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日本社会党衆議院
総発言数
3,016
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会58 件・58%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会29 件・29%
  • 本会議8 件・8%
  • 建設委員会公聴会3 件・3%
  • 予算委員会第三分科会2 件・2%

※ 全 3,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,016 20 を表示
日本社会党1969/03/14

61衆議院 建設委員会 第7号

○島上委員 私は特に基本的な問題について御質問したいと思います。 まず最初に申し上げておきますが、きょうは、本会議終了のあと、余すところ四十五分しかない時間でございますから、全部は終わらぬかもしれませんけれども、終わらない場合には、次回の冒頭にやらしていただきたいと思います。この大問題を四十五分でやれということは無理な話ですし、それに、きょうは公営住宅法を審議する最初の日ですから、最初から正常な運営を越えた、夜おそくまでやるというような…

日本社会党1969/03/14

61衆議院 建設委員会 第7号

○島上委員 私の考えと同じであるという御答弁をいただきましたので、これをもう少しはっきり申しますと、憲法二十五条は、御承知のように、国民の生存権と国の社会的使命ということをうたっているわけです。国民の生存権は、「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」これは国民の権利。国の使命のほうは、第二項に「国は、すべての生活部面について、社會福祉、社會保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。」この二十五条を受…

日本社会党1969/03/14

61衆議院 建設委員会 第7号

○島上委員 そういうことになりますと、公営住宅法に基づいて国民に住宅を提供するというのは、雨露をしのぐ一時的な住居を難民に提供するのとは全然趣を異にして、健康で文化的な生活のできる安定した住居を国民に提供する、こういうことに当然なると思いますが、いかがでしょうか。

日本社会党1969/03/14

61衆議院 建設委員会 第7号

○島上委員 御答弁は私もけっこうだと思いますが、それでは、今日、国がいま御答弁なさったような国の義務を十分に果たしていらっしゃるかどうかというところに問題があると思います。私は、十分には果たしてない、はなはだしく不十分である、あるいは怠慢であるといってもよろしかろうと思うのです。今日の百四万余り建っておる公営住宅がこのごろだんだんよくなってきていることは認めますけれども、はたして健康で文化的な生活ができるような住宅であるかどうか。私は、…

日本社会党1969/03/14

61衆議院 建設委員会 第7号

○島上委員 この公営住宅法は昭和二十六年にできたのですね。私は、この法律ができる前のことは言ってないのです。終戦直後の引き揚げ者住宅なんかのそれを言っているんじゃないのです。このりっぱな公営住宅法ができて、さっき私が指摘し、あなたがはっきり御答弁なさったように、憲法の二十五条にある国の義務を受けて、健康で文化的な生活を営むに足りる住宅を提供するというはっきりとりっぱな目的がうたってあるのですから、この法律ができた後の住宅——私は、最近は…

日本社会党1969/03/14

61衆議院 建設委員会 第7号

○島上委員 そうしますると、当面目標としている八十五平米と、本年度の計画とは、まだかなりの差がありますね。本年度の建設はどの程度の規模のものであるか。私は大体わかっていますけれども、かなり差がありますね。その点……。

日本社会党1969/03/14

61衆議院 建設委員会 第7号

○島上委員 政府の当面目標とする住宅規模と、ことしやろうとするものとでは、約半分であるということが、これではっきりいたしました。いま国の経済の水準とか収入とかおっしゃいましたが、もちろん、そういうことも無視はできないと思いますが、御承知のように、日本は鉱工業生産力が世界の第三位からまさに二位になったとか、なろうとしているとかいわれるんですね。それだけ国の経済力が急速に成長しているのですね。急速に成長しておるのに、これは総理大臣のことばを…

日本社会党1969/03/14

61衆議院 建設委員会 第7号

○島上委員 第二回目の新しい五カ年計画にはそういう質のものを目標にということは、具体的に言えば、昭和四十六年度からはそういう規模のものを建てるということですか。だんだんそれに近づいて、四十三平米から四十五平米になって、四十八平米になって、五十平米になってということなのか。もしそうだとするならば、これは八十五平米になるまでに十年以上かかりますよ。その次の五カ年計画でなくて、その次の計画でもどうだかわからぬということになる。ですから、だんだ…

日本社会党1969/03/14

61衆議院 建設委員会 第7号

○島上委員 どうもたよりない答弁です。これでは、八十五平米の住宅がいつできるか、私には確信をもってつかめない。悪いけれども、はなはだたよりない御答弁です。 質の問題と同時に、とかく質をよくすると量を下げるという心配があるのです。というのは、政府は大蔵大臣がしっかりとさいふを握っておって、金の出し惜しみをするものですから。質をよくして量を下げたのでは何にもならぬ。私たちは、質をよくすると同時に、量をもっともっとふやさなければならぬと思うの…

日本社会党1969/03/14

61衆議院 建設委員会 第7号

○島上委員 大いに欲を深くしてもらいたいのですよ。欲を深くしてもらいたいが、その欲の深い計画を実施するには、政府がもっと金を出さなければだめなんですよ。時間がなくて法律の内容にきょうはとても入れませんけれども、今度でも、地方に対する用地費の補助をしないということは、簡単にいえば、政府の金の出し惜しみでしょう。きょうはその内容には入りませんから、その内容の御答弁は要りませんけれども、政府がもっと金を出すことですよ。私たち社会党は、政府はす…

日本社会党1969/03/14

61衆議院 建設委員会 第7号

○島上委員 だから、六百七十万戸のつじつまは、九五%か九八%か達するかもしれません。しかし、一世帯一住宅ということ、すなわち、住宅難の解消は依然としてできないと思うのですよ。問題は、戸数何戸建てるかということじゃなくて、佐藤総理大臣のことばをかりて言えば、ほかの社会開発に比して著しく立ちおくれておる、この住宅難を解消できないこと、すなわち一世帯一住宅に達しないことは事実だ、こう私は言っておるのです。数字のつじつまはある程度合うでしょう。…

日本社会党1969/03/14

61衆議院 建設委員会 第7号

○島上委員 達成をいたしたいというのは、これは念願です。願いです。しかし、達成するには、私は、いままでの政府の住宅政策のようなやり方では、二度目の五カ年計画の最終年度にも達成できないと思うのです。必ず達成できるという御自信がありますか。そうしていままでと相当根本的に違ったこういう計画だという構想でもあったら、ひとつお聞かせを願いたい。

日本社会党1969/03/14

61衆議院 建設委員会 第7号

○島上委員 悲願は一致しても、実行する具体的な計画が違っては、悲願は実現されないのですよ。お互いに政治家ですから、悲願というものは実行しなければ値打ちがないんですよ。どんなりっぱな公約を選挙のときに言ったって、何とかの公約みたいになってしまったのではだめなんです、これは実行しなければ。四十五年に一世帯一住宅を建設する計画であったが、予想よりも人口の都市集中が多かったし、いろんなことで四十五年には実現できなかったが、四十六年にはできたとい…

日本社会党1969/03/14

61衆議院 建設委員会 第7号

○島上委員 公営住宅に主を置いておりませんよ。四十四年度は、五カ年計画の四年分をやるだけでしょう。この五カ年計画そのものが公営住宅に主を置いてないんですよ。民間自力建設は六割でしょう。これは主を置いてませんよ。だからだめです、あなた、そうおっしゃっても。 それから、世論調査をしたら、マイホーム五五%、こうおっしゃいますが、それは、世論調査をしたら、みんなうちを持ちたいですよ。持ちたいというその熱意が、それこそ悲願が数字に出ますよ。しかし…

日本社会党1969/03/14

61衆議院 建設委員会 第7号

○島上委員 ところが、もう二〇%以下じゃありませんし、現実にだんだん高くなってきます。その話は次回にしますが、とにかく、家賃が非常に高くて勤労者の生活を圧迫していることは事実です。 それから、あなたいま指摘しましたが、世論にあらわれた自分の願望を出したマイホームというものと、勤労者がマイホームを建てられる状況であるかないかということとをさい然と区別して政府の施策をひとつ考えてもらわなければならない。最も住宅を欲しておる人々は、マイホーム…

日本社会党1969/03/14

61衆議院 建設委員会 第7号

○島上委員 それじゃ、突然なのでたぶん資料がないと思うが——あったら出してもらってもいいのですが、ないと思うので、この次に出してもらいたいと思うのですが、いま私が分類したような住宅困窮者の推定の数字——もしここでわかったらここで答弁してもらってもいいし、わからなかったら、次回にその推定の数字をお出し願いたい。

日本社会党1969/03/14

61衆議院 建設委員会 第7号

○島上委員 それでは一分前ですから、本日はこれで私の質問は終わります。

日本社会党1969/02/28

61衆議院 本会議 第10号

○島上善五郎君 ただいま提案されまして、趣旨説明がございました公営住宅法の一部を改正する法律案に関し、私は、日本社会党を代表して、重要な数点につきまして、私どもの考えを明らかにしつつ、総理並びに関係大臣にその所信を伺おうとするものであります。 まず最初に、政府の住宅政策の基本について、総理大臣にお伺いいたします。 総理大臣は、昭和四十一年一月二十八日、住宅建設五カ年計画の発足の際、施政演説で次のとおり申されました。「社会開発のうち、第一…

日本社会党1969/02/25

61衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○島上分科員 三十分という限られた時間で大問題と取り組もうというのですから、非常にむずかしいのですが、大臣にひとつ簡潔、率直にお答えをいただきたいと思います。 まず最初に、労働基準行政が、私どもの見るところによりますると、はなはだしく不行き届きである、あるいは怠慢であるといってもよろしいかと思います。したがって、労働基準法が十分に守られていない。特に労働組合のない中小企業の、そうでなくてさえ劣悪な労働条件下で働かされておる労働者の間には…

日本社会党1969/02/25

61衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○島上分科員 四十人、五十人の問題ではなくて、もっと相当大ぜいふやさなければならぬ。そうでなければ、いまの人数では、私の聞き及んでおる、私の調べたところによりますれば、十年に一ぺんくらい事業場を回る程度しか人手がない、こういうことでは労働基準法があってなきにひとしいものにだんだんなってしまうのですよ。日経連では、労働基準法を、改正ではなくて改悪したくていろいろ協議しているようです。労働基準法が今日実態に合わぬ面も、あとで質問しますが若干…