島上善五郎
会議録に記録された「島上善五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,016 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会58 件・58%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会29 件・29%
- 本会議8 件・8%
- 建設委員会公聴会3 件・3%
- 予算委員会第三分科会2 件・2%
※ 全 3,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第2号
○島上委員 そういたしますと、今度範囲を広げました、財政投融資、補助金、交付金等々を受ける法人から当該選挙に関しての制限をしたことは一歩前進であるという意味で御賛成である、やがてはこれらの団体からは一般の政治献金も禁止すべきものというふうにお考えかどうか。私は今度の改正でできなければ、近い将来そうしなければならぬと思っておりますが、できれば今度の改正に一挙にそこまでしたい。しかし、それすら、必ずしも理想的なものだとは思いませんが、少なく…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第2号
○島上委員 私も何も、個人の寄付に直ちに限定すべしということを言っているのじゃない。国から財政投融資、補助金、交付金、利子補給等を受けている、国と特別の財政的なつながりのあるもののみに限って、限定する。そうでない会社、法人は一ぱいあるのですから、それを今禁止するということになったら、あなたが今おっしゃるような御心配が当然出てくると思うのです。そういうものは無限といっていいほど放置されておるわけです。いわゆる資金源、あなたのおっしゃる資金…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第1号
○島上委員 小汀公述人は私どもとだいぶ考えが違いますので、その考えの基本的に違う点を私はここで議論しようとは思いません。それは省略しまして、ごく簡単に二、三点を伺いたいと思います。 これは他の公述人の方も触れられましたし、私どもも痛切に感じておりますが、選挙界の現状はだんだん金の選挙になってきている。金によってゆがめられている。そういう弊風がだんだんはなはだしくなってきているということは、これは認めまいとしても認めざるを得ない事実だと思…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第1号
○島上委員 これはどうも大へん高邁な理想論を承りましたが、私は理想と現実とを混淆しているのじゃないかというふうに思えてならないのです。しかしそれは議論しても仕方がありませんから……。ただ、政府案に御賛成のようでございますけれども、政府案も、ものの考えとしては野放しではなくて、もう少しきびしくしよう、こういう考えのしに立っておるわけです。そのきびしくしようというのが、実はあまりにも底抜けで、骨抜きであるから、批判もあるし、私どももこれに対…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第1号
○島上委員 委員長の御注文通り簡単にいたします。午後は与党の方も野党の時間を食わしないように簡単に願いたいと思います。 それで、御質問の前に、私は笹川公述人に、これは御答弁の要らないことですが、笹川公述人は答申案について少し誤解をしておるようですから、申しますが、答申案は、選挙制度審議会においでは少なくとも理想案とは考えていないのです。前文に書いてありますように、選挙区制や政党制度について検討して、その結果においては現行選挙区制の全面的…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第1号
○島上委員 時間がありませんから私も簡潔に質問しますから、簡潔に要点だけをお答え願いたい。 連座制の必要と、その効果の必要をお認めになったようでございますが、私は、現行法にある連座制、及び今度政府が一歩前進と称して出した連座制は、あってなきにひとしい有名無実のものだと思います。連座制があっても実際に連座制の効果が上がっていないもの、そういう意味において問題にしなければならぬと思うのです。あっても効果がなければ、これはないにひとしいのです…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第1号
○島上委員 笹川公述人にもう一点お伺いしたい。先ほどか言葉じりをとらえるわけではないのですが、重要なことですから伺いますけれども、ほんとうは政治資金の規正に反対だ、こういう言葉をちょっと最後に伺いましたが、根本的に、政治資金は全然規正する必要はない、国の工事を請け負っておる請負人が、選挙に関して寄付しようと、政党に献金しようと、財政投融資で国から莫大な金と便宜を与えてもらっている会社がやろうと、補助金をただでもらっている、利子補給をただ…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第1号
○島上委員 現在この改正でする必要はない、あと残された政党法の審議に関連して、やったらいい、こういうお考えのようですが、それも一つの考えでしょう。しかし、もう目の前に参議院選挙というものがあるわけですね。私どもは、この答申は、さっき申しましたように、さしあたって必要な措置であって、さらに進んでは諸外国の例もありますことですから、他の政治献金についで、ももっと検討を深める必要があると思いますが、さしあたって、先ほど牧野内公述人が少し数字を…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第1号
○島上委員 さしあたってその程度は制限すべしというのが答申ですね。それから先のことはこれから検討する問題として。今笹川さんは、このさしあたってという答申すらも今後検討せよ、こういうことですね。私は、これはさしあたってこの程度はやって、その他の残る問題は今後検討する、こういうことが必要ではないかということです。
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号
○島上委員 今御質問がありました通り、完全に百パーセントと言いがたい点があることは事実であります。そこで、正確を期する意味において、ほぼ、こうしたのであります。修正案をごらん願えばわかりますように、一番苦心したのは高級公務員の問題です。単に高級公務員なるがゆえに一律に全部制限してしまえば、これは一番簡単でありますけれども、そのポストによって影響力の相違するものがあります。また、任期が非常に短くて、在任期間が三カ月とか半年とかで、実際上ほ…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号
○島上委員 政府提案の法律を一渡り見ましたが、何と申しますか、言葉の表現上これでは疑義があるという点は二、三あるように思います。しかし、これは単に言葉づかい、表現上の問題で、三点を除いて答申を尊重したという点は認めます。私ども、答申案については、私どもの考えをはっきり言うならば、若干の異論のある点はあります。ありますが、このような与党、野党の選挙のルールをきめる、議員の身分に重大な関係のある法律は、各党の意見をそれぞれ持ち寄った形ではな…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号
○島上委員 前段の憲法違反の問題ですが、私どももこの点については十分配慮をし、慎重に取っ組んで修正案を作りました。その結果、先ほども申しましたように、弊害の多い、影響力の多い地位に極力しぼったことと、在任期間、退職してからの期間も、影響力を考えまして、なるべく短期間にした、いわゆる特定の地位、特定の選挙、特定の期間ということにしぼりをかけて、その結果、憲法には抵触しないという確信を持っております。 それから、はたして合理性ありやいなやと…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号
○島上委員 地方に支分部局を持っておりまして——ここに掲げておりますように、制限しましたのは全国区の参議院です。地方区と衆議院は制限しておりません。全国的に地方支分部局を持って、この地方支分部局がその行政上選挙人に強い影響力を持っておる、その本省の部長、これを監督し指揮する地位にある部長、こういうような考え方の上に立って、その中でも、先ほど申しましたように最も影響力の強い、従って最も弊害の多いものと思われるものを選ぶ、こういう考えに立っ…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号
○島上委員 組織というよりは、つまり権力機構です。国の権力機構を通して有権者に強い影響力を持っておる。影響力を与える。会社とか、あるいは労働組合とかいうものは、国の権力機構とはおのずから性質が異なるのですから、私どもは、国の権力機構を悪用するということを考えておるわけです。 それから、先ほどお答えしませんでしたが、選挙制度審議会で答申案を作成する際には、過去において立候補し、当選したことのある地位をあげて、それを禁止したらどうかという意…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号
○島上委員 お話のように、地方支分部局を持っておる局でも、制限しない局がたくさんあります。それから過去の実績主義にもよらないし、また、おそらく今度立つであろうというような人もありますが、そういうことにも必ずしもとらわれていません。何を根拠としたかということにつきましては、先ほども簡単に申しましたが、そういうような権力機構を通じて選挙人に非常に強い影響力を持っている、従って弊害が非常に多いと思われるところに極力しぼったのです。一般に高級公…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号
○島上委員 地方公共団体やその他の外郭団体に対して強い影響力を持っておる局がある、それは確かにその通りです。その通りですが、機構上からいって直接のつながりのある関係ではありませんので、私は、やはり権力機構として直接のつながりのあるものの方が、権力を乱用すると申しますか、権力機構を悪用すると申しますか、そういう点から選定すべきではなかろうか、そういう見地から、ばく然とした影響力から申しますと、そういう地方支分部局を持たないでもかなり強いも…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号
○島上委員 過去のいわゆる実績ですね、高級公務員が立候補して選挙運動をし、当選した、これが私は必ずしも全部が全部地位をあるいは権力機構を悪用して、選挙の公正、公明を乱したものばかりだとは言えないと思うんです。その中にはその地位にあっても、権力機構を悪用しなかった、選挙を乱さない、そういう人もあったと思います。それが今御指摘のようにちょうど十一職十二名になるかどうか、これは別といたしまして、そういうふうに見てよいのではないかと私は思います…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号
○島上委員 御承知のように、答申にはそういうことは全然触れておりません。しかし実際問題として三カ月とか、極端に言えば一カ月とか、短期のものもあろうかと思います。そういうものまで含めることはどうかと思いまして、つまり非常に短期間の就任であって影響力が薄いものまで含めることは行き過ぎではなからうか、こう考えまして、答申案にはありませんでしたが、私たちはその在任期間を極力長くしよう、一年という意見もありましたが、影響力が非常に強いという点から…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号
○島上委員 答申は御承知のように、最初の全国区選挙、こうなっております。最初の選挙ということになりますと、最高は三年です。そこで私たちは、先ほど申しましたような意味で、影響力がだんだん薄れていきますから、離職して半年、一年、二年、三年とたてばだんだん影響力が薄くなっていきますから、そういう影響力の薄くなっていくことを考えまして、どこかなるべくしぼったところで線を引く必要があると思います。こういうところから一年にしたのであって、そうすると…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号
○島上委員 確かに選挙制度審議会におきましても、地方区はどうか衆議院はどうか、さらに地方議員の選挙の場合はどうかというような議論もございました。私もこれだけやるということは片手落ちの感があると思います。将来の問題として、これは審議会においても検討の課題として残しておるようです。私どももこのような改正をした後、他の問題については今後検討を深めて参りたい、こう存じております。