島本虎三
会議録に記録された「島本虎三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,997 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/06/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金64 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会70 件・70%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会30 件・30%
※ 全 11,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○島本委員 きょうは、公害と裏表になっている自然環境の破壊、この問題に対して大臣をうんと激励する、この意味も含めて、私は若干質問を展開していきたいと思うのです。 まず、林野庁の方にお伺いしておきますが、この恵庭岳を初めとして冬季オリンピック大会終了後の跡地は完全に整備するということになり、緑化の整備を完全にするということになっておりますが、その後の整備の状態は進んでおりますか。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○島本委員 そのほかの回転コースその他、恵庭岳以外にもあるはずですが、その方面はどうなっていますか。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○島本委員 スキー場として、どなたが利用しているのですか。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○島本委員 どなたが管理していなさるのですか。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○島本委員 その財団法人手稲ランド、これとの間に林野庁では何かはっきりした取り交わし、または約束のようなものがございますか、それを整備するというふうな。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○島本委員 それなら、おかしいではありませんか。恵庭岳のコースだけはきちっと整備する。そのほかの男子回転コース、このものは手をつけない。そのまま管理は林野庁の方に移っている。それを直接見ておるのは、いま言った法人団体である。これで緑が破壊されているかいないか、その山の管理がどうなっておるか、こういうようなことに対して、林野庁は全然相談にもあずからないのですか。また、この点は環境庁はどういうふうに見ておりますか。特に環境庁には、前任者の時…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○島本委員 環境庁はどうなのですか。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○島本委員 林野庁には、特にこの点は注意を喚起しなければなりません。と申しますのは、この地図もございますけれども、旧男子回転コースです。それも財団法人でありますオリンピック記念手稲ランドが管理することになり、造成の許可その他は、もうすでに円満にいっているようであります。それは女子の回転コースと、男女の両面を合わした場所のいいところだけなのです。険しい最も保護に力を入れなければならないところの男子の回転コース、ここは全然利用価値がないまま…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○島本委員 理解されていない場合の、この管理とその責任はどっちになるのでしょう。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○島本委員 民有林の場合には知事権限になっていますね。一ヘクタール以上の開発で林地以外に転用しようとする場合には、あらかじめ許可を得ることになっていますね。それにしてもオリンピックコースは荒れほうだいになっているわけですね。国有林の多い手稲山のオリンピックコースは、もとに戻すという約束でやったはずですが、終わった後、もとへ戻していない。これは市民に利用させるということになっているが、余りにも急斜面であるために、その男子回転コース一つだけ…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○島本委員 それである程度了解できました。 そうすると、手稲ランドというのは、理事長は札幌市の平瀬助役ですね。それから副理事長は北海道副知事の樫原さんですね。そうして幹事には民間の三菱金属、王子緑化、こういうような人も幹事に入っておられますね。大体、間違いございませんか。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○島本委員 そういうようなことですけれども、いま私がお伺いしたいのは、この財団法人手稲ランドの幹事をしておる王子緑化株式会社、ここが主になって、いままでの回転コースを含めて四ヵ所に、膨大なスキー場をまた建設するために、北海道の方に払い下げの申請を行ったということなのですが、これはもうすでに解除の許可は出ておりますか。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○島本委員 オリンピックの跡地を含めての利用計画、この問題が問題なのです。この問題が問題だというのは、自然破壊をそのまま認めるような、こういうような行為に対して、そのまま了解してはならない、この考え方からいま聞いているのです。 ゴルフ場建設、こういうようなことが問題になりまして、最近では緑の砂漠だ、こういうふうに言われているのです。今度はスキー場建設のために、昭和四十七年告示五百四十四号で北海道の自然保護条例によって指定されている、札幌…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○島本委員 開発庁、そのとおりですか。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○島本委員 その日の午前中。そして午後に、同じその地区を含めて周辺地域を新たに道立の自然公園に指定する考えを、また明らかにした。これはちぐはぐ環境行政ではありませんか。その理由として、これは北海道内の国立、国定、道立自然公園を合わせて二十一カ所あるのだ、面積は約七十七万五千二百ヘクタールだ。面積の比率では全北海道の九・八%、全国平均の一三・五八を下回っている。したがって、その目標を近づけるために、現在の道立自然公園、襟裳に日高山脈を合わ…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○島本委員 自治省の方ではどうなのでしょうか。指導的立場にある人が、こういうような二度手間行政や、自然環境に対してのちぐはぐ行政では、いまこの時期に問題ではないですか。つい先ほど環境週間が終わったばかりでしょう。それなのにすでにこういうようなことを平気でやっている。ちょっと理解しかねる。一体これはどういうことなのでしょう。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○島本委員 それに対して連絡、協議または調整、こういうようなものによって、全然自治省では地方行政に対して関与してないのですか。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○島本委員 所管の官庁は環境庁。これは大臣、ちょっとおかしくないですか。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○島本委員 知っていないのでは、これは困るのです。それだけではないのです。これは、二度手間行政で手間をもう一つやったくらいならいいのですが、もうすでに申請によって解除してしまっている。してしまった後、それだけを除いて全部また自然公園にしてしまおうとする。解除されたのは、いまいろいろ話があって皆さん御存じのあの王子造林である。その王子造林がまたオリンピック記念の財団法人である手稲ランドの幹事である。その幹事がこれをやっている。二度手間行政…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○島本委員 また、そうでなければならないということです。開発された自然はもとに戻らない。これは日帰り圏のスキー場であるからやむを得ないのだ。これに対してはまた、日帰り圏のスキー場よりも日帰り圏の緑こそが大事ではないか。商業ペースの開発を認める、認めてしまえば、そういうような開発に疑念は残らないか、当然そういうようなことが浮かび上がってくる。小手先だけで自然環境の保護ができる、こういうのがいままでのやり方だとしたら、今回は環境週間を終えて…