島本虎三
会議録に記録された「島本虎三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,997 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/07/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金64 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会70 件・70%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会30 件・30%
※ 全 11,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○島本委員 国の方では六十年代を最終年次に想定しているでしょう。市や北海道は五十三年までを了解しているのでしょう。最終年次は一番最後の年次ですから国は六十年と立てたでしょう。いま了解しているのは五十三年まで、五十三年次まで了解している。そして船だまりのことは、それを見通してのオーケーだ。それには、もう環境破壊もない、公害もないと認めるからだ。環境庁の態度は、これでは、ちょっと引き金を引くのに手をかしたことになりますから私は了解はできませ…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○島本委員 そこなんですよ。五十三年次目標にして、やっている。一万二千ヘクタール、世界一の大規模工業開発地帯になるわけですが、そのうち、もし第三期北海道開発計画を変更すると、いままであった分の変更であって、余った分を、それにつけ加える、これじゃ変更じゃなくて補完、追加じゃないですか。補完し追加することになるじゃありませんか。変更するというのは、来るべき企業が来ない、その場所について、どうするかこうするかを決めること、変えること、これが変…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○島本委員 もう、すでにゴーサインは出されておるわけです。北海道も独自の方法を編み出したとして努力していられるような様子はわかるのであります。しかし、万全という保証はないはずです。仮に万全というならば、苫小牧工業地帯で公害がないという見本を現苫の中で示すべきです。現苫は汚れ切っておるでしょう。硫酸のまじった雨さえ降っておるでしょう。河川周辺のヘドロに水銀が発見されたと言っておるでしょう。それはそのままにしておいて、新苫の方だけは、きちっ…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○島本委員 開発庁ありませんか。なければいいですよ。
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○島本委員 それならば、昭和五十年十一月に北海道から出した、この分厚い環境影響評価書があります。これは「苫小牧東部大規模工業基地に係る環境保全について 昭和五十年十一月 北海道」もう一つは「苫小牧東部大規模工業基地に係る環境保全について(資料編)」この分厚いやつを二つ出している。これは以前に出したのは、まことに欠落の多い環境影響評価だった。それを今度は、このようにして、きちっとしました、こういうことであります。これを指すのではないかと思…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○島本委員 では、こういうようなものを出され、これによって環境が保全されるということで十二省庁会議で、これをゴーサインを出した。それならばどうですか、五十一年までの間これを環境庁は認めたのですか。これでいいのですか。
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○島本委員 これだけ分厚いものを出して、この中には不確定要件がある。なぜ、こういうようなものを、きちっと直さしてからゴーサインを出さないのですか。不確定要素があるのに何のためにゴーサインを出すのですか。この世界一の大規模工業開発をやるのに、慎重過ぎるほど慎重にやっても遅過ぎるということはないのです。まして、いまの低成長、減速経済の時代ではありませんか。なぜ急いで、こんな不完全な資料によってゴーサインを出したのですか。これは重大なミスじゃ…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○島本委員 環境影響事前評価というのは、ゴーサインを出す、認可を出す前に十分なる手続をしておくことなんです。ゴーサインを出してしまってから後から順次それをやっていく、いつの間にか環境庁はそれだけ後退したのですか。こんなことがないようにと、いままで環境影響事前評価法まで出すと張り切っていたのに、ついに出さなかった。これは重大なる後退ではありませんか。まして、この環境影響評価を出したけれども、これはまだまだ、まだまだ欠落しているでしょう。苫…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○島本委員 公害防止協定、これがあれば大丈夫ですか。
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○島本委員 では、現苫の汚れ切った環境について、現在、現存する企業との間に、どういうようにして、これを解消させる計画がありますか。開発庁の方では、これをどういうふうにして見ていますか。現苫です。
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○島本委員 では北海道では、現苫の方をそのままにして新苫の方だけの環境影響評価をやったのですか。両方あわせてやったと開発庁はおっしゃいましたが、これはうそですか。
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○島本委員 これは計画がきちっと実施されているということを点検していますか。
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○島本委員 そうじゃなくて削減計画を、いま実施している。そうならば削減している、そういうようなことに対するチェック、点検をきちっと、やっているかというのです。
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○島本委員 道の方では公害に対して企業との間に防止協定がある。それを運輸省も環境庁も知っていない。防止協定があるからいいんだ、こういうような考えのようです。しかし、防止協定があるといっても、これは公法的な効果はないでしょう。これは私法上の契約の一種でしょう。違反した場合でも罰則に抵触しないでしょう。その協定違反に対して、その協定の中に罰則を入れてあるのですか。そして操業停止や設備撤去、こういうようなものを入れているのですか。民法上の典型…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○島本委員 したがって、これは防止協定があるからといって法的な効果はないのですから、進んで中へ入っていって定期的に、そのとおり行われているかを点検しなければならない。立入検査しなければならない。それに対して任せっきりでいいんだというようなことで、この不完全な環境の資料によってゴーサインを出してしまった。完全にしてから、これは出さなければならないのです。いますぐ急ぐ問題じゃないのです。これは。一体、企業はいつころまでに全部そろうようになり…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○島本委員 こういうような疑問点があるのに、上物がそろっていないのに、準備ができたとして、これにゴーサインを出さした。そして、いまのような状態を予測だけして東部港の船だまり工事だけを七月の五日に施行命令を運輸省が出している。それも二十日間の中で原案は同じ、ただ、それを理解したというだけで、これを出した。しかし、その内容はなかなか理解するに困難だ。 それで、この計画は北海道三期計画この中に入るのか、それとも日本の計画なのか。この開発行為は…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○島本委員 したがって、北海道の第三期開発計画を見直すと言って、まだ見直されていない段階での見切り発車は当然だということになるわけですね。北海道のためじゃない。それもあるけど日本のためだ。しかし、それにしてみても通産省自身の、この点の考え方はどうなんですか。石油危機をきっかけにして日本の経済は変貌しているでしょう、資源が安く入る時代ではありませんから。重化学工業中心から省資源、省エネルギー時代に産業構造が転換しなくてはならない、こういう…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○島本委員 警察庁来ておりますね、苫小牧工業開発の地帯の中に約五億五千万円ほどかけて買収した土地があります。その土地の中には、いま問題になっている児玉譽士夫や小佐野賢治それらの会社あるいは個人が五回も土地を転がして、一坪八十円の土地を一万円で苫小牧市または開発公社に売りつけておる、こういうような事実があるように承っておりますが、その点、調査していますか。
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○島本委員 まして原野一万六千二百四十平米、これを児玉譽士夫本人あるいはまた日本電建、これは小佐野賢治の経営しているところですが、五回もお互いの間に転がしている。そして苫小牧市の土地開発公社及び苫小牧市に売りつけておる。こういうようなものが開発と関係して存在しているわけです。これは一体どういうことなんですか。警察庁でも手を入れてみたと思いますが、開発上こういうようなことがあることに対しては、警察庁では別に何ら関与しないのですか。
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○島本委員 取水口の上水道用地、西タップ川の排水場、これをつくるので等価交換をした、こういうように私はちょっと聞いたのですが、その土地も土地転がし五回によって市が買い上げている。開発する場合には先行投資しても安く、または買われる人、農民、こういうような人には生活できるように、わりあいに、きちっとしたものを払えばいいのに、その中に、いま問題の人たちが五回も六回も入って土地を転がしたものを平気で買って開発の用に供しようとしている。私は、これ…