

10衆議院 農林委員会 第26号

○島村政府委員 農村の実際をよく御存じの金子さんの御心配は、われわれも非常に心配をいたしているところでありますが、せんじ詰めますと、結局価格の問題になつて来て、そして価格の点について十分の考慮をいたしますれば、今ここで法制を改組して漸次緩和する方法をとることの方が、かえつていいという結論になると私は思いますので、どうぞ御賛成を願いたいと思います。

緑風会農林政務次官1951/03/22

10衆議院 農林委員会 第26号

○島村政府委員 第三條の第二項の問題は、御論議があることもかねて承知はいたしておるのでありますが、たびたび申し上げますように、統制を緩和するのには、この規定はいらぬのではないか、さように一応は考えるのであります。しかしどうしてもこの事項は必要な事項であるということに対しては、大臣が申されましたように、法制的には、やはり国内食糧の全体を長い目で見ますと、当然かような措置が講ぜられてよいということと、また今日の混沌たる世界情勢から考えますと…

緑風会農林政務次官1951/03/22

10衆議院 農林委員会 第26号

○島村政府委員 横田さんから統制をはずすことが農民の声だという賛成の御意見を聞きまして、われわれもまことに同感でありまして、その通りだと思います。それで、ただいまお話のはずせない場合の農民経済上の問題は、要するに価格の点にかかつて来ると思います。今の価格が農民の期待の価格になつていないということは、これはお話の通りであります。しかしこれは消費者という相手のあることでありますし、農民の希望通りにも行かぬというのがこれまでの政策であります。…

緑風会農林政務次官1951/03/22

10衆議院 農林委員会 第26号

○島村政府委員 これは御議論の点だと思います。事実はその通りでありますが、これは割当の公正が期せられておらぬからです。

緑風会農林政務次官1951/03/22

10衆議院 農林委員会 第26号

○島村政府委員 民主的機関である農業調整委員が、公平に割当をすべきなのが、どうもいろいろな勢力関係か何か知らないが、末端に行きますと、なかなか公平に割当てられない。それである勢力のために左右されたというような弊害も多々あるようでありますが、そういう弊害を漸次改めて行かなければならぬ、こういうことでしよう。

緑風会農林政務次官1951/03/22

10衆議院 農林委員会 第26号

○島村政府委員 法制の上では、お話の通り決議機関を諮問機関にかえたということなのですが、実質的にはその調整委員の意見を聞いて割当てる。これは差異がないのであります。これは結局現実の問題で、法制を超越して割当の公正を期するということは、調整委員の頭の問題になつて来る。また今日までの経過から見まして、漸次改めつつあるわけでありまして、その公平を期するということは、法制上は書くにも書けなかつたことですから、別にその点はかわつておりませんが、そ…

緑風会農林政務次官1951/03/22

10衆議院 農林委員会 第26号

○島村政府委員 どうも頭でやり過ぎていたというような弊害もあつたわけでありますし、農家の收量を把握するこは、実際問題としてなかなかむずかしいのです。私がつくつておる田は三つありますが、三つとも私は知つておりますけれども、作報の人ではなかなか把握できないような状態が現実の情勢です。そこで、なるべく鏡に映るような調査をするには、やはり公平でなければならぬが、公平の見地に立つとやはり作報の調査が一番公平であります。そういうことで、作報にもむろ…

緑風会農林政務次官1951/03/22

10衆議院 農林委員会 第26号

○島村政府委員 それは古い調べで、今は大分完納に近いと思つております。実際に少し遅れた事実はあると思いますが、おそらく完納してもらえるものと期待をいたしております。

緑風会農林政務次官1951/03/22

10衆議院 農林委員会 第26号

○島村政府委員 出してもらえるものとして、政府では極力督励をいたしております。

緑風会農林政務次官1951/03/22

10衆議院 農林委員会 第26号

○島村政府委員 あなたはこの前の食糧庁長官の答弁をお聞きになつたことと思いますが、実は繰返されると困るということを前提に申し上げたいと思うのです。価格は、消費蔵町嗜好その他の情勢を考えて、日本米と外国米とは味においても違いますし、いろいろ勘案して一割下げて配給しておる、こういうことです。

緑風会農林政務次官1951/03/22

10衆議院 農林委員会 第26号

○島村政府委員 不幸にして全体の数量が不足いたしておりますので、相手から買う場合に、安く買い上げることができないので、いろいろ交渉を進めて、なるべく安く入れてもらうことに努力をいたしておるのであります。