島村武久
会議録に記録された「島村武久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 753 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 総理府事務官(科学技術庁原子力局長)
- 直近の発言日
- 1963/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会41 件・41%
- 科学技術振興対策特別委員会27 件・27%
- 決算委員会23 件・23%
- 科学技術振興対策特別委員会原子力政策に関する小委員会7 件・7%
- 予算委員会第一分科会2 件・2%
※ 全 753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○政府委員(島村武久君) まず最初にできましたのは原子力研究所にございますウォーター・ボイラー、湯沸かし型の原子炉、これはもちろん研究用のものでございます。それから原子力研究所にはそのほかに第二号炉といたしまして、シカゴ・パイルと申しますか、正式には原研の二号炉と申しております。これも研究用の原子炉でございます。それから原子力研究所では三番目に当たります炉が先ほどお話の国産一号炉でございます。それから大学にありますものといたしましては立…
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○政府委員(島村武久君) 大部分がアメリカ合衆国でございます。と申しますのは、先ほどお話に出ました国産一号炉以外、全部濃縮ウランを使用いたしております。そういう関係もございまして、現在のところ、それらのものはすべてアメリカから得た燃料によって動かしているわけでございます。 なお国産一号炉につきましては、初め入れました燃料は、先ほどのように国際原子力機関の応援を得ましてカナダ産のものを使っておりますけれども、私どもの計画では、日本でできま…
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○政府委員(島村武久君) 原子炉といたしましては、おっしゃいますとおり国産一号炉以外のものは全部査察し得るわけでございますし、また、アメリカの査察自体は、原子炉の燃料、あるいは原子炉だけでなくて、燃料を、いろいろな研究目的のために燃料として使っている、燃料を燃料の研究のためにアメリカから分けてもらうことがございますので、それらのものについても、原子炉でなくとも査察を行なっておるわけでございます。
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○政府委員(島村武久君) 燃料でございますから、原子炉によりまして使用済み燃料になって出て参りまして、あとまた補充して入れなければならぬ。これはまあ通常の場合です。小さな研究炉になりますと、入れっぱなしで、ほとんど半永久的に使える場合もございますけれども、通常考えます場合には、燃料はそれぞれの炉によって違いますけれども、一定期間ごとに取りかえていく、あるいは少しずつ取りかえていくということになるわけであります。したがいまして、日本が購入…
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○政府委員(島村武久君) アメリカ側といたしましては、平和目的に使います限りにおきましては、どれだけでも供給する用意があるというのが、アメリカ側の真意としてわれわれが受け取っておったことでございます。この量をきめます場合に、いくらにするかということが一つ問題になったわけでございますが、アメリカ側としましても、日本に供給すると約束しておきながら、大よそのめどは持っておきたい、日本だけで影響するわけじゃございませんけれども、世界各国に供給す…
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○政府委員(島村武久君) そのとおりでございまして、ここ暫くは協定上のワク内でやっていけるつもりでございますが、やや長期的に見ますと、足りなくなることもまた必至でございまして、その際にはアメリカとの協定を改定しなければならぬということになっております。
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○政府委員(島村武久君) 当然アメリカ側と相談いたしまして延長していくという考えでおるわけでございます。
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○政府委員(島村武久君) ただいままでの御審議で、こまかくるる申し上げたのでありますが、野上委員がおっしゃいましたように、これを整理して申し上げますならば、現時点におきまして、特にこの第一船においては、経済性というものは、在来船に比べてこちらのほうが有利であるということは申し上げられないということが第一点。しかしながら、原子力委員会の長期計画によりましても、また世界各国のこの問題に関する意見といたしましても、十年後には十分経済性に乗った…
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○政府委員(島村武久君) 野上委員の御指摘のような議論も実はずっと以前にはあったのでございまして、同じやるのならば二番目からすぐそっくり同じものをつくればいい程度の、たとえば八万トンぐらいのタンカーをつくってみるということにしたらどうだという御意見もないわけではございませんでしたけれども、何も外国の例を見るまでもなく、とにかく最初につくる船でございます。もうすでに経済性が確立されておるという段階で行なうことでなくて、将来にそれを期待しな…
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○政府委員(島村武久君) あまり具体的な技術的なことでなく、いわば常識的に考えましての話でございますけれども、原子炉は大量につくるということだけでなくても、どんどん安くなるというふうに考えるのが一般でございます。陸上の原子炉にいたしましても大きな目で見ますならば、まだ開発段階にあるわけでございまして、今までつくられました炉にいたしましても、明らかに毎年々々安くなっておる。それは大量生産をするからといいますよりは、むしろやはり技術の進歩、…
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○政府委員(島村武久君) 御承知のとおり原子炉をすべて皆自分のところでやるというような企業形態というものは、実はあまりないわけであります。いわばある一つの総合工業と考えてもいいようなものだと思います。そういう意味におきまして、企業を分析いたしますことは、やや困難ではございますし、かつまた原子炉をどんどんつくって現に売っておるというような性質のものではないわけでありますから、一がいには申し上げかねますが、現在日本の原子力産業を見ますと、現…
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○政府委員(島村武久君) その点も先般申し上げたのでございますけれども、現在のところ、三菱にするとか、三井にするとかというようなことをきめておるわけじゃございませんで、事業団の自主的な判断というものにまかしていきたいと考えておるわけでございます。先般もお話がございましたように、どこか一つにするか、あるいは分割して仕事を受け持たせるかという問題も実はあるわけでございます。原子力研究所でつくりました国産一号炉の場合には、各社が共同で製作を分…
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○政府委員(島村武久君) 原子力船が実用化されますのは、私どもといたしましては十年くらいたったならばという考えでおりますことは、るる申し上げましたが、それに寄与するということになりますと、これは事業団ができまして、設計をやっていく段階から、一つ一つ実際の知識として身についていくわけでございますので、造船及び海運の発達に寄与するというような言い方にぴたりと当てはまるかどうかは問題でございますが、事業団ができて仕事にかかれば、もうそのときか…
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○政府委員(島村武久君) 原子力船に使います燃料の国産化の見通し、こういうのですか。
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○政府委員(島村武久君) 現在、日本におきます燃料物質の開発は、御承知のとおり、原子燃料公社をつくりまして、そこで探鉱をいたしておる段階でございます。まだ現実に採鉱事業というところまで踏み切っておりませんので、日本にどのくらいあるかということをつかむことが一番大きな目的で、現在まで判明いたしましたうち、一番有望でありますのは、岡山、鳥取両県の県境にございます、通称人形峠鉱区といわれておるあの一帯でございまして、これが日本の一番現在では大…
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○政府委員(島村武久君) 実はウランの燃料といたしましては、ただいま申し上げました程度の量はわかっておるわけでございますが、採鉱事業というものを開始しているわけではございませんし、二千トン程度のウラン量というものは、あまり大きな数量ではございません。船だけではなくて、発電のほうの計画もいろいろ考えられておることでございますので、日本としては、結局、日本のウランが需給関係から申しますと、ごく一部にしかならないという見通しでございます。ただ…
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○政府委員(島村武久君) 若干の研究はいたしておりますけれども、現在のところ、日本では濃縮をする計画は具体化しておりません。
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○政府委員(島村武久君) この法律によります内閣総理大臣の権限の科学技術庁長官への委任の問題と、閣議請議の問題とは、若干面が違う場合があろうかと思うのであります。いわばここに掲げられました委任事項等は、すべて閣議に出る事項ではないと考えるわけでございます。もちろん事柄の性質によりまして、閣議に報告し、あるいは閣議の御了解を願い、あるいは閣議の御決定をいただくようなことも生じ得るとは思いますけれども、通常の場合、委任されました権限というも…
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○政府委員(島村武久君) ここの内閣総理大臣と科学技術庁長官との関係で申しますならば、法律上委任されました事項は、第一義的には当然科学技術庁長官がみずからの責任と権限によって行なう。その意味におきましては科学技術庁長官の責任でございますけれども、形式的に申しますならば、行政組織法によりまして総理府の長たる内閣総理大臣というものが科学技術庁長官の行ないましたことにつきまして責任を持つわけでございます。 なお、閣議請議の関係で申しますと、こ…
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○政府委員(島村武久君) 不勉強で水資源のほうの事情を正確に申し上げることはできないのでございますが、おそらくは関係各省同じ共管と申しましても、相当多岐にわたるという問題がございまして、いわゆる内閣総理大臣の総合調整といったような面を重く見られまして、役員の任命等につきましては内閣総理大臣だけで行なわれるような仕組みが考えられたものではないかと存ずるわけでございます。ただ、この原子力船開発事業団の場合は、同じく内閣総理大臣と申しましても…