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日本社会党衆議院
総発言数
3,016
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1959/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会58 件・58%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会29 件・29%
  • 本会議8 件・8%
  • 建設委員会公聴会3 件・3%
  • 予算委員会第三分科会2 件・2%

※ 全 3,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,016 20 を表示
日本社会党1959/03/24

31衆議院 建設委員会 第21号

○島上委員 あなたは法律の専門家だから、その法律の条文について私は聞いておるわけなんです。現在の事情がこうだとか、いろいろな現在の状況を配慮して運用しているのだということは、もう大臣がさっき十分に答えたので、わかっている。今あなたは、第一条の範囲内でと言いましたが、厳格に申しますと、第一条の趣旨を越えた部分が、この法律改正によって若干存在するわけです。つまり、現在の家賃をこの法律の第一条にいう低家賃といっているし、第二種の場合には、一万…

日本社会党1959/03/24

31衆議院 建設委員会 第21号

○島上委員 どうもあなたの御答弁を聞いておりますと、失礼ながら、この政府の提案した法律を合理化するために理屈をこじつけているようにしか受け取れない。これを合理化せんがために、少し無理なこじつけをしているようにどうも受け取れる。そうではなしに、私は純粋な法律的な解釈を聞きたい。それができなければ、もう質問しても仕方がないのですが、そこでもう一ぺん念を押して聞きますが、政令で定める低額所得者の基準というものは、今私が言ったように一万六千円な…

日本社会党1959/03/24

31衆議院 建設委員会 第21号

○島上委員 大臣は私の言うことを誤解しているのです。私は、三万二千円をオーバーしたから高額所得者だと解釈しておりません。だから、こういう人に明け渡しの義務を負わしたり、家賃の値上げをしたりすることは反対です。あなた方の今までの答弁、あなた方の解釈によれば、こうなるのじゃないか、そうすると、法律第一条とそれこそ筋が通っていないのじゃないかということを尋ねているわけです。ですから、三万二千円をオーバーしても、ここにいう低額所得者であるとあな…

日本社会党1959/03/24

31衆議院 建設委員会 第21号

○島上委員 これ以上聞いても——法律的な純粋な答弁を聞きたいと思ったけれども、聞くことができません。しかし今の答弁は、政府提案を合理化するためのこじつけの答弁ですよ、私は満足いたしません。しかしせっかく委員長のあれもありますから、私はまだ質問したいことが一ぱいありますけれども、参議院へ回ったら、参議院の同僚諸君に質問してもらうことにいたします。ただ、今の私の質問に対する大臣の答弁にしても、局長の答弁にしても、あるいは法制局の答弁にしまし…

日本社会党1959/03/20

31衆議院 建設委員会 第20号

○島上委員 大臣にぜひ伺っておきたいこともあるのですが、大臣はまだ見えませんから、大臣に関する部分は見えるまで保留して、質問が多少前後いたしますが、お伺いいたします。 それで、まず最初に次官にお伺いしますが、政府の住宅政策は、本年度二十一万一千戸、民間自力建設合せてたしか五十六万戸ということでございますが、その内容を検討してみますと、ほんとうに現在住宅に困っている人を対象としたものは、公営住宅の四万九千戸、もちろん金融公庫や住宅公団その…

日本社会党1959/03/20

31衆議院 建設委員会 第20号

○島上委員 住宅公団については、まだたくさん質問がありますから、また別途御質問することにして、きょうは公営住宅に限定して質問をしたいと思います。 今の御答弁の通りやって下さるならば、私ども非常にけっこうだと思う。そこで、念のため伺っておきますが、まだ来年度についてのこまかい計画をお立てにならないのは、無理もないと思いますが、本年度の公営住宅については、当初どの程度のことを建設省でお考えになっておったか、それから来年度以降についてはどのく…

日本社会党1959/03/20

31衆議院 建設委員会 第20号

○島上委員 これは、あるいは少し御無理な注文かもしれませんが、三カ年計画を、今のお話のように三十五年度六万一千戸で一応完了する、その三カ年計画を完了した後については、どういうお考えをお持ちですか。

日本社会党1959/03/20

31衆議院 建設委員会 第20号

○島上委員 三十五年度は六万一千戸、三十六年度以降ははっきりは言われないが、そういういわばほんとうに困っている下層階級、公営住宅の方面に重点を置かれるという考えはわかりました。それでけっこうだと思いますが、そうだとするならば、明年度以降公営住宅の建設の戸数が相当数ふえる、こう期待しても間違いではない。そういう点から考えますならば、今度のこの新しい法律によって、私はあとでも詳しく質問しますが、かなり無理をして明け渡しをさせなければならぬと…

日本社会党1959/03/20

31衆議院 建設委員会 第20号

○島上委員 そうなりますと、今三十五年、六年、七年、相当先にいくと戸数が建つということになれば、無理をして三十七年度あたりから明け渡しをさせなくてもいいというような状態が、今より緩和してくるということは言い得ると思う。先般同僚委員の質問に対しての御答弁の中に、現在の五十六万戸中、明け渡し努力の対象と考えられるのは七万四千世帯である、こういうふうに御答弁があったと思うのですが、一体この七万四千世帯というのは、何か的確な調査に基いたものです…

日本社会党1959/03/20

31衆議院 建設委員会 第20号

○島上委員 そうだといたしますと、この推定も、私はどれだけ確実なものであるかということに対しましては、大へん疑問があると思いますが、かりにこの推定を一応基礎に置くとしましても、そのうちの三割は第二種から第一種に移る人々である、第一種から明け渡してもらうという人々の対象は一割であるというようになると、その数はきわめてわずかなものだと思います。その一割を大体どの程度に推定しておるかということと、それからその推定のうち、今言ったように強制では…

日本社会党1959/03/20

31衆議院 建設委員会 第20号

○島上委員 第一種に入っている人々で、収入が四万、五万と上った者については、おそらく今までも自発的に他に移転した者は相当あると思うのです。相当といってもどのくらいの戸数か、私には全然見当がつきませんけれども、だいぶあるのではないかと思います。そういう点はおわかりですか。

日本社会党1959/03/20

31衆議院 建設委員会 第20号

○島上委員 この「明け渡すように努めなければならない。」という第二十一条の二の改正でございますが、今御答弁がありましたように、明け渡しの請求とは違うわけですし、強制力を持ってないし、いわば精神的なものです。ところがこういうふうに法律になりますと、この法律から受ける入居者の感じというものは、私はかなり大きな精神的な圧迫を受けると思うのです。個人的に強い人は、何と言われてもこういう法律だけではちっともこたえないという人もあるかもしれない。し…

日本社会党1959/03/20

31衆議院 建設委員会 第20号

○島上委員 行き過ぎがないように十分御注意されるのはけっこうです。私が言うのは、こういうふうに法律にきめますと、入居者の受ける精神的な負担というもの、特に家庭の婦人の人々は、うちはもう三万二千円こえたから引っ越さなければならぬ、引っ越さなければならぬということが始終頭の中にこびりついている。移転をするということは、単に収入の面だけでは割り切れない問題がどうしてもあるのです。勤め先等の距離の関係とか、子供の学校の問題であるとか、いろいろな…

日本社会党1959/03/20

31衆議院 建設委員会 第20号

○島上委員 そこでワクをきめる、けじめをつける、ただし家賃を負担してもらえばいいんだ、こういうようなことは、あなた方が今まで説明しておる提案理由の中でも、あるいは法律の中でもはっきり書いておる公営住宅の趣旨と少し違ってくるのじゃないか。この中には、御承知のように、一条の目的にはちゃんと、「住宅に困窮する低額所得者」こうなっておる。あなた方は、三万二千円をこえた者は低額所得者でないという。この定義にもいろいろ議論がありますけれども、あとで…

日本社会党1959/03/20

31衆議院 建設委員会 第20号

○島上委員 どうも私は、その間の矛盾を感じてしようがない。低い人たちの入居の道を開くため、今入ろうと希望しておってもなかなか入れない、そういう人たちの入居を容易にするためならば、もっと相当強く追い出さなければ容易になりません。かりに、さっき言った七万四千戸のうち、第一種に属するものがどのくらいあるか知りませんが、かりに三万としまして、その三万のうち相当数出てもらわなければならない、三万のうち一万五千出てもらえば、一万五千は下の方から入っ…

日本社会党1959/03/20

31衆議院 建設委員会 第20号

○島上委員 私は、何も厳格にワクを守りなさいと言っているのじゃないのです。厳格にワクを守るべしという議論が非常に審議会であった。それから、ワクをはっきりしておきたいという精神からこういう法律にしたというお話だから言ったわけですけれども、現在ワクを守って明け渡しさせられないという事情であることは、あなたのおっしゃる通りです。それから、三万二千円をこえるものは直ちに高額所得者であるということになるかならぬかは、これは大いに議論のあるところで…

日本社会党1959/03/20

31衆議院 建設委員会 第20号

○島上委員 今大臣がいないから、この点はまだあとに保留しておきますが、どうも実際は、大臣の答弁と食い違っておるのです。たとえばこの提案理由を見ましても「このままの家賃では、適切な維持修繕ができないばかりでなく、」云々と「このままの家賃では、適切な維持修繕ができない」ということを先に言っているのです。「できないばかりでなく、最近建設された公営住宅の家賃に比しその差が著しく、」云々となっている。このままの家賃では適切な維持修繕ができない。別…

日本社会党1959/03/20

31衆議院 建設委員会 第20号

○島上委員 そうしますと、新たに二種に入ろうと希望しておる者で、二種の家賃さえ払えない者がある、それはその通りです。そういう人々に減額する。そういう方面に回すといたしましたならば、今後は第二種に新たに入る者に対して、入居資格に達しない者でも入居資格の基準を引き下げて入れますか、あるいは家賃を初めから引き下げて入れますか。

日本社会党1959/03/20

31衆議院 建設委員会 第20号

○島上委員 現行法でも、入居してから病気になったとか、失業したとか、その他不幸な事態が発生して家賃が払い切れぬという場合には、減免の措置ができるようになっている、現行法でもそうなっている。それを新たに現行法以上に、今の第二種に入れない人々にも容易に入れるようにするには、そこのところをはっきりしなければ、この四億四千五百万円の金を使いますといっても、実際上は、現行法の範囲内で減免する人々に使うということになってしまうと私は思うのです。今の…

日本社会党1959/03/20

31衆議院 建設委員会 第20号

○島上委員 これは、どうしても大臣に聞きたいことですけれども、まあ次官にお伺いしますが、大きな問題が一つあるんです。家賃というものは——法律にもちゃんと家賃となっているんですから、住宅公団の場合でも、公営住宅の場合でも、民間の場合でも、少くとも今までの家賃を取り立てる基準と申しますか、家賃を算定する基準というものがあった。それは、住宅公団の場合には建築費とか、固定資産税とか、管理費とか、そういうものを年賦に割って利子を計算して、そこから…