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日本社会党衆議院
総発言数
11,997
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1975/06/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会70 件・70%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会30 件・30%

※ 全 11,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

11,997 20 を表示
日本社会党1975/06/20

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○島本委員 それと同時に、われわれ公害環境保全の立場からして、やはり水質汚濁防止法、これによって、油や汚物が流れる、こういうようなものに対して、これは厳重に取り締まりがなされており、防止をするように努めておる。PPmではかったりして、これはやっているわけです。いわゆる公害罪処罰法もあるわけであります。昭和二十六年の水産資源保護法、こういうようなものもできているそうであります。その中に「水産動植物に有害な物の遺棄又は漏せつ」した場合には、…

日本社会党1975/06/20

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○島本委員 まして、これは港への船舶の出入までとめられてしまった。そうなってしまうのなら、これは公害罪処罰法あたりも当然、私としては考えられるような気がします。また、何万トンの油を流してしまっている。これで水質汚濁にならないということはどうしても言えない。あれによってまた大いに水が汚れ、赤潮発生の一因にもなっておるというのならば、「水産動植物に有害な物の遺棄又は漏せつ」の方に入るわけでありまして、こういうようなものを考えた場合には、どう…

日本社会党1975/06/20

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○島本委員 それならば法文の訴え方は弱いですね。そういうような指導はすべきであります。それが本音ならば、あの法文はもっときちっとすべきであります。それだけ申し上げておきます。 防災関係はこれが最後になります。これはすべて陸上で、水上の方は全部残された。どういう法律を今後、考えているかと言ったら、保安庁も運輸省も余り出てこないようであります。しかし、石油コンビナートの災害防止であるならば、何としても海の面をやって、いまからでもきちっと規制…

日本社会党1975/06/20

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○島本委員 きょうは、この後、廃棄物、ことに放射性廃棄物についての今後の処理、これも十分聞くつもりで準備してきたのでありますけれども、それに入る暇もついになくなってしまいました。しかし、やはり一言だけこの問題について触れておきたいと思います。 産業廃棄物というものは、四十六年九月施行の廃棄物の処理及び清掃に関する法律と廃棄物処理施設整備緊急措置法によって、もうすでに原因者いわゆる工場側が第一責任を持つ、そして、やらない場合は県がこれを行…

日本社会党1975/06/20

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○島本委員 きのうの積み残しをやって、また顧み残しをしてしまいました。次回にひとつ希望をかけて、また出てきてもらいたいと思います。 では、これで終わります。どうもありがとうございました。

日本社会党1975/06/19

75衆議院 地方行政委員会商工委員会災害対策特別委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○島本委員 この内容に入る前に自治大臣にちょっとお伺いしておきたいのです。 石油コンビナート等災害防止法に関係しておる省庁のいかに多いかびっくりしたわけです。消防法は消防庁、高圧ガス取締法は通産省、労働安全衛生法は労働省、電気事業法は通産省、ガス事業法は通産省、それから石油パイプライン事業法は消防、通産、運輸省、海洋汚染防止法は運輸省、それから港湾法は運輸省、海上保安庁法は運輸省、消防組織法は消防庁、災害対策基本法は国土庁に消防庁、それ…

日本社会党1975/06/19

75衆議院 地方行政委員会商工委員会災害対策特別委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○島本委員 そのような能力の関係から、また通産省が高圧ガスに対処するという強い姿勢、こういうようなものを取り入れてこれはやったというような謙虚な御答弁があったのですが、あんまり謙虚過ぎて防災対策には何もならないようになつたら、これはまさに何にもならないのです。その謙虚は美徳にならない。 したがって、次は消防庁長官に聞きますが、いまの質問に関連して水島事故によって示された石油タンクの構造や地盤そのほかの個々の設備に関する問題点がございまし…

日本社会党1975/06/19

75衆議院 地方行政委員会商工委員会災害対策特別委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○島本委員 タンクの設計、その他暫定基準を設けたと言うが、タンクは危険物として見ておりますか。その他の建造物として見ておりますか。

日本社会党1975/06/19

75衆議院 地方行政委員会商工委員会災害対策特別委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○島本委員 それならば、設計の段階からこれはチェックするようにいまなっておりますか。

日本社会党1975/06/19

75衆議院 地方行政委員会商工委員会災害対策特別委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○島本委員 大きさの規制、それから石油貯蔵量の総量規制、こういうようなものをコンビナートの場合はきちっとしておかないと、また事故の誘因になるわけでありますが、そういうような点も十分考えていますか。

日本社会党1975/06/19

75衆議院 地方行政委員会商工委員会災害対策特別委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○島本委員 当然石油貯蔵量の総量の規制も考えているというふうに理解しておいていいですね。

日本社会党1975/06/19

75衆議院 地方行政委員会商工委員会災害対策特別委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○島本委員 通産省との間の調整が最後まで難航したという大臣の御答弁がございましたが、それなら通産省も来ておられるようでありますが、石油業法によって設備の許可が行われ、それに基づいてタンクの設置がなされる。その規制は消防法によって行われるようになっている。そうすると、石油タンクの設置については、通産省が事実上許可しているのに、一たん事故が起こればすべて消防が責任をかぶることになる。これじゃ何か割り切れない感じもしないではありません。一方こ…

日本社会党1975/06/19

75衆議院 地方行政委員会商工委員会災害対策特別委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○島本委員 何かこの法律は、内容を見れば食い足りない点と甘やかされている点が同居している、こういうようにちょっと思いました。設備の新設計画に関する届け出による規制対象が第一種事業所だけである。しかも石油及び高圧ガスの両方を取り扱う事業所に限られている。第二種事業所や、石油または高圧ガスのどちらかを扱う第一種事業所も、当然届け出の対象にすべきじゃないのだろうかと思うのですが、これが抜けているというのは、何か重大な理由があるのでしょうか。 …

日本社会党1975/06/19

75衆議院 地方行政委員会商工委員会災害対策特別委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○島本委員 どうも現実とは少し離れた考え方のように思われます。 では、この特定防災施設として具体的にどんなものを考えておるのかということと、特定防災施設に関する定期点検、これは事業者に任せきりのようですが、なぜこれを公共機関で厳正に実施するようにしないのでしょうか。また、点検や記録義務を怠った事業者に対する罰則規定がないのですが、こういうようなことはきちっとしておかなければならないはずのものじゃございませんか。こうしなかった理由を伺いま…

日本社会党1975/06/19

75衆議院 地方行政委員会商工委員会災害対策特別委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○島本委員 水島の三菱石油のあの事故の問題等からして、いまの答弁は甘過ぎるし、企業を甘やかすようなことになりはせぬか。これは事業者に定期点検を任せておいてそれでいいのかどうか。公共機関で厳正に実施することを義務づければいいじゃありませんか。点検や記録の義務を怠った事業所に対する罰則規定がないのはおかしい。これに答弁がない。やはりこれくらいきちっとしておかないと画竜点睛を欠くじゃありませんか。どうもこの辺が少し甘いようで残念であります。 …

日本社会党1975/06/19

75衆議院 地方行政委員会商工委員会災害対策特別委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○島本委員 鋭意研究中であるけれども、どのような法律かということは、方向だけはわかったけれども、その内容については全然言ってない。しかし、コンビナートの災害についていま一番重大な部門である水上部門が抜けているわけです。どうしてこれを言うかというと、第一だんだんタンカーが大きくなっているでしょう。二十万トンタンカーが桟橋に着岸する。本年の三月四日の公害.環境特別委員会の参考人の意見として貴重だと思ったことなんですが、毎秒十センチのスピード…

日本社会党1975/06/19

75衆議院 地方行政委員会商工委員会災害対策特別委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○島本委員 港湾防災体制をはっきり肉づけする、これも結構であります。そうすると、いま危険だと言われた桟橋にもシーバースにも消防法が及ぶのですか。及ばないのですか。危険な海に突き出ているあの桟橋、これには消火器一つ備えつけの法的義務もない。それから消火装置をつける義務もない。それから消火管理者を置く義務もない。こういうようなことでコンビナートは十分なのでしょうか。この点いかがでしょう。

日本社会党1975/06/19

75衆議院 地方行政委員会商工委員会災害対策特別委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○島本委員 どうも時間を制限されたのは最も残念なんであります。若干積み残しができてしまったのでありますが、これも事故のもとになろうかと思いますので、この辺でやめなければならないと思うのであります。しかし、いろいろ考えてみましても、このコンビナート事故による災害が及ぼす影響、こういうようなものは広範囲にわたるわけでありますから、当然被害者の救済措置も中に入れて考えさしておかなければならないんじゃないかと思います。当然だと思うのですが、この…

日本社会党1975/06/19

75衆議院 地方行政委員会商工委員会災害対策特別委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○島本委員 じゃこれで終わりますが、最後に一つだけ、イエス、ノーでいいのです。 石油タンクの耐用年数はこの中できちっと指導していますか。しているかいないかだけ聞きます。

日本社会党1975/06/19

75衆議院 地方行政委員会商工委員会災害対策特別委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○島本委員 一言だけ申し上げておきます。ジョイント部分は腐るのです。そういう事故があるのに、一律に決められない、耐用年数もそのままだと言う。いまないのですよ。そのままで通産省は指導しているのです。それで事故が起きたらあなたの方にいくのです。こういうようなことで防災ができますか。過去に対する本当に反省がない、まことに遺憾であるという意を表明して、私の質問を終わります。