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日本社会党衆議院
総発言数
3,016
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1965/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会58 件・58%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会29 件・29%
  • 本会議8 件・8%
  • 建設委員会公聴会3 件・3%
  • 予算委員会第三分科会2 件・2%

※ 全 3,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,016 20 を表示
日本社会党1965/05/13

48衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○島上委員 参議院選挙がだんだん切迫してくるに従いまして、事前運動違反と思われるような好ましからぬ動きが目立ってきたように感じられます。これに対して警察庁当局では相当数警告を発しておるということを承っておりますが、警告を発しておる事情、内容、並びに今後の事前の違反に対する予防措置と申しますか、防止のための措置をとっておることと思いますが、まずその点について警察庁当局から承りたいと思います。

日本社会党1965/05/13

48衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○島上委員 国会報告演説会で演説の際に投票依頼にまぎらわしい言論をするとか、あるいは、議員ですから、国会報告の文書なり新聞なりはがきなりを出して、その際次に立候補することを予告するようなまぎらわしい文書というのがだいぶ出ているということは、私も承知しております。しかし、そういうのは、これはなかなか紙一重で、判別しにくいものがたくさんあると思うのですよ。たとえば、国会報告演説会で、本人が黙っておっても、党の幹部が行って、だれそれ君を党では…

日本社会党1965/05/13

48衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○島上委員 ぜひひとつその悪質なものに重点を置いてやってほしい。これは私は現在の警察力に理解と同情を持っておるわけでございますから。というのは、私の耳に入り、あるいは多少目にもとまっておることですが、バスを連ねて観光地へ案内する。温泉へ行く。まあ後援会の名目で行ったり、春季何とか慰安会というような名目で行ったり、そういうのがだいぶあるようですが、つまり買収、供応に類する行為、こういうものに対する警告といいますか、内偵と申しますか、どの程…

日本社会党1965/05/13

48衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○島上委員 それじゃ、その買収、供応の疑いのあるものについては内偵を進めておるから、数字の上には出ていない、報告もきていない、こういうことだとすれば——私は内偵を進めていることを信用しますが、ぜひこれはやってもらいたいと思います。私の耳にも幾つか入っているのですよ。ついせんだって地方に行きましたら、地方区である人の後援会を開いて、会費二百円で折り詰めに一本木つけて——折り詰めに一本つければ、これはどう少なく見積もっても五百円です。しかも…

日本社会党1965/05/13

48衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○島上委員 そうしますと、前回の参議院について申しますと三十七年七月、衆議院について言うと三十八年の十一月の違反で一年たっても済まない者の数字は出ていますか。現在なお済まない者が相当数ありますか。

日本社会党1965/05/13

48衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○島上委員 私の伺っているのは、前回違反をやった者がまた選挙に立候補したり、あるいは選挙活動の中心になったりしておるという事例が少なからずあるのですよ。同じ違反と名がついても、ほんの軽微の、過失に毛がはえた程度のものもありましょうし、意識的な悪質のものもありますから、一がいには言えませんけれども、何回違反をやっても平気のへいざで次の選挙をやり、またその次の選挙もやるという者はおおむね意識的で悪質なんですね。特にそういうものに限って裁判が…

日本社会党1965/05/13

48衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○島上議員 自治省の長野君に伺いますが、明るく正しい選挙運動、これはたいへん平易なことばで、ぼくも賛成ですが、ことばはどんなによくても運動の実態が伴わなければこれは何もならないのですからね。どうもいわゆる公明選挙運動と言っておったのを、明るく、正しい選挙運動という名前に切りかえ、あるいは組織とか機構を切りかえるというようなことに、これは私の受けた印象ですが、少しもたもたしておったような印象を受けて、いま、もうすでに私が指摘し、答弁にもあ…

日本社会党1965/05/13

48衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○島上委員 どうも推進本部のやり方が、私をして言わしむればあまり上品で遠回しで、啓蒙運動というか啓発運動というかそういう方面に重点を置いているせいか、あるいはまたその地方地方で立候補する者や選挙運動する者とのつながりとまでは言わぬけれども、関係等があって、遠慮している、遠慮して遠回しにものを言っている、遠回しなことをしているというような気がするのですが、いまのことばにも出たように、だんだん近づいてきているのですから、近づいてきたらあまり…

日本社会党1965/05/13

48衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○島上委員 そこで自治省にもう一つ大事な問題を伺いたいのですが、高級公務員の立候補が回を重ねるごとにふえておるような気がするわけです。いま立候補制限が法的にない以上はこれは当然のことで、刑にそのこと自体は法的にはどうこう言われることではありませんけれども、高級公務員の立候補がふえるということは、地位の利用がどうしてもそれに伴うわけです。 せんだって山梨県で起こった、知事が職員に訓辞した事件がありますけれども、これなどはその端的なあらわれ…

日本社会党1965/05/13

48衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○島上委員 その訓辞の何か、原稿でやったとすれば原稿なり、あるいは原稿なしでしゃべったとすればそのしゃべった全部を取り寄せて検討してみましたか、あるいは報告を受けましたか。

日本社会党1965/05/13

48衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○島上委員 これはあたりまえのことを言っている部分もあるのですよ。何ら法に触れないようにしなさいといったようなことは……。あたりまえのことを言っているところもあるけれども、ずいぶん問題のところもありますよ。みなそれぞれの関係者が立つから関係者を有利にするように運動するのが当然だというようなこともかなり強調しているんですね。これはとりようによっては、とる人によって多少受け取り方は違うだろうけれども、大体その関係者が立候補した際に有利になる…

日本社会党1965/05/13

48衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○島上委員 いまお話があったように、山梨県というところは事選挙に関しては非常に問題の多い県なんです。秋山村ですか、というところで村長候補が二人立って、二人とも全村総買収をやったという事例もたしかあったはずです。その他幾つか事例がありますけれども、選挙運動上芳しからぬ事例の多い——これは一面政争が激しいからそういうことになるということかもしれませんけれども、いずれにしても選挙運動上芳しくない事例が幾つもあるところですから、そこの知事がまた…

日本社会党1965/04/08

48衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号

○島上委員 私は選挙法改正に関連して総理に若干御質問申し上げますが、時間が制約されておりますので、私も簡潔に質問しますから御答弁も簡潔に、焦点だけをひとつお答え願いたいと思います。 参議院選挙はもう目前に迫っております。事前運動は相も変わらずあの手、この手できわめて活発に行なわれておる。すでに三月十五日現在で警察庁から法に違反する事前運動の容疑で警告した案件数が九百三件に及んでおります。その以後本日まではさらに件数が急増しておる状況であ…

日本社会党1965/04/08

48衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号

○島上委員 私はそういうようなおざなりで済むほどなまやさしい状態ではないと思います。明るく正しい選挙運動、いわゆる公明選挙運動というのはいわば国民の啓蒙運動と申しますか、国民に協力を得るという運動です。私はそれも必要だと思います。必要でないなどとは申しません。私たちは法律の改正も必要だと思います。私たちは政治資金規正法の改正と高級公務員の立候補制限を伴う改正及び連座制の強化というような改正案をいま用意しておりますが、会期が少なくなりまし…

日本社会党1965/04/08

48衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号

○島上委員 どうも国民に責任を転嫁するような御答弁ですが、政党もわれわれも佐藤総理も国民の一人ですから、そういう意味においては国民が大いに自覚して協力するということ、それはそのとおりだと思うのです。しかしながら選挙に立候補し、選挙運動の中心になるのは現に政党なんですから、その政党が自粛、反省のことを事実をもって示して、同時に国民の協力を求める、こういうふうでないと国民が逆にあいそをつかして政治から離れていってしまう。こういうことになった…

日本社会党1965/04/08

48衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号

○島上委員 公認料その他で選挙に関して私生活まで見るとおっしゃるのですからずいぶん親切な総裁もあったもので、自民党の党員さんはたいへん感激しているだろうと思いますが、公認料とか貸し金というのはおおむね告示直前ですよ。一カ月かそこらの間ですよ。その間に法定費用をオーバーする金を政党本部から候補者にやるということは、法定費用など無視して使ってもよろしいということにひとしいのですよ。そう言わないだけです。そういうことはおよしになったほうがいい…

日本社会党1965/04/08

48衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号

○島上委員 それは自治省は、自分の役所ではないからよくないといって見解を言っておりますけれども、同じ佐藤内閣の厚生省で推薦しておることですから、私は総理の御感想を伺いたいわけなのです。

日本社会党1965/04/08

48衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号

○島上委員 たいへん言いにくいことのようですが、そういうことはおやめになったほうがよろしいですよ。 そこで私は最後に、締めくくりの意味で伺っておきますが、二月九日の衆議院の予算委員会で、同僚の高田君がこういうことに関連して質問をしまして、ひとつ各党で今度の参議院選挙の不正、腐敗を防止するために各党で話し合いをしてそれを実行するようにしようではないか、何かの機関を持ってしようではないか、こういう意味の提案と申しますか、質問をいたしましたら…

日本社会党1965/04/06

48衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号

○島上委員 ただいま提案されました一部改正に関しましてお伺いします。 選挙人名簿の調製については従来もいろいろ意見があり、検討されてきたところでありますが、一つは永久名簿にしてはどうかという点、それからもう一つは基本名簿を作成する際も補充名簿を作成する際も住民登録と完全に一致させるようにしてはどうか、こういうような意見が従来強くあったのでありますが、そういう点に対して提案者はどのようにお考えになっていられるか。これは簡単でよろしいですか…

日本社会党1965/04/06

48衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号

○島上委員 それでは自治省に、これはどなたが適当か私よくわかりませんが、所管の方からの御答弁でけっこうです。昭和三十七年五月の法改正で、公職選挙法の附則にこういうことが改正されたのであります。附則七項に、「選挙人名簿については、住民登録法(昭和二十六年法律第二百十八号)第三条の住民票に基づきこれを調製し、毎年定時に及び選挙を行なう場合においてはそのつど、これに登録されていない者を登録する制度をすみやかに実施しなければならない。」こういう…