島上善五郎
会議録に記録された「島上善五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,016 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会58 件・58%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会29 件・29%
- 本会議8 件・8%
- 建設委員会公聴会3 件・3%
- 予算委員会第三分科会2 件・2%
※ 全 3,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 建設委員会 第21号
○島上委員 私は、この第一条の問題については納得できない。これは、ほんとうは法制局の解釈を聞きたいので、法制局を呼びませんか。私は、それまでほかの質問をしますから、あとで法制局を呼んでもらいたい。私は、法律上の解釈の回答としては納得できません。そこで、法制局の人が来てもらうことを要求して、それまでほかの質問をします。 〔「それじゃ修正案を出せばいいじゃないか。」「たまに出てきて何だ。」と呼び、その他発言する者あり〕
第31回 衆議院 建設委員会 第21号
○島上委員 次の質問をしますが、御承知のように法律第十五条には、事業主体は修繕の義務を負っておるわけです。念のため一応読みますが、「事業主体は、公営住宅の家屋の壁、基礎、土台、柱、床、はり、屋根及び段並びに家屋の内部の給水施設、排水施設、電気施設その他建設省令で定める附帯施設について修繕する必要が生じたときは遅滞なく修繕しなければならない。但し、入居者の責に帰すべき事由に因って修繕する必要が生じたときは、この限りでない。」こういう修繕の…
第31回 衆議院 建設委員会 第21号
○島上委員 そういたしますと、大臣は、現在修繕の必要が生じても、十分に行われていないという実態があることをお認めですか。
第31回 衆議院 建設委員会 第21号
○島上委員 事業主体においては、ほぼ適切に修繕しておるというようなお答えでしたが、これは事実と大へん相違します。そういうことで、現状ではほぼ適切に修繕しておるとお思いになられたら、これは大へんな事実との相違があるということを私は指摘しないわけにいきません。私どもがせんだって調査に行きましたほんの一、二の例でも、おかみさんに聞いてみたら、幾ら陳情しても、申し込みをしても何をしても全然やってくれない、そこで仕方なしに屋根も自分で直し、壁も自…
第31回 衆議院 建設委員会 第21号
○島上委員 大臣はややましな答弁をされたが、私は、大臣にぜひ見てもらいたい、そして入居者の希望を聞いてもらいたいと思う。おそらく入居者から、こういうふうになっているから修理してほしいという声が、それぞれの事業主体にずいぶんだくさん行っていると思うのです。私が今言ったところでも、こう言うのです。その主人公の説明によりますれば、去年の秋に東京の建築局から調べに来た。何か棒のようなものでつついてみたり何かして、ちょうど医者が病人を診察するよう…
第31回 衆議院 建設委員会 第21号
○島上委員 その相互に理解し合って、うまくやっていきたいというお考えはけっこうです。しかし、この法律を出すに際しましても、入居者の意見を一つも聞かぬでしょう。入居者にとっては、まるで寝耳に水です。青天にへきれきのような法律です。そうしてこの法律をしゃにむに通しておいてそれからこの法の命ずるところに従えということでは、スムーズに話し合ってということにはならぬと思う修繕をちゃんと法律で義務づけているのですから、義務づけている修繕をやらぬで家…
第31回 衆議院 建設委員会 第21号
○島上委員 今までの実態から見ますと、残念ながら信頼できない。それは、入居者の希望する通りというわけはいかぬかもしれぬけれども、それは常識的でよろしいけれども、今までがはなはだ常識的にやられていない、はなはだ非常識なやり方しかしていない、法律にはちゃんと書いてあるんですからね、「壁、基礎、土台、柱、床」云々と書いてある。 それでは法律の解釈について一つ伺いますが、「修繕する必要が生じたとき」ということは、私は入居している者の側から見た必…
第31回 衆議院 建設委員会 第21号
○島上委員 そうしますと、さっきの例になるわけですが、土台が腐ってめり込んで、出入口の戸があかなくなった。出入口の戸があかないということは、住居としての役割を果さぬことですからね。勝手口から入ったり、ほかから入ったりということは、正常な状態ではないんですから、その事実を事業主体が調べて、見ていって直さぬということは、一体どういうわけですか。私はこれは事業主体が見ても、入居者の側から見ても、修繕の必要がそこに生じていると思うのです。ところ…
第31回 衆議院 建設委員会 第21号
○島上委員 一つ実態をよく調査しまして、修繕については、もっとちゃんとやってほしいと思うのです。ここでの答弁は、あなたが実態をよくつかんでないから、そういう答弁しかできないと思うのですが、大臣は、やや正直といえば正直に近い程度の答弁をされました。しかしまだ大臣もよく実態を調査しておりません。私はもちろんこの法律案に賛成するわけではない、値上げに賛成するわけではないのですが、しかし、現行法でちゃんと規定しておるのですから、これを履行しない…
第31回 衆議院 建設委員会 第21号
○島上委員 私の伺いたいのは、つまり今までの私どもの家賃に対する考え方は、民間であっても公営住宅であっても公団住宅であっても同様ですけれども、かかった費用が同じで、同じ規模の家には同じ家賃である。たとえば今三万二千円まで第一種に入るわけでありますが、三万二千円までというのは、二万円の人もあるし二万五千円の人もあるし三万円、三万二千円の人もあるというように、収入はまちまちであるけれども、同じ年度に建った同じ広さの家ならば、同じ家賃であった…
第31回 衆議院 建設委員会 第21号
○島上委員 そうしますと、そのオーバーした部分についてだけですけれども、同じ家で、かかった経費は同じであっても、その人の収入所得によって家賃に格差をつける、こういうことですね。そうしますと、私は今までの家賃に対する考え方がそこで大きく変ってくると思うのです。もしその方針を貫くとしますれば、今公団住宅の場合には、上の方の制限はないのです。入居資格は三万二千円からありますけれども、三万二千円で入る者と、もう入るときすでに四万円か五万円の収入…
第31回 衆議院 建設委員会 第21号
○島上委員 減免措置を講じているから、収入によって格差があるということはこじつけですよ、減免措置はこの法律にもあるのですから。しかし減免措置をとりましても、それはほんとうに臨時の措置であって、家賃の額というのは一定しているのです。千三百円なら千三百円、千五百円なら千五百円と一定している。これは一時的に不幸等のために減免措置をとる。家賃の収入による格差ではない。これからやろうとするのは、厳格に収入による格差なんです。収入による家賃ですから…
第31回 衆議院 建設委員会 第21号
○島上委員 そうすると、少しおかしいじゃないですか。今瀬戸山君が言うのを聞いておりますと、収入をオーバーした者に対しては、国が二分の一あるいは三分の二の補助をしておった分を補助しないという建前にして家賃を負担してもらう、それならば幾つか段階をつけるというのはおかしいじゃないですか。三万二千円をオーバーした者は、いわば国の補助を受ける資格がない、言いかえれば、補助は与える必要がないという考えならば——国の補助の分を計算した家賃をオーバーし…
第31回 衆議院 建設委員会 第21号
○島上委員 私の言うのは、今瀬戸山君が言った趣旨が一貫されておらないのじゃないか、それと矛盾しておるのじゃないかということを申し上げたのです。 それと、もう一つはこの法律のあとの方の改正にありますが、「収入の状況について、当該入居者若しくはその雇主、その取引先その他の関係人に報告を求め、又は官公署に必要な書類を閲覧させ、若しくはその内容を記録させることを求めることができる。」という改正、それに関連しているわけです。というのは、こういう改…
第31回 衆議院 建設委員会 第21号
○島上委員 しかし、そのオーバーした収入の入居者を調べるのに、隣近所を調べて聞き込みなどいたしますから、警察みたいになる、そんなことをしたら大へんですよ。
第31回 衆議院 建設委員会 第21号
○島上委員 そういうふうにひとりでにわかるなんて、そんなものじゃないですよ。これは、家賃に関係がなければ正直に申告もするだろうし、調査もできる。ただちに家賃が二割ないし四割上る、三千円の家賃が四千二百円になる、こういう問題がつきまとっておるのですから、私は、こういうものを正直に申告しない者もあると思う特に、自由な商売をやっている人には、そういうものが出てくると思うのです。ひとりでにわかるとか、みんなが気持よく協力するとか、そんな甘いもの…
第31回 衆議院 建設委員会 第21号
○島上委員 おとなしくしていれば、なるべく早くやるが……。 〔「何言っているんだ」「選挙演説をやるな」と呼ぶ者あり〕
第31回 衆議院 建設委員会 第21号
○島上委員 こっちはちゃんと質問をやっているんじゃないか。(発言するものあり)今のやじは何だ。取り消せ。 〔発言する者あり〕
第31回 衆議院 建設委員会 第21号
○島上委員 そういう不謹慎なことを与党がするようでは、スムースに進行しませんよ。そういうことをするなら、こっちにも考えがあります。会の申し合せを尊重しながらこっちはやっているんですから。(「尊重したらとっくに終っているはずだ」と呼ぶ者あり) 私は、今の改正点については非常に問題がある、運用の面でも非常に問題があると思う。今大臣がお答えになったような、そういう甘いものではないと思う。 それから、実は私この問題について入居者とお会いして、い…
第31回 衆議院 建設委員会 第21号
○島上委員 建設省の指導によってそういう事実をなくすることは、私はできないと思う。しかし、この問題はこの辺にして、法制局が来ておりますから、法制局の方に伺いますが、この公営住宅法の第一条には、はっきりと「住宅に困窮する低額所得者に対して低廉な家賃で賃貸することにより、」云云、これを「目的とする。」こうなっているわけです。そしてこの法律にいう低額所得者とは、第一種の場合には三万二千円、第二種の場合には一万六千円を限度としているわです。それ…