島本虎三
会議録に記録された「島本虎三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,997 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/09/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金64 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会70 件・70%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会30 件・30%
※ 全 11,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○島本委員 いま言ったのは、中央官庁として出向いて行って指導する場合は、まことにあたりまえのことなのです。ところが、あたりまえのことでも、いま言うようにとられるような表現、これは官僚的ですよ。これによって実際やっている地方の自治体の長はやはり悩んでいるのです。その場合はもっと教えてやったらいいじゃないですか。事業官庁でないからと言うが、これはいばり官庁じゃないですよ。長官、もう少し活を入れてやらぬと、これは全くだめですよ。これを見ても本…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○島本委員 そうすると、局がなくても部を通じて十分やっている、こういうようなことのようでありますが、大体、労働基準局内の一部署である、こういうようなことです。しかし、これはやはりできた以上、労働の安全衛生に徹底すべきだったと思うわけです。廃止させなければよかったし、廃止させるべきではなかったと思うのです。これもやはり実際の事件に対する行政の対応の立ちおくれだと思うのです。安全なくして労働なしというのが、いまの一つのテーゼではありませんか…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○島本委員 努力賞、私は優秀賞と言ったかもしれませんが、努力賞であっても、それはよくやったということでしょう。人も死んでいるのですよ。悪く指導し、悪く操作したために肺がんになって死んでいるのです。三十五年に死んでいるのですよ。その前からそういうような操作がずっと続いているのですよ。そのときちょっとよくやったからといって、大いにそれを認めてやる。それで鼓舞激励されて、どういうふうにしたのですか。これは最悪の状態の工場だから、りっぱな施設を…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○島本委員 同時に、これまた六価クロムの労災に対する認定の問題に入りますが、これも貴重な意見を賜りました。と申しますのは、クロムと肺がんの関係を究明したのは歴史が古い、一九一一年から一九一二年、これはドイツから始まったということ。それと同時に、一九三〇年にドイツの労働者の肺がんの職業病認定がすでにあった。それはいまから四十五年前。アメリカが一九五二年、六つの重クロム酸塩の工場ですか、健康調査の実施をさせた、そして一九五三年にこれを公表し…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○島本委員 大臣、十月一日からやるということで、いま働いている人は、この特化則によっても、クロムの職場で働いている労働者でも肺のエックス線検査しなくてもよかったのです。しかも年に一回。こういうのはでたらめきわまるのです。だから、もっと早くやればいいというのは、こういうような例があるのです。やはり栗山なんです。私はこの例を言うのは本当に残酷だと思うのでありますけれども、その病院まで行ってきましたから。昭和四十九年五月に検査をしたら異常なし…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○島本委員 まあ一年を経過してもよろしい。それで安心しましたけれども、一年経過したならばいいが、二年までだ、そんなことないでしょう。発見するまででしょう、九十九年。では、これはそれで終わり。 それで、きのうもいろいろ問題になった問題のうちに、やはり重大だと思う問題があるのです。というのは、これほどまでに、もうすでにやめた人が陸続として、本当にころりといくというような状態で死んでいる。もうすでに、それによるということは会社がわかっている、…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○島本委員 これはもう会社の責任を明らかにすれば明らかになるわけであります。しかし、労災は適用さしている、職業病も認定している。こういうような一つの情勢の中で、濛々たる毒ガスに似たような中で、企業に犠牲を強いられて、後からほうり出されて死ぬ、これは完全に管理ミスではないか。会社であるならば、こういうようなことで管理ミスということでも殺してもいいのか。個人の問題になったならば、やはりこれでは済まないのじゃないか。少なくともこの中に監督官が…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○島本委員 そうだった場合には、これは全部、死んで後から労災に認定されている。労災に認定するならば、自分の管理ミスも、人を殺傷してもよろしいということにこれはなってしまう。労災に認定することは、結局はもう免罪符を与えるようなものだ。労災なら人を殺してもいいのか、当然こういうような疑問も残るわけであります。この問題に対しては、もういまの考え方は、まことに業者には、会社には都合のいいような解釈の仕方。人間の命の方をもう少し大事に考えた方がよ…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○島本委員長代理 米原昶君。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○島本委員長代理 岡本富夫君。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号
○島本委員 時間の制約がございますから、答弁の方は簡単に率直に願いたいと思います。 まず私どもも、いろいろ日本電工の栗山並びに徳島を視察いたしました、調査もいたしました。なお日本化学工業のいろいろな視察もさしてもらいました。その中で、いま一、二ちょっと気になることがございますので、この際、お伺いしておきたいと思います。 まず棚橋参考人にお願いしますが、参考人は鉱滓の被害については、ただいま参考愚見の開陳の中で、ないものだと思っておるし、…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号
○島本委員 どうもはっきり私は理解できない。一回一回、答弁が変わるようでは、管理能力はどうもおかしいのじゃないかとさえ思うのです。これは管理上のミスですか。それともはっきり知っておったのですか。しかし、答弁を見ると一回一回、変わっている。東京都の方へ行ったときには、これは新聞によるわけでありますけれども、廃棄物の処理法が施行された四十六年までは無害と考え、埋め立てて、これを利用した。その以前にはこういうような被害はない、こういうふうには…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号
○島本委員 普通の場合でも相当量、流れているし、今度の場合は第六号台風のいわば被害もあったわけでありますが、下に敷いた物が、不完全な堤防の敷設のために相当、流れ出たのじゃないか、こうさえ思われるのであります。 それで、今度は松田信日本電工社長の参考意見を伺いますが、栗山工場は四十七年に事実上一〇〇%出資の電工興産に移管され、すべて、この機能は徳島工場の方へ移り、百四名も一緒に移った、こうなっておるのですが、肺がんの発生は昭和三十七年から…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号
○島本委員 三十五年に、もう一人、肺がんで死亡していますね。御存じですね。それから続々と出て、四十七年までに五人死亡していますね。そういうような状態の中で設備の完備している徳島の方へ移った。しかしながら、やめた人に対しては何にもしないでいって、すでにそういうような人も、いま肺がんが発病していますね。そういうような状態です。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号
○島本委員 できるだけ詳しい検査をしたと申しますけれども、会社の方では、私どもは退職者並びに遺族の話も聞いてまいりましたが、春と秋の二回、定期検査をやっておりますが、指定医が指定されてございますね。その指定医は穴のあいた、その人に対して、おまえの穴は春より大きくなっている、こう言われた人がもうやめております。なぜ、あかないうちにやってもらえなかったのかと悔やんでおるのです。そして鼻中隔せん孔を指摘したのは、指定医ではないほかの医者が指摘…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号
○島本委員 それは、こういうようになる以前に注意してもらわないといけないのです。 これは二十七日に徳島の阿南市の工場を、公害環境特別委員会渡辺委員長のもとに調査さしてもらいました。説明も承りました。この徳島工場の設備については、これは社長の方から出された資料ですけれども、これによりますと、世界的技術水準の設備を設置しており、作業環境についても十分な整備に努めております。さらに緑化、環境の改善等、地域社会等に云々と、ずっと書いておりますが…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号
○島本委員 では、今度は田尻参考人にお伺いしますが、警察庁では、こういうような事件に対しては刑事罰の適用は無理である、これは摘発の根拠がない、こういうふうに言っておりまして、そのうちの一つには、従業員の死亡や傷害事故が、監督官庁の監督下に発生したものである以上、会社側の責任追及はむずかしい、こういうふうに言っております。監督官庁の監督下にあれば、これはもういかなる、こういうような事犯でも刑事罰に属さないということと、あなたが先ほど参考意…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号
○島本委員 棚橋参考人に伺いますが、いろいろ、いままで御意見並びにいろいろな他の参考意見の陳述もございました。その中で、前にはこの契約も知らなかった、こういうような御意見もございましたが、契約は四十三年四月三日に結んでありますが、そういうふうになった以上、やはり先ほどの陳述のように、被害者の救済に全力を挙げるべきだと思います。 それと同時に、具体的な措置、こういうようなものに対しても考えるべきだと思いますが、被害者から要求があれば、直ち…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号
○島本委員 いま、やはり東京都並びに栗山町長等からいろいろ要請もございましたが、問題はやはり恒久対策が残るわけであります。早くやってもらわないとだめだという、切ない陳情でありますが、これはあくまでも、こういうふうにわかった以上、pppの原則が厳然として存在し、内閣もこれを認めております。そういたしますと、企業責任で全額、負担すべきは負担して、社会的な責任をとるべきじゃないかと思いますが、この決意を伺います。これは棚橋参考人です。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号
○島本委員 十分なんですけれども、これはやはりpppの原則があり、他に被害を与えてまで企業だけがもうければいい、こういうような調和という概念は、四十五年十二月の公害対策基本法の改正の段階からもうないのです。ですから、あくまでも企業は自分の社会的責任というものを認識して、これに当たらなければならなくなっているのです。昔の、明治時代と同じような、こういう考え方ではなりません。 それと同時に、やはりこれはその決意で当たるならば、道は開けるはず…