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日本社会党衆議院
総発言数
11,997
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1976/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会70 件・70%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会30 件・30%

※ 全 11,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

11,997 20 を表示
日本社会党1976/05/18

77衆議院 社会労働委員会 第11号

○島本委員 廃棄物処理及び清掃に関する法律及び廃棄物処理施設整備緊急措置法の一部を改正する法律、問題はこの二つに及んでいるわけでありまして、この点等においてはその性格上、清掃は一つであるけれども、性格が違うものを二つ組み合わされている法律であります。したがって、これはいろいろな点からして相反するような措置をとらなければならない場合もあります。 そこでまず、私は、廃棄物処理施設整備緊急措置法、この面から先にちょっと聞いていきたいと思います…

日本社会党1976/05/18

77衆議院 社会労働委員会 第11号

○島本委員 そうすると、この割合、パーセンテージはどうなりますか。

日本社会党1976/05/18

77衆議院 社会労働委員会 第11号

○島本委員 そうすると、当然産業廃棄物関係の処理施設分は一番少ない。これは考え方によって当然です。しかし、あくまでも産業廃棄物である以上これは事業者それぞれが施設しなければならない、処理しなければならないという原則があるから、この緊急を要するいまの状態では産業廃棄物の対策、こういうようなものがあらゆる面からいま緊急性を帯びてきているわけであります。そうすると、この対策はいままでのようにして、恐らく七千七百四十億がごみ関係、それから屎尿関…

日本社会党1976/05/18

77衆議院 社会労働委員会 第11号

○島本委員 それは、実際はそういうような能力があり、そういうような予算でやっても、物価が高くなったり、そして地方自治体の財政状態並びにその地域の事情によって工事の実施ができなかった、こういうようなところにも原因があるんじゃありませんか。予算は十分使った、しかしながら工事は半分近くしかできておらない。そうだとすると、その原因は何かということははっきりわかりますよね。その辺はどうなっていますか。

日本社会党1976/05/18

77衆議院 社会労働委員会 第11号

○島本委員 それなら、建設省来ておりますね。 この下水道計画はどうですか。これはやはり財源難だとかインフレ、こういうことで下水道の整備に完全に支障を来しているんじゃありませんか。そういうようなあんばいで支障を来しているような自治体が非常にふえてきておる。実際に実行された工事は下水道整備五カ年計画のどの程度まで達成したことになっておるのでありますか。予算面と達成率をちょっと説明してください。——これは建設省が来てないということになったら困…

日本社会党1976/05/18

77衆議院 社会労働委員会 第11号

○島本委員 では、この問題については係が来るまで保留いたします。そうでないと、ここでやったってさっぱりわけがわかりません。 では、一般廃棄物の問題についてでありますけれども、これはどういうことになりますか。この改正案の中で、一般廃棄物についての事業者の収集義務、こういうものが規定されてありますか。ないとすると、そういうように義務づける必要がないというお考えなのですか。

日本社会党1976/05/18

77衆議院 社会労働委員会 第11号

○島本委員 それで問題は、観光地における廃棄物対策、こういうようなものはいつでも大きい問題になります。上高地など、いわゆる国定公園、国立公園、こういうような指定を受けておる、これらの場所へは一般の人がどんどん利用のために参ります。そうなるとその廃棄物のために相当程度その地域が汚されることになるのでありますが、こういうような対策をきちっとしておかないといつも問題が起きます。この辺の対策等については、一般、産業等にかかわらずこれはきちっとさ…

日本社会党1976/05/18

77衆議院 社会労働委員会 第11号

○島本委員 これはあなたに説明を求めるのもちょっと無理なんだ。環境庁も来ておると思うのですが、観光地、たとえば上高地、あの辺はいわゆる観光公害と言われている。そうして、山へ入った人たちがたれ流す屎尿、そうしてそれによって雷鳥あたりも被害を受けている。梓川、あれも五十鈴川に匹敵するほどの清流ですけれども、あの中には大腸菌がうようよしている。こういうようなのは厚生省のいういわゆる衛生対策の不備に当たるのか、観光行政としてはっきり一つのしきた…

日本社会党1976/05/18

77衆議院 社会労働委員会 第11号

○島本委員 厚生省ではこういうような廃棄物対策というものを特に考えていないのですか。

日本社会党1976/05/18

77衆議院 社会労働委員会 第11号

○島本委員 これは言ってもなかなかできないことであって、配慮するというのは言葉では配慮でありますけれども、一番困っているのは現地の自治体なんです。この問題は環境庁も行政指導の責任は当然あるはずです。普通の人口はほんの何千、観光シーズンになりますとそれが何十万というふうになってしまうから、結局後始末だけ強いられる。その結果、来る交付税そのものはほんの知れたもの、結局こういうようなことで悩む自治体も多いようであります。したがって、この後処理…

日本社会党1976/05/18

77衆議院 社会労働委員会 第11号

○島本委員 期待いたします。 それで、建設省来ましたか。——依然として来ない。 それじゃ、産業廃棄物の実態調査、これは四十五年以来何回行っていますか。

日本社会党1976/05/18

77衆議院 社会労働委員会 第11号

○島本委員 産業廃棄物に対して四十五年以後十分実態把握がされていない。その間に六価クロムの問題でも、いろいろ各般にわたっての廃棄物による被害、あるいはまた環境破壊や公害が勃発しているわけであります。これはやはりその実態を十分に把握していない、いないというよりできない、こういうような状態がいわゆるこういう被害を引き起こしているのじゃないかというふうに思うわけであります。今度の改正でその点十分手当てされ、担保されていますか。

日本社会党1976/05/18

77衆議院 社会労働委員会 第11号

○島本委員 指導監督の点、この点を怠ってはならない、これははっきりしているのであります。往々にして、事業者の怠慢、こういうようなものは各方面にわたっていわゆる自然環境の破壊になり、公害になり、あるいはまたもちろん水質汚濁につながりますから、警察問題にもなって、当然現在告発さえされている人もおるわけであります。そういうふうにしてみると、その報告の義務並びに記録の義務、こういうようなものに対して指導監督をきちっとしていかないと、こういうよう…

日本社会党1976/05/18

77衆議院 社会労働委員会 第11号

○島本委員 これはすでに答弁の段階や言葉の段階ではないのだ。もう具体的に被害が起きている段階ですから、これからやるなんというのは少し遅きに過ぎるのでありますけれども、やらないよりはいいから、心を一つにしてこれから当たってもらいます。 いま、産業廃棄物の問題の一つとして公共関与によるところの処理施設、こういうようなものも言われておりますが、現在こういうようなものは幾つくらい、どの都道府県で行われておりますか。同時に、その機能は十分発揮され…

日本社会党1976/05/18

77衆議院 社会労働委員会 第11号

○島本委員 四十七中二十六。あとの二十一はどういうふうにしているのですか。

日本社会党1976/05/18

77衆議院 社会労働委員会 第11号

○島本委員 県自体でも、そういう産業廃棄物はもうPPPの原則によって排出者が処理しなければならないことになっておりますが、はっきりこれを排出者に処理させているということを確認しているのですか。それとも、排出者はそのまま下請のまた下請の、あるいはもういろいろわけのわからないものにただ処理させている、これがいままでの六価クロムに対する被害というような実態となっていろいろあらわれてきておるわけでありますが、この点等に対しては、二十一というもの…

日本社会党1976/05/18

77衆議院 社会労働委員会 第11号

○島本委員 法改正にならなくてもこれはやらなければならなかったのですね。投げるべき、捨てるべき場所でない場所へ行ってやみ夜に紛れて捨てているのですから。そういうようなものに対して法はまことに厳しいはずなんですが、警察はこの点まことにとろかったわけです。いままで方々でこういうような実態が住民によって暴露されましたね。住民運動が起こらないと公害対策が進まない、またこういうような廃棄物の処理についても明確にならないというところに行政の悲劇があ…

日本社会党1976/05/18

77衆議院 社会労働委員会 第11号

○島本委員 これを見直していきたい。そうすると、基準についての強化の点についてはどう考えていますか。

日本社会党1976/05/18

77衆議院 社会労働委員会 第11号

○島本委員 そうすると、いままで実際行われていた行政の中では、この産業廃棄物に対する実態の把握が不十分であった、それからこの有害物質としての基準の強化ということに対しても不十分であった、こういうようなことからして、あの六価クロムによる被害はいまでもまだ続いておりますが、最も悲惨なのは、北海道の栗山町から日本電工が徳島県の阿南市の徳島工場へ全部移った、それらの人がほとんど鼻中隔せん孔になっていて、そういうような事業所に対して労働省基準局で…

日本社会党1976/05/18

77衆議院 社会労働委員会 第11号

○島本委員 この六価クロムに対しての処理はどういうふうに指導するのですか。